JPH0779409A - デジタル映像データ処理方法 - Google Patents

デジタル映像データ処理方法

Info

Publication number
JPH0779409A
JPH0779409A JP31085593A JP31085593A JPH0779409A JP H0779409 A JPH0779409 A JP H0779409A JP 31085593 A JP31085593 A JP 31085593A JP 31085593 A JP31085593 A JP 31085593A JP H0779409 A JPH0779409 A JP H0779409A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
memory
error correction
processing
recording
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP31085593A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2656899B2 (ja
Inventor
Yun-Woo Lee
胤雨 李
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Samsung Electronics Co Ltd
Original Assignee
Samsung Electronics Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Samsung Electronics Co Ltd filed Critical Samsung Electronics Co Ltd
Publication of JPH0779409A publication Critical patent/JPH0779409A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2656899B2 publication Critical patent/JP2656899B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/18Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
    • G11B20/1806Pulse code modulation systems for audio signals
    • G11B20/1809Pulse code modulation systems for audio signals by interleaving
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/18Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
    • G11B20/1833Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs by adding special lists or symbols to the coded information
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M13/00Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes
    • H03M13/29Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes combining two or more codes or code structures, e.g. product codes, generalised product codes, concatenated codes, inner and outer codes
    • H03M13/2906Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes combining two or more codes or code structures, e.g. product codes, generalised product codes, concatenated codes, inner and outer codes using block codes
    • H03M13/2909Product codes
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/76Television signal recording
    • H04N5/78Television signal recording using magnetic recording
    • H04N5/782Television signal recording using magnetic recording on tape
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N9/00Details of colour television systems
    • H04N9/79Processing of colour television signals in connection with recording
    • H04N9/80Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
    • H04N9/804Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback involving pulse code modulation of the colour picture signal components
    • H04N9/8042Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback involving pulse code modulation of the colour picture signal components involving data reduction
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/18Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
    • G11B20/1833Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs by adding special lists or symbols to the coded information
    • G11B2020/1853Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs by adding special lists or symbols to the coded information using a product code which has inner and outer parity symbols

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Probability & Statistics with Applications (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 メモリの量を減少する。 【構成】 本発明はデジタルに映像情報を圧縮すると
き、メモリを用いるシステムでデータを記録して再生を
行うとき、特に高速再生あるいはエラー隠蔽(Error Co
ncealment)のような動作を行うとき、良い画質を得る
ために行うデータシャフリングを、別途のメモリを用い
ることなく、データ圧縮部のメモリ21を用いて行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、RAMを用いてデジタ
ル映像データを圧縮処理する家庭用デジタルVCRにお
いて映像データを処理する方法に関するもので、より具
体的には高速再生、エラー隠蔽(error concealment)
等のためにデータをシャフリングする方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】映像データをデジタル方式で記録して再
生するデジタルVCRは、従来のアナログVCRに比べ
て多様な機能を提供することのできる長所を有している
が、処理するべきデータの量が急増する問題に直面する
ことになる。
【0003】このデジタルVCRにおいて現在のアナロ
グVCR用ビデオテープを用いて録画および再生を行う
ためにはテープに記録されるデータの量を減少させるべ
きであるが、これらのために映像データに対する圧縮処
理が行われる。
【0004】圧縮処理された映像データを記録媒体に記
録して記録媒体からデータを読取り映像を再生する過程
においては圧縮処理されていないデータの記録および再
生処理過程よりエラー発生率が一層高くなる。
【0005】このような欠点を補うために圧縮されたデ
ータにエラー訂正コード(errorcorrection code)を付
加して発生されたエラーを校正することができるように
する方式は既に公知である。
【0006】図4は上のような方式に従って映像データ
を処理するシステムの中で記録と関連するシステムの構
成のみを簡略に示したものであるが、これに対する説明
の前にエラーを校正する方法に対して先ず簡略に説明す
ることにする。
【0007】圧縮された映像データを媒体に記録してそ
れから映像を再生するシステムにおいてデータの記録過
程または再生過程中に発生されるランダムエラー(rand
omerror)とバーストエラー(burst error)からデータ
を保護するための典型的な方法として2つのエラー訂正
コードを用いる方法が図5に図示されている。
【0008】エラー訂正コードの中の1つである内部コ
ード(inner code)はランダムエラーの検出および訂正
のための付加情報であり、他の1つである外部コード
(outer code)はバーストエラーの検出および訂正のた
めの付加情報である。このように純粋映像情報に付加情
報を重ね付けたデータ構造を積コード構造と言う。この
ような積コード構造は、データ記録過程においてエラー
が発生すると再生時エラーを訂正することができるよう
にする。
【0009】これから図4を参照しながら従来の映像デ
ータ処理方式に対して説明する。1フレームに該当する
アナログ映像信号はADC(Analog to Digital Conver
ter)10によりたとえば、720 pel×480 l
ineの映像に該当する構造(図6参照)のデジタルデ
ータにサンプリング(sampling)されてデータ圧縮部2
0へ提供される。データ圧縮部20は図6で例に示した
16 pel×16lineでなる単位画素ブロックと
関連するデータ(通常、16×16バイト)を32バイ
ト(byte)のデータに圧縮することになる。
【0010】図7は上記したデータ圧縮部20の構成を
簡略に示したもので、これを参照しながらデータ圧縮過
程に対してもう少し具体的に説明すれば次のとおりであ
る。データ圧縮部20はフレームメモリ21と制御部2
2および圧縮アルゴリズム処理部23を含むが、上記フ
レームメモリ21はADC10から提供される1フレー
ム分量のデジタル映像データを所定の時間の間ストアす
るためのもので、制御部22は圧縮処理に要求される諸
般制御処理を行い、圧縮アルゴリズム処理部23は上記
制御部22の指示に従って上記フレームメモリ21から
単位画素ブロック(16 pel×16 line)に該
当する単位ブロックデータ(通常、16×16バイト)
を順に読入れた後、所定の圧縮アルゴリズムに従って3
2バイトのデータに圧縮して出力する。
【0011】以上のように圧縮処理されたデータは、順
にメモリ30へ提供されてストアされる。データ圧縮部
20から順に提供される32バイトの大きさの単位ブロ
ック圧縮データは図8に図示されたように、メモリ30
で横(行)方向に32バイトが記録され、縦(列)方向
に45個ずつ記録される。
【0012】したがって、上記メモリ30は少なくとも
32バイト×45×30以上の記憶容量を有しなければ
ならない。その理由は1フレームに該当する16×16
単位画素ブロック(図6参照)の個数が1350(=3
0×45)個であるからである。したがって、32バイ
ト×45の大きさを有するデータ(図8参照)を1つの
ブロックとすればメモリ30には30個のブロックが存
在することになる。すなわち、1フレームのデータは3
0個のデータブロック(32バイト×45)で成る。
【0013】以上のようにメモリ30に記録されたデー
タは縦方向に45バイトずつ読取って外部コードを付加
するための第1符号化部40へ提供される。上記符号化
部40はメモリ30から読取った45バイトのデータに
図9に図示されたように、4バイトの付加情報(すなわ
ち、外部コード)を重ね付けてメモリ50へ提供する。
【0014】今まで説明されたように映像データを圧縮
し、エラー訂正コードを付加して記録媒体に記録して再
生するVCRシステムにおいて高速再生のため、また
は、発生されたエラーに因る画素の低下を防止するため
のエラー隠蔽(Error Concealment)等のような動作を
遂行するために通常的にデータに対するシャフリング
(ここで、シャフリングとはデータを順次的に記録せ
ず、画質を向上させるために高速再生アルゴリズムある
いはエラー隠蔽アルゴリズム等により規定された方式で
データを記録することを言う)が遂行される。
【0015】上記したメモリ50はこのようなシャフリ
ングを遂行するためのものである。第2メモリ50では
第1符号化部40により付加情報(図9参照)が付けら
れた49バイトのデータが縦方向に32回ストアされて
1つのデータブロックを成すことになるが、上記符号化
部40から提供されるデータはこのように形成される4
9×32のデータブロックが全部30個になるまで同一
な方式を繰返して上記メモリ50にストアされる。
【0016】図10は符号化部40から提供される1フ
レーム分量のデータがメモリ50にストアされる状態を
示したものである。このようにストアされたデータは1
EB1,2EB1,3EB1,…,30EB1,1EB
2,2EB2,…,30EB2,1EB3,…,30E
B45,1P1,2P1,2P2,…,30P1,1P
2,…,30P4の順序に読取られて第2符号化部60
へ提供される。第2符号化部60は上記メモリ50から
提供される32バイトのデータに図11のように4バイ
トの内部コード(または付加情報)を付加した後、テー
プ70に所定のフォーマットに記録される。このとき、
第2符号化部60により処理された1フレームのデータ
は図12のように30個の積コードブロックで構成さ
れ、これらは図13に図示されたように6個のトラック
(track)に分けられてテープ70上に記録される。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】以上で説明されたよう
に従来にはデータ圧縮とシャフリングが各々別途に遂行
されるようにすることによりシャフリングのみのために
も少なくとも36×49×30バイト以上記憶容量を有
するメモリ50が別途に必要になり、メモリの構成に莫
大な費用を要するという問題点があった。
【0018】本発明は、このような経済的な欠点を補う
ためにシステムを構成するにおいて所要されるメモリの
量を大幅減少させることのできるデータ処理方法を提供
することにその目的がある。
【0019】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るため本発明によるデータ処理方法は、1フレーム分量
の上記アナログ映像信号をデジタル映像データに変換し
た後、圧縮処理のための第1のメモリ21に順次にスト
アさせる段階と、上記第1のメモリ21にストアされた
上記デジタル映像データを所定のシャフリング処理順序
に読出し所定分量ずつ圧縮処理した後、第2のメモリ3
0にストアする段階と、上記第2のメモリ30からエラ
ー訂正に必要な最少分量のデータを読出し、第1のエラ
ー訂正コードを付加した後、第3のメモリ50に記憶さ
せる段階と、上記第3のメモリ50から第1のエラー訂
正コードが付加されたデータを読出し、第2のエラー訂
正コードを付加した後、上記媒体に記録する段階と、上
記第2のメモリ30にストアされた上記1フレーム分量
のデータに対して上記第1および第2エラー訂正コード
付加過程と媒体記録過程を繰返して遂行する段階とを含
むことが特徴である。
【0020】
【作用】本発明はデジタルに映像情報を圧縮するとき、
メモリを用いるシステムでデータを記録して再生を行う
とき、特に高速再生あるいはエラー隠蔽(ErrorConceal
ment)のような動作を行うとき、良い画質を得るために
行うデータシャフリングを、別途のメモリを用いること
なく、データ圧縮部のメモリ21を用いて行う。
【0021】
【実施例】これから添付された図面を参照しながら本発
明に対して詳細に説明する。
【0022】本発明を実現するためのシステムのハード
ウェア的な構成は、従来の技術による構成(図4参照)
から次の2つの事項を除いたら同一である。
【0023】従来技術と本発明の構成上相違点は先ず、
データ圧縮部20の構成が相違するということである。
【0024】既に説明されたごとく従来のデータ圧縮部
20は図7のような構成を有しているが本発明によるデ
ータ圧縮部の構成は図1のとおりである。
【0025】本発明による圧縮部の構成をよく見ると、
従来の圧縮部(図7)で第2制御部22′が追加された
こと以外には従来の構成と同一である。この第2制御部
22′はデータ圧縮部20でシャフリングが行われるよ
うにする機能を遂行する。すなわち、制御部22′は従
来の技術ではデータ圧縮のためにのみ用いられたフレー
ムメモリ21を用いて画質向上のためのデータシャフリ
ングがなされるようにメモリの記入/読出動作を制御す
る。
【0026】本発明による構成上の他の相違点は、第2
メモリ50が従来の技術に比べて数十分の一に縮小され
た記憶容量を有するということである。このようにメモ
リ50の容量を大幅減少することができる本発明のデー
タ処理がどのようになされるかに対してこれから説明す
ることにする。
【0027】アナログ映像データはADC10によりデ
ジタルデータに替えられてデータ圧縮部20へ提供され
る。ADC10から提供される1フレームのデータは、
既に説明されたように、図1のフレームメモリ21に図
6のような構造でストアされる。フレームメモリ21に
ストアされたデータは第2制御部22′により制御さ
れ、1EB1,2EB1,3EB1,…,30EB1,
1EB2,2EB2,…,29EB45,30EB45
の順序で読取られて圧縮アルゴリズム処理部23へ提供
される。圧縮アルゴリズム処理部23は、第1制御部2
2の指示によりメモリ21から読入れた単位ブロックデ
ータ(たとえば、1EB1)を32バイトのデータに圧
縮処理した後、順にメモリ30にストアする。このとき
メモリ30にストアされるデータの貯蔵構造は図2にお
いて付加情報(1P1,1P2,…,30P4)を取除
いた部分が従来と同一の構造を有する。第1符号化部4
0は上記のような構造でメモリ30にストアされた総3
0ブロックのデータの中、第1番目のブロックからデー
タを縦方向に45バイト(単位ブロック)ずつ読出し4
バイトの付加情報(外部コード)を付けた後、メモリ5
0にストアさせる。したがって、メモリ50は最少限の
積コード構造を形成するのに必要な49×32バイト
(データブロック)をストアすることができる記憶容量
のみを有すると問題がない。第2符号化部60はメモリ
50にストアされた49×32バイトのデータを横方向
に32バイトずつ順に読出して4バイトの付加情報(外
部コード)を重ね付けて積コードブロックを形成した
後、図3のようなフォーマットでテープ70に記録す
る。次いでメモリ30にストアされた2番目のブロッ
ク、3番目のブロック、…、30番目のブロックに対し
ても上記のような処理を繰返すことにより1フレームに
対するデータ処理が完了される。図13と図3を相互対
照して見ると、本発明による映像データの処理は従来技
術と同一な結果を得ることができることが判る。すなわ
ち、1フレームのデータが6個のトラックに分けられて
テープ上に記録される。
【0028】
【発明の効果】以上で説明されたように、本発明によっ
て画質向上のためのデータシャフリングがデータ圧縮過
程でなされるようにすることにより内部コーディングの
ためのメモリの記憶容量を積コードを構成することがで
きる最少データ量に縮小することができるので、内部コ
ーディング用メモリを従来の方式に比べて1/30程度
まで縮小することができるようになり、非常に大きな経
済的な利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるデータ圧縮部の構成を示した図で
ある。
【図2】本発明によりメモリ50にストアされるデータ
の貯蔵構造を示した図である。
【図3】本発明によるテープフォーマットを示した図で
ある。
【図4】通常的なデジタルVTRにおいて映像データの
圧縮およびシャフリング(shuffling)のためのシステ
ムの構成を簡略に示したブロック図である。
【図5】エラー訂正のための積コードブロック(produc
t code block)の構造を示した図である。
【図6】1フレーム(frame)の映像データの該当するデ
ジタルデータのサンプリング構造を示した図である。
【図7】図4でデータ圧縮部の構成を示した図である。
【図8】図6で45個の単位ブロック(16×16)で
成る16×720分量のデータを圧縮処理した場合のデ
ータ構造を示した図である。
【図9】図8で列方向に外部エラー訂正コードが付加さ
れた状態を示した図である。
【図10】図4でシャフリングのためのメモリ50に圧
縮されたデータがストアされる構造を示した図である。
【図11】メモリ50のデータに行方向へ内部エラー訂
正コードが付加された状態を示した図である。
【図12】1フレーム分量の積コードブロックを示した
図である。
【図13】従来技術によるテープフォーマットを示した
図である。
【符号の説明】
10 AD変換器 20 データ圧縮部 30,50 メモリ 40,60 エラー訂正符号化部 70 ビデオテープ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 20/18 536 C 9074−5D 544 A 9074−5D 570 C 9074−5D

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アナログ映像信号をデジタル方式で記録
    媒体に記録して映像を再生するためメモリを利用して映
    像信号をデジタル方式により処理する方法において、 1フレーム分量の上記アナログ映像信号をデジタル映像
    データに変換した後、圧縮処理のための第1のメモリに
    順次にストアさせる段階と、 上記第1のメモリにストアされた上記デジタル映像デー
    タを所定のシャフリング処理順序に読出し、所定分量ず
    つ圧縮処理した後、第2のメモリにストアする段階と、 上記第2のメモリからエラー訂正に必要な最少分量のデ
    ータを読出し、第1のエラー訂正コードを付加した後、
    第3のメモリに記憶させる段階と、 上記第3のメモリから第1のエラー訂正コードが付加さ
    れたデータを読出し、第2のエラー訂正コードを付加し
    た後、上記媒体に記録する段階と、上記第2のメモリに
    ストアされた上記1フレーム分量のデータに対して上記
    第1および第2エラー訂正コード付加過程と媒体記録過
    程を繰返して遂行する段階とを含むことを特徴とするデ
    ジタル映像データ処理方法。
JP5310855A 1993-04-27 1993-12-10 デジタル映像データ処理方法 Expired - Fee Related JP2656899B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR1993P7109 1993-04-27
KR1019930007109A KR100285109B1 (ko) 1993-04-27 1993-04-27 디지탈 영상데이타 처리방법

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0779409A true JPH0779409A (ja) 1995-03-20
JP2656899B2 JP2656899B2 (ja) 1997-09-24

Family

ID=71943794

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5310855A Expired - Fee Related JP2656899B2 (ja) 1993-04-27 1993-12-10 デジタル映像データ処理方法

Country Status (5)

Country Link
JP (1) JP2656899B2 (ja)
KR (1) KR100285109B1 (ja)
DE (1) DE4342454A1 (ja)
FR (1) FR2704666B1 (ja)
GB (1) GB2277660A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100235617B1 (ko) * 1996-12-31 1999-12-15 전주범 디지털-vhs 인코딩 방법 및 인코더
KR102081980B1 (ko) 2012-10-08 2020-02-27 삼성전자 주식회사 메모리 시스템에서의 라이트 동작 또는 리드 동작 수행 방법

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6326868A (ja) * 1986-07-21 1988-02-04 Hitachi Ltd 磁気記録再生方式における符号誤り訂正方式
JPS6439886A (en) * 1987-08-05 1989-02-10 Pioneer Electronic Corp Digital data recording method
JPH04212584A (ja) * 1990-12-05 1992-08-04 Hitachi Ltd ディジタル記録再生装置
JPH04283473A (ja) * 1991-03-13 1992-10-08 Mitsubishi Electric Corp 映像音声デジタル記録/再生装置
JPH04356884A (ja) * 1991-07-25 1992-12-10 Sony Corp デジタル映像信号処理装置

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2533782B1 (fr) * 1982-09-27 1988-09-09 France Etat Equipements d'enregistrement et de lecture de donnees numeriques sur videodisque analogique, munis de moyens de protection contre les erreurs
JP2870843B2 (ja) * 1989-08-31 1999-03-17 ソニー株式会社 情報伝送装置
KR920006995B1 (ko) * 1990-06-27 1992-08-24 삼성전자 주식회사 디지탈신호 재생처리장치
EP0471118B1 (en) * 1990-08-13 1995-12-20 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. A video signal digital recording and reproducing apparatus
NL9100218A (nl) * 1991-02-07 1992-09-01 Philips Nv Encodeer/decodeer-schakeling, alsmede digitaal video-systeem voorzien van de schakeling.
TW223690B (ja) * 1991-02-13 1994-05-11 Ampex
JP2630085B2 (ja) * 1991-02-26 1997-07-16 松下電器産業株式会社 記録装置と再生装置
JP3008995B2 (ja) * 1991-06-28 2000-02-14 ソニー株式会社 ディジタルビデオ信号の磁気記録装置
EP0523969B1 (en) * 1991-07-18 1997-12-29 Canon Kabushiki Kaisha Error correction encoding and decoding system
JP3348288B2 (ja) * 1991-07-19 2002-11-20 ソニー株式会社 ディジタルビデオ信号の記録方法および装置
JP3334140B2 (ja) * 1991-08-16 2002-10-15 ソニー株式会社 ディジタルビデオ信号の記録装置、再生装置及び記録方法
GB2268613B (en) * 1992-07-06 1996-03-20 Sony Broadcast & Communication Digital signal processing apparatus

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6326868A (ja) * 1986-07-21 1988-02-04 Hitachi Ltd 磁気記録再生方式における符号誤り訂正方式
JPS6439886A (en) * 1987-08-05 1989-02-10 Pioneer Electronic Corp Digital data recording method
JPH04212584A (ja) * 1990-12-05 1992-08-04 Hitachi Ltd ディジタル記録再生装置
JPH04283473A (ja) * 1991-03-13 1992-10-08 Mitsubishi Electric Corp 映像音声デジタル記録/再生装置
JPH04356884A (ja) * 1991-07-25 1992-12-10 Sony Corp デジタル映像信号処理装置

Also Published As

Publication number Publication date
FR2704666B1 (fr) 1995-06-23
GB9325175D0 (en) 1994-02-09
GB2277660A (en) 1994-11-02
DE4342454A1 (de) 1994-11-03
FR2704666A1 (fr) 1994-11-04
KR100285109B1 (ko) 2001-03-15
JP2656899B2 (ja) 1997-09-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4364081A (en) Method and apparatus for processing a digital color video signal
US5418623A (en) Method of recording and reproducing a video signal with improved quality during variable speed operation
US6370324B1 (en) Digital information recorder/reproducer with ECC encoding of compressed signal and selective bypass of ECC encoding
US5737480A (en) Data recording apparatus
JPH01228382A (ja) 映像信号記録方法
JP2656899B2 (ja) デジタル映像データ処理方法
JP3011260B2 (ja) ディジタルビデオカセットレコ−ダのビデオセグメント再生装置及び方法
EP0508606B1 (en) Video-audio digital recording/reproducing apparatus
US6788877B1 (en) Recording and reproducing apparatus
US6192182B1 (en) Digital information signal recording apparatus and method thereof
JP2720717B2 (ja) 映像信号処理装置
JPH09282810A (ja) ディジタルデータ処理装置
JPH0973736A (ja) ディジタル信号再生装置および再生方法
JP3286614B2 (ja) 映像記録装置、映像再生装置および映像記録再生装置
JPH07154740A (ja) 記録媒体、記録方法、記録装置、及び編集方法
JP3560171B2 (ja) 記録方法、記録装置、及び編集方法
JPH11164261A (ja) ディジタルビデオ信号処理装置およびディジタルビデオ信号再生装置
JP3159535B2 (ja) 磁気記録再生装置
JPH06268962A (ja) 画像記録再生装置
JPS63313362A (ja) ディジタル信号処理装置
GB2275151A (en) Image data processing for digital video tape recorder
JPH02162981A (ja) フレーム化回路及び方法
JPH0235878A (ja) ビデオデータ記録装置
JPH1013789A (ja) ディジタル画像信号符号化記録装置
JPH06165120A (ja) スローモーション再生方式

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090530

Year of fee payment: 12

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees