JPH0783241B2 - シンセサイザチューナ - Google Patents

シンセサイザチューナ

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JPH0783241B2
JPH0783241B2 JP63294102A JP29410288A JPH0783241B2 JP H0783241 B2 JPH0783241 B2 JP H0783241B2 JP 63294102 A JP63294102 A JP 63294102A JP 29410288 A JP29410288 A JP 29410288A JP H0783241 B2 JPH0783241 B2 JP H0783241B2
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JP
Japan
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key
auto
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tuning
preset memory
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博 富田
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Aiwa Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、バンドの下限または上限よりサーチして、
受信可能な放送局をプリセットメモリに順次書き込むオ
ートプリセットメモリ機能を有するシンセサイザチュー
ナに関する。
[従来の技術] 従来、シンセサイザチューナとしてプリセットメモリ機
能を有するものがある。このプリセットメモリ機能によ
れば、希望放送局を予めプリセットメモリに書き込んで
おくことにより、プリセットメモリキーを操作して希望
放送局を瞬時に受信することが可能となり、選局操作の
際非常に使い勝手のよいものである。
一般的に、このプリセットメモリへの希望放送局の書き
込みは、次のような操作で行なわれる。まず、希望放送
局を受信する。次に、メモリキーを押してプリセットメ
モリへの書き込みを可能な状態とする。次に、希望する
プリセットナンバーのプリセットメモリキーを押して、
対応するプリセットメモリに希望放送局を書き込む。
ところで、例えば8局分のプリセットメモリを有してい
たとすると、バンド内での希望放送局を8局分までプリ
セットメモリに書き込むことができるが、希望放送局を
一局ずつ上述したような操作をしてプリセットメモリに
書き込むことが必要となり、ユーザーにとって煩わしい
ものであった。
そこで従来、バンドの下限または上限よりサーチして、
受信可能な放送局をプリセットメモリに順次書き込むオ
ートプリセットメモリ機能を有するシンセサイザチュー
ナが提案されている。この機能によれば、オートプリセ
ットメモリキーを押すだけで、自動的にバンド内の受信
可能な放送局がプリセットメモリに書き込まれるので、
非常に使い勝手のよいものとなる。特に、移動するポー
タブル機器にとってはきわめて便利であり、移動した地
域で、いちいち受信可能な放送局をサーチしてプリセッ
トメモリに書き込む必要はなく、オートプリセットメモ
リキーを押すだけでよくなる。
[発明が解決しようとする課題] しかし、上述したような従来のオートプリセットメモリ
機能においては、バンド内の受信可能な放送局を自動的
にプリセットメモリに書き込んでいくものであったた
め、ユーザーの希望しない放送局でも受信可能であれば
プリセットメモリに書き込まれてしまうという不都合が
あった。
そこで、この発明では、ユーザーが希望しない放送局の
プリセットメモリへの書き込みをキャンセルできるよう
にすることを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] この発明は、チューニングキーが操作されることでオー
トチューニング動作が行われると共に、バンドの下限ま
たは上限よりサーチして受信可能な放送局をプリセット
メモリに順次書き込むオートプリセットメモリ機能を有
するシンセサイザチューナにおいて、サーチ中で所定放
送局を受信して所定時間以内に書き込みキャンセルキー
が操作されるときは、この所定放送局のプリセットメモ
リへの書き込みをキャンセルするオートプリセット動作
制御手段を備えると共に、書き込みキャンセルキーとし
てチューニングキーが兼用されるものである。
また、この発明は、チューニングキーが操作されること
でオートチューニング動作が行われると共に、バンドの
下限または上限よりサーチして受信可能な放送局をプリ
セットメモリに順次書き込むオートプリセットメモリ機
能を有するシンセサイザチューナにおいて、オートプリ
セット動作中にストップキーが操作されるときオートプ
リセット動作を終了させるオートプリセット動作制御手
段を備えると共に、ストップキーとしてチューニングキ
ーが兼用されるものである。
[作 用] オートプリセット動作でサーチ中に所定放送局が受信さ
れる場合、所定時間以内にチューニングキー、例えばア
ップキーが操作されるとき、受信された所定放送局のプ
リセットメモリへの書き込みがキャンセルされる。所定
時間以内にチューニングキーが操作されないときは、受
信された所定放送局がプリセットメモリに自動的に書き
込まれる。また、オートプリセット動作中にチューニン
グキー、例えばダウンキーが操作されるとき、オートプ
リセット動作が終了する。これらは、オートプリセット
動作制御手段によって制御される。
[実 施 例] 以下、第1図を参照しながら、この発明の一実施例につ
いて説明する。本例はFM受信機に適用した例である。
同図において、アンテナ1で捕えられた放送信号は、高
周波増幅回路2で増幅されたのちミキサ3に供給され
る。このミキサ3には、PLL回路4を構成する電圧制御
発振器4aの出力信号が局部発振信号として供給される。
PLL回路4において、電圧制御発振器4aの出力信号はプ
ログラマブルディバイダ4bを介して位相比較器4cに供給
され、基準発振器4dからの基準発振信号と位相比較され
る。この位相比較器4cより出力される比較誤差信号は、
ローパスフィルタ4eを介して電圧制御発振器4aに制御信
号として供給される。この場合、プログラマブルディバ
イダ4bにおける分周比1/Nがマイクロコンピュータ(以
下「マイコン」という)5によって変えられ、これによ
りミキサ3に供給される局部発振信号の周波数が変えら
れてチューニングが行なわれる。
ミキサ3より出力される中間周波信号は、中間周波フィ
ルタ(バンドパスフィルタ)6および中間周波増幅回路
7を介してFM検波回路8に供給される。このFM検波回路
8より出力される合成波信号はFMステレオ復調器9に供
給され、このFMステレオ復調器9からは、左音声信号SL
および右音声信号SRが出力される。
また、中間周波増幅回路7の出力信号は信号検出回路10
に供給される。この信号検出回路10では、中間周波信号
のレベルから受信可能な放送局が判別され、受信可能な
放送局があるときには、検出信号が出力される。この信
号検出回路10より出力される検出信号はマイコン5に供
給され、オートチューニング時には、この検出信号によ
ってチューニング動作が停止され、受信状態とされる。
また、11は音声信号のミューティング回路であり、この
ミューティング回路11はマイコン5によって制御され
る。例えば、チューニング動作時には、FM検波回路8の
出力信号がFMステレオ復調器9に供給されないようにさ
れてミューティングされる。
また、12は表示器であり、この表示器12における表示は
マイコン5によって制御される。この表示器12におい
て、12aは書き込み可能状態表示部、12bはプリセットナ
ンバー表示部、12cは周波数表示部である。
また、13はキーボードであり、このキーボード13はマイ
コン5に接続される。このキーボード13において、13a
および13bはそれぞれチューニング用のアップキーおよ
びダウンキー、13cはメモリキー、131〜138はプリセッ
トメモリキーである。
以上の構成において、アップキー13aまたはダウンキー1
3bを押すことにより、マイコン5の制御によって、プロ
グラマブルディバイダ4bの分周比が順次変えられ、選局
周波数が順次高くまたは低くされてオートチューニング
動作が行なわれる。
このオートチューニング動作中に、受信可能な放送局が
あると、信号検出回路10よりマイコン5に検出信号が供
給されるので、チューニング動作が停止されて受信状態
となる。この場合、表示器12の周波数表示部12cには選
局周波数が表示され、また、ミューティング回路11にお
けるミューティングが解除されてFMステレオ復調器9か
らは選局された放送局に係る音声信号SL,SRが出力され
る。
なお、この受信状態から、アップキー13aまたはダウン
キー13bを押すことにより、再びオートチューニング動
作となる。
本例においては、プリセットメモリに希望放送局を一局
ずつ書き込むことができる。このプリセットメモリへの
書き込み操作は以下のようにして行なわれる。つまり、
上述したようにして希望放送局の受信状態とされる。次
に、メモリキー13cを押してプリセットメモリへの書き
込みを可能な状態とする。このとき、書き込み可能状態
表示部12aは点灯する。次に、希望するプリセットナン
バーのプリセットメモリキー131〜138を押して、対応す
るプリセットメモリに希望放送局を書き込む。このと
き、プリセットナンバー表示部12bにはプリセットナン
バーが表示される。
また、本例においては、メモリキー13cおよびアップキ
ー13aを二重押しすることにより、オートプリセットメ
モリの動作が開始される。以下、第2図を参照しなが
ら、その動作について説明する。
まず、ステップ20で、バンドの下限より選局周波数が順
次高くされてオートチューニング動作が行なわれる。
つぎに、ステップ21で、書き込み可能状態表示部12aを
点滅させながら、選局周波数が順次高くされてオートチ
ューニング動作が行なわれる。これによって、オートプ
リセットメモリの動作が行なわれていることが示され
る。
つぎに、ステップ22で、ダウンキー13bが押されたか否
か判断される。押されたときには、ステップ41で、その
ときの選局周波数をもってチューニング動作が停止さ
れ、ステップ42で、動作が終了する。
一方、ステップ22で、押されないときには、ステップ23
で、信号検出回路10よりマイコン5に検出信号が供給さ
れたか否か判断される。検出信号が供給されるときに
は、ステップ24で所定時間、例えば100msecの時間が経
過したか否か判断される。経過しないうちはこの判断が
繰り返され、経過したときには、ステップ25で、再び信
号検出回路10よりマイコン5に検出信号が供給されたか
否か判断される。このようにステップ23,25で2度確認
するのは、瞬時的はノイズ成分等による誤動作を回避す
るためである。
ステップ23,25で、検出信号が供給されないときには、
ステップ37で、バンドエッジ(上限)か否か判断され
る。バンドエッジでないときには、ステップ21に戻る。
一方バンドエッジであるときには、ステップ38で、プリ
セットメモリに何も書き込まれなかったか否か判断され
る。書き込まれなかったときには、ステップ39で、動作
開始前の選局周波数に戻されて、ステップ42で、動作を
終了する。書き込まれたときには、ステップ36で、プリ
セットナンバーP=1のプリセットメモリに書き込まれ
た放送局が選局され(実際にはプリセットメモリより分
周比1/NのN値が読みだされてセットされる)、ステッ
プ42で、動作が終了する。
ステップ25で、検出信号が検出されるときには、そのと
きの選局周波数をもってチューニング動作が停止され
る。そして、ステップ27で、書き込み可能状態表示部12
aが点滅状態から点灯状態とされると共に、ステップ28
で、マイコン5のRAMエリアよりひとつ前に書き込まれ
たプリセットメモリに対応するプリセットナンバーn
(nの初期値は0)が読みだされ、ステップ29で、プリ
セットナンバー表示部12bにプリセットナンバーP=n
+1が表示される。
次に、ステップ30で、ダウンキー13bが押されたか否か
判断される。押されたときには、ステップ40で、プリセ
ットナンバーP=n+1のプリセットメモリに選局され
た放送局、つまり、そのときのプログラマブルディバイ
ダ4bのN値が書き込まれ、ステップ42で、動作が終了す
る。
ステップ30で、押されていないときには、ステップ31
で、アップキー13aが押されたか否か判断される。押さ
れたときには、プリセットメモリに選局された放送局は
書き込まれず、ステップ43で、プリセットナンバー表示
部12bのプリセットナンバーの表示が消されて、ステッ
プ37に進む。
ステップ31で、アップキー13aが押されないときには、
ステップ32で、3sec経過したか否か判断される。経過し
ないときには、ステップ30に戻る。つまり、3secの期間
だけアップキー13aを押して、プリセットメモリへの書
き込みをキャンセルすることができる。
ステップ32で、3sec経過したときには、ステップ33で、
プリセットナンバーP=n+1のプリセットメモリに選
局された放送局、つまり、そのときのプログラマブルデ
ィバイダ4bのN値が書き込まれる。そして、ステップ34
で、マイコン5のRAMエリアにプリセットナンバーPが
nとして書き込まれる。
次に、ステップ35で、プリセットナンバーP=8まで書
き込まれたか否か判断される。書き込まれていないとき
には、ステップ43で、プリセットナンバー表示部12bの
プリセットナンバーの表示が消されて、ステップ37に進
む。一方書き込まれたときには、ステップ36で、プリセ
ットナンバーP=1のプリセットメモリに書き込まれた
放送局が選局され(実際にはプリセットメモリより分周
比1/NのN値が読みだされてセットされる)、ステップ4
2で、動作が終了する。
このようにプリセットメモリ機能によって、プリセット
メモリに放送局が書き込まれたのちには、希望の放送局
に対応するプリセットメモリキー131〜138を押すことに
より、プリセットメモリよりプログラマブルディバイダ
4bの分周比1/NのN値が読みだされてセットされ、その
放送局が直ちに選局される。
上述したように、本例においては、オートプリセットメ
モリ動作では、原則としてプリセットナンバー1〜8ま
で、バンドの下限より受信可能な放送局がプリセットメ
モリに順次書き込まれるが、受信可能な放送局が選局さ
れて書き込み状態に入った場合(書き込み可能状態表示
部12aが点灯状態)、周波数表示部12cに表示される選局
周波数、プリセットナンバー表示部12bに表示されるプ
リセットナンバーより判断して、ユーザーが書き込みを
希望しない場合には、約3secの期間内にアップキー13a
を押すことにより、オートプリセットメモリへの書き込
みをキャンセルすることができる。また、動作中にダウ
ンキー13bを押すことにより、このオートプリセットメ
モリ動作を解除することができる。
このように本例によれば、オートプリセットメモリ動作
であっても、ユーザーは希望の放送局のみをプリセット
メモリに書き込むことができる。また、本例によれば、
アップキー13aを書き込みキャンセルキーとして、ダウ
ンキー13bを動作ストップキーとして、メモリキー13cお
よびアップキー13aをオートプリセットメモリ動作のス
タートキーとして兼用しているので、キーボード13上の
キー数が増えることがなく、ユーザーにとって使い勝手
のよいものとなる。また、メモリキー13cおよびアップ
キー13aの二重押しによってオートプリセットメモリ動
作が開始するようにしたので、ユーザーが誤ってオート
プリセットメモリ動作としてプリセットメモリの書き換
えをしてしまうおそれを少なくすることができる。
なお、上述実施例においては、アップキー13aを書き込
みキャンセルキーとして、ダウンキー13bを動作ストッ
プキーとして、メモリキー13cおよびアップキー13aをオ
ートプリセットメモリ動作のスタートキーとして兼用し
たものであるが、この発明はそのように兼用しないで夫
々独立して持つものにも同様に適用できる。また、上述
実施例においては、プリセットメモリへの書き込みをキ
ャンセルするためには、ユーザーは3secの期間内にアッ
プキー13aを押さなければならないが、この時間はこれ
に限定されるものではない。
また、上述実施例においては下限よりサーチするように
したものであるが、上限よりサーチするようにしてもよ
い。さらに、上述実施例においてはFM受信機に適用した
ものであるが、AM受信機等のその他のシンセサイザチュ
ーナにも同様に適用することができる。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、サーチ中で所
定放送局を受信して所定時間以内にチューニングキーを
操作することにより、この所定放送局のプリセットメモ
リへの書き込みをキャンセルすることができるので、ユ
ーザーは希望の放送局のみをプリセットメモリに書き込
むことができる。また、チューニングキー、例えばアッ
プキーを書き込みキャンセルキーとして兼用したので、
書き込みキャンセル操作のためにキーボード上のキー数
が増すことがなく、キーボード上が煩雑となることを回
避でき、ユーザーにとって使い勝手のよいものとなる。
また、チューニングキー、例えばダウンキーをオートプ
リセット動作のストップキーとして兼用したので、スト
ップ操作のためにキーボード上のキー数が増すことがな
く、キーボード上が煩雑となることを回避でき、ユーザ
ーにとって使い勝手のよいものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す構成図、第2図はオ
ートプリセットメモリ動作を説明するフローチャートで
ある。 1……アンテナ 2……高周波増幅回路 3……ミキサ 4……PLL回路 5……マイクロコンピュータ 6……中間周波フィルタ 7……中間周波増幅回路 8……FM検波回路 9……FMステレオ復調器 10……信号検出回路 11……ミューティング回路 12……表示器 12a……書き込み可能状態表示部 12b……プリセットナンバー表示部 12c……周波数表示部 13……キーボード 13a……アップキー 13b……ダウンキー 13c……メモリキー 131〜138……プリセットメモリキー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】チューニングキーが操作されることでオー
    トチューニング動作が行われると共に、バンドの下限ま
    たは上限よりサーチして受信可能な放送局をプリセット
    メモリに順次書き込むオートプリセットメモリ機能を有
    するシンセサイザチューナにおいて、 上記サーチ中で所定放送局を受信して所定時間以内に書
    き込みキャンセルキーが操作されるときは、この所定放
    送局の上記プリセットメモリへの書き込みをキャンセル
    するオートプリセット動作制御手段を備えると共に、 上記書き込みキャンセルキーとして上記チューニングキ
    ーが兼用される ことを特徴とするシンセサンザチューナ。
  2. 【請求項2】上記チューニングキーとしてアップキーお
    よびダウンキーを有し、 上記オートプリセット動作制御手段は、上記サーチ中で
    所定放送局を受信して所定時間以内に上記アップキーが
    操作されるときこの所定放送局の上記プリセットメモリ
    への書き込みをキャンセルすると共に、オートプリセッ
    ト動作中に上記ダウンキーが操作されるとき上記オート
    プリセット動作を終了させることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項に記載のシンセサイザチューナ。
  3. 【請求項3】チューニングキーが操作されることでオー
    トチューニング動作が行われると共に、バンドの下限ま
    たは上限よりサーチして受信可能な放送局をプリセット
    メモリに順次書き込むオートプリセットメモリ機能を有
    するシンセサイザチューナにおいて、 オートプリセット動作中にストップキーが操作されると
    き上記オートプリセット動作を終了させるオートプリセ
    ット動作制御手段を備えると共に、 上記ストップキーとして上記チューニングキーが兼用さ
    れる ことを特徴とするシンセサンザチューナ。
JP63294102A 1988-11-21 1988-11-21 シンセサイザチューナ Expired - Lifetime JPH0783241B2 (ja)

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JPH02141016A JPH02141016A (ja) 1990-05-30
JPH0783241B2 true JPH0783241B2 (ja) 1995-09-06

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5412202A (en) * 1977-06-28 1979-01-29 Sharp Corp Automatic channel selector
JPH0746766B2 (ja) * 1985-01-18 1995-05-17 ソニー株式会社 ラジオ受信機
JPH0683025B2 (ja) * 1985-12-04 1994-10-19 パイオニア株式会社 車載用オ−トプリセツト受信装置
JPH0612866B2 (ja) * 1987-12-04 1994-02-16 アルパイン株式会社 ラジオ受信機

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JPH02141016A (ja) 1990-05-30

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