JPH0778462A - 光ディスクプレーヤの振動減衰装置 - Google Patents

光ディスクプレーヤの振動減衰装置

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JPH0778462A
JPH0778462A JP6153861A JP15386194A JPH0778462A JP H0778462 A JPH0778462 A JP H0778462A JP 6153861 A JP6153861 A JP 6153861A JP 15386194 A JP15386194 A JP 15386194A JP H0778462 A JPH0778462 A JP H0778462A
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silicone oil
optical disk
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damping device
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鎭昇 孫
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    • G11B33/00Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
    • G11B33/02Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon
    • G11B33/08Insulation or absorption of undesired vibrations or sounds

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  • Combined Devices Of Dampers And Springs (AREA)
  • Fluid-Damping Devices (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明は、光ディスクプレーヤに関し、特
に自動車など振動のある装置に搭載された光ディスクプ
レーヤにおいて、共振帯域での振動伝達率を低めて良好
な音を出力しうるようにした光ディスクプレーヤの振動
減衰装置に関する。 【構成】 外部ケースに取付けられているフレームと、
プレーヤ本体を構成するシャシとの間に介在され外部か
らの振動を減衰させるダンパーの内部に第1物質と第2
物質とを混合した粘性流体を満たしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は光ディスクプレーヤに
関し、特に自動車など振動のある装置に搭載された光デ
ィスクプレーヤにおいて、共振帯域での振動伝達率を低
めて良好な音を出力しうるようにした光ディスクプレー
ヤの振動減衰装置に関する。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】従来の光ディスクプレー
ヤとしては、日特国際公開WO85/04749の「光
ディスクプレーヤ」がある。
【0003】上記特許によれば、光ピックアップなりデ
ィスクテーブルなどをシャシに付着されたプレーヤ本体
にコイルばねなどの弾性支持手段などを介してフレーム
に支持するとともに、上記フレーム或はシャシのいずれ
か一方に粘性流体を封入した容器部を配設し、上記封入
された粘性流体内の他方に泳動部材を配設し、封入され
た粘性流体と上記粘性流体内に配設された泳動部材との
間に生ずる抵抗により外部からの振動を減衰させるよう
になっている。
【0004】つまり、図1に示すごとく、ピックアップ
3と、スピンドルモータ4と、チャックキングアーム5
と、ディスクチャック6などをシャシ12に付着したプ
レーヤ本体をコイルばね10を介して図示のない外部ケ
ースに取付けられているフレーム7に支持し、フレーム
7の側板部8a、8bとシャシ12との間に粘性流体を
封入したダンパー11を介在させ、外部からの振動を減
衰させるようにしたものである。
【0005】図2は、図1でのダンパー11の構造を示
すための断面図であって、外部ケース(図示なし)に取
付けられているフレーム7の側板部8bには、容器14
のフランジ部17が結合されており、シャシ12に結合
されたロッド15が容器14の結合孔18に挿入された
構成である。この際、容器14には蛇腹部16と後部覆
い19が備えられている。一方、容器14の内部には粘
性流体としてシリコンオイル13が満たされている。
【0006】ところで、上記のごとく容器14内部に粘
性流体としてシリコンオイルの満たされているダンパー
においては、共振帯域におけるQ値(Quality
Factor)が小さくなり、音の損失が生じないた
め、耐振性は向上しうるものの、共振帯域でのQ値を小
さくするのに限界があった。
【0007】
【発明の目的】この発明は、上記問題点の解決のためな
されたものであって、この発明の目的は、共振帯域にお
けるQ値を小さくして、良好な音を出力できるようにし
た光ディスクプレーヤの振動減衰装置を提供することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
のこの発明による光ディスクプレーヤの振動減衰装置
は、外部ケースに取付けられているフレームと、プレー
ヤ本体を構成するシャシとの間に介在され、外部からの
振動を減衰させるダンパー内部に、シリコンオイルと粉
末とを混合した粘性流体を満たしたことを特徴とする。
【0009】
【実施例】以下、この発明による一実施例を添付図面に
沿って詳しく述べる。この発明は、共振帯域におけるQ
値を小さくして、良好な音を出力できるようにするため
に、外部ケースに取付けられているフレームと、プレー
ヤ本体を構成するシャシとの間に介在され、外部からの
振動を減衰させるダンパー内部にシリコンオイルと粉末
とを混合した粘性流体を満たしたものである。
【0010】(実施例1)この発明の実施例1による光
ディスクプレーヤの振動減衰装置は、ダンパーの内部に
満される粘性流体は、シリコンオイルとシリカSiO2
とからなるものである。上記ダンパーの内部に満たされ
る粘性流体としてシリカを混合すると、振動伝達率が低
くなるが、この場合シリコンオイルの粘度は100,0
00CS(Centi Stocks)とする。これに
対する実験結果は次の通りである。
【0011】まず、上記シリコンオイルの粘度を10
0,000CSとし、シリコンオイルとシリカとの混合
比は、シリコンオイル100〜70重量%対シリカ0〜
30重量%とした。
【0012】つまり、シリコンオイルの粘度は100,
000CSとし、シリカの混合率を0重量%、20重量
%、30重量%に変化させた。
【0013】その結果、下記<表1>のごとく、ダンパ
ー内部に満たされる粘性流体としてシリコンオイルだけ
を使用した場合より振動伝達率のピーク値が低くなるの
をわかりうる。
【0014】
【表1】 上記結果を示すためのグラフは図3に示されている。
【0015】また、上記シリコンオイルの粘度を50
0,000CSとし、シリコンオイルとシリカの混合比
を、シリコンオイル100〜70重量%対シリカ0〜3
0重量%とした。つまりシリコンオイルの粘度は50
0,000CSとし、シリカの混合率を0重量%、10
重量%、20重量%、30重量%に変化させた。
【0016】その結果、下記<表2>のごとく、ダンパ
ー内部に満たされる粘性流体としてシリコンオイルだけ
を使用した場合より振動伝達率のピーク値が同一か高く
なるのをわかりうる。
【0017】
【表2】 上記結果を示すためのグラフは図4に示されている。
【0018】また、上記シリコンオイルの粘度は1,0
00,000CSとし、シリカの混合率を0重量%、1
0重量%に変化させた。その結果、下記<表3>のごと
く、ダンパー内部に満たされる粘性流体としてシリコン
オイルだけを使用した場合より振動伝達率のピーク値が
高くなるのをわかりうる。
【0019】
【表3】 上記結果を示すためのグラフは図5に示されている。
【0020】このように、ダンパー内部に満たされる粘
性流体として、粘度が100,000CSであるシリコ
ンオイルとシリカを混合すると、シリコンオイルだけを
使用した場合より振動伝達率のピーク値が低くなるのを
わかりうる。従って、共振帯域でのQ値を小さくして良
好な音を出力できる効果を有する。
【0021】(実施例2)この発明の実施例2による光
ディスクプレーヤの振動減衰装置は、ダンパーの内部に
満たされる粘性流体は、シリコンオイルと合成シリカ水
和物(Synthetic hydrated sil
ica)とからなるものである。
【0022】上記シリコンオイルは、粘度が50万CS
以下のものを使用し、合成シリカ水和物は沈澱(pre
cipitation)により得られたものを使用す
る。
【0023】上記合成シリカ水和物の粒子の大きさは1
0〜30μmであり、粉末粒子の表面積は140〜17
0m2/gである。
【0024】この際、上記シリコンオイルと合成シリカ
水和物との混合比は、シリコンオイル95〜70重量%
対合成シリカ水和物5〜30重量%とした。これに対す
る実験結果は次の通りである。
【0025】まず、上記シリコンオイルの粘度を60,
000CSとし、シリコンオイルと合成シリカ水和物と
の混合比は、シリコンオイル100〜85重量%対合成
シリカ水和物0〜15重量%とした。
【0026】つまり、シリコンオイルの粘度は60,0
00CSとし合成シリカ水和物の混合率を0重量%、1
0重量%、15重量%に変化させた。
【0027】その結果、下記<表4>のごとく、ダンパ
ー内部に満たされる粘性流体としてシリコンオイルだけ
を使用した場合より振動伝達率のピーク値が低くなるの
をわかりうる。
【0028】
【表4】 上記結果を示すためのグラフは図6に示されている。
【0029】このように、シリコンオイルの粘度を10
0,000CSとした後、合成シリカ水和物の混合率の
変化の結果、合成シリカ水和物の混合率が15重量%の
ときの振動伝達率のピーク値が最低であることがわかっ
た。従って、合成シリカ水和物の混合率を15重量%に
した後、シリコンオイルの粘度を変化させてみた。
【0030】その結果、下記<表5>と<表6>に示す
ごとく、シリコンオイルの粘度を100,000にした
ときよりは、振動伝達率のピーク値が高かったが、シリ
コンオイルだけを使用したときより極めて改善されてい
るのをわかりえた。
【0031】
【表5】
【0032】
【表6】 上記結果を示すためのグラフは図7、図8に示されてい
る。
【0033】また、上記シリコンオイルの粘度を50
0,000CSとし、シリコンオイルと合成シリカ水和
物との混合比を、シリコンオイル100〜70重量%対
合成シリカ水和物0〜30重量%とした。つまり、シリ
コンオイルの粘度は500,000CSとし、合成シリ
カ水和物の混合率を0重量%、20重量%、30重量%
に変化させた。
【0034】その結果、下記<表7>のごとく、ダンパ
ー内部に満たされる粘性流体としてシリコンオイルだけ
を使用した場合より振動伝達率のピーク値が高くなるの
をわかりうる。
【0035】
【表7】 上記結果を示すためのグラフは図9に示されている。
【0036】
【発明の効果】上述のごとく、この発明による光ディス
クプレーヤの振動減衰装置によれば、所定の粘度をもつ
シリコンオイルに粉末としてシリカまたは合成シリカ水
和物を混合して、ダンパー内部に満たすと、低周波数の
領域で振動を大きく減衰させうる。したがって、良好な
音を出力できる効果がある。この発明は、発明の範囲か
ら逸脱せずに、いろいろな変形が実施できるのは明らか
である。とりわけ上述では粉末として合成シリカ水和物
を使用した場合についてのみ述べたが、ほかの粉末を混
合することもできる。さらに、この発明では粉末の混合
率を具体的に記載したが、これは通常に増減できるもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の光ディスクプレーヤの構成を示す正断面
図である。
【図2】同上のダンパーの構造を示すための断面図であ
る。
【図3】この発明の実施例による光ディスクプレーヤの
振動減衰装置の周波数に対する振動伝達率を示すグラフ
である。
【図4】この発明の実施例による光ディスクプレーヤの
振動減衰装置の周波数に対する振動伝達率を示すグラフ
である。
【図5】この発明の実施例による光ディスクプレーヤの
振動減衰装置の周波数に対する振動伝達率を示すグラフ
である。
【図6】同上の他実施例による周波数に対する振動伝達
率を示すグラフである。
【図7】同上の他実施例による周波数に対する振動伝達
率を示すグラフである。
【図8】同上の他実施例による周波数に対する振動伝達
率を示すグラフである。
【図9】同上の他実施例による周波数に対する振動伝達
率を示すグラフである。
【符号の説明】
7 フレーム 11 ダンパー 12 シャシ 14 容器

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部ケースに取付けられているフレーム
    とプレーヤ本体を構成するシャシとの間に介在され外部
    からの振動を減衰させるダンパーの内部に第1物質と第
    2物質とを混合した粘性流体を満たした光ディスクプレ
    ーヤの振動減衰装置。
  2. 【請求項2】 上記第1物質と第2物質との混合比は、
    第1物質95〜70重量%対第2物質5〜30重量%で
    ある請求項1に記載の光ディスクプレーヤの振動減衰装
    置。
  3. 【請求項3】 上記第1物質をシリコンオイルとした請
    求項1又は2に記載の光ディスクプレーヤの振動減衰装
    置。
  4. 【請求項4】 上記第1物質の粘度は50,000〜2
    50,000CSである請求項1又は2に記載の光ディ
    スクプレーヤの振動減衰装置。
  5. 【請求項5】 上記第2物質をシリカとした請求項1又
    は2に記載の光ディスクプレーヤの振動減衰装置。
  6. 【請求項6】 上記第1物質の粘度は50,000〜1
    50,000CSである請求項5に記載の光ディスクプ
    レーヤの振動減衰装置。
  7. 【請求項7】 上記第2物質を、合成シリカ水和物とし
    た請求項1又は2に記載の光ディスクプレーヤの振動減
    衰装置。
JP6153861A 1993-08-24 1994-07-05 光ディスクプレーヤの振動減衰装置 Expired - Lifetime JP2584417B2 (ja)

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KR930016456 1993-08-24
KR1019940001765A KR0136729B1 (ko) 1993-08-24 1994-01-31 광디스크 플레이어의 진동감쇠장치(vibration reduction apparatus of the optical disk player)
KR199316456 1994-01-31
KR19941765 1994-01-31

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JP2584417B2 JP2584417B2 (ja) 1997-02-26

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