JPH06233204A - 車載用放送受信装置 - Google Patents

車載用放送受信装置

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JPH06233204A
JPH06233204A JP1654093A JP1654093A JPH06233204A JP H06233204 A JPH06233204 A JP H06233204A JP 1654093 A JP1654093 A JP 1654093A JP 1654093 A JP1654093 A JP 1654093A JP H06233204 A JPH06233204 A JP H06233204A
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JP
Japan
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reception
vehicle
broadcast
reception state
channel
Prior art date
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Application number
JP1654093A
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English (en)
Inventor
Shigeru Toyoshima
茂 豊嶋
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Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
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Publication date
Application filed by Denso Ten Ltd filed Critical Denso Ten Ltd
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Publication of JPH06233204A publication Critical patent/JPH06233204A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は車載用放送受信装置に関し、受信状
態に応じた的確な選局を可能にするための受信状態を検
出して表示する機能を有する車載用放送受信装置をコス
ト増加を最小限にして実現することを目的とする。 【構成】 チューナ部1と、チューナ部1で受信した放
送信号を処理して出力する受信信号処理部2とを備える
車載用放送受信装置において、受信信号処理部2が休止
され受信信号が出力されていない時に、チューナ部1の
受信周波数を変化させて受信状態を放送周波数チャンネ
ル毎に検出する受信状態検出手段3と、検出した放送周
波数チャンネル毎の受信状態を表示する表示手段4とを
備えるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車載用テレビジョン装
置(以下、車載用テレビと称する。)等の車載用放送受
信装置に関し、特に、車両の移動に応じて受信状態が変
化した場合にも放送周波数チャンネル(以下、チャンネ
ルと称する。)の的確な選択が可能な車載用放送受信装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】ラジオ受信装置は広く車両に搭載されて
おり、近年は車載用テレビも搭載されつつある。以下、
車載用テレビを例として説明を行う。車載用テレビで
は、車両の移動に応じて放送信号の受信状態が変化する
ため、かならずしも所望のチャンネルの放送が明瞭に受
信できるとは限らないという問題がある。特に、移動距
離が大きい時に又は山等の放送電波を遮る障害物が存在
する場合には、受信状態が大きく変化するため、どのよ
うなチャンネルの放送が明瞭に受信できるかを確認する
作業が必要になる。すなわち、走行中にテレビ放送を見
る場合には、実際にテレビのスイッチを入れ、所望のチ
ャンネルが明瞭に受信可能であるかを確認し、もし明瞭
に受信できなければ次に所望のチャンネルを選局して明
瞭に受信可能であるかを確認する。このような作業を明
瞭に見え且つ所望の放送であるチャンネルが見つかるま
で繰り返す。
【0003】一般に車載用テレビ等の車載用放送受信装
置においては、多チャンネルの選局操作を容易にするた
めに、常時受像するいくつかのチャンネルを選局ボタン
に対応させて記憶させ、選局ボタンを選択することで選
局可能にすることが行われている。この場合も、車両の
移動に応じて放送信号の受信状態が変化した場合には、
使用者が実際に選局ボタンを操作して選局ボタンに割り
当てられているチャンネルの受信状態を確認する必要が
ある。選局がボタン操作で行えるため作業は容易になる
が、やはり煩雑な作業を行う必要がある。しかも受信状
態が時々刻々変化している時には、上記の操作で選局ボ
タンに割り当てられているチャンネルの受信状態を確認
するにはある程度の時間を要するため、すべてのチャン
ネルの受信状態を確認する間に受信状態が変化して、正
しい判定が行えない恐れがある。更に、受信状態が時々
刻々変化している時には、一回の確認では正しい判定が
行えない恐れもある。
【0004】また車載用放送受信装置においては、放送
チャンネルの周波数範囲を走査し、受信強度の高い受信
状態の良好なチャンネルを自動的に選局ボタンに割り当
てる機能を有するものがある。車両の移動に応じて放送
信号の受信状態が変化した場合に、再度選局ボタンへの
チャンネルの割り当てを行うことで、受信状態の良好な
チャンネルが選局ボタンへ割り当てられるが、今度は各
選局ボタンにどのチャンネルが割り当てられたかを確認
する必要が生じる。しかも受信状態の良好なチャンネル
が多数ある場合には、所望のチャンネルが選局ボタンに
割り当てられるとはかぎらず、選局ボタンの選択だけで
は所望のチャンネルの放送を受像できないという問題も
生じる。
【0005】そのため、上記のような作業を行わなくて
も、各放送チャンネルの受信状態が容易に識別でき、所
望のチャンネルが的確に選択できることが望まれてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】各放送チャンネルの受
信状態を検出するには、受信装置のチューナの出力強度
を検出する必要がある。そこでチューナを2個設け、一
方を従来と同様の通常の受信動作に利用し、もう一方を
各放送チャンネルの受信状態を検出するために使用する
受信装置が使用されている。この受信装置では、常時所
定範囲の放送チャンネルを走査して各放送チャンネルの
受信状態を検出して表示しており、この装置の使用者は
この受信状態の表示に従って的確にチャンネルを選局で
きる。しかし、2個のチューナを設ける必要があるた
め、装置のコストが高くなるという問題がある。
【0007】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であり、簡単な低コストの構成で各放送チャンネルの受
信状態が容易に識別可能な車載用放送受信装置の実現を
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の車載用放
送受信装置の構成を示す図である。前記目的を達成する
本発明の車載用放送受信装置は、車載用放送受信装置が
使用されていない時に、既存のチューナを利用して各放
送チャンネルの受信状態を検出して表示することを特徴
としている。
【0009】すなわち、本発明の車載用放送受信装置
は、チューナ部1と、チューナ部1で受信した放送信号
を処理して出力する受信信号処理部2とを備える車載用
放送受信装置において、受信信号処理部2が休止され、
受信信号が出力されていない時に、チューナ部1の受信
周波数を変化させ、受信状態を放送周波数チャンネル毎
に検出する受信状態検出手段3と、検出した放送周波数
チャンネル毎の受信状態を表示する表示手段4とを備え
ることを特徴とする
【0010】
【作用】本発明の車載用放送受信装置によれば、受信信
号処理部2が休止されている間に、受信状態検出手段3
がチューナ部1の受信周波数を変化させ、チューナ部1
の受信状態を放送周波数チャンネル毎に検出する。従っ
て、受信状態を検出するためのチューナ部として既存の
チューナ部1が使用でき、新たなチューナ部を設ける必
要がないためコストが増加することがなく、従来の装置
の構成をそのまま利用して受信状態を容易に識別できる
ようになる。
【0011】但し、本発明の受信装置においては、受信
状態を検出できるのは受信装置を使用しない時のみであ
り、チューナ部を2個設けた装置のように、受信装置を
使用している間にも受信状態を検出するといったことは
できない。しかし実際の使用においては、チャンネルを
選局する場合に受信状態が識別できれば的確な選局が可
能であり、チャンネルを選局した後に受信状態を識別す
る必要はあまりないので、問題はない。もし受信チャン
ネルを変更する場合には、一旦受信装置を停止状態にし
た後、表示される受信状態に従って変更することになる
が、その場合でも受信状態が明瞭に表示されるため、チ
ャンネルの選局ははるかに容易になる。
【0012】
【実施例】以下添付図面を用いて本発明の実施例を詳細
に説明する。図2は本発明の車載用放送受信装置の一実
施例の車載用テレビ受像機の構成を示す図である。図2
において、参照番号21は受信用のアンテナであり、2
2は高周波同調回路であり、23は中間周波数増幅回路
であり、24は音声検波器であり、25は音声信号処理
部であり、26はスピーカであり、27は映像信号検波
器であり、28は映像信号処理部であり、29はブラウ
ン管又は液晶表示装置の表示画面であり、30は自動利
得調整回路である。高周波同調回路22は受信する放送
電波に対応する発振回路を有しており、この発振回路の
発振周波数を変えることによって受信チャンネルが変化
する。高周波同調回路22は、高周波信号から中間周波
数信号を取り出して出力する。中間周波数増幅回路23
は、高周波同調回路22から出力される中間周波数信号
を増幅し、映像信号成分と音声信号成分に分けて出力す
る。音声検波器24は中間周波数増幅回路23から出力
される音声信号成分を検波して音声信号とし、音声信号
処理部25は音声信号を処理してスピーカ26から出力
する。映像信号検波器27は、中間周波数増幅回路23
から出力される映像信号成分を検波して映像信号とし、
映像信号処理部28は映像信号を処理して表示画面29
に出力する。以上の各部分は従来のテレビ装置にも備わ
っており、ここではこれ以上の詳しい説明は省略する。
【0013】また近年のテレビ受像機は各種の付加機能
を有しており、それらの付加機能を実現するためマイク
ロコンピュータを備えているのが一般的である。本実施
例においては、受信状態の検出にこのマイクロコンピュ
ータを利用する。図2において、31はアナログ信号を
ディジタル信号に変換するA/D変換器であり、32は
マイクロコンピュータであり、33は表示情報生成回路
である。受信状態は受信信号の強度で判定され、ここで
は中間周波数増幅回路23から出力される映像信号成分
の強度から受信状態を判定している。音声信号成分から
判定することも可能であるが、映像信号成分の方が音声
信号成分より受信状態の影響を強く受けるため、受信状
態の判定には映像信号成分の方が適している。しかし車
載用テレビにおいては、放送の音声のみを聴取する場合
もあり、本実施例では映像信号成分と音声信号成分の両
方の受信状態を検出している。マイクロコンピュータ3
2は、A/D変換器31の出力を読み取り、その値から
受信状態を判定して表示情報生成回路33を介して、受
信状態を画面29に表示する。表示情報生成回路33は
受信状態を示す文字又はグラフ等のグラフィック信号を
生成するものであり、従来のテレビ受像機に備わってい
る受信チャンネルの表示等のための表示信号生成回路を
そのまま使用してもよい。また、A/D変換器31も、
従来の自動メモリ機能等に使用されるA/D変換器を、
放送受信が停止中のみ使用するようにすることで、共用
することが可能である。以上のように、本実施例におい
ては、受信状態を検出して表示するための機能を、既存
の回路部分のみを利用してマイクロコンピュータ32の
プログラムを書き換えるだけで実現しており、コストの
増加はほとんどない。
【0014】車載用のテレビ受像機においては、自動車
のキーをアクセサリーオンの位置にすることでテレビ受
像機に電源が接続された状態になるが、マイクロコンピ
ュータ32等の部分はキー操作の状態にかかわらずオン
状態である。受信状態の表示を行うかどうかの選択はボ
タン操作によって行われ、受信状態の表示を行うような
選択がされテレビ受像機がオフ状態の時に、マイクロコ
ンピュータ32は受信状態の検出と表示の動作を行う。
受信状態の検出は、高周波同調回路22の受信周波数を
順次変化させながら、A/D変換器31の出力を読み取
ることで行う。
【0015】次に本実施例における、マイクロコンピュ
ータ32の受信状態の検出と表示の処理動作を図3のフ
ローチャートに従って説明する。ステップ301では、
テレビ受像機がオン状態、すなわち受信中であるかが判
定される。もし受信中であれば、受信状態の検出を行わ
ず、通常のテレビ受信処理ルーチンに進む。
【0016】ステップ302では、受信状態の検出と表
示を行うサーチモードであるかが判定される。もしサー
チモードでなければ、ステップ303でサーチ電源をオ
フ状態にしてステップ301に戻る。もしサーチモード
であれば、ステップ304でサーチ電源をオン状態にす
る。ここでサーチ電源とは、受信状態の検出と表示の処
理に必要な部分の電源であり、例えばブラウン管29の
電源やチューナ22の電源が含まれる。
【0017】ステップ306から313は、前述のメモ
リ機能により選局ボタンに割り当てられたb個のチャン
ネルに対して受信状態の検出をa回繰り返し行う処理で
ある。ステップ305では繰り返しの回数aを設定し、
ステップ305ではチャンネルの個数bを設定する。ス
テップ307では、n番目の選局ボタンに割り当てられ
たチャンネルのメモリ周波数Fnを読出し、ステップ3
08で受信周波数を周波数Fnにした後受信強度I(F
n,i)をA/D変換器31から読取り、ステップ30
8で受信強度I(Fn,i)を記憶する。ステップ31
0と311は、このような処理を選局ボタンに割り当て
られたb個のチャンネルに対して行う処理である。ステ
ップ310と311は、上記のb個のチャンネルに対し
て行う処理をa回繰り返し行う処理である。このように
処理をa回繰り返すのは、検出の誤差や検出中に受信強
度が変化した時の誤差を除くためである。ステップ31
4では、各周波数の受信強度I(Fn,i)の平均値を
算出し、ステップ315で算出した平均値を数値又は算
出した平均値に従って生成したグラフ等で表示する。
【0018】次に本実施例における受信状態の表示例を
図4に示す。(a)は受信状態をテレビ画面に表示する
例であり、(b)は専用の表示器を設ける例を示す。図
4の(a)の例では、映像と音声の受信状態をそれぞれ
バーグラフに類似した形でグラフィック表示している。
図4の(b)の例では、従来の表示画面41と選局ボタ
ン42の他に、受信状態を示すLED等の表示器43を
選局ボタン42の横に配列しており、点灯させる表示器
の数で受信状態を示す。
【0019】また図4の(b)の例のように表示器43
を設けず、選局ボタン42を発光機能を有するものと
し、不点灯、点滅及び常時点灯の3段階で受信状態を示
すようにしてもよい。いずれにしろ、受信状態の表示に
は各種の変形例があり得る。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
受信状態を検出して表示するための機能を、既存の回路
部分を利用して実現でき、コスト増加を最小限にして受
信状態に応じた的確な選局が可能な車載用放送受信装置
が実現できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車載用放送受信装置の構成を示す原理
構成図である。
【図2】本発明の車載用放送受信装置の実施例である車
載用テレビ受像機の構成を示す図である。
【図3】実施例における、マイクロコンピュータの受信
状態表示処理を示すフローチャートである。
【図4】実施例における、受信状態の表示例を示す図で
ある。
【符号の説明】
1…チューナ部 2…受信信号処理部 3…受信状態検出手段 4…表示手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チューナ部(1)と、 該チューナ部(1)で受信した放送信号を処理して出力
    する受信信号処理部(2)とを備える車載用放送受信装
    置において、 前記受信信号処理部(2)が休止され、受信信号が出力
    されていない時に、前記チューナ部(1)の受信周波数
    を変化させ、受信状態を放送周波数チャンネル毎に検出
    する受信状態検出手段(3)と、 検出した放送周波数チャンネル毎の受信状態を表示する
    表示手段(4)とを備えることを特徴とする車載用放送
    受信装置。
  2. 【請求項2】 当該車載用放送受信装置はテレビジョン
    装置であり、前記表示手段(4)は休止中のテレビジョ
    ン装置自体の表示手段を利用して受信状態を表示するこ
    とを特徴とする請求項1に記載の車載用放送受信装置。
  3. 【請求項3】 前記表示手段(4)は専用の表示部を備
    えることを特徴とする請求項1に記載の車載用放送受信
    装置。
  4. 【請求項4】 当該車載用放送受信装置は、前記放送周
    波数チャンネルを選択ボタンに対応させ、該選択ボタン
    の操作により前記放送周波数チャンネルの選択を可能に
    したメモリ機能を備えており、前記選択ボタンは明滅可
    能な発光手段を有しており、前記表示手段(4)は前記
    選択ボタンの発光手段を明滅させて受信状態を表示する
    ことを特徴とする請求項1に記載の車載用放送受信装
    置。
JP1654093A 1993-02-03 1993-02-03 車載用放送受信装置 Pending JPH06233204A (ja)

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JP1654093A JPH06233204A (ja) 1993-02-03 1993-02-03 車載用放送受信装置

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JP1654093A JPH06233204A (ja) 1993-02-03 1993-02-03 車載用放送受信装置

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JPH06233204A true JPH06233204A (ja) 1994-08-19

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JP1654093A Pending JPH06233204A (ja) 1993-02-03 1993-02-03 車載用放送受信装置

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JP (1) JPH06233204A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7206032B2 (en) 2002-12-03 2007-04-17 Sanyo Electric Co., Ltd. Digital broadcasting receiver
JP2007134909A (ja) * 2005-11-09 2007-05-31 Sharp Corp 携帯電話装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7206032B2 (en) 2002-12-03 2007-04-17 Sanyo Electric Co., Ltd. Digital broadcasting receiver
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Effective date: 20020305