JPH078260Y2 - 空調用グリル - Google Patents

空調用グリル

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JPH078260Y2
JPH078260Y2 JP9815589U JP9815589U JPH078260Y2 JP H078260 Y2 JPH078260 Y2 JP H078260Y2 JP 9815589 U JP9815589 U JP 9815589U JP 9815589 U JP9815589 U JP 9815589U JP H078260 Y2 JPH078260 Y2 JP H078260Y2
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和夫 藤原
敬博 古森
弘 岩田
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Toyoda Gosei Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は自動車の室内等に組付けられる空調用グリルに
関するものである。
[従来の技術] 自動車のインストルメントパネルに装着される空調用グ
リルとして、本発明者らは先に次のような構造のものを
提案した(実願平1−45860号(実開平2−136707号公
報参照)。
即ち、第4図に示すように、風Wが通過可能な本体部材
31内に湾曲可能な4枚の風向偏向板32を離間配置し、同
風向偏向板32の前端部(第4図右側)を本体部材31に固
定して一方の支点33とするとともに、中央の2枚の風向
偏向板32間に硬質風向偏向板34を有する操作部材35の前
端部の回動軸36を本体部材31に回動可能に支持し、前記
風向偏向板32の後端部と操作部材35後端部の可動軸37を
剛性を有する連結棒38で連結して、同風向偏向板32にお
ける連結部分を風向偏向板32の他方の支点としている。
そして、中央の2枚の風向偏向板32間に配置された操作
部材35を回動操作すると、同操作部材35は硬質風向偏向
板34とともに、回動軸36を中心にして回動し、その後端
部の可動軸37を移動させると同時に、同可動軸37に連結
された連結棒38を移動させることによって、風向偏向板
32の後端部を回動させて各風向偏向板32を湾曲させ、本
体部材31後方からの風Wを所定方向に偏向させる。
[考案が解決しようとする課題] ところが、上記空調用グリルにおいては、中央の2枚の
風向偏向板32間に配置された操作部材35を回動操作する
と、同操作部材35は硬質風向偏向板34とともに左右に回
動し、一定の回動範囲を必要とするため、上記中央の2
枚の風向偏向板32間の間隔のみを広くせざるを得ず、そ
のため所望の風向きが得られなかったり、均整のとれた
デザインとならないという問題点があった。
本考案の目的は、風向き等の性能が良好なものとなると
ともに、均整のとれたデザインを有する空調用グリルを
提供することにある。
[課題を解決するための手段] 前記目的を達成するために、本考案では風が通過可能な
本体部材内に、前後両端の剛質部と両剛質部間の軟質部
とからなる湾曲可能な奇数枚の風向偏向板を離間配置
し、同風向偏向板の前端の剛質部を本体部材に回動可能
に支持して一方の支点とするとともに、前記奇数枚の風
向偏向板のうち中央に位置する風向偏向板の少なくとも
軟質部に切欠き部を設け、同切欠き部に前記風向偏向板
の支点と同一支点で前記風向偏向板を偏向させるための
操作部材の回動軸を支持し、かつ前記複数枚の風向偏向
板の後端の剛質部を連結部材で連結し、操作部材後部の
可動軸を風向偏向板の自然長における風向偏向板の回動
軸と軟質部の後端部との距離よりも操作部材の回動軸と
可動軸との距離が短くなる位置で前記連結部材から前方
へ延出した延出部に支持するという手段を採用してい
る。
[作用] 上記手段を採用したことにより、操作部材を回動軸を中
心として回動させると、その回動力が可動軸、連結部材
の延出部、連結部材を介して風向偏向板の後端の剛質部
に伝達される。このとき、操作部材における回動軸と可
動軸との距離が、風向偏向板を自由長にしたときの風向
偏向板の回動軸と軟質部の後端部との距離よりも短く設
定されているので、操作部材の回動にともなって風向偏
向板の両端部間の距離が徐々に短くなり、風向偏向板の
軟質部が湾曲する。
前記のように操作部材を回動させると、奇数枚の風向偏
向板の全てが同様に湾曲するため、本体部材後方から本
体部材内を通過する風は風向偏向板の湾曲部分に沿って
滑らかに流れ、同本体部材前端部から所定方向に吹き出
される。
[実施例] 以下、本考案を自動車のインストルメントパネルに装着
される空調用グリルに具体化した一実施例を第1〜3図
に従って説明する。
第1図及び第2図に示すように、前後両面が開口された
筒状の送風ダクト1の前部(第1図及び第2図の右側
部)には、硬質樹脂からなる内ケース2が配設されてい
る。内ケース2は前記送風ダクト1と同様に前後両面を
開口した略四角筒状をなし、その前端部における左右両
側板3間には、左右の細長い複数枚(本実施例では4
枚)の硬質樹脂製の第1風向偏向板4が、互いに上下に
等間隔で離間した状態で配設されている。そして、内ケ
ース2はその左右両側板3から外方へ突設された軸3aに
おいて、前記送風ダクト1に回動可能に支持されてい
る。本実施例では前記送風ダクト1及び内ケース2によ
って本体部材が構成され、後方から導入された風Wが内
ケース2を通って送風ダクト1前端部から吹き出される
ようになっている。
前記内ケース2内における第1風向偏向板4の後方に
は、これらと直交するよう上下に延びる奇数枚(本実施
例では5枚)の第2風向偏向板5が左右に等間隔に離間
配置されている。同第2風向偏向板5は、前側の前部剛
質部7と後側の後部剛質部8とその間の軟質部6とから
なっている。軟質部6は、湾曲が容易な軟質材、例えば
クロロプレンゴム等のゴム、ポリ塩化ビニル、ポリプロ
ピレン、ポリエチレン等の合成樹脂、ステンレス等の金
属によって薄板状に形成されている。また、両剛質部7,
8は、硬質樹脂、金属等の硬質材料によって形成されて
いる。本実施例では軟質部6として硬度30(JIS A硬
度)の軟質塩化ビニル樹脂を、また両剛質部7,8として
硬度95(JIS A硬度)の塩化ビニル樹脂を使用した。
前記軟質部6の後半部及び後部剛質部8全体が内ケース
2から後方へ露出している。後部剛質部8の中央後部に
は、断面コ字状の切欠き9が形成され、同切欠き9の下
部中央部には上方へ延びる係合突起10が設けられ、第2
風向偏向板5の後端部の支点となっている。
各第2風向偏向板5における前部剛質部7には、金属、
硬質樹脂等の剛性体により形成された第2風向偏向板5
の前端部の支点としての回動軸11が設けられ、その上下
両端部が第2風向偏向板5から突出して、前記内ケース
2の上板12び底板13にそれぞれ支持されている。なお、
上記前部剛質部7と回動軸11は一体的に形成されてい
る。
前記5枚の第2風向偏向板5のうち、中央に位置する第
2風向偏向板5の軟質部6及び前部剛質部7の上下略中
央部には、前後方向に延びる切欠き部14が設けられ、同
切欠き部14には、硬質樹脂からなる操作部材15が配設さ
れている。この操作部材15は、扇型に形成され、前端部
は操作摘み16となっている。同操作部材15は、前記第2
風向偏向板5の一方の支点である回動軸11に回動可能に
支持されている。また、同操作部材15の後部は上半部が
切欠かれ、その切欠かれた部分には、可動軸17が上方に
向かって突出形成されている。
前記各第2風向偏向板5の後部には、5枚の第2風向偏
向板5の後端部を連結する板状の連結部材18が配置さ
れ、同連結部材18に設けられた孔19内に前記第2風向偏
向板5の後部剛質部8の係合突起10を下方から嵌入する
ことにより、連結部材18が各第2風向偏向板5を連結で
きるようになっている。上記後部剛質部8は、連結部材
18から下方へ延びる2つの突起に挟持されて回動しない
ようになっている。また、同連結部材18の中央部には、
前方方向へ三角形状に延びる延出部20が突出形成されて
いる。同延出部20の前端部には係止孔21が透設され、前
記操作部材15後部の可動軸17がその外周部にブッシュ22
が被覆された状態で係入されている。そして、操作部材
15を前記回動軸11を中心にして回動させると、操作部材
15後部の可動軸17が回動し、同可動軸17が係入されてい
る延出部20を有する連結部材18が移動して前記第2風向
偏向板5を湾曲させるようになっている。
なお、中央部の第2風向偏向板5の後部剛質部8を連結
部材18に組付ける方法としては、上記延出部20に切欠き
を設ける等の手段によって行うことができる。また、本
実施例では操作部材15の回動軸11と可動軸17との距離
が、第2風向偏向板5の回動軸11と軟質部6の後端部と
の距離の約3/4に設定されている。
次に、上記のように構成された本実施例の空調用グリル
について、作用及び効果を説明する。
第1図は操作部材15の操作摘み16が中立位置にある状態
を示し、この状態では各第2風向偏向板5が自由長とな
っている。そのため、送風ダクト1の後方から風Wが導
入されると、この風Wは第2風向偏向板5及び第1風向
偏向板4に沿って順に流れ、送風ダクト1の前端部から
前方へ真直ぐに吹き出される。
次に、第3図に示すように、回動軸11を中心として操作
部材15を例えば左方へ押圧して、時計回り方向へ回動さ
せると、その回動力が操作部材15の可動軸17、連結部材
18の延出部20を介して連結部材18に伝達され、中央に位
置する第2風向偏向板5後端の係合突起10に伝達され
る。このとき、操作部材15における回動軸11と可動軸17
間の距離が、自然長における第2風向偏向板5の回動軸
11と軟質部6の後端部との距離よりも短く設定されてい
るので、可動軸17が時計回り方向へ移動するにともな
い、第2風向偏向板5の回動軸11と軟質部6の後端部と
の距離が徐々に小さくなる。そのため、第3図に示すよ
うに第2風向偏向板5における軟質部6が右方へ膨らむ
ように湾曲する。本実施例の空調用グリルでは、各部材
が可動軸17に対して左右均等に配置されているため、操
作部材15を回動させたとき連結部材18は平行移動が可能
となる。
特に、本実施例では前記操作部材15の回動軸11と可動軸
17間の距離を、自然長における第2風向偏向板5の回動
軸11と軟質部6の後端部との距離距離の約3/4に設定し
たので、軟質部6の湾曲状態にかかわらず、軟質部6の
後端部は送風ダクト1後方からの風Wの通過方向と常に
同一方向となる。従って、送風ダクト1後方から導入さ
れた風Wは、後部剛質部8及び軟質部6に沿って円滑に
流れて送風ダクト1の前端部から吹き出される。
また、操作部材15を前記とは逆方向へ回動操作した場合
には、各第2風向偏向板5が左方へ膨らむように湾曲す
る。さらに、本実施例の空調用グリルでは送風ダクト1
に対し、操作摘み16を上下に回動操作することにより、
例えば第2図の二点鎖線で示すように、内ケース2全体
が軸3aで送風ダクト1に対して回動するので、風Wの吹
き出し方向を上下に調節することもできる。
上記のように、本実施例の空調用グリルは、湾曲可能な
第2風向偏向板5を奇数枚の5枚とし、その中央に位置
する第2風向偏向板5の少なくとも軟質部6の一部を切
欠いて、そこに操作部材15を配設したので、この中央に
位置する第2風向偏向板5が他の第2風向偏向板5と同
様に湾曲し、風向き等の空調用グリルの性能が良好で、
しかも従来のように中央の2枚の風向偏向板間に硬質風
向偏向板を有する操作レバーを配設するために両風向偏
向板間の間隔を広くする必要がなく、5枚の第2風向偏
向板5を全て等間隔に配設することができるので、正面
から見た場合均整のとれたデザインとなる。
また、中央に位置する操作部材15の操作によって全ての
第2風向偏向板5の軟質部6をバランスよく滑らかに湾
曲させることができる。そして、前記のように、後部剛
質部8が送風ダクト1後方からの風Wの通過方向と同一
方向となるので、その風Wは同第2風向偏向板5に沿っ
て滑らかに流れることになり、特に強い風Wの吹き出し
にともなう騒音の発生を低減することができる。しか
も、各第2風向偏向板5の湾曲動作を、平行リンク等の
複雑な機構を用いることなく、連結部材18等によって、
確実かつスムーズに行わせることができる。
なお、本考案は前記実施例の構成に限定されるものでは
なく、考案の趣旨から逸脱しない範囲で例えば以下のよ
うに変更して具体化することもできる。
(1)中央に位置する第2風向偏向板5の切欠き部14
は、少なくとも軟質部6に設ければよく、さらに前部剛
質部7や後部剛質部8に設けることもできる。
(2)前記実施例における第1,2風向偏向板4,5の配設方
向を逆にしてもよい。すなわち、第1風向偏向板4を上
下に延びるように、また第2風向偏向板5を左右方向に
延びるように配設することができる。
(3)本考案の空調用グリルを、内ケース2を省略した
タイプの空調用グリルに具体化することもできる。この
場合には第2風向偏向板5前端の回動軸11を送風ダクト
1に直接固定する。
(4)本考案の空調用グリルは、自動車のインストルメ
ントパネル以外にも家庭用の暖房機器やエアコンの吹き
出し口等に具体化することもできる。
[考案の効果] 本考案の空調用グリルは、風向き等の空調用グリルの性
能が良好なものとなるとともに、均整のとれたデザイン
を有するという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は本考案を具体化した一実施例を示し、第1
図は第2風向偏向板を自由長にした状態を示す空調用グ
リルの部分平断面図、第2図は同じく部分側断面図、第
3図は第1図の状態から第2風向偏向板を湾曲させた状
態を示す部分平断面図、第4図は従来の空調用グリルを
示す部分平断面図である。 1…本体部材としての送風ダクト、2…本体部材として
の内ケース、5…第2風向偏向板、6…軟質部、7…前
部剛質部、8…後部剛質部、10…係合突起、11…支点と
しての回動軸、14…切欠き部、15…操作部材、17…可動
軸、18…連結部材、20…延出部、W…風
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 岩田 弘 愛知県西春日井郡春日村大字落合字長畑1 番地 豊田合成株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】風(W)が通過可能な本体部材(1,2)内
    に、前後両端の剛質部(7,8)と両剛質部(7,8)間の軟
    質部(6)とからなる湾曲可能な奇数枚の風向偏向板
    (5)を離間配置し、同風向偏向板(5)の前端の剛質
    部(7)を本体部材(2)に回動可能に支持して一方の
    支点(11)とするとともに、前記奇数枚の風向偏向板
    (5)のうち中央に位置する風向偏向板(5)の少なく
    とも軟質部(6)に切欠き部(14)を設け、同切欠き部
    (14)に前記風向偏向板(5)の支点(11)と同一支点
    (11)で前記風向偏向板(5)を偏向させるための操作
    部材(15)の回動軸(11)を支持し、かつ前記複数枚の
    風向偏向板(5)の後端の剛質部(8)を連結部材(1
    8)で連結し、操作部材(15)後部の可動軸(17)を風
    向偏向板(5)の自然長における風向偏向板(5)の回
    動軸(11)と軟質部(6)の後端部との距離よりも操作
    部材(15)の回動軸(11)と可動軸(17)との距離が短
    くなる位置で前記連結部材(18)から前方へ延出した延
    出部(20)に支持したことを特徴とする空調用グリル。
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CN100345959C (zh) * 2006-01-11 2007-10-31 中国人民解放军第三军医大学第三附属医院 一种用于人造皮肤生产及细胞培养的程序换液装置

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