JPH0781629A - 車両のアンダーボデー構造 - Google Patents

車両のアンダーボデー構造

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JPH0781629A
JPH0781629A JP22444393A JP22444393A JPH0781629A JP H0781629 A JPH0781629 A JP H0781629A JP 22444393 A JP22444393 A JP 22444393A JP 22444393 A JP22444393 A JP 22444393A JP H0781629 A JPH0781629 A JP H0781629A
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undercover
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rocker
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Takashi Nakamura
隆司 中村
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Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車体取付け状態及び単体でのアンダーカバー
の面剛性を上げ、アンダーカバーの振動を抑制する。 【構成】 センタフロアパン26のトンネル部28とロ
ッカ34との間の、センタフロアパン26の下面26A
に車体前後方向に伸びるアンダーリーンフォースメント
30、32が配置されており、これらのアンダーリーン
フォースメント30、32とロッカ34とに、センタフ
ロアパン26を覆うセンタアンダーカバー20の上面2
0Bに設けられた車体前後方向に伸びるアンダーカバー
用リインフォースメント42、54、64がそれぞれボ
ルト48、58とウエルドナット39、35で固定され
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車体フロアの下面を覆う
アンダーカバーを備えた車両のアンダーボデー構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、車体フロアの下面を覆うアンダー
カバーを備えた車両のアンダーボデー構造が知られてお
り、その一例が実開昭59−129676号に示されて
いる。
【0003】図6に示される如く、この車両のアンダー
ボデー構造では、車体のフロアパネル70の下面70A
側に、アンダーカバー72が取付けられており、このア
ンダーカバー72がフロアパネル70を下から覆うこと
によって、車体下部を通過する空気の流れがスムーズに
なり、空気抵抗が減少するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この車
両のアンダーボデー構造では、フロアパネル70の車幅
方向中央部に形成されたトンネル部76の側壁部76A
の下端部近傍に設けられた一対のアンダーリーンフォー
スメント78と、ロッカ80の下部フランジ80Aと
で、アンダーカバー72を支持しているため、支持箇所
が少なくアンダーカバー72が振動し易い。また、アン
ダーカバー72が平板状であるため、アンダーカバー7
2単体の面剛性が低く取扱い難いという不具合がある。
【0005】本発明は上記事実を考慮し、車体取付け状
態及び単体でのアンダーカバーの面剛性を上げることが
でき、アンダーカバーの振動を抑制することができる車
両のアンダーボデー構造を得ることが目的である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の車両のアンダー
ボデー構造は、車体フロアのトンネル部とロッカとの間
の車体フロア下面に複数配置された車体前後方向に伸び
るアンダーリーンフォースメントと、前記車体フロア下
面とロッカ下面とを覆うアンダーカバーと、このアンダ
ーカバーの前記ロッカと前記アンダーリーンフォースメ
ントとに対向する位置に設けられ前記ロッカと前記アン
ダーリーンフォースメントに固定されたアンダーカバー
用リインフォースメントと、を備えたことを特徴として
いる。
【0007】
【作用】本発明の車両のアンダーボデー構造では、車体
フロアのトンネル部とロッカとの間の車体フロア下面に
車体前後方向に伸びるアンダーリーンフォースメントが
複数配置されており、これらのアンダーリーンフォース
メントとロッカに、車体フロアを覆うアンダーカバーに
設けられた複数のアンダーカバー用リインフォースメン
トが固定されている。従って、車体フロアとアンダーカ
バーとの固定箇所が多くなるとともに、アンダーカバー
用リインフォースメントによってアンダーカバー単体の
面剛性も高くなる。このため、車体取付け状態及び単体
でのアンダーカバーの面剛性を上げることができ、アン
ダーカバーの振動を抑制することができる。また、アン
ダーカバー用リインフォースメントによってアンダーカ
バー単体の面剛性も高くなるため、アンダーカバー単体
の取扱いが容易となる。
【0008】
【実施例】本発明の車両のアンダーボデー構造の一実施
例について図1〜図5に従って説明する。なお、図中矢
印FRは車体前方方向を、矢印INは車幅内側方向を、
矢印UPは車体上方方向を示す。
【0009】図5に示される如く、自動車車体の下部に
は、アンダーカバー12が配設されており、このアンダ
ーカバー12は、エンジンルームの下方を覆うフロント
アンダーカバー16と、車室の下方に位置するセンタア
ンダーカバー20とラゲージボックスの下方に位置する
リヤアンダーカバー24の3枚で構成されている。
【0010】図1に示される如く、センタアンダーカバ
ー20は、センタフロアパン26の下方に配置されてい
る。センタフロアパン26の車幅方向中央部には、車体
上方へ膨出されたトンネル部28が形成されており、こ
のトンネル部28は車体前後方向へ延びている。トンネ
ル部28の側壁部28Aの下方となるセンタフロアパン
26の下面26Aの部位には、車体前後方向に伸びるア
ンダーリーンフォースメント30が設けられている。こ
のアンダーリーンフォースメント30は車体前後方向か
ら見た断面形状が、開口部を上方へ向けたコ字状とされ
ており、内側壁部30Aの上端部が、トンネル部28の
側壁部28Aの内側下部に溶着されている。また、アン
ダーリーンフォースメント30の外側壁部30Bの上端
部には、車幅方向外側へ向けてフランジ30Cが形成さ
れており、このフランジ30Cは、センタフロアパン2
6の下面26Aに溶着されている。従って、アンダーリ
ーンフォースメント30はセンタフロアパン26とで、
車体前後方向に延びる閉断面構造を構成している。
【0011】また、センタフロアパン26の下面26A
には、アンダーリーンフォースメント30から、車幅方
向外側へ所定距離離間した部位に車体前後方向に伸びる
アンダーリーンフォースメント32が設けられている。
【0012】図2に示される如く、このアンダーリーン
フォースメント32は車体前後方向から見た断面形状
が、開口部を上方へ向けたコ字状とされている。アンダ
ーリーンフォースメント32の内側壁部32Aの上端部
には、車幅方向内側へ向けてフランジ32Bが形成され
ており、アンダーリーンフォースメント32の外側壁部
32Cの上端部には、車幅方向外側へ向けてフランジ3
2Dが形成されている。これらのフランジ32B、32
Dは、それぞれセンタフロアパン26の下面26Aに溶
着されている。従って、アンダーリーンフォースメント
32はセンタフロアパン26とで、車体前後方向に延び
る閉断面構造を構成している。
【0013】また、アンダーリーンフォースメント32
の取付壁部32Eには、車体前後方向に沿って所定の間
隔で複数の取付孔33が穿設されており、取付壁部32
Eの上面には、貫通孔33と同軸的にウエルドナット3
5が固定されている。
【0014】図3に示される如く、センタフロアパン2
6の車幅方向外側には、車体前後方向に伸びるロッカ3
4が配設されている。このロッカ34は、ロッカ34の
車幅方向外側部を構成するロッカアウタ36と、ロッカ
34の車幅方向内側部を構成するロッカインナ38と
で、車体前後方向に延びる閉断面構造40を構成してい
る。
【0015】ロッカインナ38の縦壁部38Aの下部に
は、センタフロアパン26の車幅方向両端縁部に上方へ
向けて設けられたフランジ26Bが溶着されている。ま
た、ロッカアウタ36の下壁部36Aには、車体前後方
向に沿って所定の間隔で複数の取付孔37が穿設されて
おり、下壁部36Aの上面には、貫通孔37と同軸的に
ウエルドナット39が固定されている。
【0016】センタアンダーカバー20の車幅方向外側
部20Aは、車体上方外側へ向けてなだらかに湾曲して
おり、ロッカアウタ36の下壁部36Aを覆って、ロッ
カアウタ36の縦壁部36Bの下部に達している。ロッ
カアウタ36の下壁部36Aと対向するセンタアンダー
カバー20の車幅方向外側部20Aの部位には、車体前
後方向に伸びるアンダーカバー用リインフォースメント
42が設けられている。
【0017】このアンダーカバー用リインフォースメン
ト42の車体前後方向から見た断面形状は、開口部を斜
め外側下方へ向けたコ字状とされている。アンダーカバ
ー用リインフォースメント42の内側壁部42Aの下端
部には、車幅方向斜め内側下方へ向けてフランジ42B
が形成されており、アンダーカバー用リインフォースメ
ント42の外側壁部42Cの下端部には、車幅方向斜め
外側上方へ向けてフランジ42Dが形成されている。こ
れらのフランジ42B、42Dは、それぞれセンタアン
ダーカバー20の上面20Bに溶着されている。
【0018】図4に示される如く、アンダーカバー用リ
インフォースメント42の取付壁部42Eには、車体前
後方向に沿って所定間隔で複数の貫通孔46が穿設され
ている。
【0019】図3に示される如く、これらの貫通孔46
は取付孔37と同軸的とされており、挿入したボルト4
8をウエルドナット39に螺合することによって、セン
タアンダーカバー20の車幅方向外側部20Aをロッカ
アウタ36の下壁部36Aに固定できるようになってい
る。
【0020】また、貫通孔46と対向するセンタアンダ
ーカバー20の部位には、ボルト48を取り付けるため
の作業孔50が穿設されている。この作業孔50はゴム
材からなる蓋52で閉塞されており、水、塵等が、アン
ダーカバー用リインフォースメント42とセンタアンダ
ーカバー20との間に侵入しないようになっている。
【0021】図2に示される如く、アンダーリーンフォ
ースメント32と対向するセンタアンダーカバー20の
上面20Bの部位には、車体前後方向に伸びるアンダー
カバー用リインフォースメント54が設けられている。
このアンダーカバー用リインフォースメント54の車体
前後方向から見た断面形状は、開口部を下方へ向けたコ
字状とされている。アンダーカバー用リインフォースメ
ント45の内側壁部52Aの下端部には、車幅方向内側
へ向けてフランジ54Bが形成されており、アンダーカ
バー用リインフォースメント54の外側壁部54Cの下
端部には、車幅方向外側へ向けてフランジ54Dが形成
されている。これらのフランジ54B、54Dは、それ
ぞれセンタアンダーカバー20の上面20Bに溶着され
ている。
【0022】図4に示される如く、アンダーカバー用リ
インフォースメント54の取付壁部54Eには、車体前
後方向に沿って所定の間隔で貫通孔56が穿設されてい
る。
【0023】図2に示される如く、これらの貫通孔56
は取付孔33と同軸的とされており、挿入したボルト5
8をウエルドナット35に螺合することによって、セン
タアンダーカバー20をセンタフロアパン26の下面2
6Aに固定できるようになっている。
【0024】また、貫通孔56と対向するセンタアンダ
ーカバー20の部位には、ボルト58を取り付けるため
の作業孔60が穿設されている。この作業孔60はゴム
材からなる蓋52で閉塞されており、水、塵等が、アン
ダーカバー用リインフォースメント54とセンタアンダ
ーカバー20との間に侵入しないようになっている。
【0025】図1に示される如く、アンダーリーンフォ
ースメント30と対向するセンタアンダーカバー20の
上面20Bの部位には、車体前後方向に伸びるアンダー
カバー用リインフォースメント64が設けられている。
このアンダーカバー用リインフォースメント64とアン
ダーリーンフォースメント30との結合構造は、アンダ
ーリーンフォースメント30とアンダーカバー用リイン
フォースメント64との結合構造と同様のため説明は省
略する。
【0026】次に本実施例の作用を説明する。本実施例
の車両のアンダーボデー構造では、センタフロアパン2
6のトンネル部28とロッカ34との間の、センタフロ
アパン26の下面26Aに車体前後方向に伸びるアンダ
ーリーンフォースメント30、32が配置されており、
これらのアンダーリーンフォースメント30、32とロ
ッカ34とに、センタフロアパン26を覆うセンタアン
ダーカバー20の上面20Bに設けられた車体前後方向
に伸びるアンダーカバー用リインフォースメント42、
54、64がそれぞれボルト48、58とウエルドナッ
ト39、35で固定されている。
【0027】従って、センタフロアパン26とセンタア
ンダーカバー20との固定箇所が多く、且つアンダーカ
バー用リインフォースメント42、54、64によって
センタアンダーカバー20単体の面剛性が高くなるた
め、センタアンダーカバー20の振動を抑制できる。ま
た、センタアンダーカバー20単体の面剛性も高くなる
ため、センタアンダーカバー20の取扱いが容易とな
り、組付け作業性等が向上する。
【0028】また、本実施例では、アンダーリーンフォ
ースメント30、32とアンダーカバー用リインフォー
スメント42、54、64とを車体前後方向に沿って設
けたので、センタフロアパン26とセンタアンダーカバ
ー20との間の空気の流れがスムーズになり、熱気がこ
もり難い。
【0029】また、本実施例では、アンダーカバー用リ
インフォースメント42、54、64の内部にボルト4
8、58の頭部が収容されるため、センタアンダーカバ
ー20の下面を最低地上高さまで下げることができる。
【0030】また、本実施例では、センタアンダーカバ
ー20の作業孔50、60を蓋52、62で閉塞してい
るため、水、塵等が、アンダーカバー用リインフォース
メント42、54、64とセンタアンダーカバー20と
の間に侵入しないため、錆の発生を押さえることができ
る。
【0031】
【発明の効果】本発明の車両のアンダーボデー構造は、
車体フロアのトンネル部とロッカとの間の車体フロア下
面に複数配置された車体前後方向に伸びるアンダーリー
ンフォースメントと、車体フロア下面とロッカ下面とを
覆うアンダーカバーと、このアンダーカバーのロッカと
アンダーリーンフォースメントとに対向する位置に設け
られロッカとアンダーリーンフォースメントに固定され
たアンダーカバー用リインフォースメントと、を備えた
構成としたので、車体取付け状態及び単体でのアンダー
カバーの面剛性を上げることができ、アンダーカバーの
振動を抑制することができるという優れた効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の車両のアンダーボデー構造
の片側半分を示す車体前方から見た断面図である。
【図2】図1の一部拡大断面図である。
【図3】図1の一部拡大断面図である。
【図4】本発明の一実施例の車両のアンダーボデー構造
のアンダーカバーの片側半分を示す車体後側斜め上方か
ら見た斜視図である。
【図5】本発明の一実施例の車両のアンダーボデー構造
が適用された車体を示す車体後側斜め上方から見た斜視
図である。
【図6】従来例の車両のアンダーボデー構造を示す車体
前方から見た断面図である。
【符号の説明】
10 自動車車体 12 アンダーカバー 20 センタアンダーカバー 20B 上面 26 センタフロアパン 26A 下面 28 トンネル部 30 アンダーリーンフォースメント 32 アンダーリーンフォースメント 34 ロッカ 42 アンダーカバー用リインフォースメント 54 アンダーカバー用リインフォースメント 64 アンダーカバー用リインフォースメント

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体フロアのトンネル部とロッカとの間
    の車体フロア下面に複数配置された車体前後方向に伸び
    るアンダーリーンフォースメントと、前記車体フロア下
    面とロッカ下面とを覆うアンダーカバーと、このアンダ
    ーカバーの前記ロッカと前記アンダーリーンフォースメ
    ントとに対向する位置に設けられ前記ロッカと前記アン
    ダーリーンフォースメントに固定されたアンダーカバー
    用リインフォースメントと、を備えたことを特徴とする
    車両のアンダーボデー構造。
JP5224443A 1993-09-09 1993-09-09 車両のアンダーボデー構造 Expired - Lifetime JP3067485B2 (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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