JPH078190A - 冷凍ピザライス - Google Patents

冷凍ピザライス

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JPH078190A
JPH078190A JP5152136A JP15213693A JPH078190A JP H078190 A JPH078190 A JP H078190A JP 5152136 A JP5152136 A JP 5152136A JP 15213693 A JP15213693 A JP 15213693A JP H078190 A JPH078190 A JP H078190A
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rice
pizza
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cooked
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Hiroshi Minemura
浩 峰村
Hisaki Futakuchi
寿樹 二口
Masaki Ikegami
昌樹 池上
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Toyo Suisan Kaisha Ltd
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Toyo Suisan Kaisha Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 加熱、調理時において溶けたチーズの垂れ落
ちがなく、かつチーズ量に起因するしつこさがなく、し
かも良好な食感を有し、さらに優れた保形性を有する冷
凍ピザライスを提供しようとするものである。 【構成】 上面外周縁に環状突起部を有する円盤形状を
なし、調理された米を含み、かつ加熱処理により内部の
水分量より少ない水分量を有する表層が形成されたライ
ス成形体と、前記成形体上面の凹部に載せられた具材
と、前記成形体上面の凹部に前記具材を覆うように載せ
られた糸状チーズとを具備したことを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子レンジ等で加熱処
理することにより簡便に喫食できる冷凍ピザライスに関
する。
【0002】
【従来の技術】冷凍加工米飯類の市場の拡大に伴って、
冷凍ピザライス等の様々な商品が開発されている。この
ような冷凍ピザライスとしては、従来、成型加工され、
表面が平坦な円盤状の炊飯米を主材とするライス成形体
(ピザ台)の上面にビザソースを塗り、この上にピーマ
ン、サラミ、さらに長さ3cm前後、幅3〜5mmの短
冊状チーズを順次トッピングした構造のものが販売され
たことがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
冷凍ピザライスは電子レンジにかけて調理すると、前記
ピザ台は表面が平坦な円盤状であるため、表面にトッピ
ングされた前記短冊状チーズが溶けると、前記ピザ台の
外周から垂れて落ちる。このように溶けたチーズが垂れ
落ちると、手で持った時にべたつくばかりか、外観性が
損なわれるという問題があった。
【0004】また、前記冷凍ピザライスをラップした状
態で電子レンジにかけて調理すると、前記冷凍ピザライ
ス表層の水分が外部に逃散されず、しかも内部からの水
分移行により表層の水分量が多くなるため、水っぽい食
感になる。
【0005】さらに、前記冷凍ピザライスは前記ピザ台
に短冊状のチーズをトッピングするため、前記チーズを
前記ピザ台に均一に拡げ難く、重なってしまう。その結
果、チーズの量が多くなり、電子レンジにかけて調理
し、喫食すると、しつこい味になる。
【0006】本発明は、加熱、調理時において溶けたチ
ーズの垂れ落ちがなく、かつチーズ量に起因するしつこ
さがなく、しかも良好な食感を有し、さらに優れた保形
性を有する冷凍ピザライスを提供しようとするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる冷凍ピザ
ライスは、上面外周縁に環状突起部を有する円盤形状を
なし、調理された米を含み、かつ加熱処理により内部の
水分量より少ない水分量を有する表層が形成されたライ
ス成形体と、前記成形体上面の凹部に載せられた具材
と、前記成形体上面の凹部に前記具材を覆うように載せ
られた糸状チーズとを具備したことを特徴とするもので
ある。
【0008】以下、本発明に係わる冷凍ピザライスを図
1を参照して詳細に説明する。ライス成形体(ピザ台)
1は、調理された米飯を主材として含み、かつ表層の水
分量が内部のそれより低い形態になっている。前記ピザ
台1は、円盤形状をなし、上面外周縁に環状突起部2が
形成されている。図示しない具材は、前記ピザ台1上面
の円形凹部3にトッピングされている。図示しない糸状
チーズは、前記ピザ台1上面の前記円形凹部3に前記具
材を覆うようにトッピングされている。
【0009】前記ピザ台1を構成する調理された米とし
ては、例えば炊飯米、炊飯米をバターと共に炒めたバタ
ーライスまたは炊飯米にエビ等の副材を加えて炒めたピ
ラフ等を挙げることができる。
【0010】前記ピザ台1の加熱処理により形成された
表層は、その内部の水分量より低い水分量を有する。具
体的には、前記ピザ台1は、内部の水分量を57〜60
%、表層の水分量を48〜54%にすることが望まし
い。この理由は、前記表層の水分量を48%未満にする
とラップされたまま電子レンジ等で調理した場合、表層
の水分量が低くなり過ぎるためにパサついた食感になる
おそれがある。一方、前記表層の水分量が54%を越え
るとラップされたまま電子レンジ等で調理した場合、前
記ピザ台の表面が水っぽい食感になるおそれがある。
【0011】前記ピザ台1は、例えば直径60〜100
mmの大きさを有する。前記ピザ台1に形成される前記
環状突起部2は、図1に示す高さ(h)が3〜6mm、
幅(W)が前記高さの1.0〜1.5倍、より好ましく
は1.2〜1.4倍の寸法を有することが望ましい。前
記環状突起部2の高さを3mm未満にすると具材および
糸状チーズのこぼれが生じやすくなるばかりか、調理時
に溶けたチーズの垂れ落ちを防ぐことが困難になる。一
方、前記環状突起部2の高さが6mmを越えると外部か
らの衝撃等により前記環状突起部2の一部が欠け易くな
るばかりか、ピザライスとしての外観性が損なわれる。
また、前記環状突起部2の幅を前記高さの1.0倍未満
にすると前記環状突起部2が構造的に脆くなり、崩れ易
くなるおそれがある。一方、前記環状突起部2の幅が前
記高さの1.5倍を越えると前記具材および糸状チール
がトッピングされる領域が少なくなって目的とする食味
および外観を有するピザライスを得ることが困難にな
る。
【0012】前記具材は、得ようとするピザライスの種
類に応じて適宜選択される。例えば、ミートソースタイ
プのピザライスの場合はミートソースが具材として用い
られる。エビピラフタイプのピザライスの場合は、ホワ
イトソースが具材として用いられる。和風タイプのピザ
ライスの場合は、きんぴらごぼうが具材として用いられ
る。なお、前記ミートソースタイプ、前記エビピラフタ
イプのピザライスの場合は前記糸状チーズの上にさらに
彩りを与えるために刻みパセリを載せたること、前記和
風タイプのピザライスの場合は前記糸状チーズの上に風
味付けのために刻みのりを載せることを許容する。
【0013】前記糸状チーズは、長さ15〜40mm、
幅2〜3mm、厚さ1〜2mmの寸法のものが80体積
%以上占めることが望ましい。前記糸状チーズの長さが
15mm未満であると団子状になってトッピングの作業
性に悪影響を及ぼすおそれがあり、一方前記糸状チーズ
の長さが40mmを越えるとトッピングの際に前記ピザ
台の外周からはみ出し易くなる。前記糸状チーズの幅を
2mm未満またはその厚さを1mm未満にすると形状的
に製造し難くなるばかりか、切れ易く、塊状になり易く
なる。一方、前記糸状チーズの幅が3mmを越えるか、
その厚さが2mmを越えると多目にトッピングしないと
前記ピザ台全体を覆うことが困難になり、コスト高にな
るおそれがある。
【0014】本発明に係わる冷凍ピザライスは、前述し
た構造のものを−30℃以下に凍結した後、発泡体等か
らなるトレイに載せ、ラップ包装される。次に、本発明
に係わる冷凍ピザライス(例えばミートソースタイプの
冷凍ピザライス)の製造方法を説明する。
【0015】まず、洗米された精白米を炊飯し、この炊
飯米に予めバターで炒められた刻み玉葱を加え、さらに
所定時間炒めてバターライスを作る。つづいて、このバ
ターライスを成形機を用いて成形することによって前述
した図1に示す上面外周縁に環状突起部を有する円盤形
状のピザ台を作る。
【0016】次いで、前記ピザ台を例えばジェットオー
ブンに搬送し、加熱処理して表面を乾燥させることによ
り表層の水分量を内部のそれより低い状態にする。かか
る加熱処理は、前記ピザ台表層の水分量を前述した範囲
にする観点から、250℃以下、より好ましくは220
〜245℃の温度範囲で行うことが好ましい。この理由
は、加熱処理温度が250℃を越えると前記ピザ台表面
が焦げ易くなる。また、加熱処理温度を220℃未満に
すると乾燥時間が長くなって生産性を低下させるおそれ
がある。
【0017】次いで、前記乾燥処理したピザ台を室温近
くまで冷却した後、具材(例えばミートソース)および
糸状チーズを前記ビザ台上面の円形凹部に順次トッピン
グする。その後、−30℃以下に凍結した後、発泡体等
からなるトレイに載せ、ラップ包装する。なお、ラップ
包装後の冷凍ピザライスは−18℃以下の温度で保存さ
れる。
【0018】
【作用】本発明に係わる冷凍ピザライスは、ライス成形
体(ピザ台)が上面外周縁に環状の突起部を有する円盤
形状をなし、しかも調理された米飯を主材として含むと
共に加熱処理により内部の水分量より少ない水分量を有
する表層が形成された構成になっているため、前記環状
突起部を形成することに伴う強度低下を前記表面層の性
状を改善することにより補償することができる。すなわ
ち、表層の水分量が内部のそれより低い構成にすること
によって表層に位置する米飯表面のおねばの半透膜が米
飯相互を結合する結合材として作用するため、崩れを起
こし難く、特に上面外周縁に環状突起部を形成しても前
記環状突起部が欠ける等の崩れを回避することができ
る。
【0019】また、表層に位置する米飯は前記おねばの
半透膜の結合作用により相互結合され、緻密な状態にな
っているため、具材として例えばミートソースを前記ピ
ザ台の円形凹部にトッピングした場合、前記ミートソー
スが前記ピザ台の内部にまで浸透するのを防止すること
ができる。
【0020】さらに、前記ピザ台は上面周囲に環状突起
部が形成されているため、糸状チーズがトッピングされ
たピザライスをラップした状態で電子レンジにより調理
した場合、溶けたチーズが前記ピザ台の外周から垂れ落
ちるのを前記環状突起部により防止できる。その結果、
手で持った時にべたつくことなく、しかも良好な外観性
を維持することができる。
【0021】さらに、前記ピザ台の表層は水分量が内部
のそれより低くなっているため、ピザライスをラップし
た状態で電子レンジにより調理した場合、前記ピザ台内
部から表面への水分移行により表層が適度な水分量を有
するようになるため、程よい食感を与える効果を奏す
る。
【0022】さらに、前記ピザ台の円形凹部に糸状チー
ズをトッピングすることにより、幅、長さ、厚さが共に
糸状チーズより大きい従来の短冊状チーズを用いる場合
に比べて、前記円形凹部に少ない量で均一に拡げること
ができるため、調理時に前記ピザ台上面にトッピングさ
れているミートソースなどの具材からの水分放出を抑制
できると共に、しつこさのないピザライスを喫食するこ
とができる。
【0023】
【実施例】以下、本発明の実施例を詳細に説明する。 実施例 まず、精白米10kgを洗米機で洗米した後、1500
0ccの水を加え、連続式炊飯機で炊飯して炊飯米を得
た。
【0024】また、ロースターにバター0.6kgを入
れて溶かし、これに刻み玉葱2.7kgを入れて約3分
間炒めた。次いで、前記バターで炒めた刻み玉葱に前記
炊飯米を入れ、さらに調味料300gを加えた後、約3
分間炒めてバターライスを作った。
【0025】次いで、前記バターライスを成形機にかけ
て重量が100gのピザ台を成形した。このピザ台は、
前述した図1に示す形状を有し、直径90mm、厚さ1
0mmの円盤の上面外周縁に高さ5mm、幅6mmの環
状突起部を有する形状をなすものであった。
【0026】次いで、前記ピザ台を例えばジェットオー
ブンに搬送し、240℃、1分間半の加熱処理を施して
表面を乾燥させることにより表層の水分量を内部のそれ
より低い状態にした。つづいて、前記加熱処理を施した
ピザ台を室温近くまで冷却した後、前記ビザ台上面の円
形凹部にミートソース12gをトッピングし、さらに前
記ミートソースの上に長さ30mm、幅2mm、厚さ1
mmの糸状チーズ10gをトッピングし、ひきつづき刻
みパセリ150mgを前記糸状チーズの上にトッピング
した。その後、−30℃以下に凍結してミートソースタ
イプの冷凍ピザライスを製造した。このような冷凍ピザ
ライスは発泡体等からなるトレイに載せ、ラップ包装し
た。なお、ラップ包装後の冷凍ピザライスは−18℃以
下の温度で保存した。
【0027】比較例 環状突起部のない直径90mm、厚さ10mmの円盤状
で、加熱処理が施されていない表面層と内部の水分量が
ほぼ同じであるピザ台を用い、かつ長さ3cm前後、幅
3〜5mm、厚さ2〜3mmの短冊状チーズを用いた以
外、実施例と同様な方法によりミートソースタイプの冷
凍ピザライスを製造し、これをトレイに載せ、ラップ包
装した。
【0028】得られた実施例および比較例の冷凍ピザラ
イスについて、表面から3mmまでの表層とその内部と
に分けて水分量を測定した。また、前記実施例および比
較例のラップ包装された冷凍ピザライスを600Wの電
子レンジで加熱して調理した後、ラップを外し、トレイ
上の調理ピザライスの表層と内部の水分量を測定した。
ただし、電子レンジにかける前に前記ラップの上部にガ
ス抜きのための小さい穴をあけた。なお、前記調理ピザ
ライスの表層の水分量は、5検体から食感に一番影響を
及ぼす前記ピザライスの底面から厚さ3mmの表層部分
を均等に削り取り、得られた各サンプルの水分量を測定
し、それらの平均値により求めた。また、得られた調理
ピザライスにおけるピザ台の状態を観察した。以上の結
果を下記表1に示す。
【0029】
【表1】
【0030】前記表1から明らかなように実施例の冷凍
ピザライスのピザ台は表層の水分量が内部のそれより低
い。これに対し、比較例の冷凍ピザライスのピザ台は表
層と内部の水分量の差がそれほど大きくない。このた
め、実施例の冷凍ピザライスを電子レンジで調理すると
表層の水分量が53.2%と適度の値になり表1に示す
良好な状態になるが、比較例の冷凍ピザライスは調理後
の表層は水分量が56.2%と高い値になり表1に示す
ようにべたついた状態になる。
【0031】また、前記実施例および比較例の冷凍ピザ
ライスについて調理後の外観を調べた。その結果、実施
例の冷凍ピザライスでは溶けたチーズおよびミートソー
スのピザ台外周からの垂れ落ちがなく美麗な状態であっ
た。これに対し、比較例の冷凍ピザライスでは溶けたチ
ーズおよびミートソースがピザ台の外周から垂れ落ちて
その外周面に付着した。このように実施例の冷凍ピザラ
イスにおいて、溶けたチーズおよびミートソースの垂れ
落ちが防止されるのは前記ピザ台の上面外周縁に環状突
起部が形成され、調理時に前記環状突起部が溶けたチー
ズおよびミートソースの堰として作用するためである。
【0032】さらに、実施例のピザ台にトッピングされ
た糸状チーズおよび比較例のピザ台にトッピングされた
短冊状チーズの状態を観察した。その結果、糸状チーズ
の場合にはピザ台の上面(円形凹部)に均一にかつ盛り
上がった状態にトッピングされ、存在感があり、見栄え
も良好であった。これに対し、短冊状チーズの場合には
薄く広げられないために貧弱で見栄えの悪いものであっ
た。なお、短冊状チーズを用いる比較例において見栄え
を良好にするために前記チーズの重量を高めると、電子
レンジにかけて調理し、喫食した場合、しつこい食感に
なった。
【0033】なお、前記実施例ではミートソースタイプ
の冷凍ピザライスについて説明したが、ピザ台がエビ等
の副材を含むエビピラフからなり、具材としてホワイト
ソースを用いたエビピラフタイプの冷凍ピザライス、ま
たはピザ台が表面に醤油を含む着味液で着味された炊飯
米からなり、具材としてきんぴらごぼうを用いた和風タ
イプの冷凍ピザライスでも実施例と同様な効果を奏する
ものであった。
【0034】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば加
熱、調理時において溶けたチーズの垂れ落ちがなく、か
つチーズ量に起因するしつこさがなく、しかも良好な食
感を有し、さらに優れた保形性を有するミートソースタ
イプ、エビピラフタイプ、和風タイプ等の冷凍ピザライ
スを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の冷凍ピザライスのライス成形体(ピザ
台)を示す斜視図。
【符号の説明】
1…ライス成形体(ピザ台)、2…環状突起部、3…円
形凹部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面外周縁に環状突起部を有する円盤形
    状をなし、調理された米を含み、かつ加熱処理により内
    部の水分量より少ない水分量を有する表層が形成された
    ライス成形体と、前記成形体上面の凹部に載せられた具
    材と、前記成形体上面の凹部に前記具材を覆うように載
    せられた糸状チーズとを具備したことを特徴とする冷凍
    ピザライス。
JP5152136A 1993-06-23 1993-06-23 冷凍ピザライス Expired - Lifetime JPH0838B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5152136A JPH0838B2 (ja) 1993-06-23 1993-06-23 冷凍ピザライス

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JP5152136A JPH0838B2 (ja) 1993-06-23 1993-06-23 冷凍ピザライス

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JPH078190A true JPH078190A (ja) 1995-01-13
JPH0838B2 JPH0838B2 (ja) 1996-01-10

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100433854B1 (ko) * 2001-11-13 2004-06-02 주식회사 크라운베이커리 생크림 케이크 띠의 제조방법

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JPH01160459A (ja) * 1987-11-20 1989-06-23 Kisaku Suzuki ピザ風ライス食品の製造法
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JPH0838B2 (ja) 1996-01-10

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