JPH078097Y2 - 枠材の切断用金型 - Google Patents

枠材の切断用金型

Info

Publication number
JPH078097Y2
JPH078097Y2 JP15245587U JP15245587U JPH078097Y2 JP H078097 Y2 JPH078097 Y2 JP H078097Y2 JP 15245587 U JP15245587 U JP 15245587U JP 15245587 U JP15245587 U JP 15245587U JP H078097 Y2 JPH078097 Y2 JP H078097Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutting
base
die
mold
frame member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP15245587U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6456920U (ja
Inventor
正弘 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui House Ltd filed Critical Sekisui House Ltd
Priority to JP15245587U priority Critical patent/JPH078097Y2/ja
Publication of JPS6456920U publication Critical patent/JPS6456920U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH078097Y2 publication Critical patent/JPH078097Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Shearing Machines (AREA)
  • Accessories And Tools For Shearing Machines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は枠材の切断用金型に関し、特に基部の両側に
任意形状に曲成された曲成部を有してなる枠材を切断す
る場合に用いられる切断用金型に関する。
〔従来の技術〕
建造物の壁部等を構成する外壁パネルは、例えば第7図
及び第8図に示すように表壁板10と裏壁板11との間にス
ポンジ等を介在させ、且つコーナー柱体(図示せず)側
の端部に鉄枠等の枠材12を係着せしめた構造である。
この種のパネルに用いられる前記枠材12は、同図に示す
ように、基部12aの両側を折り曲げ成型してなる第1,第
2折曲部12b,12cを有する剛性の高い骨材であって、第
1折曲部12bが前記裏壁板11に、第2折曲部12cが前記表
壁板10に夫々接着されるようになっている。ところで、
このような枠材12を外壁パネルの寸法に対応させるべく
所定寸法に切断する場合には、通例、固定金型と移動金
型とが用いられる。
つまり、第9図(a)に示すように固定金型20は、枠材
12に対応する形状を有して該枠材12が挿通される挿通溝
21を具備し、且つ該挿通溝21の開口縁に枠材12の基部12
a及び第1,第2折曲部12b,12cを切断する基部切刃22a及
び第1,第2折曲部切刃22b,22cを形成してなる。また、
第9図(b)に示すように移動金型23は、前記挿通溝21
と同形状の挿通溝24を有し且つ該挿通溝24の開口縁に基
部切刃25a及び第1,第2折曲部切刃25b,25cを形成してな
る。
そして、前記固定金型20と移動金型23とを、前記各切刃
を夫々有する両開口縁が対向するように両者間に所定の
クリアランスを設けて配置せしめ、前記両挿通溝21,24
に枠材12を挿通させた状態で移動金型23を第10図に示す
ように略45°の傾斜角でx方向に移動させることによ
り、この移動金型23の各切刃25a〜25cとこれに対応する
固定金型20の各切刃22a〜22cとによって枠材12を長手方
向に直交する平面で切断するようになっている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、前記従来の手法によれば第10図に示すよ
うに、枠材12における基部12a及び第1,第2折曲部12b,1
2cの3箇所が同時に固定金型20と移動金型23との各切刃
間に挟まれた状態で切断が行われることに起因して、以
下に示すような問題が生じる。
即ち、前記第10図に示す状態から更に移動金型23をx方
向に移動させた場合には、枠材12の12a,12b,12cの全て
に同時に同一方向の大きい曲げモーメントが働き、その
ため切断後の枠材12における第1,第2折曲部12b,12cの
切断部周辺に第11図に符号(イ)で示すような曲げ変形
が生じる。そして、これに起因して前述の外壁パネルの
製作時に枠材12の第1折曲部12bと裏壁板11との間に接
着不良が生じたり、或いは接着後に両者間に剥離が生じ
たり等の問題を招来することになる。
尚、このような問題は、枠材の形状が前述のように断面
コ字状とされたものだけでなく、基部の両側に任意形状
に曲成された曲成部を有してなる枠材についても同時に
起こり得る問題である。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案は上記事情に鑑み、固定金型及び移動金型を用
いて前述のような枠材を切断する際に、該枠材の曲成部
が曲げ変形するといった不具合を回避し、この種の枠材
を使用した各種製品の製作時における製作不良ないし組
付不良を可及的防止することを技術的課題としてなされ
たものであって、その手段とするところは、基部の両側
に夫々任意形状に曲成された第1,第2曲成部を有してな
る枠材を切断する固定金型及び移動金型に、前記枠材に
対応する形状を有して該枠材が挿通される挿通溝を夫々
設けると共に、この両挿通溝の対向する開口縁に夫々、
前記枠材の基部及び第1,第2曲成部を切断する基部切刃
及び第1,第2曲成部切刃を形成し、且つ前記移動金型を
枠材の第1曲成部の先端部側から基部と第2曲成部との
連設部近傍側に向かって移動させるようにした枠材の切
断用金型において、前記移動金型を移動させることによ
り、前記枠材の第1曲成部の両側面が固定金型及び移動
金型の両第1曲成部切刃に当接して該第1曲成部の切断
が開始された時に、前記枠材の基部及び第2曲成部が前
記移動金型の基部切刃及び第2曲成部切刃から所定の間
隙を存して離間しているように、前記固定金型及び移動
金型の挿通溝を夫々形成したところにある。
〔作用〕
上記手段によると、固定金型及び移動金型に形成された
両挿通溝に枠材を挿通した状態で移動金型を所定方向に
移動させれば、両金型に形成された各切刃によって枠材
の基部及び第1,第2曲成部が夫々切断される。
その場合に、枠材の第1曲成部の切断開始時、つまり該
第1曲成部の両側面が固定金型と移動金型との両第1曲
成部切刃に当接した時には、移動金型の基部切刃と枠材
の基部との間に所定の間隙が設けられており、且つ移動
金型の第2曲成部切刃と枠材の第2曲成部との間にも同
様の間隙が設けられている。従って、このような状態か
ら移動金型を所定方向、つまり枠材の第1曲成部の先端
部側から基部と第2曲成部との連設部近傍側を指向する
方向に移動させることにより、先ず枠材の第1曲成部の
みが切断される。また、このように前記第1曲成部を切
断すべく移動金型を前記所定方向に移動させた場合に
は、枠材の基部及び第2曲成部が、端縁に基部切刃及び
第2曲成部切刃を有する固定金型の挿通溝内壁面部に当
接しており、この当接部によって移動金型から枠材に作
用する押圧力が好適に受止されることになる。このた
め、前記枠材の第1曲成部の切断が開始されてからの所
定期間においては、端縁に第1曲成部切刃を有する移動
金型の挿通溝内壁面部から作用する押圧力によって、該
第1曲成部に絞り加工が施されると共に、この第1曲成
部が内側つまり第2曲成部側に向かって曲げ変形される
ことになる。
そして、このように枠材の第1曲成部の切断、絞り加工
及び曲げ加工が行われた後は、移動金型が更に移動する
ことにより、枠材の基部及び第2曲成部が固定金型と移
動金型との両基部切刃及び両第2曲成部切刃によって切
断される。
〔実施例〕
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図によりこの考案に係る枠材の切断用金型の概略構
成を説明すると、該切断用金型1は、図示しない支台等
に固設された固定金型2と、所定の手段を用いて移動可
能とされた移動金型3とからなる。そして、両金型2,3
に形成された複数の挿通溝4…4,5…5(詳しくは後述
する)に枠材6…6を図示のように挿通させた状態で移
動金型3を所定方向に移動させることにより、枠材6…
6を所望の箇所で切断する構成とされている。
前記各枠材6は、基部6aの両側に折り曲げ成型してなる
第1,第2曲成部6b,6cを有する断面コ字状の部材であっ
て、既述のように外壁パネル等の端部に骨材として係着
されるものである。
一方、前記固定金型2の挿通溝4は、第2図に示すよう
にその溝形状が前記枠材6に対応する形状とされて、移
動金型3と対向する側の開口縁に、枠材6の基部6aを切
断する基部切刃4aと第1折曲部6bを切断する第1折曲部
切刃4bと第2折曲部6cを切断する第2折曲部切刃4cとを
形成してなる。
また、移動金型3の挿通溝5も同様に、第3図に示すよ
うにその溝形状が枠材6に対応する形状とされて、固定
金型2と対向する側の開口縁に、枠材6の基部6a,第1
折曲部6b及び第2折曲部6cを夫々切断する基部切刃5a,
第1折曲部切刃5b及び第2折曲部切刃5cを形成してな
る。そして、この移動金型3の挿通溝5は、基部切刃5a
が従来における場合よりも所定寸法t1だけ内側(図面に
おける上側)に位置し且つ第2折曲部切刃5cも所定寸法
t2だけ内側(図面における左側)に位置するように、当
該部位の溝幅を広げて形成されている。換言すれば、移
動金型3における基部切刃5a及び第2折曲部切刃5cを開
口縁に有する溝部が、固定金型2における基部切刃4a及
び第2折曲部切刃4cを開口縁に有する溝部よりも、その
溝幅が所定寸法t1,t2だけ内側に広くされていることに
なる。尚、この実施例においては、前記所定寸法t1,t2
が、枠材6の厚みt′(第1図参照)よりも長尺とされ
ている。
このような構成とされた固定金型2及び移動金型3によ
る枠材6の切断作業は以下のようにして行われる。
先ず、第4図(a)に示すように、移動金型3をz方
向、つまり枠材6における第1折曲部6bの先端部6x側か
ら基部6aと第2折曲部cとの連結部6y近傍側に向かう方
向に移動させることにより、第1折曲部6bの両側面を固
定金型4の第1折曲部切刃4bお移動金型3の第1折曲部
切刃5bとの両者に当接させる。この時、枠材6の基部6a
及び第2折曲部6cの外側面は、端縁に基部切刃4a及び第
2折曲部切刃4cを有する固定金型2の挿通溝4の内壁面
部4x,4y(第2図参照)に当接し、また枠材6の基部6a
及び第2折曲部6cの内側面は、移動金型3の基部切刃5a
及び第2折曲部切刃5cから前記所定寸法t1,t2の間隙を
介して離間している状態となる。
そして、このような状態から移動金型3が更にz方向に
移動することにより、枠材6の第1折曲部6bのみがまず
切断されて第4図(b)に示す状態に移行するが、この
移行する間においては、端縁に第1折曲部切刃5bを揺す
る移動金型3の挿通溝5の内壁面部5x(第3図参照)か
ら枠材6の第1折曲部6bに作用する押圧力が、固定金型
2の前記挿通溝内壁面部4x,4yによって受止された状態
となる。従って、第4図(a)の状態から第4図(b)
の状態に移行する間においては、前記第1折曲部6bが切
断されるだけでなく、移動金型3の基部切刃5a、第1折
曲部切刃5bが枠材6の基部6a、第1折曲部6bに当接して
切断する迄の間、移動金具3によって押し続けられるた
めに、第5図に符号(ロ)で示すように移動金型3の厚
みに対応する幅の凹部が形成される。また、前記第1折
曲部6bの切断開始時から切断終了後の所定期間に至るま
での間においては、移動金型3の挿通溝内壁面部5xが第
1折曲部6bを内側に曲げ変形させることになって、従来
のようにこの第1折曲部6bが外側に曲げ変形するといっ
た事態が回避されることになる。
そして、この第4図(b)に示す状態においては、枠材
6の基部6a及び第2折曲部6cが、固定金型2と移動金型
3との両基部切刃4a,5a及び両第2折曲部切刃4c,5cに当
接した状態となっているので、このような状態から移動
金型3を更にz方向にさらに移動させれば、前記枠材6
の基部6a及び第2折曲部6cが切断されて第4図(c)に
示す状態となる。
尚、前記第4図(a),(b),(c)は、便宜上、固
定金型2及びその挿通溝4の輪郭を二点鎖線で、移動金
型3及びその挿通溝5の輪郭を実線で示したものであ
る。
以上のようにして切断された枠材6の移動金型3側の切
断部周辺は、第5図に示すように第1折曲部6bについて
は前述の絞り加工による凹部(ロ)が形成された上で内
側への曲げ変形が生じており、また第2折曲部6cについ
ては従来と同様にその端部が内側への曲げ変形が生じて
いる。従って、当該枠材6を外壁パネル等の端部に係着
させる際には、同図に示すように枠材6の第1折曲部6b
と裏壁板7との間の接着が確実に行われ、且つ第2折曲
部6cと表壁板8との間の接着も確実に行われることにな
る。
尚、この実施例は、断面コ字状の枠材6を切断する金型
についてこの考案を適用したものであるが、これ以外に
も、例えば第6図(a)に示すように基部6aの両側にお
ける第1,第2折曲部6b,6cの端部を更に内側に向けて折
曲させた枠材6や、第6図(b)に示すように基部6aの
両側に円弧状に湾曲された第1,第2湾曲部6b,6cを有す
る枠材6等を切断する金型についても同様に適用できる
ものである。
〔考案の効果〕
以上のようにこの考案によれば、基部の両側に曲成部を
有してなる枠材を切断する固定金型及び移動金型の両挿
通溝を夫々適切な形状にすると共に、この両挿通溝の対
向する開口縁に夫々形成される各切刃を最適配置したこ
とにより、前記枠材の曲成部が切断時に大きな曲げ変形
するといった事態が回避され、これによりこの種の枠材
を使用した外壁パネル等の各種製品の製作時に、該枠材
の折曲部と壁板等との間に接着不良が生じたり、或いは
接着後にこの両者間に剥離が生じたり等の種々の問題が
解消されることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図はこの考案の一実施例を示すもので、第
1図はこの考案に係る枠材の切断用金型の全体構成を示
す概略斜視図、第2図は固定金型の要部拡大単体斜視
図、第3図は移動金型の要部拡大単体斜視図、第4図
(a),(b),(c)は夫々、この実施例の作用を簡
略化して示す概略正面図、第5図は前記両金型により切
断された枠材を用いて製作された製品の断面を示す要部
正面図である。また、第6図(a),(b)は夫々、他
の実施例に用いられる枠材の形状を示す断面図である。
更に、第7図は従来における枠材を使用して製作された
外壁パネルの斜視図、第8図は前記外壁パネルの要部を
示す横断平面図、第9図(a),(b)は夫々従来例を
示す概略正面図、第10図は従来例の作用を示す概略正面
図、第11図は第8図I−I線で切断した断面図であって
前記第5図に対応する図である。 2……固定金型、3……移動金型、4,5……挿通溝、4a,
5a……基部切刃、4b,5b……第1曲成部切刃(第1折曲
部切刃)、4c,5c……第2曲成部切刃(第2折曲部切
刃)、6……枠材、6a……基部、6b……第1曲成部(第
1折曲部,第1湾曲部)、6c……第2曲成部(第2折曲
部,第2湾曲部)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】基部の両側に夫々任意形状に曲成された第
    1,第2曲成部を有してなる枠材を切断する固定金型及び
    移動金型に、前記枠材に対応する形状を有して該枠材が
    挿通される挿通溝を夫々設けると共に、この両挿通溝の
    対向する開口縁に夫々、前記枠材の基部及び第1,第2曲
    成部を切断する基部切刃及び第1,第2曲成部切刃を形成
    し、且つ前記移動金型を枠材の第1曲成部の先端部側か
    ら基部と第2曲成部との連設部近傍側に向かって移動さ
    せるようにした枠材の切断用金型において、前記移動金
    型を移動させることにより、前記枠材の第1曲成部の両
    側面が固定金型及び移動金型の両第1曲成部切刃に当接
    して該第1曲成部の切断が開始された時に、前記枠材の
    基部及び第2曲成部が前記移動金型の基部切刃及び第2
    曲成部切刃から所定の間隙を存して離間しているよう
    に、前記固定金型及び移動金型の挿通溝を夫々形成した
    ことを特徴とする枠材の切断用金型。
JP15245587U 1987-10-05 1987-10-05 枠材の切断用金型 Expired - Lifetime JPH078097Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15245587U JPH078097Y2 (ja) 1987-10-05 1987-10-05 枠材の切断用金型

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15245587U JPH078097Y2 (ja) 1987-10-05 1987-10-05 枠材の切断用金型

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6456920U JPS6456920U (ja) 1989-04-10
JPH078097Y2 true JPH078097Y2 (ja) 1995-03-01

Family

ID=31427396

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15245587U Expired - Lifetime JPH078097Y2 (ja) 1987-10-05 1987-10-05 枠材の切断用金型

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH078097Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999038637A1 (fr) * 1998-02-02 1999-08-05 Nkk Corporation Systeme de redressage et de coupe multi-barres dans une chaine de laminage d'acier en barres

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6456920U (ja) 1989-04-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3832927B2 (ja) アクスルケースの製造方法
JP3325995B2 (ja) パネル接合構造
JPH078097Y2 (ja) 枠材の切断用金型
US6875300B1 (en) Fabrication of veneer faced panels
JPH0192022A (ja) 枠材の切断方法
JPH10328776A (ja) 連結釘の製造方法
JP4050509B2 (ja) 金属板の機械的接合装置
JPH0571737B2 (ja)
KR950001091B1 (ko) 압연재의 접합방법
JP2595018Y2 (ja) 重ね継手用型
JP3654014B2 (ja) 金属サイディングの成形方法及び成形装置
JP3210870B2 (ja) 抜き型の罫押し溝用型材
JP2740731B2 (ja) 枠体の製造方法
JP2741827B2 (ja) 集合ブランク部材
JPH0480766B2 (ja)
JP3022707B2 (ja) コンクリート型枠及びその製造方法
JPS6138736Y2 (ja)
JPH0317608B2 (ja)
JP4518699B2 (ja) 2枚重ね製品のプレス成形装置
JPH04100839U (ja) 複合材構造体
JPH064240B2 (ja) 布裁断用刃型の製造方法
JPS6154485B2 (ja)
JPH0325644B2 (ja)
JP2002292435A (ja) 超塑性成形方法
JPH0114403Y2 (ja)