JPH0779637B2 - 低リン食品の製造法 - Google Patents

低リン食品の製造法

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JPH0779637B2
JPH0779637B2 JP63200892A JP20089288A JPH0779637B2 JP H0779637 B2 JPH0779637 B2 JP H0779637B2 JP 63200892 A JP63200892 A JP 63200892A JP 20089288 A JP20089288 A JP 20089288A JP H0779637 B2 JPH0779637 B2 JP H0779637B2
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哲朗 深瀬
康彦 中嶋
宏 茂田井
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は低リン食品の製造法、さらに詳しくは液状食品
を粒状の活性アルミナと接触処理することにより、リン
濃度の低い液状食品を製造する方法に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
近年、食品中のリン酸、その塩類などのリンの過剰摂取
が酸性体質化を増進し、骨代謝に重大な影響を及ぼすこ
とが明らかとなり、リンの摂り過ぎ防止に対する関心が
高まっている。また近年腎不全患者が増加し、透析治療
が行われているが、透析患者にとって血中リン濃度が上
昇すると、骨が溶解して骨の成長を阻止するばかりか、
種々の疾患を増長することが認められ、食品中のリン分
を減らすことが望まれる。
従来、食品中のリンを除去する方法として、牛乳より分
離したカゼインのアルカリ溶液をイオン交換する方法
(特公昭46−25697号)、酸性化した脱脂粉乳をアニオ
ン交換体と接触させる方法(特開昭60−256342号)が知
られている。しかしながら、これらの方法では食品をそ
のままの状態で処理するのではなく、リンを除去しやす
くするための前処理が必要であるとともに、イオン交換
体で処理するためリン以外の有用な成分も同時に除去さ
れるという問題点がある。
一方、食品のオリの発性を防止するため、液状の調味料
について、アルミナゲルその他の粒径1〜100ミクロン
の濾過助剤を用いてプレコート濾過する方法(特開昭60
−24158号)が提案されているが、この方法では単にオ
リ生成成分を除去するだけで、リンの除去は行えない。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の目的は、従来法の問題点を解決するための、簡
単な操作により、液状食品中の他の成分を除去すること
なく、効率よくリンを除去することができ、しかも風味
を損わない低リン食品の製造法を提案することである。
すなわち本発明者等は、食品中のリン濃度を低下すべく
種々検討を重ねた結果、粒径0.25〜10mmの活性アルミナ
が液状食品に特異的に作用して、その食品のリンを除去
しうること、また上記脱リン処理された液状食品は若干
の風味の劣化が感じられる場合があるが、このような場
合、処理液に酸味剤を加えると風味が改善されることを
知り、この知見に基いて本発明を完成した。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は次の液状食品の製造法である。
(1) 液状食品を粒径0.25〜10mmの活性アルミナと接
触させてリンを除去することを特徴とする低リン食品の
製造法。
(2) 液状食品を粒径0.25〜10mmの活性アルミナと接
触させてリンを除去し、得られる処理液に酸味剤を添加
することを特徴とする低リン食品の製造法。
本発明において用いられる液状食品は液状で製造され、
または摂取される食品であり、例えば通常の醤油醸造法
に従って製造される濃口醤油、淡口醤油、溜醤油、白醤
油、再仕込醤油などの醤油類;これらの醤油をベースと
したつゆ、たれ、ドレッシング、ぽん酢醤油、アミノ酸
液などの含塩調味料;日本酒、味淋、ビール、果実酒な
どの酒類;茶、コーヒー、ココア、ジュースなどの清涼
飲料;牛乳、豆類、それらの加工乳飲料;発酵調味料お
よび食酢などが挙げられる。
また、本発明において用いられる粒状の活性アルミナ
は、粒状のα−アルミナを強熱して活性化したものであ
り、特にα−アルミナを水洗したのち炭酸ガス気流中
で、200〜230℃で2〜3時間加熱処理したものが好まし
い。従来プレコート濾過に用いられていたアルミナゲル
に脱リン性能はないが、強熱により活性化した活性アル
ミナは優れた脱リン性能を有する。
従来、廃水処理の分野では、リンの吸着剤として活性ア
ルミナ、リン鉱石、骨炭、サンゴ化石、炭酸カルシウム
などが知られており、これらのうちでは特にリン鉱石お
よび骨炭が優れているとされている。ところがこのよう
なリンの吸着剤を液状食品のリン除去に適用しても、大
部分のものはあまり効果は認められず、リン鉱石や骨炭
などの場合、逆にリンが溶出してリン濃度が高くなる場
合がある。これに対して活性アルミナだけが液状食品中
のリン濃度を効率良く低減できる特異な脱リン性能を有
する(後記実施例参照)。これは液状食品と廃水におけ
るリンの形態に差があるためで、廃水処理におけるリン
の吸着剤をそのまま適用できないことを示している。
また活性アルミナは液状食品中のリン以外の有用成分、
例えばアミノ酸類、糖類などをほとんど吸着せず、食品
の風味を損わない。
本発明において液状食品と粒状の活性アルミナとの接触
は、通常の固液接触処理手段を用いて行うことができ
る。例えば粒状の活性アルミナと液状食品を容器内で混
合攪拌したのち、活性アルミナを分離する方法(バッチ
法)、または粒状活性アルミナを充填したカラムに液状
食品を加圧下で連続的に通液する方法(カラム法)など
が挙げられるが、カラム法が操作上簡便であるので好ま
しい。
この際使用する活性アルミナは、粒径0.25〜10mmのもの
が使用される。粒径が0.25mm未満であると上記カラム法
においては圧力損失が著しく実用化に供せられない。ま
たバッチ法においては固液分離が困難になる。反対に10
mmより大きいとリンの吸着効率が低くなるので実用的で
ない。
また活性アルミナの使用量は、原料である液状食品のリ
ン濃度によっても異なるが、通常は液状食品の1/100〜1
/20の容量倍が好ましい。
そして、活性アルミナと液状食品との接触は、カラム
法、バッチ法とも液状食品が目的とするリン濃度になる
まで接触させることが必要である。例えばカラム法で
は、粒状の活性アルミナを充填したカラムに各種液状食
品をSV=0.01〜4.0hr-1、好ましくはSV=0.2〜1.0hr-1
の流速で通液する。
上記固液接触の際、品温は常温でよいが、0〜10℃また
は40〜80℃の温度で処理すると微生物による腐敗を予防
することができる。
また予め液状食品に酸味剤を加えてpHを若干低下させる
と、活性アルミナのリンの吸着能が高まり、効率よく脱
リンが行えるので好ましい。
以上のようにして、液状食品を粒状の活性アルミナと接
触させることにより、液状食品中のリンは除去され、リ
ン濃度が低下した低リン食品が得られる。このとき液状
食品中のリン以外の有用成分はほとんど除去されず、ま
た風味もほとんどそのまま維持される。そして粒状の活
性アルミナは液状食品に全く不溶性であるので、有害な
成分が液状食品に混入することはなく、食品衛生上の問
題は生じない。
リンの吸着量が飽和に達した活性アルミナは、まず水で
洗浄し、ついで0.01〜1Nの水酸化ナトリウム溶液などの
アルカリ溶液を用いて吸着したリンを追出した後、再び
水で洗浄すれば再生することができ、これによりリンの
吸着能力はほとんど100%近く回復し、反復使用が可能
である。再生した活性アルミナを再使用する場合、水洗
直後の活性アルミナは残留する水分が液状食品に移行し
て、液状食品が希釈され、風味が劣化する危険があるの
で、予め乾燥して用いることが好ましい。また活性アル
ミナに付着した再生剤のアルカリが接触再開直後に液状
食品中に移行することがあるので、この部分は廃棄した
り、酸味剤が添加したり、他の部分と均一に配合したり
することができる。
また上記の脱リンされた液状食品は、リンの除去に伴っ
てpHが上昇し、若干の風味の劣化が感じられる場合があ
るが、このような場合には処理液に酸味剤を添加して、
pHを若干低下させることにより風味は回復する。
酸味剤としては、乳酸、酢酸、シュウ酸、コハク酸、ク
エン酸、リンゴ酸、マロン酸、酒石酸、フマール酸およ
び塩酸などの有機酸および無機酸または酸性塩が挙げら
れる。その添加量は元のpHに復元できる程度でよい。こ
うして酸味剤を添加することによって、風味が著しく改
善される。
〔発明の効果〕
以上の通り、本発明によれば、液状食品を活性アルミナ
処理するようにしたので、簡単な操作により、液状食品
中の他の成分を除去することなく、効率よくリンを除去
することができ、しかも風味を損わない低リン食品を製
造することができる。
〔実施例〕
以下、本発明を実施例により具体的に説明する。
実施例1(低リン醤油の製造例) リン酸イオンを1800mg/(Pとして)含む濃口醤油200
mlをフラスコにとり、粒径0.25mmの粒状活性アルミナを
所定量添加して3時間振とう処理した。
ついでこの醤油を0.45μmのミリポアフィルター(ミリ
ポア社、商標)で濾過した後、濾液中のリン酸イオン
(mg/(Pとして))をJIS K0101の分析法により定量
した。その結果を第1図に示す。
比較のため、上記実施例1において粒状活性アルミナの
代わりに、他の一般的なリン吸着剤である骨炭、サンゴ
化石およびα−アルミナを用いて同様に処理操作を行っ
た結果を第1図に併記する。
第1図の結果から、従来の一般的なリン吸着剤である骨
炭、サンゴ化石および本発明の活性アルミナに似ている
α−アルミナ(アルミナゲル)はほとんどリン除去効果
はなく、液状食品の低リン化の目的には全く適さない
が、活性アルミナは特異なリン除去効果を示し、液状食
品の低リン化の目的に好適に使用できることが判る。
また醤油に対する活性アルミナの添加量を増すと、非常
に低いリン酸イオン濃度の醤油が得られることが判る。
次に、本実施例で得られたいくつかの醤油について、リ
ン酸イオンおよび成分分析値、ならびに識別能力を有す
る訓練された10名のパネルにより官能試験を行った結果
を第1表に示す。
官能試験は評点法によって行い、本発明品1および本発
明品2の醤油を対照品と比較し、差なしを0、差ありを
1、大きな差ありを2と評価し、標準よりも優れた風味
を有しているときは「+」、反対に劣っているときは
「−」の符号を付し、その平均値で示した。
第1表の結果から、醤油を活性アルミナと接触させるリ
ン酸イオン濃度が低下し、pHが上昇して風味がわずかに
変化する場合があるが、醤油中のアミノ酸、糖分および
食塩等の有用成分の損失はほとんどないことが判る。
実施例2(低リン醤油の製造例) 上記実施例1で得られた低リン醤油(リン酸イオン濃度
20mg/(Pとして)、pH5.5)に、1Nの塩酸を添加して
pHを4.7に戻したところ、わずかに有していた異味、異
臭が全く消失し、芳醇な醤油の香りを有する低リン醤油
が得られた。
実施例3(低リン麺つゆの製造例) 実施例1と同一の粒状の活性アルミナ1gに対し、リン酸
イオンを422mg/(Pとして)含む麺つゆ10mlを加えて
一定時間振とう処理し、ついで0.45μmのミリポアフィ
ルターで濾過し、リン酸イオンが低減された麺つゆを得
た。その結果を第2図に示す。
この結果から麺つゆと粒状活性アルミナとを15秒間接触
させると、リン酸イオン濃度が1/3減少し、20分間接触
されると0となることが判る。
実施例4(低リン白ワインの製造例) 実施例1と同条件で白ワインを処理した結果を第2表に
示す。また比較のためにリン吸着剤を使用した場合の結
果を併記する。
第2表の結果から、活性アルミナが他のリン吸着剤に比
べて特異的なリン除去効果が認められ、リン鉱石の場合
逆にリン酸イオン濃度が高くなっていることが判る。
実施例5(低リン牛乳の製造例) 実施例1と同条件で牛乳を処理した結果を第3表に示
す。また比較のために他のリン吸着剤を使用した結果を
併記する。
第3表の結果から、活性アルミナは特異的なリン除去効
果が認められ、他のリン吸着剤は逆にリン酸イオン濃度
が高くなっていることが判る。
実施例6(低リン醤油の製造例) 直径2.5cm、高さ30cmのカラム内に粒径2〜5mmの活性ア
ルミナ100gを充填し、この充填層に実施例1で用いた醤
油をSV 1/24hr-1で上向流通液した。処理醤油は処理液
槽に貯留した。
各通液量における貯留醤油中にリン酸イオン濃度(mg/
(Pとして))とpHを第3図に示す。
実施例7(低リンコーヒー飲料の製造例) 実施例6と同条件で市販のコーヒー飲料(リン酸イオン
濃度148mg/(Pとして))2を通液した結果、リン
酸イオン濃度が36.7mg/(Pとして)と非常に少ない
コーヒー飲料が得られた。
実施例8(低リン白ワインの製造例) 実施例7と同条件で白ワイン(リン酸イオン濃度156mg/
(Pとして))処理した結果、リン酸イオン濃度が0.
8mg/(Pとして)と非常に少ない白ワインが得られ
た。
実施例9(低リン牛乳の製造例) 実施例7と同条件で市販の牛乳(リン酸イオン濃度923m
g/(Pとして))を処理した結果、リン酸イオン濃度
が194mg/(Pとして)と少ない牛乳が得られた。
以上の結果より、活性アルミナは他の一般のリン吸着剤
から予測できない特異なリン除去効果があり、活性アル
ミナを使用することにより優れた低リン液状食品が得ら
れることが判る。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は実施例の結果を示すグラフであ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 深瀬 哲朗 東京都新宿区西新宿3丁目4番7号 栗田 工業株式会社内 (72)発明者 中嶋 康彦 千葉県野田市野田339番地 キッコーマン 株式会社内 (72)発明者 茂田井 宏 千葉県野田市野田339番地 キッコーマン 株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】液状食品を粒径0.25〜10mmの活性アルミナ
    と接触させてリンを除去することを特徴とする低リン食
    品の製造法。
  2. 【請求項2】液状食品を粒径0.25〜10mmの活性アルミナ
    と接触させてリンを除去し、得られる処理液に酸味剤を
    添加することを特徴とする低リン食品の製造法。
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US5248765A (en) * 1991-12-20 1993-09-28 Abbott Laboratories Separation of phytate from plant protein and dietary fiber using alumina
US20090202696A1 (en) * 2006-06-16 2009-08-13 Kikkoman Corporation Soy sauce seasoning having high gamma-aminobutyric acid content

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