JPH0781440A - 車両のアンダーボデー構造 - Google Patents

車両のアンダーボデー構造

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JPH0781440A
JPH0781440A JP5224444A JP22444493A JPH0781440A JP H0781440 A JPH0781440 A JP H0781440A JP 5224444 A JP5224444 A JP 5224444A JP 22444493 A JP22444493 A JP 22444493A JP H0781440 A JPH0781440 A JP H0781440A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
exhaust
under
vehicle body
cover
Prior art date
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Pending
Application number
JP5224444A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Nakamura
隆司 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Publication of JPH0781440A publication Critical patent/JPH0781440A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/80Technologies aiming to reduce greenhouse gasses emissions common to all road transportation technologies
    • Y02T10/88Optimized components or subsystems, e.g. lighting, actively controlled glasses

Abstract

(57)【要約】 【目的】 排気ガス圧を低くし、排気効率を向上する。 【構成】 車体後部下面に配設されたリヤアンダーカバ
ー24は、リヤフロアパン26の下面26Aと、リヤフ
ロアパン26の溝部27内に配置された排気管34、マ
フラ36及びテールパイプ38を覆っている。また、リ
ヤアンダーカバー24の後部には、車体後端へ行くに従
って地上高Hがなだらかに高くなる一般面24Bが形成
されている。この一般面24Bには排出口42が穿設さ
れており、この排出口42にテールパイプ38が連通さ
れている。このため、排気ガスは排出口42から一般面
24Bに沿ってスムーズに流れる空気流の中に排出され
るようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車体フロアの下面を覆う
アンダーカバーを備えた車両のアンダーボデー構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、車体フロアの下面を覆うアンダー
カバーを備えた車両のアンダーボデー構造が知られてお
り、その一例が実開昭59−129676号に示されて
いる。
【0003】図6に示される如く、この車両のアンダー
ボデー構造では、車体のフロアパネル70の下面70A
側に、アンダーカバー72が取付けられており、このア
ンダーカバー72がフロアパネル70を下から覆うこと
によって、車体下部を通過する空気の流れがスムーズに
なり、空気抵抗が減少するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この車
両のアンダーボデー構造では、フロアパネル70の車幅
方向中央部に形成されたトンネル部76の内側に設けら
れた排気管、マフラー、及びテールパイプから成る排気
手段78が、アンダーカバー72に形成された車体前後
方向に延びる車体上方への膨出部72Aの内部に配置さ
れている。
【0005】また、図7に示される如く、この車両のア
ンダーボデー構造では、排気手段78の排気口78A
が、車両の後面となるリヤバンパ80に形成された切欠
き82に設定されている。
【0006】従って、この車両のアンダーボデー構造で
は、走行中に排気ガスを排気口78Aから車両後部に発
生する空気の渦流の中に排気することになるため、排気
ガス圧が高くなるという不具合がある。
【0007】本発明は上記事実を考慮し、排気ガス圧を
低くし、排気効率を向上することができる車両のアンダ
ーボデー構造を得ることが目的である。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の車両のアンダー
ボデー構造は、車体フロアの下部に配置された排気手段
と、車体フロア下面と前記排気手段とを覆い後部に車体
後端へ行くに従って地上高がなだらかに高くなる一般面
を有するアンダーカバーと、この一般面に穿設され前記
排気手段と連通した排出口と、を備えたことを特徴とし
ている。
【0009】
【作用】本発明の車両のアンダーボデー構造では、車体
フロア下面と排気手段とを覆うアンダーカバーの後部に
車体後端へ行くに従って地上高がなだらかに高くなる一
般面が形成されているため、アンダーカバーの下方に沿
って流れる空気流は、アンダーカバーの後部では、一般
面に沿って車体後方へスムーズに流れる。また、この一
般面には排気手段と連通した排出口が穿設されているた
め、排気ガスは一般面に沿ってスムーズに流れる空気流
の中に排出される。従って、排気ガスは空気流の吸い出
し効果によって吸い出されるため、排気ガス圧が低くな
り、排気効率が向上する。
【0010】
【実施例】本発明の車両のアンダーボデー構造の一実施
例について図1〜図4に従って説明する。なお、図中矢
印FRは車体前方方向を、矢印INは車幅内側方向を、
矢印UPは車体上方方向を示す。
【0011】図4に示される如く、自動車車体10の下
部には、アンダーカバー12が配設されており、このア
ンダーカバー12は、エンジンルーム14の下方を覆う
フロントアンダーカバー16と、車室18の下方に位置
するセンタアンダーカバー20とラゲージボックス22
の下方に位置するリヤアンダーカバー24の3枚で構成
されている。
【0012】図3に示される如く、リヤアンダーカバー
24は、リヤフロアパン26の下方に配置されている。
リヤフロアパン26の下面26Aには、車幅方向に所定
の間隔を開けて車体前後方向に伸びるアンダーリーンフ
ォースメント32が設けられている。
【0013】これらのアンダーリーンフォースメント3
2は車体前後方向から見た断面形状が、開口部を上方へ
向けたコ字状とされている。アンダーリーンフォースメ
ント32の内側壁部32Aの上端部には、車幅方向内側
へ向けてフランジ32Bが形成されており、アンダーリ
ーンフォースメント32の外側壁部32Cの上端部に
は、車幅方向外側へ向けてフランジ32Dが形成されて
いる。これらのフランジ32B、32Dは、それぞれリ
ヤフロアパン26の下面26Aに溶着されている。従っ
て、アンダーリーンフォースメント32はリヤフロアパ
ン26とで、車体前後方向に延びる閉断面構造を構成し
ている。
【0014】また、アンダーリーンフォースメント32
の取付壁部32Eには、車体前後方向に沿って所定の間
隔で複数の取付孔33が穿設されており、取付壁部32
Eの上面には、貫通孔33と同軸的にウエルドナット3
5が固定されている。
【0015】アンダーリーンフォースメント32と対向
するリヤアンダーカバー24の上面20Bの部位には、
車体前後方向に伸びるアンダーカバー用リインフォース
メント54が設けられている。このアンダーカバー用リ
インフォースメント54の車体前後方向から見た断面形
状は、開口部を下方へ向けたコ字状とされている。アン
ダーカバー用リインフォースメント54の内側壁部54
Aの下端部には、車幅方向内側へ向けてフランジ54B
が形成されており、アンダーカバー用リインフォースメ
ント54の外側壁部54Cの下端部には、車幅方向外側
へ向けてフランジ54Dが形成されている。これらのフ
ランジ54B、54Dは、それぞれリヤアンダーカバー
24の上面24Aに溶着されている。
【0016】また、アンダーカバー用リインフォースメ
ント54の取付壁部54Eには、車体前後方向に沿って
所定の間隔で貫通孔56が穿設されている。これらの貫
通孔56は取付孔33と同軸的とされており、挿入した
ボルト58をウエルドナット35に螺合することによっ
て、リヤアンダーカバー24をリヤフロアパン26の下
面26Aに固定できるようになっている。
【0017】また、貫通孔56と対向するリヤアンダー
カバー24の部位には、ボルト58を取り付けるための
作業孔60が穿設されている。この作業孔60はゴム材
からなる蓋52で閉塞されており、水、塵等が、アンダ
ーカバー用リインフォースメント54とリヤアンダーカ
バー24との間に侵入しないようになっている。
【0018】図2に示される如く、リヤフロアパン26
には上方に膨出した溝部27が車体前後方向に沿って形
成されており、この溝部27の内部には排気手段として
の、排気管34、マフラ36及びテールパイプ38が配
設されている。
【0019】図1に示される如く、排気管34、マフラ
36及びテールパイプ38はそれぞれが、排気管34、
マフラ36、テールパイプ38の順に連結されており、
下方をリヤアンダーカバー24で覆われている。なお、
マフラ36は後部が若干上方となるように傾斜してお
り、テールパイプ38は後部が斜め下方へ屈曲されてい
る。
【0020】また、リヤアンダーカバー24の後部は、
車体後端へ行くに従って地上高Hがなだらかに高くなる
一般面24Bとなっている。この一般面24Bの後端部
は、リヤバンパ40の下端部に達している。また、リヤ
アンダーカバー24の一般面24Bの後端部近傍には、
排出口42が穿設されており、この排出口42にはテー
ルパイプ38が連通されている。
【0021】次に本実施例の作用を説明する。本実施例
の車両のアンダーボデー構造では、リヤフロアパン26
の下面26Aと排気管34、マフラ36及びテールパイ
プ38とを覆うリヤアンダーカバー24の後部に車体後
端へ行くに従って地上高Hがなだらかに高くなる一般面
24Bが形成されているため、リヤアンダーカバー24
の下方に沿って流れる空気流(図1の矢印W)は、リヤ
アンダーカバー24の後部では、一般面24Bに沿って
車体後方へスムーズに流れる。
【0022】また、この一般面24Bにはテールパイプ
38と連通した排出口42が穿設されているため、排気
ガスは一般面24Bに沿ってスムーズに流れる空気流の
中に排出される。従って、排気ガスは空気流の吸い出し
効果によって吸い出されるため、排気ガス圧が低くな
り、排気効率が向上する。
【0023】また、本実施例では、リヤアンダーカバー
24の一般面24Bに排出口42が穿設されているた
め、従来構造のようにリヤバンパの切欠きからテールパ
イプが露出することが無く、車両後面の外観品質が向上
する。
【0024】なお、本実施例では、図1に示される如
く、テールパイプ38の後部を斜め下方へ屈曲させ、リ
ヤアンダーカバー24の排出口42に連結したが、これ
に代えて、図5に示される如く、マフラ36を車体前方
へ移動し、水平に配置することによって、テールパイプ
38を直線的にリヤアンダーカバー24の排出口42に
連結しても良く、この場合には、排気ガス圧をさらに低
くでき、排気効率がさらに向上する。
【0025】また、本実施例では、一般面24Bを直線
状としたが、これに代えて一般面24Bを流線形として
も良い。
【0026】また、本実施例では、リヤタフロアパン2
6の下面26Aに車体前後方向に伸びるアンダーリーン
フォースメント32が配置されており、これらのアンダ
ーリーンフォースメント32と、リヤタフロアパン26
を覆うリヤアンダーカバー24の上面24Aに設けられ
た車体前後方向に伸びるアンダーカバー用リインフォー
スメント54がボルト58とウエルドナット35で固定
されているため、リヤタフロアパン26とリヤアンダー
カバー24との固定箇所が多く、且つアンダーカバー用
リインフォースメント54によってリヤアンダーカバー
24単体の面剛性が高くなるため、リヤアンダーカバー
24の振動を抑制できる。また、リヤアンダーカバー2
4単体の面剛性も高くなるため、リヤアンダーカバー2
4の取扱いが容易となり、組付け作業性等が向上する。
【0027】また、本実施例では、アンダーリーンフォ
ースメント32とアンダーカバー用リインフォースメン
ト54とを車体前後方向に沿って設けたので、リヤフロ
アパン26とリヤアンダーカバー24との間の空気の流
れがスムーズになり、熱気がこもり難い。
【0028】また、本実施例では、アンダーカバー用リ
インフォースメント54の内部にボルト58の頭部が収
容されるため、リヤアンダーカバー24の下面を最低地
上高さまで下げることができる。
【0029】また、本実施例では、リヤアンダーカバー
24の作業孔60を蓋62で閉塞しているため、水、塵
等が、アンダーカバー用リインフォースメント54とリ
ヤアンダーカバー24との間に侵入しないため、錆の発
生を押さえることができる。
【0030】
【発明の効果】本発明の車両のアンダーボデー構造は、
車体フロアの下部に配置された排気手段と、車体フロア
下面と排気手段とを覆い後部に車体後端へ行くに従って
地上高がなだらかに高くなる一般面を有するアンダーカ
バーと、この一般面に穿設され排気手段と連通した排出
口と、を備えた構成としたので、排気ガス圧を低くし、
排気効率を向上することができるという優れた効果を有
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の車両のアンダーボデー構造
を示す側断面図である。
【図2】本発明の一実施例の車両のアンダーボデー構造
が適用された車体後部を示す車体後方から見た正面図で
ある。
【図3】本発明の一実施例の車両のアンダーボデー構造
を示す車体前方から見た一部拡大断面図である。
【図4】本発明の一実施例の車両のアンダーボデー構造
が適用された車体を示す車体後側斜め上方から見た斜視
図である。
【図5】本発明の他の実施例の車両のアンダーボデー構
造を示す側断面図である。
【図6】従来例の車両のアンダーボデー構造を示す車体
前方から見た断面図である。
【図7】従来例の車両のアンダーボデー構造が適用され
た車体後部を示す車体後側斜め上方から見た斜視図であ
る。
【符号の説明】
10 自動車車体 12 アンダーカバー 24 リヤアンダーカバー 24B 一般面 26 リヤフロアパン 26A 下面 34 排気管(排気手段) 36 マフラ(排気手段) 38 テールパイプ(排気手段) 42 排出口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体フロアの下部に配置された排気手段
    と、車体フロア下面と前記排気手段とを覆い後部に車体
    後端へ行くに従って地上高がなだらかに高くなる一般面
    を有するアンダーカバーと、この一般面に穿設され前記
    排気手段と連通した排出口と、を備えたことを特徴とす
    る車両のアンダーボデー構造。
JP5224444A 1993-09-09 1993-09-09 車両のアンダーボデー構造 Pending JPH0781440A (ja)

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