JPH0715767Y2 - 空調用グリル - Google Patents

空調用グリル

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JPH0715767Y2
JPH0715767Y2 JP1989006164U JP616489U JPH0715767Y2 JP H0715767 Y2 JPH0715767 Y2 JP H0715767Y2 JP 1989006164 U JP1989006164 U JP 1989006164U JP 616489 U JP616489 U JP 616489U JP H0715767 Y2 JPH0715767 Y2 JP H0715767Y2
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wind direction
deflecting plate
wind
direction deflecting
plate
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JP1989006164U
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敬博 古森
和夫 藤原
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Toyoda Gosei Co Ltd
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Toyoda Gosei Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は自動車の室内等に組付けられる空調用グリルに
関するものである。
[従来の技術] 従来、例えば自動車室内のインストルメントパネルに組
付けられる空調用グリルとしては、後方から導入された
風が通過可能な筒状送風ダクト内に、湾曲可能な複数枚
の風向偏向板を互いに離間した状態で配設し、各風向偏
向板の後端部に突設した軸を送風ダクトに固定するとと
もに、その送風ダクト前端の吹き出し口には連結部材を
移動可能に配設し、同連結部材に前記風向偏向板の前端
部を支持したものが提案されている。第8図に示すよう
に、前記風向偏向板21はゴム、軟質樹脂等の軟質材によ
って薄板状に形成され、同風向偏向板21における風Wの
通過方向と直交する方向(第8図上下方向)の断面積A
が均一となるように、板厚C及び上下長さDはどの部位
においても同一に設定されている。なお、風向偏向板21
の後端(図の上端)部の軸22は金属、硬質樹脂等の剛性
体によって形成されている。
前記従来構成の空調用グリルによれば、連結部材を移動
させ、各風向偏向板21の前端部に対しその直角方向への
力を加えて、これを円弧状に湾曲させることにより、送
風ダクト内に導入された風Wの向きを変えて吹き出し口
から吹き出させることができる。
[考案が解決しようとする課題] ところが、前記従来の空調用グリルでは、風向偏向板21
における風Wの通過方向と直交する方向の断面積Aがど
の部位においても同一となっており、しかもその風向偏
向板21の後端部の軸22が送風ダクトに固定されているの
で、連結部材を移動させ風向偏向板21を湾曲させたとき
には次のような不具合が生ずる。すなわち、風向偏向板
21はどの部位においても均一な剛性を有することにな
り、第9図(湾曲状態をコンピュータでシュミレーショ
ンした図)二点鎖線で示すように、同風向偏向板21の前
側(図の下側)ほど大きな曲率で湾曲し、特に連結部材
に支持された前端部近傍部分ではほとんど湾曲しない。
そのため、風向偏向板21全体としては滑らかな円弧状に
湾曲せず、隣接する風向偏向板21間を通過する風Wはス
ムーズに流れず、騒音発生の原因になるという問題があ
る。
本考案の目的は、連結部材を移動させたときに風向偏向
板を滑らかな円弧状に湾曲させることができ、本体部材
内に導入された風を風向偏向板に沿ってスムーズに流れ
させることができる空調用グリルを提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段] そこで、前記目的を達成するため本考案は、後方から導
入された風が通過可能な本体部材内に、湾曲可能な複数
枚の風向偏向板を互いに離間した状態で配設し、各風向
偏向板の後端部を本体部材に固定し、同本体部材前端の
吹き出し口には連結部材を移動可能に配設し、その連結
部材に設けたガイド溝に前記風向偏向板の前端を係入
し、さらに、前記連結部材の移動に伴い前記風向偏向板
がほぼ同一の曲率で湾曲するように、同風向偏向板を、
その風の通過方向と直交する方向の断面積が前側ほど小
さくなるよう形成した空調用グリルをその要旨とする。
[作用] 吹き出し口に配設された連結部材を移動させると、風向
偏向板前端がその連結部材のガイド溝に係入した状態で
移動する。この風向偏向板の後端部は本体部材に固定さ
れているため、同固定部分には平面状態を維持しようと
する力が作用する。また、風向偏向板はその風の通過方
向と直交する方向の断面積が前側ほど小さくなるよう形
成されているので、同風向偏向板自身が有する剛性は前
側ほど小さい。そのため、前記風向偏向板はどの部位に
おいてもほぼ同一の曲率で湾曲し、本体部材内に導入さ
れた風は同風向偏向板に沿ってスムーズに風向きを変え
ながら吹き出し口から吹き出される。
[第一実施例] 以下、本考案を自動車室内のインストルメントパネルに
組付けられる空調用グリルに具体化した第一実施例を第
1〜5図に従って説明する。
第4,5図に示すように、本実施例の空調用グリルの本体
部材としての送風ダクト1は前後両面を開口した四角筒
状をなし、後方(図の左方)から導入された風Wが前端
の吹き出し口Bから前方へ吹き出されるようになってい
る。前記送風ダクト1の前部には、風Wの通過方向と直
交する方向である左右に延びる複数枚(本実施例では3
枚)の前部風向偏向板2が、互いに平行状態で離間配置
されている。前部風向偏向板2は湾曲しにくい硬質樹脂
によって薄板状に形成されている。
また、各前部風向偏向板2の後端左右からは軸2aが突出
しており、同軸2aにおいて前部風向偏向板2が送風ダク
ト1の左右側板1aに回動可能に支持されている。さら
に、前部風向偏向板2の前端左右は、上下に延びる支持
棒3によって回動可能に連結されている。従って、前記
前部風向偏向板2の1つを回動させれば、前記両支持棒
3を介して他の前部風向偏向板2も互いに平行状態で回
動することになる。
中央の前部風向偏向板2上には、操作部材4が左右方向
へのスライド可能に装着されており、その操作部材4の
後端部には、同前部風向偏向板2と平行して左右に延び
る連結部材5が一体形成されている。この連結部材5に
は、後端縁から前方へ向かって延びる複数のガイド溝6
が形成されている。
前記送風ダクト1内において前部風向偏向板2の後方に
は、これらと直交する方向である上下方向に延びる複数
(本実施例では4枚)の後部風向偏向板7が、互いに平
行となるよう離間配置されている。第2図に示すよう
に、各後部風向偏向板7は湾曲が容易な軟質材、例えば
クロロプレンゴム等のゴム、ポリ塩化ビニル、ポリプロ
ピレン、ポリエチレン等の合成樹脂、ステンレス等の金
属によって縦長の長方形板状に形成されている。そし
て、各後部風向偏向板7はその上下長さDがどの部位に
おいても同一で、板厚Cが前側(第2図右側)ほど小さ
くなっている。従って、後部風向偏向板7における風W
の通過方向と直交する方向(第2図上下方向)の断面積
Aは前側ほど小さくなっている。
第4図に示すように、各後部風向偏向板7の後端部には
金属、硬質樹脂等の剛性体からなる軸8が設けられ、そ
の上下両端は前記送風ダクト1に固定されている。ま
た、各後部風向偏向板7の前端中央部には凹部9が切欠
き形成されており、その前端において露出する係合軸10
が前記連結部材5のガイド溝6内に係入されている。
なお、前記のように構成された空調用グリルでは、操作
部材4が吹き出し口Bの左右方向中央部に位置すると
き、後部風向偏向板7が第4図に示すような平面状とな
り、その係合軸10がガイド溝6の前端に位置するように
なっている。
次に、本実施例の空調用グリルの作用及び効果を説明す
る。
第4,5図は操作部材4を吹き出し口Bの左右方向中央部
に位置させた状態を示し、この状態では後部風向偏向板
7は平面状となっている。そのため、送風ダクト1の後
方から導入された風Wは後部及び前部風向偏向板7,2に
沿って順に流れ、送風ダクト1の吹き出し口Bから前方
へ真直ぐに吹き出される。
第1図に示すように、前部風向偏向板2上の操作部材4
を右方へスライドさせると、これと一体に形成された連
結部材5が右方へ移動するとともに、その連結部材5の
ガイド溝6内に係入された係合軸10は同ガイド溝6に沿
って後方へ移動しながら右方へ移動する。このときに
は、後部風向偏向板7の後端部の軸8が送風ダクト1に
固定されているため、同固定部分には平面状態を維持し
ようとする力が作用する。そのため、前記後部風向偏向
板7における風Wの通過方向と直交する方向の断面積A
がどの部位においても同一である場合には、自身の有す
る剛性が均一となり、同後部風向偏向板7は前側ほど大
きな曲率で左側へふくらむように湾曲することになる。
ところが、本実施例においては後部風向偏向板7をその
断面積Aが前側ほど小さくなるよう形成したので、同後
部風向偏向板7自身が有する剛性は前側ほど小さくな
り、その後部風向偏向板7はどの部位においてもほぼ同
一の曲率で左側へふくらむように湾曲する。従って、送
風ダクト1内に導入された風Wは、後部風向偏向板7に
沿ってスムーズに風向きを右方へ変えながら流れ、前部
風向偏向板2を経て吹き出し口Bから右前方へ吹き出さ
れる。
前記とは逆に、第4,5図の状態から操作部材4を左方へ
スライドさせると、後部風向偏向板7はどの部位におい
てもほぼ同一の曲率で右方へふくらむように湾曲する。
そのため、送風ダクト1内に導入された風Wは、後部風
向偏向板7に沿ってスムーズに風向きを左方へ変えなが
ら流れ、前部風向偏向板2を経て吹き出し口Bから左前
方へ吹き出される。
第3図は後部風向偏向板7の湾曲状態をコンピュータで
シュミレーションした図である。このシュミレーション
では、後部風向偏向板7の材質をJIS A硬度60Hsのゴ
ム、前後長さを20mm、上下長さを54mm、後端部の板厚C
を1.6mm、前端部の板厚Cを0.4mmに設定した。
前記第3図からも明らかなように、本実施例の空調用ダ
クトによれば、断面積Aの均一な風向偏向板21(第8,9
図参照)を組み込んだ従来の空調用グリルとは異なり、
後部風向偏向板7を滑らかな円弧状に湾曲させることが
でき、その湾曲面に沿って風Wをスムーズに流れさせる
ことが可能となり、風Wの通過時の騒音を低減させるこ
とができる。
ところで、操作部材4を押し上げるか又は押し下げる
と、中央の前部風向偏向板2が軸2aを中心として回動す
るとともに、これに支持棒3を介して連結された他の前
部風向偏向板2も同一方向へ回動する。このときには、
操作部材4後端の連結部材5も前部風向偏向板2と一体
に回動することになるが、その回動は後部風向偏向板7
に伝達されない。従って、後部風向偏向板7を経た風W
は前部風向偏向板2に沿って斜め前上方又は斜め前下方
へ向かって吹き出される。
[第二実施例] 第二実施例は、第6,7図に示すように後部風向偏向板7
を板厚Cが均一で、上下長さDが前側ほど短くなった台
形板状に形成した点が前記第一実施例と相違している。
従って、後部風向偏向板7における風Wの通過方向と直
交する方向(第6図上下)の断面積Aは前側ほど小さく
なっている。なお、本実施例では後部風向偏向板7とし
てJIS A硬度60Hsのゴムを用い、その板厚Cを1.6mm、前
後長さを20mm、後端部の上下長さDを54mm、前端部の上
下長さDを48mmに設定した。
前記のように構成された本実施例によれば、前記第一実
施例と同様に後部風向偏向板7自身が有する剛性は前側
ほど小さく、操作部材4を左右にスライドさせたときに
どの部位においてもほぼ同一の曲率で湾曲する。そのた
め、送風ダクト1内に導入された風Wは、後部風向偏向
板7に沿って滑らかに風向きを変えながら流れ、前部風
向偏向板2を経て吹き出し口Bから前方へ吹き出され
る。
なお、本考案は前記実施例の構成に限定されるものでは
なく、例えば以下のように考案の趣旨から逸脱しない範
囲で任意に変更して具体化することもできる。
(1)前記第一実施例では後部風向偏向板7を上下長さ
Dが均一で板厚Cが前側ほど小さい長方形板状に形成
し、また、第二実施例では板厚Cが均一で上下長さDが
前側ほど短い台形板状に形成したが、両者を兼ね備えた
形状としてもよい。すなわち、後部風向偏向板7を前側
ほど板厚Cが小さく、かつ上下長さDが短くなる台形板
状に形成してもよい。
(2)本考案をバレル型の空調用グリルに具体化するこ
ともできる。すなわち、支持棒3にかえて送風ダクト1
内に本体部材としての内ケースを配設し、この内ケース
の側壁を送風ダクト1の側板1aに回動可能に支持する。
内ケース内には前記第一実施例と同様にして前後両風向
偏向板2,7、操作部材4及び連結部材5を組付ける。な
お、前部風向偏向板2、及び後部風向偏向板7の後端部
の軸8は内ケースに固定する。この場合にも前記実施例
と同様の作用及び効果を奏する。
(3)前記実施例における前後両風向偏向板2,7の配設
方向を逆にしてもよい。すなわち、前部風向偏向板2を
上下に延びるように、また後部風向偏向板7を左右方向
に延びるように配設することができる。また、前後両風
向偏向板2,7の数を適宜変更してもよい。
(4)本考案の空調用グリルは、自動車のインストルメ
ントパネル以外にも家庭用の暖房機器やエアコンの吹き
出し口等に具体化することもできる。
[考案の効果] 以上詳述したように、本考案によれば連結部材を移動さ
せたときに風向偏向板を滑らかな円弧状に湾曲させるこ
とができ、本体部材内に導入された風を風向偏向板に沿
ってスムーズに流れさせることができるという効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
第1〜5図は本考案を自動車のインストルメントパネル
に組付けられる空調用グリルに具体化した第一実施例を
示し、第1図は後部風向偏向板を湾曲させた状態を示す
空調用グリルの平断面図、第2図は後部風向偏向板の斜
視図、第3図は後部風向偏向板の湾曲状態をコンピュー
タでシュミレーションした平面図、第4図は空調用グリ
ルの内部構造を示す分解斜視図、第5図は空調用グリル
の一部切欠き斜視図、第6図は第二実施例の後部風向偏
向板の斜視図、第7図は同じく平面図であり、第8,9図
は従来技術を示し、第8図は風向偏向板の斜視図、第9
図は風向偏向板の湾曲状態をコンピュータでシュミレー
ションした平面図である。 1…本体部材としての送風ダクト、5…連結部材、6…
ガイド溝、7…後部風向偏向板、A…断面積、B…吹き
出し口、W…風。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】後方から導入された風(W)が通過可能な
    本体部材(1)内に、湾曲可能な複数枚の風向偏向板
    (7)を互いに離間した状態で配設し、各風向偏向板
    (7)の後端部を本体部材(1)に固定し、同本体部材
    (1)前端の吹き出し口(B)には連結部材(5)を移
    動可能に配設し、その連結部材(5)に設けたガイド溝
    (6)に前記風向偏向板(7)の前端を係入し、さら
    に、前記連結部材(5)の移動に伴い前記風向偏向板
    (7)がほぼ同一の曲率で湾曲するように、同風向偏向
    板(7)を、その風(W)の通過方向と直交する方向の
    断面積(A)が前側ほど小さくなるよう形成したことを
    特徴とする空調用グリル。
JP1989006164U 1988-07-27 1989-01-23 空調用グリル Expired - Lifetime JPH0715767Y2 (ja)

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JPH0298011U JPH0298011U (ja) 1990-08-03
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JPS5873010U (ja) * 1981-11-12 1983-05-17 大協株式会社 自動車用ベンチレ−タ−ル−バ−の羽根回転軸構造
JPS61101323U (ja) * 1984-12-07 1986-06-28

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