JPH0728369Y2 - スライドファスナーのスライド錠 - Google Patents

スライドファスナーのスライド錠

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JPH0728369Y2
JPH0728369Y2 JP1988066718U JP6671888U JPH0728369Y2 JP H0728369 Y2 JPH0728369 Y2 JP H0728369Y2 JP 1988066718 U JP1988066718 U JP 1988066718U JP 6671888 U JP6671888 U JP 6671888U JP H0728369 Y2 JPH0728369 Y2 JP H0728369Y2
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美和ロック株式会社
ワイケイケイ株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案者はカバン類、袋物類、被服などのスライドファ
スナーのスライド錠に関する。
「従来の技術」 本考案者は、この種のスライド錠あるいは施錠装置の一
実施例として、スライドファスナーのスライダロックを
先に提案した。このスライダロックは、二枚のスライダ
を重ね合せて両者を施解錠することができるスライドフ
ァスナーのスライダロックにおいて、前記一方側のスラ
イダにはバネ部材で常時他方側のスライダと係合する方
向に付勢されたスライド部材あるいはラッチと、このス
ライド部材あるいはラッチに回動自在に装着されかつ回
動操作により該ラッチの移動を可能および不能にするダ
イヤル部材とが組み込まれていることを特徴とする(実
願昭62-1811号参照)。
「本考案が解決しようとする課題」 先に提案した施錠装置は、次に列挙するような問題点を
有していた。
上方に位置する一方側のスライダと下方に位置する
他方側のスライダとを重ね合せた状態で施錠しなければ
ならないので、施錠操作が面倒である。
二枚のスライダは、両側テープの各務歯を摺動する
スライド片にそれぞれぶら下がる格好となるので、取付
けの対象となるカバン類、袋物類、被服によってはデザ
イン的に合致しない場合がある。
二枚のスライダを使用するので、高価なものとな
る。
本考案は、従来技術の有するこのような問題点に鑑みて
なされたものであり、その目的とするところは、施錠操
作が簡単であり、また形態をシンプルにして取付けの対
象となるカバン類、袋物類、被服に対応してスライドフ
ァスナに用いることができ、さらに、施解錠するための
キーが不要であり、加えて、ダイヤル部材並びに引手片
係合体をスライダ本体に容易に組み込むことがきるスラ
イドファスナーのスライド錠を得るにある。
「課題を解決するための手段」 上記の目的を達成するため、本考案のスライドファスナ
ーのスライド錠は、ロック片10、10Aを回動可能に内装
し、かつ、スライドファスナーの各務歯a、bを摺動す
るスライド本体1と、前記ロック片を係合または係合解
錠の位置へと回動させることができるようにスライド本
体に装着されたダイヤル部材13、13Aと、このダイヤル
部材を規制する押え部24を有し、かつ、この押え部と連
設しスライド本体に形成した係合溝9と係合するアーム
部25が前記スライド本体1に一体的に取付けられた引手
片係合体23とから成り、前記スライド本体1には切欠部
3を有する環状壁4が突出形成され、この環状環4の嵌
合凹所4aに前記切欠部3を介して引手片係合体23の押え
部24が嵌め込まれ、一方、前記ダイヤル部材13、13A
は、少なくとも押え部24の上方に位置する操作摘み体15
と、この操作摘み体の中心孔14に固定的に嵌着し、か
つ、前記押え部24に押え付けられるように規制されてい
ると共に、ダイヤル部材の解錠時前記ロック片10、10A
を係合解錠の方向へ許容する駆動体18、18Aとから成る
ことを特徴とする。
「実施例」 実施例について図面を参照して説明する。
第1図ないし第9図において、Xはカバン類、袋物類な
どのスライドファスナーのスライド錠である。さらに詳
しくは、1はスライドファスナーの両側テープの各務歯
a、bを摺動するスライド本体で、このスライド本体1
には各務歯a、bを開いたりまたは閉じたりする務歯案
内部2が形成されていると共に、半径方向に切欠部3を
有する環状壁4が突出形成されている。前記務歯案内部
2は各務歯を閉じる場合開放した左右の務歯を導入する
導入部2a、2bと、これらの導入部2a、2bと連通し、各務
歯を噛み合わせて送り出す導出部2cとから成っている。
しかして、スライド本体1には前記務歯案内部2の導入
部2a、2b側に後述するロック片用の軸溝5とバネ収納凹
部6とがそれぞれ形成されていると共に、務歯案内部2
の導出部2c側には該導出部2cと連通し、かつロック片の
係合爪部を案内する貫通孔7が設けられている。またス
ライド本体1には前記導出部2cを形成する上壁板8の端
部に後述する引手片係合体のアーム端部が嵌り込む係合
溝9が形成されている。
10は前記バネ収納凹部6内のバネ部材11により係合解除
の方向へ常時付勢された状態でスライド本体1の切欠部
に適宜に内装されたロック片である。このロック片10は
全体として細長い板片であり、一方端部に前記軸溝5に
嵌り込む突出軸部10aが形成されていると共に、他方端
部には係合時前記貫通孔7から導出部2cに突出する係合
爪部10bが折曲形成され、そのフラット部10cの上面には
嵌入部12が突設されている。
なお、ロック片10はバネ部材11で係合解除あるの方向に
付勢されているが、たとえばバネ部材11に代えて複数個
の磁性体をロック片の内面とバネ収納凹部6などの適宜
部位にそれぞれ設け、磁性体の極性に対応してロック片
10を磁性体同志で係合解除の方向に吸着させても良い。
13は前記ロック片10を施錠または解錠位置へと回動させ
ることができるようにスライド本体1に装着されたダイ
ヤル部材で、このダイヤル部材13は、本実施例では中心
孔14を有するキャップ状の操作摘み体15と、この操作摘
み体15に固定的に取付けられ、大径部18aの外周面の適
宜部位に駆動突起17を有する駆動体18と、この駆動体の
大径部18aを包み前記駆動突起17と係合する被駆動突起1
9を内周面に有する筒状の回動体20とから成り、前記駆
動体18の大径部18aおよび回動体20には解錠時ロック片1
0の嵌入部12を受け入れる逃し用の切欠溝21、22がそれ
ぞれ形成されている。
23は環状壁4で形成された嵌合凹所4aの上部に嵌合しか
つダイヤル部材13を規制する円盤状の押え部24と、この
押え部24と一体に形成されかつ端部が前述した上壁板8
の係合溝9と係合する弓形のアーム部25とを有し、スラ
イド本体1に一体的に取付けられる引手片係合体であ
る。この引手係合体23の前記押え部24の中心には駆動体
18の小径部18bと嵌合する嵌合孔26が形成されていると
共に、押え部24の上面には所定間隔で複数個の小係合溝
27が放射状に設けられている。
28はダイヤル部材13の操作摘み体15と引手片係合体23の
押え部24との間に介装されたクリック感を出すための板
バネで、この板バネ28は駆動体18の取付軸部18cに嵌着
されダイヤル部材13と共に回動する。
なお、29は引手片係合体23のアーム部25に設けられた指
標部であり、また30は図示しない引手片のリング部であ
る。
「作用」 上記構成にあっては、暗証番号に基づいてダイヤル部材
13を左右に回動し、第5図で示すようにダイヤル部材13
の駆動体18の切欠溝21と回動体20の切欠溝22とがそれぞ
れ一致して解錠状態になると、ロック片10の嵌入部12が
前記切欠溝21、22に嵌り込むことができるようになり、
したがって、ロック片10はバネ部材11のバネ力により矢
印で示すように上方へと直ちに押し上げられ、その係合
爪部10bが務歯案内部2の導出部2cから上壁板8の貫通
孔7に移動する。
一方、解錠状態から施錠状態にする時は、ダイヤル部材
13の操作摘み体15を適宜に一方向へ回転する。そうする
と、駆動体18の切欠溝21のテーパ面とロック片10の嵌入
部12とが互いに摺接し、ロック片10はバネ部材11のバネ
力に抗して矢印で示すように下方へと押し下げられ、そ
の係合爪部10bは上壁板8の貫通孔7から導出部2cに突
出し、第9図で示すように互いに噛み合う各務歯の間に
入り込む。したがって、引手片を各務歯が開く方向、第
7図を基準とした場合矢印Aで示す右方向へ引いても、
スライド本体1はロック片10の係合爪部10bが邪魔とな
り、両側テープの各務歯を摺動することができない。
施錠状態の時、ロック片10はダイヤル部材13の駆動体18
の下面、または駆動体の下面と回動体18の下面の両方で
常に押し下げられている。
ところで、スライダー本体1にダイヤル部材13並びに引
手片係合体23を組み込む時は、まず引手片係合体23の押
え部24の嵌合孔26に駆動体18を下から嵌め込み、次いで
駆動体18の取付軸部18cに操作摘み体15を固定的に嵌着
する。しかる後にダイヤル部材13を装着した引手片係合
体23を、アーム部25の下端部をスライダー本体1の係合
溝9に係合させながら、切欠部3を介してその押え部24
を環状壁4の嵌合凹所4aに嵌め込む。
このようにすると、スライダー本体1にダイヤル部材13
並びに引手片係合体23を容易に組み込むことができる。
次に第10図および第11図は前記本考案の主要部であるダ
イヤル部材13Aとロック片10の変形例を示す。この変形
例ではダイヤル部材を構成する駆動体18Aの大径部18aと
回動体20Aのそれぞれの下面に係合突起31、32を形成
し、一方、ロック片10Aがバネ部材11Aでその係合爪部10
bが常時上壁板8Aの貫通孔7Aから務歯案内部の導出部へ
突出するように付勢された点が前記本考案の主要部と異
なる。
このように構成してもダイヤル部材13Aを左右に回動し
て、ロック片10Aを上下方向に回動し、前述した本考案
の実施例と同様の効果を得ることができる。
「考案の効果」 以上の説明から明らかな通り、本考案にあっては次に列
挙するような効果がある。
(1) スライド本体に両側テープの互いに噛み合う各
務歯の間に入り込むロック片を設けたので、引き手片を
各務歯が開く方向へ引いても、スライド本体は移動しな
い。したがって、不注意によってファスナーの各務歯が
解放することもなく、また知らない間に他人によって直
ちにスライドファスナーを開けられることもない。
(2) スライド本体に錠としてのダイヤル部材を装着
したので、所望する時ダイヤル部材を回動するだけでロ
ック片を施錠または解錠位置へと回動させることができ
る。
したがって、操作が簡単であり、また紛失する恐れがあ
るキーが不要である。
(3) ダイヤル部材を規制する押え部とスライド本体
に形成した係合溝と係合するアーム部とを有する引手片
係合体を備えているので、ダイヤル部材がスライド本体
から外れないと同時に、ダイヤル部材並びに引手係合体
をスライド本体に簡単に組み込むことができる。
(4) 形態がシンプルなので、取付けの対象となるカ
バン類、袋物類、被服に対応してスライドファスナに用
いることができる。
(5) 安価に製作することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第9図は本考案の実施例を示す各説明図。
詳しくは、第1図は正面図、第2図は平面図、第3図は
左側面図、第4図は右側面図、第5図は一部を破断した
解錠状態を示す説明図、第6図は分解斜視図、第7図は
一部を破断した施錠状態を示す説明図、第8図および第
9図はロック片の施解錠の状態を示す概略説明図、第10
図および第11図は本考案の要部の変形例を示す概略説明
図である。 1……スライド本体、2……務歯案内部、4……環状
壁、7……貫通孔、8……上壁板、9……係合溝、10…
…ロック片、10b……係合爪部、11……バネ部材、12…
…嵌入部、13……ダイヤル部材、15……操作摘み体、18
……駆動体、20……回動体、21、22……逃し用の切欠
溝、23……引手片係合体、24……押え部、25……アーム
部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ロック片10、10Aを回動可能に内装し、か
    つ、スライドファスナーの各務歯a、bを摺動するスラ
    イド本体1と、前記ロック片を係合または係合解錠の位
    置へと回動させることができるようにスライド本体に装
    着されたダイヤル部材13、13Aと、このダイヤル部材を
    規制する押え部24を有し、かつ、この押え部と連設しス
    ライド本体に形成した係合溝9と係合するアーム部25が
    前記スライド本体1に一体的に取付けられた引手片係合
    体23とから成り、前記スライド本体1には切欠部3を有
    する環状壁4が突出形成され、この環状壁4の嵌合凹所
    4aに前記切欠部3を介して引手片係合体23の押え部24が
    嵌め込まれ、一方、前記ダイヤル部材13、13Aは、少な
    くとも押え部24の上方に位置する操作摘み体15と、この
    操作摘み体の中心孔14に固定的に嵌着し、かつ、前記押
    え部24に押え付けられるように規制されていると共に、
    ダイヤル部材の解錠時前記ロック片10、10Aを係合解除
    の方向へ許容する駆動体18、18Aとから成ることを特徴
    とするスライドファスナーのスライド錠。
JP1988066718U 1988-05-20 1988-05-20 スライドファスナーのスライド錠 Expired - Lifetime JPH0728369Y2 (ja)

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AU42748/89A AU595154B1 (en) 1988-05-20 1989-10-10 Dial lock device for slide fasteners
ES89119856T ES2045340T3 (es) 1988-05-20 1989-10-25 Dispositivo de bloque con indicador circular para cierres de cremallera.
EP19890119856 EP0424567B1 (en) 1988-05-20 1989-10-25 Dial lock device for slide fasteners
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