JPH02141016A - シンセサイザチューナ - Google Patents

シンセサイザチューナ

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JPH02141016A
JPH02141016A JP29410288A JP29410288A JPH02141016A JP H02141016 A JPH02141016 A JP H02141016A JP 29410288 A JP29410288 A JP 29410288A JP 29410288 A JP29410288 A JP 29410288A JP H02141016 A JPH02141016 A JP H02141016A
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Hiroshi Tomita
博 富田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、バンドの下限または上限よりサーチして、
受信可能な放送局をプリセットメモリに順次書き込むオ
ートプリセットメモリ機能を有するシンセサイザチュー
ナに関する。
[従来の技術] 従来、シンセサイザチューナとしてプリセットメモリ機
能を有するものがある。このプリセットメモリ機能によ
れば、希望放送局を予めプリセットメモリに書き込んで
おくことにより、プリセットメモリキーを操作して希望
放送局を瞬時に受信することが可能となり、選局操作の
際非常に使い勝手のよいものである。
一般的に、このプリセットメモリへの希望放送局の書き
込みは、次のような操作で行なわれる。まず、希望放送
局を受信する0次に、メモリキーを押してプリセットメ
モリへの書き込みを可能な状態とする。
次に、希望するプリセットナンバーのプリセットメモリ
キーを押して、対応するプリセットメモリに希望放送局
を書き込む。
ところで、例えば8局分のプリセットメモリを有してい
たとすると、バンド内での希望放送局を8局までプリセ
ットメモリに書き込むことができるが、希望放送局を一
局ずつ上述したような操作をしてプリセットメモリに書
き込むことが必要となり、ユーザーにとって煩わしいも
のであった。
そこで従来、バンドの下限または上限よりサーチして、
受信可能な鯰送局をプリセットメモリに順次書き込むオ
ートプリセットメモリ11!能を有するシンセサイザチ
ューナが提案されている。この機能によれば、オートプ
リセットメモリキーを押すだけで、自動的にバンド内の
受信可能な放送局がプリセットメモリに書き込まれるの
で、非常に使い勝手のよいものとなる。特に、移動する
ボータプル機器にとってはきわめて便利であり、移動し
た地域で、いちいち受信可能な放送局をサーチしてプリ
セットメモリに書き込む必要はなく、オートプリセット
メモリキーを押すだけでよくなる。
[発明が解決しようとする課題] しかし、上述したような従来のオートプリセットメモリ
機能においては、バンド内の受信可能な放送局を自動的
にプリセットメモリに書き込んでいくものであったため
、ユーザーの希望しない放送局でも受信可能であればプ
リセットメモリに書き込まれてしまうという不都合があ
った。
そこで、この発明では、ユーザーが希望しない放送局の
プリセットメモリへの書き込みをキャンセルできるよう
にすることを目的とするものである。
rtJ、Hを解決するための手段] この発明は、バンドの下限または上限よりサーチして、
受信可能な放送局をプリセットメモリに順次書き込むオ
ートプリセットメモリ機能を有するシンセサイザチュー
ナであって、書き込みキャンセルキーを備え、サーチ中
で所定放送局を受信中に、誉き込みキャンセルキーを操
作することにより、この所定放送局のプリセットメモリ
への書き込みをキャンセルするようにしたものである。
[作 用コ 上述構成においては、サーチ中で所定放送局を受信中に
、書き込みキャンセルキーを操作することにより、この
所定放送局のプリセットメモリへの書き込みをキャンセ
ルすることができるので、ユーザーは希望の放送局のみ
をプリセットメモリに書き込むことができるようになる
[実 施 例] 以下、第1図を参照しながら、この発明の一実施例につ
いて説明する0本例はFM受信機に適用した例である。
同図において、アンテナ1で捕えられた放送信号は、高
周波増幅回路2で増幅されたのちミキサ3に供給される
。このミキサ3には、PLL回路4を構成する電圧制御
発振器4aの出力信号が局部発振信号として供給される
PLL回路4において、電圧制御発振器4&の出力信号
はプログラマブルディバイダ4bを介して位相比較器4
cに供給され、基準発振器4dからの基準発掘信号と位
相比較される。この位相比較器4cより出力される比較
誤差信号は、ローパスフィルタ4eを介して電圧制御発
振器4aに制御信号として供給される。この場合、プロ
グラマブルディバイダ4bにおける分周比1/Nがマイ
クロコンピュータ(以下「マイコン」という)5によっ
て変えられ、これによりミキサ3に供給される局部発掘
信号の周波数が変えられてチューニングが行なわれる。
ミキサ3より出力される中間周波信号は、中間周波フィ
ルタ(バンドパスフィルタ)6および中間周波増幅回路
7を介してFM検波回路8に供給される。
このFM検波回路8より出力される合成波信号は2Mス
テレオ復調器9に供給され、この2Mステレオ復調器9
からは、左音声信号SLおよび右音声信号SRが出力さ
れる。
また、中間周波増幅回路7の出力信号は信号検出回路1
0に供給される。この信号検出回路10では、中間周波
信号のレベルから受信可能な放送局が判別され、受信可
能な放送局があるときには、検出信号が出力される。こ
の信号積出回#i10より出力される検出信号はマイコ
ン5に供給され、オートチューニング時には、この検出
信号によってチューニング動作が停止され、受信状態と
される。
また、11は音声信号のミューティング回路であり、こ
のミューティング回路11はマイコン5によって制御さ
れる。例えば、チューニング動作時には、FM検波回路
8の出力信号がFMステレオ復調器9に供給されないよ
うにされてミューティングされる。
また、12は表示器であり、この表示器12における表
示はマイコン5によって制御される。この表示器12に
おいて、12aは書き込み可能状態表示部、12bはプ
リセットナンバー表示部、12cは周波数表示部である
また、 13はキーボードであり、このキーボード13
はマイコン5に接続される。このキーボード13におい
て、13aおよび13bはそれぞれチューニング用のア
ップキーおよびダウンキー 13cはメモリキー 13
1〜138はプリセットメモリキーである。
以上の構成において、アップキー13aまたはダウンキ
ー13bを押すことにより、マイコン5の制御によって
、プログラマブルデイバイダ4bの分周比が順次変えら
れ、選局周波数が順次高くまたは低くされてオートチュ
ーニング動作が行なわれる。
このオートチューニング動作中に、受信可能な放送局が
あると、信号検出回路10よりマイコン5に検出信号が
供給されるので、チューニング動作が停止されて受信状
態となる。この場合、表示器12の周波数表示部12c
には選局周波数が表示され、また、ミューティング回路
11におけるミューティングが解除されてFMステレオ
復調器9からは選局された放送局に係る音声信号SL、
SRが出力される。
なお、この受信状態から、アップキー13aまたはダウ
ンキー13bを押すことにより、再びオートチューニン
グ動作となる。
本例においては、プリセットメモリに希望放送局を一周
ずつ書き込むことができる。このプリセットメモリへの
書き込み操作は以下のようにして行なわれる。つまり、
上述したようにして希望放送局の受信状態とされる。次
に、メモリキー13cを押してプリセットメモリへの書
き込みを可能な状態とする。
このとき、書き込み可能状態表示部12aは点灯する。
次に、希望するプリセットナンバーのプリセットメモリ
キー131〜138を押して、対応するプリセットメモ
リに希望放送局を書き込む。このとき、プリセットナン
バー表示部12bにはプリセットナンバーが表示される
また、本例においては、メモリキー13cおよびアップ
キー13aを二重押しすることにより、オートプリセッ
トメモリの動作が開始される。以下、第2図を参照しな
がら、その動作について説明する。
まず、ステップ20で、バンドの下限より選局周波数が
順次高くされてオートチューニング動作が行なわれる。
つぎに、ステップ21で、書き込み可能状態表示部12
aを点滅させながら、選局周波数が順次高くされてオー
トチューニング動作が行なわれる。これによって、オー
トプリセットメモリの動作が行なわれていることが示さ
れる。
つぎに、ステップ22で、ダウンキー13bが押された
か否か判断される。押されたときには、ステップ41で
、そのときの選局周波数をもってチューニング動作が停
止され、ステップ42で、動作が終了する。
一方、ステップ22で、押されないときには、ステップ
23で、信号検出回路10よりマイコン5に検出信号が
供給されたか否か判断される。検出信号が供給されると
きには、ステップ24で所定時間、例えば100 m5
ecの時間が経過したか否か判断される。経過しないう
ちはこの判断が繰り返され、経過したときには、ステッ
プ25で、再び信号検出回路lOよりマイコン5に検出
信号が供給されたか否か判断される。このようにステッ
プ23.25で2度確認するのは、瞬時的なノイズ成分
等による誤動作を回避するためである。
ステップ23.25で、検出信号が供給されないときに
は、ステップ37で、バンドエツジ(上限)か否か判断
される。バンドエツジでないときには、ステップ21に
戻る。一方バンドエッジであるときには、ステップ38
で、プリセットメモリに何も書き込まれなかったか否か
判断される。書き込まれなかったときには、ステップ3
9で、動作開始前の選局周波数に戻されて、ステップ4
2で、動作を終了する。書き込まれたときには、ステッ
プ36で、プリセットナンバーP=1のプリセットメモ
リに書き込まれた放送局が選局され(実際にはプリセッ
トメモリより分周比1/NのN値が読みだされてセット
される)、ステップ42て、動作が終了する。
ステップ25で、検出信号が検出されるときには、その
ときの選局周波数をもってチューニング動作が停止され
る。そして、ステップ27で、書き込み可能状態表示部
12aが点滅状態から点灯状態とされると共に、ステッ
プ28で、マイコン5のRAMエリアよりひとつ前に書
き込まれたプリセットメモリに対応するプリセットナン
バーn(nの初朋値は0)が読みだされ、ステップ29
で、プリセットナンバー表示部12bにプリセットナン
バーP=n+ 1が表示される。
次に、ステップ30で、ダウンキー13bが押されたか
否か判断される。押されたときには、ステップ40で、
プリセットナンバーP=n+1のプリセットメモリに選
局された放送局、つまり、そのときのプログラマブルデ
ィバイダ4bのN値が書き込まれ、ステップ42で、動
作が終了する。
ステップ30で、押されていないときには、ステップ3
1で、アップキー13aが押されたか否か判断される。
押されたときには、プリセットメモリに選局された放送
局は書き込まれず、ステップ43で、プリセットナンバ
ー表示部12bのプリセットナンバーの表示が消されて
、ステップ37に進む。
ステップ31で、アップキー13aが押されないときに
は、ステップ32で、3sec&!過したか否か判断さ
れる。経過しないときには、ステップ30に戻る。つま
り、3 secの期間だけアップキー13aを押して、
プリセットメモリへの書き込みをキャンセルすることが
できる。
ステップ32で、3 sec経過したときには、ステッ
プ33で、プリセットナンバーP=n+1のプリセット
メモリに選局された放送局、つまり、そのときのプログ
ラマブルディバイダ4bのN値が書き込まれる。そして
、ステップ34で、マイコン5のRAMエリアにプリセ
ットナンバーPがnとして書き込まれる。
次に、ステップ35で、プリセットナンバーP=8まで
書き込まれたか否か判断される。書き込まれていないと
きには、ステップ43で、プリセットナンバー表示部1
2bのプリセットナンバーの表示が消されて、ステップ
37に進む。一方書き込まれたときには、ステップ36
で、プリセットナンバーP1のプリセットメモリに書き
込まれた放送局が選局され(実際にはプリセットメモリ
より分周比1/NのN値が読みだされてセットされる)
、ステップ42で、動作が終了する。
このようにプリセットメモリ機能によって、プリセット
メモリに放送局が書き込まれたのちには、希望の放送局
に対応するプリセットメモリキー131〜138を押す
ことにより、プリセットメモリよりプログラマブルディ
バイダ4bの分周比1/NのN値が読みだされてセット
され、その放送局が直ちに選局される。
上述したように、本例においては、オートプリセットメ
モリ動作では、原則としてプリセットナンバー1〜8ま
で、バンドの下限より受信可能な放送局がプリセットメ
モリに順次書き込まれるが、受信可能な放送局が選局さ
れて書き込み状態に入った場合(書き込み可能状態表示
部12aが点灯状態)、周波数表示部12cに表示され
る選局周波数、プリセットナンバー表示部!2bに表示
されるプリセットナンバーより判断して、ユーザーが書
き込みを希望しない場合には、約3 secの肋間内に
アップキー13aを押すことにより、オートプリセット
メモリへの書き込みをキャンセルすることができろ。ま
た、動作中にダウンキー13bを押すことにより、この
オートプリセットメモリ動作を解除することができる。
このように本例によれば、オートプリセットメモリ動作
であっても、ユーザーは希望の放送局のみをプリセット
メモリに書き込むことができる。また、本例によれば、
アップキー13aを書き込みキャンセルキーとして、ダ
ウンキー13bを動作ストップキーとして、メモリキー
13cおよびアップキー13aをオートプリセットメモ
リ動作のスタートキーとして兼用しているので、キーボ
ード13上のキー数が増えることがなく、ユーザーにと
って使い勝手のよいものとなる。また、メモリキー13
cおよびアップキー13aの二重押しによってオートプ
リセットメモリ動作が開始するようにしたので、ユーザ
−が誤ってオートプリセットメモリ動作としてプリセッ
トメモリの書き換えをしてしまうおそれを少なくするこ
とができる。
なお、上述実施例においては、アップキー13aを書き
込みキャンセルキーとして、ダウンキー13bを動作ス
トップキーとして、メモリキー13cおよびアップキー
13aをオートプリセットメモリ動作のスタートキーと
して兼用したものであるが、この発明はそのように兼用
しないで夫々独立して持つものにも同様に適用できる。
また、上述実施例においては、プリセットメモリへの書
き込みをキャンセルするためには、ユーザーは3 se
cの期間内にアップキー13aを押さなければならない
が、この時間はこれに限定されるものではない。
また、上述実施例においては下限よりサーチするように
したものであるが、上限よりサーチするようにしてもよ
い。さらに、上述実施例においてはFM受信機に適用し
たものであるが、AM受信機等のその他のシンセサイザ
チューナにも同様に適用することができる。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、サーチ中で所
定放送局を受信中に、書き込みキャンセルキーを操作す
ることにより、この所定放送局のプリセットメモリへの
書き込みをキャンセルすることができるので、ユーザー
は希望の放送局のみをプリセットメモリに書き込むこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す構成図、第2図はオ
ートプリセットメモリ動作を説明するフローチャートで
ある。 4− ・ 5番・ 6 ・ ・ 7 ・ ・ ・アンテナ ・高周波増幅回路 ・ミキサ ・PLL回路 ・マイクロコンピュータ ・中間周波フィルタ ・中間周波増幅回路 9 ・ ・ 2a  1 12b・舎 12c・争 l 3 ・ ・ l 3 a 1 13b  ・ ・ 13 C1 131〜 l ・FM検波回路 ・FMステレオ復調器 ・信号検出回路 ・ミューティング回路 ・表示器 ・書き込み可能状態表示部 ・プリセットナンバー表示部 ・周波数表示部 ・キーボード 一アップキー 争ダウンキー 命メモリキー 3日 φブリセットメモリキー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)バンドの下限または上限よりサーチして、受信可
    能な放送局をプリセットメモリに順次書き込むオートプ
    リセットメモリ機能を有するシンセサイザチューナにお
    いて、 書き込みキャンセルキーを備え、 上記サーチ中で所定放送局を受信中に、上記書き込みキ
    ャンセルキーを操作することにより、この所定放送局の
    上記プリセットメモリへの書き込みをキャンセルするよ
    うにした ことを特徴するシンセサイザチューナ。
JP63294102A 1988-11-21 1988-11-21 シンセサイザチューナ Expired - Lifetime JPH0783241B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63294102A JPH0783241B2 (ja) 1988-11-21 1988-11-21 シンセサイザチューナ

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JP63294102A JPH0783241B2 (ja) 1988-11-21 1988-11-21 シンセサイザチューナ

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JPH02141016A true JPH02141016A (ja) 1990-05-30
JPH0783241B2 JPH0783241B2 (ja) 1995-09-06

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ID=17803313

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5412202A (en) * 1977-06-28 1979-01-29 Sharp Corp Automatic channel selector
JPS61166213A (ja) * 1985-01-18 1986-07-26 Sony Corp ラジオ受信機
JPS62131621A (ja) * 1985-12-04 1987-06-13 Pioneer Electronic Corp 車載用オ−トプリセツト受信装置
JPH01149513A (ja) * 1987-12-04 1989-06-12 Alpine Electron Inc ラジオ受信機

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JPH0783241B2 (ja) 1995-09-06

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