JPH0683025B2 - 車載用オ−トプリセツト受信装置 - Google Patents
車載用オ−トプリセツト受信装置Info
- Publication number
- JPH0683025B2 JPH0683025B2 JP60271342A JP27134285A JPH0683025B2 JP H0683025 B2 JPH0683025 B2 JP H0683025B2 JP 60271342 A JP60271342 A JP 60271342A JP 27134285 A JP27134285 A JP 27134285A JP H0683025 B2 JPH0683025 B2 JP H0683025B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- preset
- unit
- frequency
- data
- tuning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、自動的に所定電圧レベル以上の放送局を検出
して該放送局の選局情報を記憶するオートプリセット機
能を有する車載用オートプリセット受信装置に関するも
のである。
して該放送局の選局情報を記憶するオートプリセット機
能を有する車載用オートプリセット受信装置に関するも
のである。
従来この種の装置として第3図に示すものがあった。図
において1はアンテナ、2はチューナ部、3はアンプ、
4はスピーカであり、チューナ部2はアンテナ1で受信
している電波から希望する放送局の電波を同調選択して
可聴周波信号に周波数変換し、アンプ3はチューナ部2
から受けた可聴周波信号を増幅してスピーカ4から放音
させる。
において1はアンテナ、2はチューナ部、3はアンプ、
4はスピーカであり、チューナ部2はアンテナ1で受信
している電波から希望する放送局の電波を同調選択して
可聴周波信号に周波数変換し、アンプ3はチューナ部2
から受けた可聴周波信号を増幅してスピーカ4から放音
させる。
チューナ部2はチューニング電圧によって同調周波数が
変化される電子同調回路を有し、該チューニング電圧は
PLL部5によって発生される。PLL部5は基準周波数を分
周にした周波数にロックし、該ロックした周波数に対応
する電圧をチューニング電圧として発生し、分周比を変
えることによってロック周波数及びこれに対応する電圧
が変えられるようになる。従って、分周比はチューナ部
2での同調周波数に対応するデータである。PLL部5の
上記分周比は現在局データ保持部6からのデータにより
設定され、現在局データ保持部6に保持されているデー
タはコントロール部7からの信号により変えられ、これ
に応じて分周比が増減される。
変化される電子同調回路を有し、該チューニング電圧は
PLL部5によって発生される。PLL部5は基準周波数を分
周にした周波数にロックし、該ロックした周波数に対応
する電圧をチューニング電圧として発生し、分周比を変
えることによってロック周波数及びこれに対応する電圧
が変えられるようになる。従って、分周比はチューナ部
2での同調周波数に対応するデータである。PLL部5の
上記分周比は現在局データ保持部6からのデータにより
設定され、現在局データ保持部6に保持されているデー
タはコントロール部7からの信号により変えられ、これ
に応じて分周比が増減される。
コントロール部7は各種操作キーを有する操作部8を監
視し、操作指令を入力して所定の制御を行う。コントロ
ール部7はまた、レベル判定回路9がチューナ部2から
受信電界強度に応じて変化する例えばシグナルメータ信
号を受けそのレベルを判定して発生する各同調周波数に
おける放送局の有無を示す信号を受け取る。
視し、操作指令を入力して所定の制御を行う。コントロ
ール部7はまた、レベル判定回路9がチューナ部2から
受信電界強度に応じて変化する例えばシグナルメータ信
号を受けそのレベルを判定して発生する各同調周波数に
おける放送局の有無を示す信号を受け取る。
10は操作部8の図示しないプリセット選局キーにそれぞ
れ対応したメモリエリア101〜10nを有するRAMにより構
成された記憶装置であり、メモリエリア101〜10nの1つ
がコントロール部7の制御により切換えられるスイッチ
11により選択され、現在局データ保持部6との間でデー
タの受授が行われる。
れ対応したメモリエリア101〜10nを有するRAMにより構
成された記憶装置であり、メモリエリア101〜10nの1つ
がコントロール部7の制御により切換えられるスイッチ
11により選択され、現在局データ保持部6との間でデー
タの受授が行われる。
12は現在局データ保持部6に保持されているデータに基
づき該データに対応する周波数を演算する周波数演算
部、13は周波数演算部12で演算した周波数を表示する周
波数表示器であり、該周波数表示器13に表示される周波
数は現在受信中の放送局の周波数となる。
づき該データに対応する周波数を演算する周波数演算
部、13は周波数演算部12で演算した周波数を表示する周
波数表示器であり、該周波数表示器13に表示される周波
数は現在受信中の放送局の周波数となる。
上記操作部8はまた、プリセット選局キーによる選曲デ
ータを記憶装置10のメモリエリア101〜10nに自動的にセ
ットする図示しないオートプリセットキーを有し、該オ
ートプリセットキーを操作すると、コントローラ7はオ
ートプリセット動作をスタートし、まず現在局データ保
持部6に保持されているデータを受信機の最小周波数に
対応する最大値に変え、その後該値を順次減少させる制
御を行う。現在局データ保持部6中のデータが順次変え
られることにより、PLL部5のロック周波数及びこれに
基づき発生されるチューニング電圧が変えられてチュー
ナ部2における同調周波数が順次増大される。
ータを記憶装置10のメモリエリア101〜10nに自動的にセ
ットする図示しないオートプリセットキーを有し、該オ
ートプリセットキーを操作すると、コントローラ7はオ
ートプリセット動作をスタートし、まず現在局データ保
持部6に保持されているデータを受信機の最小周波数に
対応する最大値に変え、その後該値を順次減少させる制
御を行う。現在局データ保持部6中のデータが順次変え
られることにより、PLL部5のロック周波数及びこれに
基づき発生されるチューニング電圧が変えられてチュー
ナ部2における同調周波数が順次増大される。
上述のようにチューナ部2の同調周波数が順次変えられ
る毎のそのときのシグナルメータ信号のレベルをレベル
判定回路9が監視し、シグナルメータ信号が予め定めた
レベル以上であるとき、受信局があるとしてその出力に
信号を発生し、これをコントロール部7に印加する。
る毎のそのときのシグナルメータ信号のレベルをレベル
判定回路9が監視し、シグナルメータ信号が予め定めた
レベル以上であるとき、受信局があるとしてその出力に
信号を発生し、これをコントロール部7に印加する。
コントロール部7はレベル判定回路9からの信号に応
じ、スイッチ11を順次切換え記憶装置10のメモリエリア
101〜10nの1つを選択し、該選択したメモリエリアにそ
のとき現在局データ保持部6に保持されているデータを
記憶させる。スイッチ11による記憶装置10のメモリエリ
アの選択は101,102……10nの順に行われ、最初の受信局
の検出によるデータはメモリエリア101、2番目の局は
メモリエリア102のように行われる。
じ、スイッチ11を順次切換え記憶装置10のメモリエリア
101〜10nの1つを選択し、該選択したメモリエリアにそ
のとき現在局データ保持部6に保持されているデータを
記憶させる。スイッチ11による記憶装置10のメモリエリ
アの選択は101,102……10nの順に行われ、最初の受信局
の検出によるデータはメモリエリア101、2番目の局は
メモリエリア102のように行われる。
全受信帯域について上述のオートプリセット動作が完了
したところで、コントロール部7は最初にプリセットし
たメモリエリア101中のデータを現在局データ保持部6
に転送し、その局にチューナ部2を同調させるように、
スイッチ11によりメモリエリア101を選択させる。現在
局データ保持部6内のデータは周波数演算部12において
周波数を演算するために利用され、周波数表示器13に現
在受信中の周波数が表示される。
したところで、コントロール部7は最初にプリセットし
たメモリエリア101中のデータを現在局データ保持部6
に転送し、その局にチューナ部2を同調させるように、
スイッチ11によりメモリエリア101を選択させる。現在
局データ保持部6内のデータは周波数演算部12において
周波数を演算するために利用され、周波数表示器13に現
在受信中の周波数が表示される。
車載の受信装置は車両の走行に伴い異なる放送エリアに
またがって移動するため、一度プリセットしても該プリ
セットした局を選局することができなくなることがあ
る。このような場合、上述したオートプリセット機能を
用いてプリセットし直すことになるが、レベル判定回路
9の判定レベルによっては、全てのプリセット選局キー
に対応するメモリエリアにデータが書き込まれるとは限
らず、いくつかのメモリエリアには役に立たない古いデ
ータがそのまま残ってしまい、該メモリエリアに対応す
るプリセット選局キーを操作しても放送を受信できない
ことになる。そこで、上記判定レベルには引かからない
が受信可能な放送局をマニアル同調で捜し出してマニア
ルでプリセットすることになるが、上述した従来の装置
ではどのプリセット選局キーまでがオートプリセットに
よってプリセットされているか判らず、一度プリセット
選局キーを試し操作してプリセットの有無を確認する必
要があるため、操作に非常に手間がかかっていた。
またがって移動するため、一度プリセットしても該プリ
セットした局を選局することができなくなることがあ
る。このような場合、上述したオートプリセット機能を
用いてプリセットし直すことになるが、レベル判定回路
9の判定レベルによっては、全てのプリセット選局キー
に対応するメモリエリアにデータが書き込まれるとは限
らず、いくつかのメモリエリアには役に立たない古いデ
ータがそのまま残ってしまい、該メモリエリアに対応す
るプリセット選局キーを操作しても放送を受信できない
ことになる。そこで、上記判定レベルには引かからない
が受信可能な放送局をマニアル同調で捜し出してマニア
ルでプリセットすることになるが、上述した従来の装置
ではどのプリセット選局キーまでがオートプリセットに
よってプリセットされているか判らず、一度プリセット
選局キーを試し操作してプリセットの有無を確認する必
要があるため、操作に非常に手間がかかっていた。
本発明は上述した従来の欠点を除去するためになされた
もので、オートプリセットによってどのプリセット選局
キーがプリセットされたかを自動的に使用者に知らせ操
作性の向上を図った車載用オートプリセット受信装置を
提供することを目的としている。
もので、オートプリセットによってどのプリセット選局
キーがプリセットされたかを自動的に使用者に知らせ操
作性の向上を図った車載用オートプリセット受信装置を
提供することを目的としている。
オートプリセット動作によって受信局データが書き込ま
れていない記憶部に関する情報を保持するプリセット情
報保持手段の内容を表示することにより、まだ受信局デ
ータの書き込んでいない記憶部を知りうるようにして操
作性の向上を図っている。
れていない記憶部に関する情報を保持するプリセット情
報保持手段の内容を表示することにより、まだ受信局デ
ータの書き込んでいない記憶部を知りうるようにして操
作性の向上を図っている。
以下、本発明の実施例を図に基づいて説明する。
第1図は本発明による車載用オートプリセット受信装置
を示すブロック図であり、図中第3図について上述した
従来装置中のものと同等の部分には同一の符号を付して
ある。
を示すブロック図であり、図中第3図について上述した
従来装置中のものと同等の部分には同一の符号を付して
ある。
図において、20はプリセット動作毎にコントロール部7
からスイッチ11に送られるメモリエリア選択情報を受
け、該情報を保持するプリセット情報保持回路で、例え
ばメモリエリア101〜10nにそれぞれ対応するラッチ回路
により構成される。21はプリセット情報保持回路20に保
持されている内容に応じて対応する出力に1を立てる変
換器、22は変換器21の出力によりプリセット選局キー、
すなわちメモリエリア101〜10nに対応して設けられた発
行素子231〜23nを点灯するドライバである。
からスイッチ11に送られるメモリエリア選択情報を受
け、該情報を保持するプリセット情報保持回路で、例え
ばメモリエリア101〜10nにそれぞれ対応するラッチ回路
により構成される。21はプリセット情報保持回路20に保
持されている内容に応じて対応する出力に1を立てる変
換器、22は変換器21の出力によりプリセット選局キー、
すなわちメモリエリア101〜10nに対応して設けられた発
行素子231〜23nを点灯するドライバである。
上記発光素子231〜23nは、受信装置のパネル面を示す第
2図に見られるように、5つのプリセット選局キー241
〜245に隣接してそれぞれ設けられ、プリセットされて
いるプリセット選局キーに対応するものが点灯される。
なお、第2図において、24は電源スイッチ、25a,25bは
マニアル同調キー、26a,26bはボリュームキー、27はマ
ニアルプリセットキー、28はオートプリセットキーであ
る。
2図に見られるように、5つのプリセット選局キー241
〜245に隣接してそれぞれ設けられ、プリセットされて
いるプリセット選局キーに対応するものが点灯される。
なお、第2図において、24は電源スイッチ、25a,25bは
マニアル同調キー、26a,26bはボリュームキー、27はマ
ニアルプリセットキー、28はオートプリセットキーであ
る。
以上の構成において、今、オートプリセットキー28を操
作すると、コントロール部7は現在局データ保持部6の
データをクリアして受信帯域の最小周波数に対応するデ
ータに書き替えると同時に、プリセット情報保持回路20
内の情報をクリアしてどのプリセット選局キーもプリセ
ットされていないとする状態にし、その後現在局データ
保持部6のデータを順次変化させてチューナ部2による
受信周波数を増大する。そして、この過程でレベル判定
回路9から受ける受信局有を示す信号に基づいてスイッ
チ11及びプリセット情報保持部20に信号を送り、スイッ
チ11によりメモリエリア101を選択させてメモリエアリ1
01にに現在局データ保持部6のデータを書き込むと同時
にプリセット情報保持部20中のメモリエリア101に対応
する部分に情報を書き込む。以後、受信局が検出される
毎に上述の動作を繰返し、全受信帯域についての同調が
終ったところ、又は全てのプリセット選局キーについて
プリセトが終ったところでオートプリセット動作を終了
する。
作すると、コントロール部7は現在局データ保持部6の
データをクリアして受信帯域の最小周波数に対応するデ
ータに書き替えると同時に、プリセット情報保持回路20
内の情報をクリアしてどのプリセット選局キーもプリセ
ットされていないとする状態にし、その後現在局データ
保持部6のデータを順次変化させてチューナ部2による
受信周波数を増大する。そして、この過程でレベル判定
回路9から受ける受信局有を示す信号に基づいてスイッ
チ11及びプリセット情報保持部20に信号を送り、スイッ
チ11によりメモリエリア101を選択させてメモリエアリ1
01にに現在局データ保持部6のデータを書き込むと同時
にプリセット情報保持部20中のメモリエリア101に対応
する部分に情報を書き込む。以後、受信局が検出される
毎に上述の動作を繰返し、全受信帯域についての同調が
終ったところ、又は全てのプリセット選局キーについて
プリセトが終ったところでオートプリセット動作を終了
する。
このオートプリセット動作が終ったところで、プリセッ
トが行われたプリセット選局キー241〜245に対応する発
光素子231〜235が点灯するため、点灯の有無により、ま
だプリセットできるプリセット選局キーがあるか、有れ
ばどのキーかを知ることができ、以後必要であればまだ
プリセットされていないキーにマニアルでプリセットを
行うことができる。そして、このマニアルプリセットさ
れたキーに対応する発光素子が上述と同様に順次点灯さ
れるようになる。
トが行われたプリセット選局キー241〜245に対応する発
光素子231〜235が点灯するため、点灯の有無により、ま
だプリセットできるプリセット選局キーがあるか、有れ
ばどのキーかを知ることができ、以後必要であればまだ
プリセットされていないキーにマニアルでプリセットを
行うことができる。そして、このマニアルプリセットさ
れたキーに対応する発光素子が上述と同様に順次点灯さ
れるようになる。
なお、上述の実施例では、キーに対応する発光素子の点
灯によりプリセットされたことを指示しているが、これ
とは逆に発光素子の不点灯によりプリセット状態を指示
するようにしてもよい。
灯によりプリセットされたことを指示しているが、これ
とは逆に発光素子の不点灯によりプリセット状態を指示
するようにしてもよい。
また、上述の実施例では、プリセット選局キーに対応し
て設けた発光素子の点灯、不点灯によりプリセットの有
無を表示しているが、独立に設けたCRT或いは数字表示
器にプリセット選局キーの番号を表示させるようにして
も同様の効果を得ることができる。
て設けた発光素子の点灯、不点灯によりプリセットの有
無を表示しているが、独立に設けたCRT或いは数字表示
器にプリセット選局キーの番号を表示させるようにして
も同様の効果を得ることができる。
以上説明したように本発明によればオートプリセット動
作によってプリセットされなかった記憶部を1目で知る
ことができるため、新たにマニアルでプリセットする際
の操作性が向上し、一度オートプリセットしたものを誤
って消去してしまうこともなくなるなどの効果が得られ
る。
作によってプリセットされなかった記憶部を1目で知る
ことができるため、新たにマニアルでプリセットする際
の操作性が向上し、一度オートプリセットしたものを誤
って消去してしまうこともなくなるなどの効果が得られ
る。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
本発明による装置のパネル面の一例を示す正面図、及び
第3図は従来装置の一例を示すブロック図である。 7……コントロール部、10……記憶装置、101〜10n……
メモリエリア、11……スイッチ、20……プリセット情報
保持回路、231〜23n……発光素子。
本発明による装置のパネル面の一例を示す正面図、及び
第3図は従来装置の一例を示すブロック図である。 7……コントロール部、10……記憶装置、101〜10n……
メモリエリア、11……スイッチ、20……プリセット情報
保持回路、231〜23n……発光素子。
Claims (1)
- 【請求項1】各々が受信局データを記憶する複数の記憶
部を有する記憶手段と、 受信局に関するデータを前記記憶手段の記憶部に順次書
き込む手段とを備え、 前記記憶部に書き込んだデータを読み出してプリセット
選局を行う車載用オートプリセット受信装置において、 オートプリセット動作によって受信局データが書き込ま
れた前記記憶部に関する情報を保持するプリセット情報
保持手段と、 該プリセット情報保持手段に保持した情報に基づいて表
示を行う表示器とを更に備え、 前記表示器の表示によりオートプリセット動作により受
信局データが書き込まれていない記憶部を知らせるよう
にしたことを特徴とする車載用オートプリセット受信装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60271342A JPH0683025B2 (ja) | 1985-12-04 | 1985-12-04 | 車載用オ−トプリセツト受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60271342A JPH0683025B2 (ja) | 1985-12-04 | 1985-12-04 | 車載用オ−トプリセツト受信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62131621A JPS62131621A (ja) | 1987-06-13 |
JPH0683025B2 true JPH0683025B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=17498723
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60271342A Expired - Lifetime JPH0683025B2 (ja) | 1985-12-04 | 1985-12-04 | 車載用オ−トプリセツト受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0683025B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2754557B2 (ja) * | 1988-03-17 | 1998-05-20 | ソニー株式会社 | 受信機 |
JPH0783241B2 (ja) * | 1988-11-21 | 1995-09-06 | アイワ株式会社 | シンセサイザチューナ |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56116319A (en) * | 1980-02-18 | 1981-09-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Storage device |
JPS6034856A (ja) * | 1983-08-08 | 1985-02-22 | Hitachi Ltd | マ−キング装置 |
JPS61257084A (ja) * | 1985-05-10 | 1986-11-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | オンスクリ−ン表示付全自動探局記憶装置 |
-
1985
- 1985-12-04 JP JP60271342A patent/JPH0683025B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62131621A (ja) | 1987-06-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4969209A (en) | Broadcast receiver capable of selecting stations based upon geographical location and program format | |
EP0370797B1 (en) | Radio receiver | |
EP0521712B1 (en) | Frequency selection method for a radio receiver | |
US4661994A (en) | Frequency and volume display for a receiver | |
JPH024516Y2 (ja) | ||
JPH0683025B2 (ja) | 車載用オ−トプリセツト受信装置 | |
JPH07249964A (ja) | 自動選局受信装置 | |
JP3050707B2 (ja) | 放送局認識手段 | |
JPH0132423Y2 (ja) | ||
JPS62236219A (ja) | 車両用ラジオ受信機の放送局名表示装置 | |
KR960004809B1 (ko) | 에프엠/에이엠(fm/am) 수신기의 스테레오방송 자동선국 및 자동기억방법 | |
JPH0430811Y2 (ja) | ||
JPS60170332A (ja) | 車両用音響装置 | |
JPH0132427Y2 (ja) | ||
KR100443255B1 (ko) | 지역별 자동 방송 수신 방법 | |
JP3109536B2 (ja) | ラジオ受信機 | |
JPH0514132A (ja) | ラジオ受信機 | |
JPH0368287A (ja) | テレビジョン受像機 | |
JPH06233204A (ja) | 車載用放送受信装置 | |
JP4001742B2 (ja) | 車載映像音響機器 | |
JPH04365217A (ja) | 選局装置 | |
JPS595731A (ja) | 一覧表示式オ−トチユ−ニングラジオ | |
JPH0683032B2 (ja) | 車載用放送受信システム | |
JPH01276300A (ja) | 車載用受信機 | |
JPH02166823A (ja) | プリセット選局方法 |