JPH0781449B2 - 施錠装置 - Google Patents

施錠装置

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JPH0781449B2
JPH0781449B2 JP63106159A JP10615988A JPH0781449B2 JP H0781449 B2 JPH0781449 B2 JP H0781449B2 JP 63106159 A JP63106159 A JP 63106159A JP 10615988 A JP10615988 A JP 10615988A JP H0781449 B2 JPH0781449 B2 JP H0781449B2
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【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は施錠装置に関し、特にスラドフアスナーのスラ
イダロックや自転車の盗難防止のために用いられる鎖付
錠に適する施錠装置に関する。
「従来の技術」 本発明者は、この種の施錠装置の一実施例としてスライ
ドフアスナーのスライダロックを先に提案した。このス
ライダロックは、二枚のスライダを重ね合わせて両者を
施解錠することができるスライドフアスナーのスライダ
ロックにおいて、前記一方側のスライダにはバネ部材で
常時他方側のスライダと係合する方向に付勢されたスラ
イド部材あるいはラッチと、このスライド部材あるいは
ラッチに回動自在に装着されかつ回動操作によって該ラ
ッチの移動を可能および不能にするダイヤル部材とが組
み込まれていることを特徴とする(実願昭62-1811号参
照)。
「発明が解決しようとする課題」 先に提案した施錠装置は、上方に位置する一方側のスラ
イダと下方に位置する他方側のスライダとを結合する場
合、前者のスライダの施錠孔に後者のスライダの一端部
上面に形成された係合突起を嵌め込むと同時に、単に両
者を重ね合せた状態で施錠していたので、次に列挙する
ような問題点を有していた。
錠本体としての上方のスライダから係合部材としての
下方のスライダを外す場合、前者の施錠孔と後者の係合
突起とが摺接関係にあるので、下方のスライダが簡単に
抜けない場合がある。
スライダを重ね合わせた時、両者はまだ仮施錠の状態
にあるので、下方のスライダの係合突起と錠本体内のラ
ッチの係合部との係合如何によっては、下方のスライダ
が上方のスライダから外れる危険性がある。
本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑み
なされたものであり、その目的とするところは、一方側
の錠本体と他方側の係合部材が簡単に係脱し、また両者
を重ね合せた場合仮施錠の状態であっても、他方側の係
合部材が一方側の錠本体から簡単に外れず、さらに、両
者の係合または嵌合操作が容易である、施錠装置を提供
しようとするものである。
「課題を解決するための手段」 上記目的を達成するため、本発明の施錠装置は、一方側
の錠本体1と、この錠本体の底板2と対向して該錠本体
に係脱自在に施錠される他方側の係合部材7とから成
り、前記錠本体1には、第1のバネ部材6のバネ力に抗
してスライドし、かつ、錠本体1のガイド孔3bから突出
する操作摘み部5dを有すると共に、錠本体の底板2の切
欠溝2bから突出する突起爪5aを有するスライド部材5を
内装し、このスライド部材5には、前記底板に設けたツ
クピン2cが貫通するガイド長孔5cを形成すると共に、解
錠時前記ツクピンを受け入れる切欠部を有するダイヤル
部材4を回動自在に装着し、一方、前記係合部材7に
は、錠本体1と係合部材7とをそれぞれ指で押圧する
と、前記スライド部材の突起爪5aと摺接係合する被係合
部が突出形成されていると共に、錠本体1の底板2と圧
接する第2のバネ部材9が設けられていることを特徴と
する。
また本発明の施錠装置は、一方側の錠本体10と、この錠
本体の底板24と対向して該錠本体に係脱自在に施錠され
る他方側の係合部材11とから成り、前記錠本体10には、
先端部25aが錠本体のガイド溝に案内されると共に、後
端部には錠本体に一体的に設けられたラッチ板22用の支
軸37およびラッチ板に突設された駆動軸38とがそれぞれ
入り込む切欠部39が形成されたスライド部材25を内装
し、このスライド部材25には、ツクピン28を設けると共
に、解錠時前記ツクピンを受け入れる切欠部34を有する
ダイヤル部材26を回動自在に装着し、一方、前記係合部
材11には、錠本体10に係合部材11を押し込むと、錠本体
のケーシングの両側壁に形成した嵌合溝16と嵌合し、か
つ、前記ラッチと係合する切欠部20を有する突壁状の係
合受部17aが形成されていることを特徴とする。
「実施例」 実施例について図面を参照して説明する。
第1図〜第10図の実施例において、Xは一般にダイヤル
錠と称される施錠装置で、この実施例では二枚のスライ
ダを重ね合せて両者を施解錠することができるスライダ
ロックを示している。さらに詳しく説明すると、1は一
方側の錠本体である。この錠本体1は一枚目あるいは上
方に位置するスライダに相当し、図示しないスライドフ
アスナーの務歯を摺動する一方のスライド片に取付けら
れる。錠本体1は、主として底板2と、この底板2にカ
シメ固着されるケーシング3と、ダイヤル部材4を回動
自在に装着しかつ第1のバネ部材6で一方向に付勢され
た状態でケーシング3に内装されるスライド部材5とか
ら構成されている。
しかして、前記底板2は長板状に形成され、一端部には
前述したスライド片を取付けるための取付孔2aが形成さ
れていると共に、他端部にはスライド部材5の係合部5a
を案内する切欠溝2bが形成されている。また底板2の中
央部寄りの部位の上面にはスライド部材5の嵌合部5bに
形成されたカイド長孔5cを貫通するツクピン2cが突設さ
れている。
次に前記ケーシング3は長箱状に形成され、上壁の一端
部にはダイヤル部材4の文字を見るための窓3aが形成さ
れていると共に、他端部にはスライド部材5の後端部に
形成された操作摘み部5dが突出する大径の矩形状ガイド
孔3bが形成されている。またケーシング3の両側壁には
ダイヤル部材4の外周部が多少食み出す切欠部3c、3cが
形成されている。
次に前記スライド部材5は、前述したようにダイヤル部
材4が遊嵌する嵌合部5bに軸5eが突設され、先端部には
クリックボールやクリックバネを収納する収納部5fが形
成されていると共に、後端部には、その上側に操作摘み
部5dが、一方、その下側には後述する係合部材と係合す
る係合部5a、本実施例では突起爪5aがそれぞれ突出する
ように設けられている。そして、このスライド部材5の
嵌合部5b内には、特に図示しないが、ダイヤル部材4に
よって直接あるいは間接的に回転させられる回転子が軸
着される。なお、ダイヤル部材4および前記回転子には
解錠時底板2のツクピンを受け入れ、ダイヤル部材を装
着したままでスライド部材5の移動を可能とする切欠部
がそれぞれ形成されている。
7は錠本体1の底板2と対向するように該錠本体に施錠
される他方側の係合部材である。この係合部材7は二枚
面あるいは下方に位置するスライダに相当する。係合部
材7は、全体として長板状に形成され、錠本体の底板2
と対向する水平の対向壁7aの先端部はやや斜め下方へと
延び、その先端傾斜部7bには係合部材7を他方のスライ
ダ片に取付けるための取付孔7cが形成されている。また
係合部材7の対向壁7aの後端部側にはやや大きめの矩形
状切欠部7dが形成され、この矩形状切欠部7dの先端部に
は、前記対向壁7aの中央部から上方へと枠状に突出し、
かつ係合部材7に錠本体1を押し込むようにして嵌める
際にスライド部材5の係合爪5aと強制的に摺接して係合
する被係合部7aが形成されている。
8は係合部材7の対向壁7aの後端部側に形成された上端
縁コ字型状の突壁で、この突壁8の内面中央部の下方部
位には対向壁7aの上面に取付けられた板バネ9の係合突
片9aを案内する小さな切欠溝8aが設けられている。
前記第2のバネ部材としての板バネ9は、ループ状に形
成され、対向壁7aの上面に形成された嵌合溝に一端部側
が固定的に嵌め込まれていると共に、係合突片9aを有す
る他端部側は対向壁7aの上面から常に浮き上がってい
る。
上記構成にあっては、第7図で示すように係合部材7に
錠本体1を重ね合わすようにすると、まずスライド部材
5の係合爪5aの外壁面が係合部材7の被係合部7eの外壁
面と当接する。そこで両者1、7をそれぞれ指で押圧す
るとスライド部材5の係合爪5aが係合部材7の被係合部
7eと摺接し、それと同時にスライド部材5がバネ部材6
のバネ力に抗して後退する。そして、第8図で示すよう
に前記係合爪5aが被係合部7eと係合すると、スライド部
材5はバネ部材6のバネ力により直ちに元の位置へと復
帰する。
一方、係合部材7から錠本体1を外す時は、第9図で示
すようにスライド部材5の操作摘み部5dに指を掛け、バ
ネ部材6のバネ力に抗してスライド部材を矢印方向へ引
くと、スライド部材5の係合爪5aが係合部材7の被係合
部7eから係合が解除される。その時錠本体1は第10図で
示すように係合部材7の板バネ9に押し上げられ、浮い
た格好となって係合部材7から外れる。
第11図ないし第21図に示す一実施例において、Yは二枚
のスライダ10、11を重ね合わせて両者を施解錠すること
ができるスライドフアスナー2のスライダロックで、一
方側のスライダ、第12図を基準とした場合は上方に位置
する錠本体10は、務歯を摺動するスライド片用ジョイン
ト12と、このジョイント12に回動自在に取付けられ、か
つダイヤル式の施解錠機構13を内部に有する扁平なケー
ス状の引手錠本体14とから構成されている。一方、該錠
本体10の下方に位置する他方側のスライダあるいは係合
部材11は、同じく務歯を摺動するスライド片15と、この
スライド片15に回動自在に取付けられかつ後端部に第18
図ないし第21図で示すように引手錠本体14の後端部両側
壁に形成された嵌合部の一例としての嵌合溝16、16aと
嵌合する係合受部17、17aを有する平板状の引手片18と
から構成されている。
なお、前記係合受部17、17aは第20図で示すように平板
部19から対向するように突壁あるいはアームの上端部に
水平方向に形成され、第18図で示すように一方の係合受
部17には後述するラッチ板22の係合部22aが係合する切
欠部20が形成されている。
施解錠機構13はコイルスプリングなどのラッチバネ21で
常時引手錠本体14の嵌合溝16に係合部22aが突出するよ
うに一方向に付勢されたラッチ板22と、このラッチ板22
から離隔して引手錠本体14の凹部23に回動自在に軸着さ
れ、かつ回動操作によって引手錠本体14の底板24の内壁
側に設けられたスライド部材25の移動を可能および不能
にするダイヤル部材26とが組み込まれている。
前記ダイヤル部材26は、本実施例では二枚のダイヤル板
が用いられている。まず、一枚目の摘み用ダイヤル板27
は第14図および第15図に示すようにキャップ状に形成さ
れ、中心小孔27aを有する上面27bの上壁面にはダイヤル
文字27cが設けられ、一方、上面27bの下壁面には前記中
心小孔27aの同心円上にスライド部材25の上面に突設さ
れたツクピン28が通過することができる切欠部29を有す
る突壁状の周壁27dが形成され、周壁27dの外方には、環
状溝27eを介して該周壁27dよりも高さ寸法のある周胴部
27fが形成されている。なお、周胴部の外周壁にはクリ
ック感を彷彿するための小さな凹所が所定間隔で複数個
形成され、かつ周壁27dの内周壁の適宜箇所には係合片3
0が突設されている。この一枚目の摘み用ダイヤル板27
は第12図で示すように引手錠本体14の凹部23内に突設さ
れた突出軸31に回動自在に嵌着される。
次に、二枚目のダイヤル板32は円盤状に形成され、肉厚
は一枚目の摘み用ダイヤル板27の周胴部27f内に入り込
む程度で、その直径寸法は第12図で示すようにダイヤル
板27の周壁27dまでの径と略同じである。そして、ダイ
ヤル板32の中心には前記突出軸31が遊嵌的に嵌合する軸
孔が形成されていると共に、上壁面の適宜箇所には前述
したダイヤル板27の係合片30と係合する係合片33が突設
され、またその外周壁から軸孔に向ってスライド部材25
のツクピン28が入り込むことができる切欠部34が形成さ
れている。
前記スライド部材25は上面の適宜箇所に前述したダイヤ
ル部材26の切欠部29、34に入り込むことができるツクピ
ン28を有し、先端部25aは引手錠本体14のガイド溝に案
内されると共に、その幅広部には引手錠本体の突出軸31
が貫通する長孔35が形成され、後端部には引手錠本体14
に一体的に設けられたラッチ板用の支軸37およびラッチ
板22に突設された駆動軸38とがそれぞれ入り込むT字型
状の切欠部39が形成されている。
前記ラッチ板22は引手錠本体の後端部側で前述した支軸
37に軸支された状態でスライド部材25の後端部の上面に
設けられ、第16図で示すようにラッチバネ21で常に引手
錠本体の係合溝16の方向に付勢されている。そして、そ
の下部には前述した引手片18の切欠部20に入り込み係合
受部17と係合する係合部22aが形成され、中央部には垂
直長孔22bが形成されていると共に、前記係合部22aの反
対側にはスライド部材25の切欠部39の切欠面と当接する
駆動軸38が突設されている。
上記構成にあっては、錠本体10と係合部材11とを重ね合
わせて両者を一体的に施錠する時は、まず、錠本体10の
嵌合溝16、16aに係合部材11の係合受部17、17aが嵌り合
うようにして第21図で示す矢印方向、すなわち、錠本体
10の後端部側から係合部材11を押し込む。そうすると、
ラッチ板22は係合受部17と摺接し、ラッチバネ21のバネ
力に抗して支軸37および垂長長孔22bに案内されながら
そのまま錠本体10内に後退し、やがて、ラッチ板22の係
合部22aは係合部材11の切欠部20と係合する。一方、錠
本体10から係合部材11を取り外す時は、錠本体10から係
合部材11を引っ張ると、ラッチ板22は支軸37を支点とし
てラッチバネ21のバネ力に抗しながら回転し、係合部材
11は錠本体の嵌合溝16、16aから外れる。
「発明の効果」 以上の説明から明らかなように本発明にあっては、次に
列挙するような効果がある。
(1)一方側の錠本体と他方側の係合部材がワンタッチ
で係脱する。例えば、請求項1の実施例では両者を単に
重ね合せ、第7図に示すように指で両者を押圧するだけ
で、スライド部材の係合部と係合部材の被係合部とが摺
接係合する。また請求項2の実施例では、錠本体を指で
つかみ、錠本体の後端部側から係合部材を押し込むと、
ラッチ板が係合部材の係合受部と係合する。
(2)錠本体と係合部材との係合を簡単に解除すること
ができる。すなわち、請求項1の実施例では、係合部材
の対向壁に錠本体の後端部と圧接する板バネが設けられ
ているから、操作摘み部に指をかけ、スライド部材をス
ライドさせると簡単に錠本体が係合部材から浮き上がる
ようにして外れる。また請求項2の実施例では錠本体か
ら係合部材を引き抜くだけで良い。
(3)請求項2の実施例では、錠本体と係合部材とぬを
重ね合せた時、仮施錠の状態であっても、両者が簡単に
離れることがない。
(4)ダイヤル部材を回転操作するだけで、スライド部
材の移動を可能および不能にし、錠本体を簡単に施解錠
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第10図は請求項1の記載の実施例を示す各
説明図、第11図ないし第21図は請求項2に記載の実施例
を示す各説明図である。 X、Y……施錠装置、1、10……錠本体、2、24……底
板、4、26……ダイヤル部材、5、25……スライド部
材、5a……係合部、5d……操作摘み部、7、11……係合
部材、7a……対向壁、8……突壁、9……板バネ、16、
16a……嵌合部、17、17a……係合受部、22……ラッチ
板、37……支軸。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一方側の錠本体1と、この錠本体の底板2
    と対向して該錠本体に係脱自在に施錠される他方側の係
    合部材7とから成り、前記錠本体1には、第1のバネ部
    材6のバネ力に抗してスライドし、かつ、錠本体1のガ
    イド孔3bから突出する操作摘み部5dを有すると共に、錠
    本体の底板2の切欠溝2bから突出する突起爪5aを有する
    スライド部材5を内装し、このスライド部材5には、前
    記底板に設けたツクピン2cが貫通するガイド長孔5cを形
    成すると共に、解錠時前記ツクピンを受け入れる切欠部
    を有するダイヤル部材4を回動自在に装着し、一方、前
    記係合部材7には、錠本体1と係合部材7とをそれぞれ
    指で押圧すると、前記スライド部材の突起爪5aと摺接係
    合する被係合部が突出形成されていると共に、錠本体1
    の底板2と圧接する第2のバネ部材9が設けられている
    ことを特徴とする施錠装置。
  2. 【請求項2】一方側の錠本体10と、この錠本体の底板24
    と対向して該錠本体に係脱自在に施錠される他方側の係
    合部材11とから成り、前記錠本体10には、先端部25aが
    錠本体のガイド溝に案内されると共に、後端部には錠本
    体に一体的に設けられたラッチ板22用の支軸37およびラ
    ッチ板に突設された駆動軸38とがそれぞれ入り込む切欠
    部39が形成されたスライド部材25を内装し、このスライ
    ド部材25には、ツクピン28を設けると共に、解錠時前記
    ツクピンを受け入れる切欠部34を有するダイヤル部材26
    を回動自在に装着し、一方、前記係合部材11には、錠本
    体10に係合部材11を押し込むと、錠本体のケーシングの
    両側壁に形成した嵌合溝16と嵌合し、かつ、前記ラッチ
    と係合する切欠部20を有する突壁状の係合受部17aが形
    成されていることを特徴とする施錠装置。
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