JP4594220B2 - アンダカバー - Google Patents

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Description

本発明は自動車等の車両の下面に取付けられるアンダカバーに関する。
従来から、車両の下面を覆うアンダカバーが知られている(例えば、特許文献1参照)。この技術では、車両におけるエンジン室等の床下にアンダカバーを配置することで、車両の空力性能を向上すると共に、車外の騒音が室内に浸入することを遮断或いは低減し、エンジンや吸排気等の騒音が車外に漏れることを防止している。
特開2000−128027号
しかしながら、特許文献1のアンダカバーでは、アンダカバーに下面部から上面部に向かって形成した凹凸部の取付面を、ボルトとナット付きクリップによりバンパスカートに車両下方側から固定している。このため、アンダカバーの下面に沿って車両前方側から車両後方側へ向かって流れる空気流の一部が、凹凸部の内方へ流れ込み渦流を発生する。この結果、アンダカバーの下面部の空気抵抗が増加し、空力性能を十分に向上でない。
本発明は上記事実を考慮し、空力性能を向上できるアンダカバーを提供することが目的である。
請求項1記載の本発明のアンダカバーは、車両下面に取付けられたアンダカバー本体と、前記アンダカバー本体の下面に車両下方へ開口部を向けて形成された凹部と、前記アンダカバー本体における前記凹部の車両前方側に設けられ、前記開口部の前部に向かって車両下方側へ傾斜した空気流凹部侵入抑制傾斜面と、を有することを特徴とする。
車両走行中に車両下面に取付けられたアンダカバー本体の下面に沿って車両前方から車両後方へ向って流れる空気流は、アンダカバー本体の下面に車両下方へ開口部を向けて設けられた凹部の車両前方側に形成され開口部の前部に向かって車両下方側へ傾斜した空気流凹部侵入抑制傾斜面に沿って流れることで、凹部の開口部を飛び越える。このため、車両前方側からの空気流が凹部内に入り込み渦流を発生するのを抑制できる。
請求項2記載の本発明は、請求項1記載のアンダカバーにおいて、前記凹部の車両後部側に形成され、前記開口部の前後長を長くする延長傾斜部を有することを特徴とする。
車両前方側からの空気流が凹部の開口部を飛び越える際に、空気流の一部が凹部の車両後部側に当たる場合がある。この際、空気流が凹部の車両後部側に形成され開口部の前後長を長くする延長傾斜部に当り、延長傾斜部に沿ってアンダカバー本体の下面側に導かれる。このため、車両前方側からの空気流が凹部内に入り込み渦流を発生するのを抑制できる。
請求項3記載の本発明は、請求項1または請求項2に記載のアンダカバーにおいて、前記空気流凹部侵入抑制傾斜面は車両前方側から前記凹部に向って車幅方向へ広がっていることを特徴とする。
空気流凹部侵入抑制傾斜面が車両前方側から凹部に向って車幅方向へ広がっているため、空気流が車幅方向へ広がりその一部が凹部内に流れ込み難く、空気抵抗が増加するのを抑制できる。
請求項1記載の本発明のアンダカバーは、空力性能を向上できる。
請求項2記載の本発明のアンダカバーは、空力性能を更に向上できる。
請求項3記載の本発明のアンダカバーは、空力性能を更に向上できる。
本発明におけるアンダカバーの一実施形態を図1〜図4に従って説明する。
なお、図中矢印FRは車両前方方向を、矢印UPは車両上方方向を、矢印INは車幅内側方向を示す。
図4に示される如く、本実施形態では、自動車10の車両下面10Aに、車両前方側から、エンジンアンダカバー12、フロントフェンダライナー13、リヤエンジンアンダカバー14、フロントフロアセンタカバー16、フロントフロアカバー18、サイドマッドガード20、フロアパネルサイドプレート22、フロアアンダカバー24等が取付けられており、車両走行時に車両下面10Aに沿って流れる空気流(図4の矢印W1)から受ける車両下面10Aの空気抵抗を低減している。
また、フロントフロアカバー18は、フロントタイヤ26の車両後方側に長手方向を車両前後方向に沿って配置されており、フロントフロアカバー18の前部を構成するアンダカバー本体としてのフロントアンダカバー30と、フロントフロアカバー18の後部を構成するリヤアンダカバー32とを備えている。
図3に示される如く、フロントアンダカバー30は樹脂材で構成されており皿状となっている。
より具体的に説明すると、フロントアンダカバー30の底板部30Aの周縁部には、車両上方へ向かって周縁壁部30Bが形成されている。また、車両取付状態でのフロントアンダカバー30の底板部30Aの上面には、車両前後方向に沿って補強用の縦リブ36が複数形成されていると共に車幅方向に沿って補強用の横リブ38が複数形成されており、縦リブ36と横リブ38は互いに交差している。
なお、フロントアンダカバー30の底板部30Aにおける、縦リブ36と横リブ38とで区切られた各部位には、それぞれ水抜き部40が形成されている。水抜き部40は車両下方へ向かって凹んでおり、その後端部40Aに水抜き孔(図示省略)が形成されている。
図2に示される如く、フロントアンダカバー30の底板部30Aにおける車両前後方向中間部の車幅方向外側部には、フロントアンダカバー30を車両に取付けるたけの凹部44が形成されている。また、凹部44は縦リブ36と横リブ38との交差部に形成されており、フロントアンダカバー30における凹部44を形成した部位の剛性低下を抑制できるようになっている。
図1に示される如く、凹部44は車両取付状態でのフロントアンダカバー30の底板部30Aの下面に車両下方へ開口部44Aを向けて形成されている。また、凹部44は円錐台形状であり、上壁部44Bが、フロントアンダカバー30の車両への取付部となっている。
図2に示される如く、凹部44の上壁部44Bは車両上方から見て円形となっており、中央部に円形の取付孔48が形成されている。
図1に示される如く、フロントアンダカバー30における凹部44の上壁部44Bが取付けられる車両下面としてのフロアパネル50の下面50Aには、車両下方へ向ってスタッドボルト52が立設されている。
一方、フロントアンダカバー30の凹部44における上壁部44Bに形成された取付孔48には、フロントアンダカバー30を車両に取付けるためのクリップ56が固定されている。クリップ56はリング状のスペーサ部58と筒状のクリップ部60を有する周知の2分割タイプとなっており、スペーサ部58を車両上方側から取付孔48に挿入し、クリップ部60を車両下方側からスペーサ部58に挿入することで、スペーサ部58とクリップ部60とが図示を省略した係合部によって互いに係合するようになっている。また、スペーサ部58とクリップ部60とで取付孔48の周縁部を挟持することで、クリップ56は凹部44の上壁部44Bに保持されている。
従って、フロントアンダカバー30を車両に取付ける場合には、凹部44の上壁部44Bに保持されているクリップ56のクリップ部60に、フロアパネル50に立設されたスタッドボルト52を挿入することで、クリップ部60の内周部に形成した係止爪(図示省略)がスタッドボルト52に係合し、フロントアンダカバー30を取付け位置に保持するようになっている。
フロントアンダカバー30の底板部30Aにおける凹部44の車両前方側には、空気流凹部侵入抑制傾斜面としての傾斜面64が形成されており、傾斜面64は車両前方側から車両後方側となる開口部44Aの前端縁部44Cに向かって車両下方側へ傾斜している。
より具体的に説明すると、傾斜面64は前端部64Aから最下部64Bに向って車両前方上側から車両後方下側に向って傾斜しており、最下部64Bの車両後方側には開口部44Aの前端縁部44Cに連続する湾曲面66が形成されている。また、傾斜面64の前端部64Aと最下部64Bとの上下差はH1、傾斜面64の前端部64Aから湾曲面66の後端までの前後長はL1、開口部44Aの前後長はL2となっている。
なお、本実施形態では、H1=3mm、L2=40mm〜50mm、L1=40mmとなっている。
従って、車両走行中にフロントアンダカバー30の底板部30Aの下面に沿って車両前方から車両後方へ向って流れる空気流(図1の矢印W1)は、凹部44の車両前方側に形成された傾斜面64に沿って車両後方斜め下方に向って流れるようになっている。このため、空気流W1は凹部44を飛び越え、凹部44の後方で底板部30Aの下面に再度接近するようになっている。この結果、車両前方側からの空気流W1が凹部44内に入り渦流が発生することで空気抵抗が増加するのを抑制できるようになっている。
図2に示される如く、傾斜面64は凹部44の中心を通り車両前後方向に伸びる直線上となる前端部64Aから開口部44Aの前半分までの間に、車両上下方向から見て車両前方側から車両後方側に向って車幅方向に広がった三日月形状に形成されている。従って、空気流W1が車幅方向へ広がりその一部が凹部44内に流れ込み難く、空気抵抗が増加するのを抑制できるようになっている。
図1に示される如く、フロントアンダカバー30の底板部30Aにおける凹部44の車両後部側には、開口部44Aの前後長L2を長くする延長傾斜部70が形成されている。
より具体的に説明すると、延長傾斜部70は前端部70Aから後端部70Bに向って車両前方上側から車両後方下側に向って傾斜しており、傾斜角度θ1は傾斜面64の傾斜角度θ2より大きくなっている(θ1>θ2)。また、延長傾斜部70の後端部70Bが開口部44Aの後端縁部44Dとなっており、延長傾斜部70の前端部70Aから後端部70Bまでの前後長はL3となっている。
従って、車両走行中にフロントアンダカバー30の底板部30Aの下面に沿って車両前方から車両後方へ向って流れる空気流の一部(図1の矢印W2)が凹部44を飛び越えない場合には、延長傾斜部70に当たった空気流W2は延長傾斜部70によってフロントアンダカバー30の底板部30Aの下面側に導かれるようになっている。このため、車両前方側からの空気流W2が凹部44内に入り渦流を発生させて空気抵抗が増加するのを抑制できるようになっている。
図2に示される如く、延長傾斜部70は凹部44の中心を通り車両前後方向に伸びる直線上となる後端部70Bから開口部44Aの後半分までの間に、車両上下方向から見て車両後方側から車両前方側に向って車幅方向に広がった(三日月形状)に形成されている。
なお、図2及び図3の符号80、82は、フロントアンダカバー30を車両に取付けるための凹部を示している。
次に、本実施形態の作用を説明する。
本実施形態では、車両走行中にフロントアンダカバー30の底板部30Aの下面に沿って車両前方から車両後方へ向って流れる空気流(図1の矢印W1)は、凹部44の車両前方側に形成された傾斜面64に沿って車両後方下側に向って流れる。このため、空気流W1は凹部44を飛び越え、凹部44の後方で底板部30Aの下面に再度接近する。この結果、車両前方側からの空気流W1が凹部44内に入り渦流が発生することで空気抵抗が増加するのを抑制でき、車両の空力性能を向上できる。
また、本実施形態では、傾斜面64が凹部44の中心を通り車両前後方向に伸びる直線上となる前端部64Aから開口部44Aの前半分までの間に、車両上下方向から見て車両前方側から車両後方側に向って車幅方向に広がった三日月形状に形成されている。このため、空気流W1が車幅方向へ広がりその一部が凹部44内に流れ込み難く、空気抵抗が増加するのを抑制できる。この結果、車両の空力性能を更に向上できる。
また、本実施形態では、車両走行中にフロントアンダカバー30の底板部30Aの下面に沿って車両前方から車両後方へ向って流れる空気流の一部(図1の矢印W2)が凹部44を飛び越えない場合には、延長傾斜部70に当たった空気流W2は延長傾斜部70によってフロントアンダカバー30の底板部30Aの下面側に導かれる。このため、車両前方側からの空気流W2が凹部44内に入り渦流を発生させて空気抵抗が増加するのを抑制できる。この結果、車両の空力性能を更に向上できる。
また、本実施形態では、フロントアンダカバー30の底板部30Aの下面に車両下方へ開口部を向けて形成された凹部44の上壁部44Bにフロントアンダカバー30の車両への取付部を設けたため、フロントアンダカバー30の車両への取付部に発生する空気抵抗の増加を抑制できる。
なお、上記実施形態では、H1=3mm、L2=40mm〜50mm、L1=40mmとしたが、例えば、クリップ56の大型化等によって、凹部44の開口部44Aの長さL2を長くする(例えば、L2=50mm〜65mm)場合には、傾斜面64の前端部64Aから湾曲面66の後端までの前後長L1を短くする(例えば、L1=20mm)ことで、H1(=3mm)を大きくすることなく傾斜角度θ1が大きくなる。このため、空気流(図1の矢印W1)が凹部44を完全に飛び越えることができ、凹部44の開口部44Aを大きくした場合にも空力性能を向上できる。
以上に於いては、本発明を特定の実施形態について詳細に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかである。例えば、上記実施形態では、凹部44の形状を円錐台形状としたが、凹部44の形状は円錐台形状に限定されず、円柱形状等の他の形状としても良い。
また、上記実施形態では、傾斜面64を凹部44の中心を通り車両前後方向に伸びる直線上となる前端部64Aから開口部44Aの前半分までの間に、車両上下方向から見て車両前方側から車両後方側に向って車幅方向に広がった三日月形状に形成したが、傾斜面64の車両上下方向から見た形状は三日月形状に限定されず、空気流が車幅方向へ広がりその一部が凹部44内に流れ込み難くできる形状であれば、三角形状等の他の形状であっても良い。
また、上記実施形態では、傾斜面64をフロントアンダカバー30の底板部30Aの一部に形成したが、これに代えて、傾斜面64をフロントアンダカバー30と別部材で構成し、フロントアンダカバー30の底板部30Aの下面に取付けた構成としても良い。
また、上記実施形態では、延長傾斜部70を凹部44の中心を通り車両前後方向に伸びる直線上となる後端部70Bから開口部44Aの後半分までの間に、車両上下方向から見て車両後方側から車両前方側に向って車幅方向に広がった三日月形状に形成したが、延長傾斜部70の車両上下方向から見た形状は三日月形状に限定されず、空気抵抗を低減できる形状であれば、三角形状等の他の形状であっても良い。
また、上記実施形態では、凹部44の上壁部44Bにフロントアンダカバー30の車両への取付部を設けたが、本発明のアンダカバーの凹部は図2及び図3に示す凹部80、82にも適用可能である。また、本発明のアンダカバーの凹部は、車両への取付部以外に、水抜き孔等の他の凹部にも適用可能である。
また、上記実施形態ではフロントアンダカバー30を車両下面としてのフロアパネル50の下面50Aに取付けたが、フロントアンダカバー30を取付ける部位は、フロアパネル50の下面50Aに限定されず、クロスメンバ下面等の他の車両下面としても良い。
また、上記実施形態では、本発明のアンダカバーをフロントフロアカバー18のフロントアンダカバー30に適用したが、本発明のアンダカバーはエンジンアンダカバー12等の他のアンダカバーにも適用可能である。
図2の1−1線に沿った拡大断面図である。 本発明の一実施形態に係るアンダカバーを示す車両上方から見た平面図である。 本発明の一実施形態に係るアンダカバーを示す車両内側後方から見た斜視図である。 本発明の一実施形態に係るアンダカバーが適用された車両を示す車両斜め下方から見た斜視図である。
符号の説明
18 フロントフロアカバー
30 フロントフロアカバーのフロントアンダカバー(アンダカバー本体)
30A フロントアンダカバーの底板部
36 フロントアンダカバーの縦リブ
38 フロントアンダカバーの横リブ
44 凹部
44A 凹部の開口部
44B 凹部の上壁部(取付部)
44C 取付部の開口部の前端縁部
44D 凹部の開口部の後端縁部
48 取付孔
50 フロアパネル
50A フロアパネルの下面(車両下面)
52 スタッドボルト
56 クリップ
64 フロントアンダカバー本体の傾斜面(空気流凹部侵入抑制傾斜面)
64A 傾斜面の前端部
64B 傾斜面の最下部
66 フロントアンダカバー本体の湾曲面
70 凹部の延長傾斜部
70A 延長傾斜部の前端部
70B 延長傾斜部の後端部

Claims (3)

  1. 車両下面に取付けられたアンダカバー本体と、
    前記アンダカバー本体の下面に車両下方へ開口部を向けて形成された凹部と、
    前記アンダカバー本体における前記凹部の車両前方側に設けられ、前記開口部の前部に向かって車両下方側へ傾斜した空気流凹部侵入抑制傾斜面と、
    を有することを特徴とするアンダカバー。
  2. 前記凹部の車両後部側に形成され、前記開口部の前後長を長くする延長傾斜部を有することを特徴とする請求項1に記載のアンダカバー。
  3. 前記空気流凹部侵入抑制傾斜面は車両前方側から前記凹部に向って車幅方向へ広がっていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のアンダカバー。
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