JPH0779789B2 - 電気掃除機の塵検知装置 - Google Patents
電気掃除機の塵検知装置Info
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- JPH0779789B2 JPH0779789B2 JP63147479A JP14747988A JPH0779789B2 JP H0779789 B2 JPH0779789 B2 JP H0779789B2 JP 63147479 A JP63147479 A JP 63147479A JP 14747988 A JP14747988 A JP 14747988A JP H0779789 B2 JPH0779789 B2 JP H0779789B2
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- dust
- receiving element
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L9/00—Details or accessories of suction cleaners, e.g. mechanical means for controlling the suction or for effecting pulsating action; Storing devices specially adapted to suction cleaners or parts thereof; Carrying-vehicles specially adapted for suction cleaners
- A47L9/28—Installation of the electric equipment, e.g. adaptation or attachment to the suction cleaner; Controlling suction cleaners by electric means
- A47L9/2857—User input or output elements for control, e.g. buttons, switches or displays
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
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- A47L9/28—Installation of the electric equipment, e.g. adaptation or attachment to the suction cleaner; Controlling suction cleaners by electric means
- A47L9/2805—Parameters or conditions being sensed
- A47L9/281—Parameters or conditions being sensed the amount or condition of incoming dirt or dust
- A47L9/2815—Parameters or conditions being sensed the amount or condition of incoming dirt or dust using optical detectors
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L9/00—Details or accessories of suction cleaners, e.g. mechanical means for controlling the suction or for effecting pulsating action; Storing devices specially adapted to suction cleaners or parts thereof; Carrying-vehicles specially adapted for suction cleaners
- A47L9/28—Installation of the electric equipment, e.g. adaptation or attachment to the suction cleaner; Controlling suction cleaners by electric means
- A47L9/2836—Installation of the electric equipment, e.g. adaptation or attachment to the suction cleaner; Controlling suction cleaners by electric means characterised by the parts which are controlled
- A47L9/2842—Suction motors or blowers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、吸塵通路を流動する塵量を光学的に検知する
ようにした電気掃除機の塵検知装置に関するものであ
る。
ようにした電気掃除機の塵検知装置に関するものであ
る。
従来の技術 従来この種塵検知装置にあっては、発光素子及び受光素
子を吸塵通路に臨ませ、発光素子より発せられた光を遮
断し塵量に応じて受光素子に至る光量が変化し、この受
光素子の出力変化によってファンモーターの回転を制御
したり表示器を作動させるようにしていた。
子を吸塵通路に臨ませ、発光素子より発せられた光を遮
断し塵量に応じて受光素子に至る光量が変化し、この受
光素子の出力変化によってファンモーターの回転を制御
したり表示器を作動させるようにしていた。
ところで、光学的検知手段のもっとも大きな課題は、受
光素子が受光する光の量の変化によって出力が変化する
ので、周辺からの外光の影響を極力おさえて、発光素子
からの光量の変化を正確にとらまえるようにしなければ
ならない。
光素子が受光する光の量の変化によって出力が変化する
ので、周辺からの外光の影響を極力おさえて、発光素子
からの光量の変化を正確にとらまえるようにしなければ
ならない。
このために従来は、操作ハンドルの奥深く空気流出側部
の吸塵通路に臨ませていた。
の吸塵通路に臨ませていた。
発明が解決しようとする課題 しかし、このような構造において、操作ハンドルは床ノ
ズル部から吸い込み、掃除機本体へ搬送するホース接続
のために略へ字状をなしており、このため、上記のごと
く操作ハンドルの空気流出側部に発光素子と受光素子を
設けると、湿気を帯びた塵埃や、水の吸い込みによる受
光、発光素子の表面への塵埃の付着によって、検知精度
が大幅に低下するという課題を有していた。
ズル部から吸い込み、掃除機本体へ搬送するホース接続
のために略へ字状をなしており、このため、上記のごと
く操作ハンドルの空気流出側部に発光素子と受光素子を
設けると、湿気を帯びた塵埃や、水の吸い込みによる受
光、発光素子の表面への塵埃の付着によって、検知精度
が大幅に低下するという課題を有していた。
よって、機械的に拭き取る装置や塵埃の付着を未然に防
止するために素子表面部にバイパス的な吸引空気流を取
り入れるように構成しなければならず、構成が複雑とな
るとともに、吸塵性能の低下をまねいていた。
止するために素子表面部にバイパス的な吸引空気流を取
り入れるように構成しなければならず、構成が複雑とな
るとともに、吸塵性能の低下をまねいていた。
本発明はこのような従来の課題を解決したものであり、
外光の影響も少なくするような受光、発光素子の取り付
け構造にし、操作ハンドルの吸い込み側先端部近傍の手
等で拭き取りさることのできる位置に受光、発光素子を
臨ませるようにしたものである。
外光の影響も少なくするような受光、発光素子の取り付
け構造にし、操作ハンドルの吸い込み側先端部近傍の手
等で拭き取りさることのできる位置に受光、発光素子を
臨ませるようにしたものである。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するための本発明の第１の手段は、吸塵
通路と、この吸塵通路内に配設され、発光素子から受光
素子に至る光量により前記吸塵通路内の塵量を検知する
塵検知部とを備え、この塵検知部は手元操作部の吸込側
近傍の前記吸塵通路内に臨ませ、また前記塵検知部の上
流側の前記吸塵通路をその内中心へ向かってテーパ状に
形成するとともに、前記発光素子及び受光素子を透光性
カバーにより各々覆い、かつこの透光性カバーの前記吸
塵通路内に臨む透光端面の外径を前記発光素子及び受光
素子の各外径より小さく設定したものである。
通路と、この吸塵通路内に配設され、発光素子から受光
素子に至る光量により前記吸塵通路内の塵量を検知する
塵検知部とを備え、この塵検知部は手元操作部の吸込側
近傍の前記吸塵通路内に臨ませ、また前記塵検知部の上
流側の前記吸塵通路をその内中心へ向かってテーパ状に
形成するとともに、前記発光素子及び受光素子を透光性
カバーにより各々覆い、かつこの透光性カバーの前記吸
塵通路内に臨む透光端面の外径を前記発光素子及び受光
素子の各外径より小さく設定したものである。
また、本発明の第２の手段は、上記第１の手段におい
て、発光素子及び受光素子を保持する透光性カバーの保
持部はその内径を前記各素子の外径とほぼ同一とし、か
つ前記透光性カバーの透光端面に垂直に形成したもので
ある。
て、発光素子及び受光素子を保持する透光性カバーの保
持部はその内径を前記各素子の外径とほぼ同一とし、か
つ前記透光性カバーの透光端面に垂直に形成したもので
ある。
作 用 上記の構成によれば、発光素子と受光素子とが吸塵通路
をはさんで対向した位置に設けられており、発光素子及
び受光素子の透光性カバーの透光端面の外径を各素子の
外径より小さく絞ることによって、通路内には一定の光
束を形成して発光した光量を正確に受光素子部に伝達す
ることができ、光束領域と光束領域以外での光量の差を
大きくし光束領域を通過する塵埃による光量変化を正確
にとらまえ周辺の外光の影響を少なくするものであり、
また、両素子の光軸合わせを正確にするものであり、よ
り前記の効果を高め得ることができるので、受光，発光
素子の操作ハンドルの吸い込み側先端部近傍の吸塵通路
内に臨ませることを可能にし、万一の異常塵埃等の付着
したときでも手などで手軽に拭き取ることができる。
をはさんで対向した位置に設けられており、発光素子及
び受光素子の透光性カバーの透光端面の外径を各素子の
外径より小さく絞ることによって、通路内には一定の光
束を形成して発光した光量を正確に受光素子部に伝達す
ることができ、光束領域と光束領域以外での光量の差を
大きくし光束領域を通過する塵埃による光量変化を正確
にとらまえ周辺の外光の影響を少なくするものであり、
また、両素子の光軸合わせを正確にするものであり、よ
り前記の効果を高め得ることができるので、受光，発光
素子の操作ハンドルの吸い込み側先端部近傍の吸塵通路
内に臨ませることを可能にし、万一の異常塵埃等の付着
したときでも手などで手軽に拭き取ることができる。
実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面にもとずいて説明す
る。
る。
図において、２は操作ハンドル１に一体に形成した吸塵
通路で、その上流側端部には、延長管を介して床ノズル
が接続され、また下流側端部はホースを介して電気掃除
機の吸気口側に連結される。
通路で、その上流側端部には、延長管を介して床ノズル
が接続され、また下流側端部はホースを介して電気掃除
機の吸気口側に連結される。
上記吸塵通路２の一部には開口部３、４が相対向して設
けてあり、対向し合うように発光素子５と受光素子６と
が配設されている。発光素子５と受光素子６は共にその
外面がアクリル製等の透光性カバー7,8で覆われ、吸塵
通路２に臨む構成としてある。
けてあり、対向し合うように発光素子５と受光素子６と
が配設されている。発光素子５と受光素子６は共にその
外面がアクリル製等の透光性カバー7,8で覆われ、吸塵
通路２に臨む構成としてある。
また、発光素子５及び受光素子６の上流側の吸塵通路２
は、その内中心へ向かってテーパ状に形成されている。
は、その内中心へ向かってテーパ状に形成されている。
透光性カバー7,8は吸塵通路２内に臨む透光端面7a,8aが
発光素子５、受光素子６の外径とより小さい径に設定さ
れている。また透光性カバー7,8の素子保持部内径は素
子外径にほぼ同一であり、上記透光端面7a,8aに対して
垂直に形成されている。そのために、発光素子５と受光
素子６との光軸を正確に合わせて開口部3,4に装着でき
る。
発光素子５、受光素子６の外径とより小さい径に設定さ
れている。また透光性カバー7,8の素子保持部内径は素
子外径にほぼ同一であり、上記透光端面7a,8aに対して
垂直に形成されている。そのために、発光素子５と受光
素子６との光軸を正確に合わせて開口部3,4に装着でき
る。
受光素子６は検知部９に接続され、発光素子５から受光
素子６に到達する光量を電気信号に変換し、この信号に
基づいて検知部９が吸塵通路２内の塵量を検知するもの
であり、例えばファンモータ10の回転制御や表示器の表
示制御に用いられる。
素子６に到達する光量を電気信号に変換し、この信号に
基づいて検知部９が吸塵通路２内の塵量を検知するもの
であり、例えばファンモータ10の回転制御や表示器の表
示制御に用いられる。
このような構成において、発光素子５及び受光素子６の
上流側の吸塵通路２はその内中心へ向かってテーパ状に
形成されているため、床ノズルで吸塵された塵は、テー
パ部分で吸塵通路２の内中心方向へと進行方向を変化さ
せる。従って発光素子５及び受光素子６とで構成される
光束の通過時には塵を吸塵通路２の内中心付近に集める
ことができる。また、発光素子５と受光素子６の光軸を
正確に合わせ、透光端面7aを通過する光は、発光素子５
の外径サイズでカットされた光量の多い光束を形成し、
同光束で受光部の透光端面8aに入り受光素子６に到達す
る。このために、光量を大きくすることができ、併せて
外光の影響を少なくすることができる。
上流側の吸塵通路２はその内中心へ向かってテーパ状に
形成されているため、床ノズルで吸塵された塵は、テー
パ部分で吸塵通路２の内中心方向へと進行方向を変化さ
せる。従って発光素子５及び受光素子６とで構成される
光束の通過時には塵を吸塵通路２の内中心付近に集める
ことができる。また、発光素子５と受光素子６の光軸を
正確に合わせ、透光端面7aを通過する光は、発光素子５
の外径サイズでカットされた光量の多い光束を形成し、
同光束で受光部の透光端面8aに入り受光素子６に到達す
る。このために、光量を大きくすることができ、併せて
外光の影響を少なくすることができる。
発明の効果 以上の実施例から明らかなように、本発明によれば、塵
検知部を手元操作部の吸込側近傍の前記吸塵通路内に臨
ませ、また前記塵検知部の上流側の吸塵通路をその内中
心へ向かってテーパ状に形成するとともに、前記発光素
子及び受光素子を透光性カバーにより各々覆い、かつこ
の透光性カバーの前記吸塵通路内に臨む透光端面の外径
を前記発光素子及び受光素子の各外径より小さく設定し
たため、塵検知部の上流側に設けたテーパにより吸塵さ
れた塵は塵検知部通過時において塵検知部に付着するこ
となく、吸塵通路の内中心部へと集めることができ、か
つ光束量を確保しているため、外光の影響を受けること
なく、塵を常時、精度良く検知することができる。
検知部を手元操作部の吸込側近傍の前記吸塵通路内に臨
ませ、また前記塵検知部の上流側の吸塵通路をその内中
心へ向かってテーパ状に形成するとともに、前記発光素
子及び受光素子を透光性カバーにより各々覆い、かつこ
の透光性カバーの前記吸塵通路内に臨む透光端面の外径
を前記発光素子及び受光素子の各外径より小さく設定し
たため、塵検知部の上流側に設けたテーパにより吸塵さ
れた塵は塵検知部通過時において塵検知部に付着するこ
となく、吸塵通路の内中心部へと集めることができ、か
つ光束量を確保しているため、外光の影響を受けること
なく、塵を常時、精度良く検知することができる。
また、発光素子及び受光素子を保持する透光性カバーの
保持部はその内径を前記各素子の外径とほぼ同一とし、
かつ前記透光性カバーの透光端面に垂直に形成すること
により、発光素子より受光素子へ正確に光束量を伝達す
ることができる。従って、外光の影響の多い操作ハンド
ルの吸い込み側部にセンサー部を構成しても精度良く検
知することができ、また、異常な塵埃吸い込みによるセ
ンサー表面の汚れが発生しても手などで容易に拭きさる
事ができる。
保持部はその内径を前記各素子の外径とほぼ同一とし、
かつ前記透光性カバーの透光端面に垂直に形成すること
により、発光素子より受光素子へ正確に光束量を伝達す
ることができる。従って、外光の影響の多い操作ハンド
ルの吸い込み側部にセンサー部を構成しても精度良く検
知することができ、また、異常な塵埃吸い込みによるセ
ンサー表面の汚れが発生しても手などで容易に拭きさる
事ができる。
第１図は本発明の一実施例を示す電気掃除機の塵検知装
置の断面図、第２図は同装置を収納した操作ハンドルの
一部破断側面図である。 １……操作ハンドル、２……吸塵通路、５……発光素
子、６……受光素子、7,8……透光性カバー、7a,8a……
透光端面。
置の断面図、第２図は同装置を収納した操作ハンドルの
一部破断側面図である。 １……操作ハンドル、２……吸塵通路、５……発光素
子、６……受光素子、7,8……透光性カバー、7a,8a……
透光端面。
Claims (2)
- 【請求項１】吸塵通路と、この吸塵通路内に配設され、
発光素子から受光素子に至る光量により前記吸塵通路内
の塵量を検知する塵検知部とを備え、この塵検知部は手
元操作部の吸込側近傍の前記吸塵通路内に臨ませ、また
前記塵検知部の上流側の前記吸塵通路をその内中心へ向
かってテーパ状に形成するとともに、前記発光素子及び
受光素子を透光性カバーにより各々覆い、かつこの透光
性カバーの前記吸塵通路内に臨む透光端面の外径を前記
発光素子及び受光素子の各外径より小さく設定してなる
電気掃除機の塵検知装置。 - 【請求項２】発光素子及び受光素子を保持する透光性カ
バーの保持部はその内径を前記各素子の外径とほぼ同一
とし、かつ前記透光性カバーの透光端面に垂直に形成し
た請求項１記載の電気掃除機の塵検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63147479A JPH0779789B2 (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | 電気掃除機の塵検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63147479A JPH0779789B2 (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | 電気掃除機の塵検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01314542A JPH01314542A (ja) | 1989-12-19 |
| JPH0779789B2 true JPH0779789B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=15431326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63147479A Expired - Fee Related JPH0779789B2 (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | 電気掃除機の塵検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0779789B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2525862Y2 (ja) * | 1990-09-17 | 1997-02-12 | 旭化成工業株式会社 | ワイピングクロス |
| JP6917692B2 (ja) * | 2016-10-06 | 2021-08-11 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 | 自走式電気掃除機並びに塵埃センサユニット及びダストケース |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59118126A (ja) * | 1982-11-20 | 1984-07-07 | ブラザー工業株式会社 | 電気掃除機 |
-
1988
- 1988-06-15 JP JP63147479A patent/JPH0779789B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59118126A (ja) * | 1982-11-20 | 1984-07-07 | ブラザー工業株式会社 | 電気掃除機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01314542A (ja) | 1989-12-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |