JPH077922U - 異形ハニカムパネル - Google Patents

異形ハニカムパネル

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JPH077922U
JPH077922U JP4321193U JP4321193U JPH077922U JP H077922 U JPH077922 U JP H077922U JP 4321193 U JP4321193 U JP 4321193U JP 4321193 U JP4321193 U JP 4321193U JP H077922 U JPH077922 U JP H077922U
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従人 伊藤
博 山本
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 矩形状以外の異形状ハニカムパネルの成形を
容易にし、かつ強度性、断熱性及び遮音性の向上を図
る。 【構成】 矩形以外の形状を有する一対の表面板1と、
表面板1間の周辺部に介在される枠材2と、両表面板1
と枠材2とで形成される空間内に介在されるコア材3と
で異形ハニカムパネルを構成する。コア材3を、それぞ
れが独立した多数の筒状単体4の集合群にて形成する。
これにより、ハニカムパネルの形状が、矩形以外の形状
であっても、上記空間内に容易に筒状単体4を介在させ
ることができ、しかも周縁部においても、内方部の区画
された中空部と同様の中空部を形成することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は異形ハニカムパネルに関するもので、更に詳細には矩形以外の形状 を有する一対の表面板間に中空コア材を介在する異形ハニカムパネルに関するも のである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、外壁材、屋根材あるいは内装材等にハニカムパネルが広く使用されて いる。このハニカムパネルとしては、図15に示すような矩形状のアルミニウム 合金製の一対の表面板a,aと、これら表面板a,aの周辺部間に介在されるア ルミニウム合金製押出形材等にて形成される枠材bと、両表面板a,aと枠材b とで形成される空間内に介在されるハニカムコア材cとをろう付けによって一体 に形成した構造のものが知られている。
【0003】 そして、上記のように構成されるハニカムパネルにおいて、ハニカムコア材c は、例えば図16及び図17に示すように、アルミニウム合金製の複数の帯状体 dを千鳥状に接着して接着面と直交する方向に引っ張って六角筒状の中空体とす るものと、図18に示すように、予め台形波形状に折曲されたアルミニウム合金 製折曲板eを接着して六角筒状の中空体とするものが使用されている。
【0004】 ところで、最近では、例えば建物や屋外設置式の倉庫等の構築物や自動車や船 舶等の構造物に機能性を持たせたりデザイン性の向上のために、例えば円形、三 角形、あるいは台形等の矩形状以外の異形のハニカムパネルが使用されている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のように一体に形成されたハニカムコア材cを用いて、異 形ハニカムパネルを製作する場合には、ハニカムコア材cを所定の形状に切断す る必要があり、そのため切断に多くの手間と時間を要するばかりか、ハニカムコ ア材cの形状が損なわれて、ハニカムパネルの強度、断熱性及び遮音性が低下す るなどの問題がある。また、折曲板eを用いたハニカムコア材cにおいては、円 形や三角形等の所望の形状の中空体とすることができないという問題がある。更 には、この種のハニカムコア材cを用いて異形ハニカムパネルを作る場合、両表 面板aと枠材bとで構成される空間に合せてハニカムコア材cを切断したものを 用意しなければならないため、ハニカムコア材のセットに手間が掛かるという問 題もある。
【0006】 この考案は上記事情に鑑みなされたもので、パネルの形状に関係なく、表面板 と枠材にて形成される空間内に容易にコア材を配設することができ、かつ強度性 、断熱性及び遮音性の向上を図れるようにした異形ハニカムパネルを提供するこ とを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するためにこの考案の異形ハニカムパネルは、矩形以外の形状 を有する一対の表面板と、上記表面板間の空間内に介在されるコア材とを具備し 、上記コア材を、それぞれが独立した多数の筒状単体の集合群にて形成してなる ことを特徴とするものである。
【0008】 この考案において、上記筒状単体の形状は任意でよく、例えば円筒状、三角筒 状、四角筒状、六角筒状、楕円筒状あるいは二重円状等任意の形状の筒状体にて 形成することができる。この筒状単体は、例えばアルミニウム合金製の押出形材 や板状体を折曲げて形成することができる。また、筒状単体の側壁部に、筒状単 体の軸線方向に沿う開口溝を設けることにより、筒状単体自体を伸縮変形可能に できる点で好ましい。
【0009】 また、上記筒状単体の側壁部に、少なくとも1条の補強突条を突設すれば、筒 状単体に強度を持たせることができる点で好ましい。
【0010】 また、上記筒状単体の側壁部に、連通用孔を穿設すれば、ハニカムパネル成形 時の熱による伸縮変形を防止できる点で好ましい。
【0011】 加えて、上記筒状単体は側壁部が同寸法(同径)の筒状体であってもよく、あ るいは側壁部をテーパー状に形成するものであってもよい。
【0012】
【作用】
上述のように構成されるこの考案の異形ハニカムパネルによれば、一対の表面 板と枠材とで形成される空間内に介在されるコア材を、それぞれが独立した多数 の筒状単体の集合群にて形成することにより、ハニカムパネルの形状が、例えば 円形、三角形あるいは台形等の矩形以外の形状であっても、上記空間内に容易に 筒状単体を介在させることができ、しかも周縁部においても、内方部において区 画された中空部と同様の中空部を形成することができる。したがって、ハニカム パネルの製作を容易にすることができると共に、パネルの強度、断熱性及び遮音 性の向上を図ることができる。
【0013】 また、筒状単体の側壁部に、筒状単体の軸線方向に沿う開口溝を設けることに より、筒状単体自体を伸縮変形可能にでき、筒状単体を密接させた状態で容易に 空間内に介在させることができる。
【0014】 また、筒状単体の側壁部に、少なくとも1条の補強突条を突設することにより 、筒状単体に強度を持たせることができると共に、筒状単体同士を密接させた状 態で配設することができる。
【0015】 また、筒状単体の側壁部に、連通用孔を穿設することにより、ハニカムパネル 成形時の熱によって筒状単体内と外気との温度差による空気の膨脹等による伸縮 変形を防止することができる。したがって、熱による伸縮変形によるパネルの変 形を防止することができる。
【0016】 また、筒状単体の側壁部をテーパー状に形成することにより、曲面を有するハ ニカムパネルを形成することができる。
【0017】
【実施例】
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて詳述する。 図1はこの考案の異形ハニカムパネルの第一実施例の断面斜視図が示されてい る。
【0018】 この考案の異形ハニカムパネルは、三角形状の一対の表面板1,1と、これら 表面板1,1間の周辺部に介在される枠材2と、両表面板1,1と枠材2とで形 成される空間内に介在されるコア材3とで構成されている。
【0019】 この場合、上記表面板1はアルミニウム合金製板材にて形成されており、上記 枠材2はアルミニウム合金製の中空押出形材にて形成されている。また、上記コ ア材3は、それぞれが独立した多数の筒状単体4の集合群にて形成されて、多数 に区画された中空部を形成している。したがって、パネル周縁部においても、内 方部で区画された中空部と同様の中空部を形成することができる。
【0020】 上記筒状単体4はアルミニウム合金製の円筒状筒体にて形成されており、そし て、これら表面板1、枠材2及び筒状単体4を図示しない熱処理炉においてろう 付けにより一体成形される。なおこの場合、表面板1、枠材2及び筒状単体4の うちの少なくとも筒状単体4は、その外表面にろう付け用のろう材(JIS A 4045等)を用いたアルミニウムクラッド材にて形成されている。
【0021】 上記実施例では、筒状単体4が、図2(a)に示すような円筒状筒体にて形成 される場合について説明したが、必ずしも筒状単体4は円筒状筒体である必要は なく、図2(b)ないし(f)に示すように、三角状筒体4b、矩形状筒体4c 、六角状筒体4d、楕円状筒体4eあるいは二重円状筒体4f等任意の形状の筒 状体にて形成することができる。また、図3(a)ないし(g)及び図4(a) ないし(g)に示すように、筒状単体4,4b〜4f(以下符号4で代表する) の側壁部5から外方に向って1条あるいは2条の補強用突条6を形成することに より、筒状単体4自体の強度を増大させることができると共に、筒状単体4同士 間の接触性を良好にして、パネル全体の強度を向上させることができる(図11 参照)。なお、補強用突条6は少なくとも1条以上であれば任意の数でよい。
【0022】 また、上記実施例では、筒状単体4がアルミニウム合金製の中空押出形材にて 形成される場合について説明したが、中空押出形材のほかに、図5(a)ないし (c)及び図6(a)ないし(c)に示すように、アルミニウム合金製板材を折 曲して筒状体とすることができる。
【0023】 また、上記実施例では、筒状単体4が筒状体にて形成される場合について説明 したが、図5及び図6に示すように、筒状単体4の側壁部5に筒状単体4の軸線 方向に沿う開口溝7を形成してもよい。このように、筒状単体4の側壁部5に開 口溝7を形成することによって筒状単体4を伸縮変形可能に形成することができ る。したがって、筒状単体4を集合させてコア材3を形成する際に、筒状単体4 同士を密接させて集合することができ、パネルの強度の向上を図ることができる 。
【0024】 また、図7に示すように、上記筒状単体4の側壁部5に通気用孔8を穿設する ことにより、パネル成形時に熱によって筒状単体4の中空部内の空気が膨脹した り、あるいは収縮して表面板1に変形をきたすのを防止することができる。
【0025】 上記第一実施例では異形ハニカムパネルが三角形状の場合について説明したが 、例えば図8に示すように円形状のハニカムパネルとすることもでき、また、図 9に示すように、台形状のハニカムパネルとすることもでき、外径の輪郭の形状 は任意に設定することができる。この場合、コア材3を形成する筒状単体4は上 述した円筒状筒体や三角状筒体4b等任意の形状のものを使用することができる 。また、コア材3は同一の形状の筒状単体4の集合群である必要はなく、図10 に示すように、異種の筒状単体4を組合せて使用することができ、特にパネルの 隅角部の形状に対応させた筒状単体4を使用することができる。また、同一形状 の筒状単体4においても、その大きさを変えて使用することができる。
【0026】 更に、上記実施例では筒状単体4の側壁部5が同一径(同一寸法)の筒体であ る場合について説明したが、例えば図12(a)に示すように、筒状単体4に設 けられる開口溝7の開口幅をテーパー状にすれば、この筒状単体4を集合させて コア材3を形成する際、筒状単体4同士を圧接させて筒状単体4の側壁部5をテ ーパー状とすることができる(図12(b)参照)。また、図13に示すように 、一体の筒状単体4の側壁部5にテーパー面9を形成することもできる。このよ うに、筒状単体4の側壁部5をテーパー状に形成したものを使用することにより 、図14に示すような曲面を有するハニカムパネルを形成することができる。
【0027】 次に、上記のように構成されるこの考案の異形ハニカムパネルを成形する場合 の一例を説明する。まず、一方の表面板1の周辺部に枠材2を配設し、この表面 板の上面に複数の筒状単体4を互いに接触させた状態で配列し、その上面に他方 の表面板1を被せた後、図示しない型枠にて固定する。そして、固定された状態 の一対の表面板1、枠材2及び筒状単体4の集合群にて形成されるコア材3を熱 処理炉内に挿入して、適宜温度下で加熱処理してろう付けにより一体成形する。
【0028】 なお、上記実施例では両表面板1の周辺部に枠材2を有するハニカムパネルの 場合について説明したが、必ずしも枠材2を設ける必要はなく、パネル成形時に 両表面板1間にカーボン製型枠等を介在させて成形後に型枠を取り外して、表面 板1とコア材3とで異形ハニカムパネルを形成することも可能である。
【0029】
【考案の効果】
以上に説明したように、この考案の異形ハニカムパネルによれば、上述のよう に構成されているので、以下のような優れた効果が得られる。
【0030】 1)請求項1記載の異形ハニカムパネルによれば、一対の表面板と枠材とで形 成される空間内に介在されるコア材を、それぞれが独立した多数の筒状単体の集 合群にて形成するので、矩形状以外の異形状のハニカムパネルにおいても、空間 内に容易に筒状単体を介在させることができ、ハニカムパネルの製作を容易にす ることができると共に、パネルの強度、断熱性及び遮音性の向上を図ることがで きる。
【0031】 2)請求項2記載の異形ハニカムパネルによれば、筒状単体の側壁部に、筒状 単体の軸線方向に沿う開口溝を設けるので、筒状単体自体を伸縮変形可能にでき 、筒状単体を密接させた状態で空間内に介在させることができ、空間内に容易に 筒状単体を配設することができると共に、パネルの強度を更に向上させることが できる。
【0032】 3)請求項3記載の異形ハニカムパネルによれば、筒状単体の側壁部に、少な くとも1条の補強突条を突設するので、筒状単体に強度を持たせることができる と共に、筒状単体同士を密接させるこができ、パネルの強度を更に向上させるこ とができる。
【0033】 4)請求項4記載の異形ハニカムパネルによれば、筒状単体の側壁部に、連通 用孔を穿設するので、成形時の熱によるパネルの変形を防止することができる。
【0034】 5)請求項5記載の異形ハニカムパネルによれば、筒状単体の側壁部をテーパ ー状に形成するので、曲面を有する異形ハニカムパネルを容易に成形することが できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の第一実施例の異形ハニカムパネルの
断面斜視図である。
【図2】この考案における筒状単体の形状例を示す斜視
図である。
【図3】筒状単体に補強用突条を設けた形状例を示す斜
視図である。
【図4】筒状単体に別の補強用突条を設けた変形例を示
す斜視図である。
【図5】筒状単体に開口溝を設けた形状例を示す斜視図
である。
【図6】筒状単体に開口溝と補強用突条を設けた形状例
を示す斜視図である。
【図7】筒状単体に通気用孔を設けた一例を示す斜視図
である。
【図8】この考案の第二実施例の異形ハニカムパネルの
一部断面平面図である。
【図9】この考案の第三実施例の異形ハニカムパネルの
一部断面平面図である。
【図10】この考案の第四実施例の異形ハニカムパネル
の一部断面平面図である。
【図11】この考案の第五実施例の異形ハニカムパネル
の一部断面平面図である。
【図12】筒状単体をテーパー状とした場合の斜視図で
ある。
【図13】筒状単体をテーパー状とした場合の変形例を
示す斜視図である。
【図14】この考案の第六実施例の異形ハニカムパネル
の断面図である。
【図15】従来のハニカムパネルを示す断面斜視図であ
る。
【図16】従来のハニカムパネルのコア材の一部を示す
斜視図である。
【図17】従来のハニカムパネルのコア材の加工状態を
示す説明図である。
【図18】従来のハニカムパネルにおけるコア材の別の
加工状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 表面板 2 枠材 3 コア材 4 筒状単体 5 側壁部 6 補強用突条 7 開口溝 8 通気用孔 9 テーパー面

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 矩形以外の形状を有する一対の表面板
    と、上記表面板間の空間内に介在されるコア材とを具備
    し、 上記コア材を、それぞれが独立した多数の筒状単体の集
    合群にて形成してなることを特徴とする異形ハニカムパ
    ネル。
  2. 【請求項2】 筒状単体の側壁部に、筒状単体の軸線方
    向に沿う開口溝を設けたことを特徴とする請求項1記載
    の異形ハニカムパネル。
  3. 【請求項3】 筒状単体の側壁部に、少なくとも1条の
    補強用突条を突設してなることを特徴とする請求項1又
    は2記載の異形ハニカムパネル。
  4. 【請求項4】 筒状単体の側壁部に、連通用孔を穿設し
    てなることを特徴とする請求項1又は3記載の異形ハニ
    カムパネル。
  5. 【請求項5】 筒状単体の側壁部をテーパー状に形成し
    てなることを特徴とする請求項1、2又は4記載の異形
    ハニカムパネル。
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