JPH0781713A - 板状体の積載台車及びその積載法 - Google Patents

板状体の積載台車及びその積載法

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JPH0781713A
JPH0781713A JP23368893A JP23368893A JPH0781713A JP H0781713 A JPH0781713 A JP H0781713A JP 23368893 A JP23368893 A JP 23368893A JP 23368893 A JP23368893 A JP 23368893A JP H0781713 A JPH0781713 A JP H0781713A
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JP
Japan
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shaped
plate
groove
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supporting
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Application number
JP23368893A
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English (en)
Inventor
Masayoshi Nakajo
正義 中條
Takeshi Hisanaga
猛 久永
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Central Glass Co Ltd
Original Assignee
Central Glass Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ロボット方式又は連続縦姿勢方式で、特に積載
台車と縦移送装置又は後工程との間を板状体縦姿勢のま
まで移載するよう一連の自動工程化とする板状体の積載
台車及びその積載法に関するものである。 【構成】ベース台と、該ベース台の片側に立ち上がる側
壁状部とから成る積載台車において、ベース台の上面及
び側壁状部の内面に、板状体を相互に離隔し支持する溝
状支持部を設けると共に、該溝状支持部の溝状が前記上
面と内面で列するよう複数個設置した板状体の積載台
車。並びに前記上面の溝状支持部が、回動自在な溝面状
ローラーで成る板状体の積載台車。更に前記板状体の積
載台車のベース台の下部に、移動あるいは固定を自在に
コントロールして成し得る搬送機構を配備して成る板状
体の積載台車。及びその積載台車を用い順次移載を繰り
返すようにした板状体の積載法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、積載台車上に複数枚の
板状体、ことに複層ガラス等の比較的大重量、大面積等
の板状体を相互に離隔せしめて逐次立て掛け並置する板
状体の積載台車及びその積載法に関し、特に基本的に多
少傾斜して縦状搬送されてきた板状体を積載するのに有
用な板状体の積載台車及びその積載法に関する。
【0002】
【従来の技術とその問題点】従来、ガラス板状体、こと
に複層ガラス等の比較的大重量、大面積等の板状体のよ
うな多数の板状体を互いに離隔して立て掛け積載する場
合には、例えば人手で傾斜状にある積載馬等の載置台上
に、あるいは本立状もしくはレコード収納状箱的載置台
上に、さらには合せガラス等の板状体の場合には、例え
ば所定間隔で保持杆を櫛状に固定して植立した載置台上
にそれぞれ挿入し立て掛けていた。
【0003】例えば、既に本出願人が出願提案している
実公昭55ー33908 号公報では、板状体面の保持杆と、板
状体下縁に接する突出部を有する当接片をほぼ直交する
ように植設した中空軸体を、載置台に設けた軸体に対向
せしめて挿通し、中空軸体は非使用時において保持杆側
に回転力を付勢させた板状体の立掛載置台を提供してお
り、載置あるいは取り出しに際しても、その際に障害と
なる保持杆が自動的に倒れるので、従来のように保持杆
の高さ以上まで板状体を持ち上げる必要がなく、容易か
つ安全に作業ができるものである。
【0004】また例えば、特公昭55ー3312号公報には、
積層ガラス物品の製造方法が記載されており、第3ある
いは4図に示されているように、台枠に2列の直立支持
棒が固定されており、Vー形取付ブロツクをそれぞれ1
対の直立した棒の間の台に固着している載置台が開示さ
れている。
【0005】
【発明が解決しようとする問題点】前述したような従来
の立掛載置台では、例えば人手もしくはロボット方式等
に頼らざるを得ないので、該人手では人力を必要とし、
人体への負担が過酷となる等作業上ならびに安全上好ま
しくなく、またロボット方式では複層ガラスなどの特に
大重量もしくは大面積では場所的な制約および設備投資
の拡大化を伴う等、さらに特に傾斜状に縦搬送されてく
る複層ガラス等の板状体の流れに即応したコントロール
もしづらいものであるのに対し、ロボット方式でもある
いは傾斜状に縦搬送の姿勢のままでも両方式のどちらで
も、比較的こじんまりした設備で板状体の流れに即応し
たコントロールができるライン化をなすものである。
【0006】
【問題点を解決するための手段】本発明は、従来のかか
る問題点に鑑みてなしたものであって、ロボット方式ま
たは縦姿勢のままでもどちらの方式でもライン化を可能
ならしめる、特に傾斜状に縦搬送されてくる複層ガラス
等の板状体をそのまま一気に連続して順次積載すること
ができる板状体の積載台車及びその積載法を提供するも
のである。
【0007】すなわち、本発明は、ベース台と、該ベー
ス台の片側に立ち上がる側壁状部とから成る積載台車に
おいて、ベース台の上面および側壁状部の内面に、板状
体を相互に離隔し支持する溝状支持部を設けるととも
に、該溝状支持部の溝状が前記上面と内面で列するよう
複数個設置したことを特徴とする板状体の積載台車。
【0008】ならびに、前記上面の溝状支持部が、回動
自在な溝面状ローラーで成ることを特徴とする上述した
板状体の積載台車。さらに、前記板状体の積載台車のベ
ース台の下部に、移動あるいは固定を自由自在にコント
ロールして成し得る搬送機構を配備して成ることを特徴
とする上述した板状体の積載台車。
【0009】また、移送装置の末端にロボットを配置
し、該ロボットのハンドに取り付けられた吸着機構で板
状体を吸着保持した後、ベース台の上面およびその側壁
状部の内面に板状体を相互に離隔し支持する溝状支持部
を設け、該溝状支持部の溝状が前記上面と内面で列する
よう複数個設置した積載台車上に前工程から移載、ある
いは該積載台車から移送装置または後工程に移載するこ
とを特徴とする板状体の積載法。
【0010】また、縦移送装置の末端に、ベース台の上
面およびその側壁状部の内面に、板状体を相互に離隔し
支持する溝面状ローラーならびに溝状支持部を設け、該
溝状支持部の前記内面の溝状と前記上面の溝面状ローラ
ーの溝面状とが列するよう複数個設置して成る積載台車
を、前記縦移送装置の支持移送具部と該積載台車の溝面
状ローラーとが列するように配置し、該縦移送装置から
該積載台車上に、あるいは該積載台車から該縦移送装置
または後工程に移載することを特徴とする板状体の積載
法をそれぞれ提供する。
【0011】ここで、板状体の積載台車が前記ベース台
の下部に、移動または固定を自在にコントロールして成
し得る搬送機構を配備することとしたのは、例えばチエ
ーン送り装置および/またはボールネジ機構のようなピ
ッチ送り装置等を備えることで、前記溝状部材のピッチ
ごとに移動でき、積載完了後には搬送もでき、好ましい
からである。なお搬送機構としてはとくに前記装置に限
定されるものではなく、広く所期のものであればよいこ
とは言うまでもない。
【0012】また板状体の積載台車の前記上面の溝面状
のローラーが、回転自在な支持機能で成るようにしたの
は、該板状体の積載台車から板状体を取り出す際人力で
も充分取出作業が可能であって、しかも該積載台車が搬
送される際板状体がずれることがない程度の回転自在性
を有する支持機能で成ることが好ましいものであり、そ
の溝状は、例えばV字状あるいはU字状等鼓状面が好ま
しい。
【0013】なお、該溝面状のローラーが板状体の移動
力によって回動するようあるいは別途自動するようおの
おのに駆動機能をもたしめてもよく、また該溝面状のロ
ーラー上にある板状体を送り込みあるいは送り出しする
機構を別途設けてもよいことは言うまでもない。
【0014】さらにまた前記板状体としては、無機質あ
るいは有機質の透明板ガラスであって、無色または着
色、ならびにその種類あるいは色調、形状等に特に限定
されるものではなく、ことに複層ガラス、さらに曲げ板
ガラスはもちろん、各種強化ガラスや強度アップガラ
ス、平板や単板で使用でき、また合せガラスでも採用す
ることができることは言うまでもない。
【0015】
【作用】前述したとおり、本発明の板状体の積載台車及
びその積載法によれば、ロボット方式ならびに直接縦移
載方式の両方式でライン化を可能とせしめ、特に縦移送
されてくる縦姿勢の板状体を、該縦姿勢のまま、積載で
きるとともにバッチ搬送が、しかも連動せしめることが
できて連続的にできるので、省力化できることはもちろ
ん板状体に人が触れることがなく、キズや破損等を発現
させる機会も減じることができて歩留りを向上し、しか
も制御性よくタクトも速めることが可能となり、前後工
程へ大きく効率よく寄与し、さらに安全性をも高めるこ
ととなり、板状体の品位を高く保持でき、生産性ならび
に安全性を格段に高めることとなって各種板状体に広く
採用できる有用な板状体の積載台車及びその積載法を提
供することができる。
【0016】
【実施例】以下、実施例により本発明を具体的に説明す
る。ただし本発明は係る実施例に限定されるものではな
い。
【0017】図1は本発明の板状体の積載台車の斜視図
であり、図2は本発明の板状体の積載台車と縦移送装置
の末端区域の状態を示す一部切欠、省略した斜視図であ
り、図3は本発明の板状体の積載台車の他の実施例を示
す斜視図である。
【0018】板状体2の積載台車は、ベース台3と、
該ベース台の片側に立ち上がる側壁状部4とから成り、
ベース台3の上面5および側壁状部4の内面6に、板状
体2を相互に離隔し支持する溝状支持部7を設けるとと
もに、該溝状支持部の溝状8が前記上面5と内面6で列
するよう複数個設置したことで成るものである。
【0019】さらに前記ベース台3の下部に、移動また
は固定を自在にコントロールして成し得るチエーン送り
装置および/またはピッチ送り装置(図示せず)の搬送
機構17を配備して成る。またさらに例えばフオークリ
フト等による搬送にも対応し得るようにしているもので
ある。
【0020】またさらに、前記板状体2の積載台車
他の実施例としては、前記ベース台3の上面5の溝状支
持部7を、軸受19で軸支された個々に回動自在な溝面
状ローラー18に替え、前記側壁状部4の内面6の溝状
支持部7の溝状8と該溝面状ローラー18の溝面状20
とが列するよう配置して成る板状体の積載台車’であ
る。
【0021】また、板状体の積載法としては、エア孔1
1を有するエアテーブル10の傾斜状移送面に凭れ掛か
るような縦姿勢で縦列して板状体2をV型ベルト等によ
る支持移送具部12で水平移送する縦移送装置の末端
区域で、該縦移送装置の末端と前記積載台車の付近に
ロボット14を配置し、該ロボット14のハンド15に
取り付けられた吸着機構16で板状体2を吸着保持した
後、ベース台3の上面5およびその側壁状部4の内面6
に、板状体2を相互に離隔し支持する溝状支持部7を設
け、該溝状支持部の溝状8が前記上面5と内面6で列す
るよう複数個設置して成る積載台車上の溝状8に支え
られるよう前工程から移載し、積載を完了後チエーン送
り装置17でレール(図示せず)上を矢印方向へ搬送す
る。
【0022】なお、該積載台車から縦移送装置または
後工程に移載する際にも適用し得ることは言うまでもな
い。また、他の板状体の積載法としては、エア孔11を
有するエアテーブル10の傾斜状移送面に凭れ掛かるよ
うな縦姿勢で縦列して板状体2をV型ベルト等で成る支
持移送具部12で水平移送する縦移送装置の末端区域
に、ベース台3の上面5に溝面状ローラー18ならびに
その側壁状部4の内面6に板状体2を相互に離隔し支持
する溝状支持部7を設け、該溝状支持部7の溝状8と前
記上面5の溝面状ローラー18の溝面状20とが列する
よう複数個設置して成る積載台車’を、前記縦移送装
の支持移送具部12と該積載台車’の溝面状ロー
ラー18の溝面状20とが列するように配置し、該縦移
送装置から該積載台車’上に移載し、積載を完了後
チエーン送り装置17でレール(図示せず)上を矢印方
向へ搬送する。
【0023】なお、該積載台車’から該縦移送装置ま
たは後工程に移載する際にも適用し得ることは言うまで
もない。次いで、控え積載台車あるいは’を送り込
んで上述したと同様に積載を繰り返す。
【0024】なお、前記板状体の積載台車は、ことに前
記縦移送装置と適宜組み合わせれば、該縦移送装置へ板
状体を供給する積載法として採用できる等、縦姿勢での
各種ラインに広く適用できるものである。
【0025】
【発明の効果】以上前述したように、本発明によれば、
板状体、ことに複層ガラスをロボット方式または連続縦
姿勢で移載し得て、縦姿勢状態のままで変えることな
く、一連のライン化ができることとなり、省力化はもち
ろん、板状体の品位、生産性ならびに安全性等に格段に
優れ、各種分野に採用可能で有用な板状体の積載台車及
びその積載法を提供するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の板状体の積載台車斜視図である。
【図2】本発明の板状体の積載台車と縦移送装置の末端
区域の状態を示す一部切欠、省略した斜視図である。
【図3】本発明の板状体の積載台車の他の実施例を示す
斜視図である。
【符号の説明】 積載台車 ' 積載台車 2 板状体 3 ベース台 4 側壁状部 5 上面 6 内面 7 溝状支持部 8 溝状 縦移送装置 10 エアテーブル 12 支持移送具部 14 ロボット 16 吸着機構 17 チエーン送り装置 18 溝面状ローラー 20 溝面状

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベース台と、該ベース台の片側に立ち上
    がる側壁状部とから成る積載台車において、ベース台の
    上面および側壁状部の内面に、板状体を相互に離隔し支
    持する溝状支持部を設けるとともに、該溝状支持部の溝
    状が前記上面と内面で列するよう複数個設置したことを
    特徴とする板状体の積載台車。
  2. 【請求項2】 前記上面の溝状支持部が、回動自在な溝
    面状ローラーで成ることを特徴とする請求項1記載の板
    状体の積載台車。
  3. 【請求項3】 前記板状体の積載台車のベース台の下部
    に、移動あるいは固定を自由自在にコントロールして成
    し得る搬送機構を配備して成ることを特徴とする請求項
    1および2記載の板状体の積載台車。
  4. 【請求項4】 移送装置の末端にロボットを配置し、該
    ロボットのハンドに取り付けられた吸着機構で板状体を
    吸着保持した後、ベース台の上面およびその側壁状部の
    内面に板状体を相互に離隔し支持する溝状支持部を設
    け、該溝状支持部の溝状が前記上面と内面で列するよう
    複数個設置した積載台車上に前工程から移載、あるいは
    該積載台車から移送装置または後工程に移載することを
    特徴とする板状体の積載法。
  5. 【請求項5】 縦移送装置の末端に、ベース台の上面お
    よびその側壁状部の内面に、板状体を相互に離隔し支持
    する溝面状ローラーと溝状支持部を設け、該溝状支持部
    の前記内面の溝状と前記上面の溝面状のローラーの溝面
    状とが列するよう複数個設置して成る積載台車を、前記
    縦移送装置の支持移送具部と該積載台車の溝面状ローラ
    ーとが列するように配置し、該縦移送装置から該積載台
    車上に、あるいは該積載台車から該縦移送装置または後
    工程に移載することを特徴とする板状体の積載法。
JP23368893A 1993-09-20 1993-09-20 板状体の積載台車及びその積載法 Pending JPH0781713A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008266004A (ja) * 2007-04-25 2008-11-06 Murata Mach Ltd 板材加工システム
CN103144888A (zh) * 2012-09-03 2013-06-12 苏州艾隆科技股份有限公司 药槽
CN110342258A (zh) * 2019-07-16 2019-10-18 蓝思智能机器人(长沙)有限公司 玻璃板取放装置

Cited By (4)

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