JPH0777248B2 - 樹脂封止形半導体装置及びその製造方法 - Google Patents
樹脂封止形半導体装置及びその製造方法Info
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- JPH0777248B2 JPH0777248B2 JP63283452A JP28345288A JPH0777248B2 JP H0777248 B2 JPH0777248 B2 JP H0777248B2 JP 63283452 A JP63283452 A JP 63283452A JP 28345288 A JP28345288 A JP 28345288A JP H0777248 B2 JPH0777248 B2 JP H0777248B2
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- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Description
のための製造工程を利用する、小形な表面実装形樹脂封
止形半導体装置の製造方法に関する。
を実装し、樹脂封止を施した後に分離する製造方法は全
組立工程の自動化が可能である。
並行するリードフレームの製造、リードフレームの各マ
ウント部に半導体チツプの固着(ダイボンデイング工
程)、半導体チツプと外部リードとのワイヤによる接続
(ワイヤボンデイング工程)、半導体チツプ等の表面処
理、トランスフアモールド等による樹脂封止、リードフ
レームの連結部分離等からなり、更にその後に試験・捺
印・梱包・出荷をする。
が、反面、各工程のための製造設備、治工具類は高価で
あるばかりでなく工程の変更に長時間を要し、場合によ
ってはほとんど無人運転で1日24時間操業する場合には
操業率の低下が大きい。
によってTO-220形半導体装置又は表面実装形半導体装置
を生産する場合がある。そして両者は外部放熱部の有無
及び外部リードの形状のみが異るが、マウント部、半導
体チツプ、樹脂封止部の形状が同一であるような場合で
も、前記自動化さた製造工程を別個に計画し、治工具類
を変え、製造設備の再調整を行わなければならない。
装形半導体装置の生産量が少ない場合は極めて生産性が
悪い。そこで、自動化製造工程で製造した例えばTO-220
形半導体装置の外部放熱部をカツタ等で切断して表面実
装形に改造することもあるが、切断時の応力が半導体チ
ップに及び、樹脂との密着度も低下する等の問題があ
る。
て、外部放熱部と外部リード部とを備え、さらにマウン
ト部である金属基板が裏面において露出するような半導
体装置の製造工程を活用して、小形な表面実装形半導体
装置を品質を維持して経済的に少量生産する製造方法を
得ることにある。
リード部とを備えたリードフレームのマウント部に半導
体チツプを実装してマウント部の裏面の金属基板を露出
させて樹脂封止を施した半導体装置において、外部リー
ド部の先端部が前記マウント部裏面の延長面上にあるも
のとし、製造方法としては、マウント部と、その一方の
取付穴付きの外部放熱部と、他方の外部リード部とを備
えたリードフレームに半導体チツプを実装して樹脂封止
を施し、この樹脂封止部の裏面に前記マウント部の金属
基板を露出させる樹脂封止形半導体装置の製造方法にお
いて、 前記半導体チツプを実装する前に、前記外部放熱部の樹
脂封止される部分と取付穴との間に切断用の断面の小さ
い部分を予め設け、樹脂封止後にこの断面の小さい部分
において前記外部放熱部を切断し、前記外部リード部先
端を前記樹脂封止部の裏面の延長面上に達するように折
り曲げて切断するものである。
ーム形状と放熱部の断面の小さい部分を除いて他は全て
連結部等も含めて同一であり、半導体チツプの内部回路
構造が異っても例えばTO-220形などの外形の樹脂封止形
半導体装置のための自動化された工程と設備を完全に活
用できる。そのような多量生産設備により小形な表面実
装形半導体装置を経済的に少量生産することができると
ともに、断面の小さい部分の切断による外力が少ない為
に内部の半導体チツプに悪影響がなく、樹脂との密着度
の低下の恐れがない。また、外部リード部の先端部とマ
ウント部裏面とが同一面上にあるので半田付けなどによ
り回路基板上パターンに容易に表面実装することができ
る。外部放熱部が切断されてもマウント部をプリント基
板等にはんだ付け等するので放熱特性も良い。
面図、第3図は第1図の(b)に相当する異る実施例の
一製造工程図、第4図は更に異る実施例の一製造工程中
の半導体装置の長穴と取付穴の部分図である。
程を持つ。すなわち半導体チツプの製造と並行するリー
ドフレームの製造、リードフレームの各マウント部に半
導体チツプの固着(ダイボンデイング工程)、半導体チ
ツプと外部リードとのワイヤによる接続(ワイヤボンデ
イング工程)、半導体チツプ等の表面処理、トランスフ
アモールド等による樹脂封止、リードフレームの連結部
分離等からなる。
も現れているように、こヽで用いられるリードフレーム
1はリードフレームの製造工程で予めTO-220形用リード
フレームに長穴2aが外部放熱部3設けられ、それだけ断
面の小さい部分2を備えている。長穴2aはリードフレー
ムの全形と同時に打ち抜いてもよいし、TO-220形リード
フレームに長穴2aのみをパンチ加工してもよい。
であって、リードフレーム1はマウント部4と取付穴5
を設けた外部放熱部3と外部リード6a、6bとを備え、こ
れらの単位のものは連結部7a、7b、7cで連結されてリー
ドフレーム1が形成されている。(a)ワイヤボンデイ
ング工程の図で示すようにマウント部4に半導体チツプ
8をダイボンデイングしたものにワイヤ9が接続され
る。
施し、各半導体素子ごとに連結部7a〜7cで分離を行った
工程を示す。TO-220形ではこの後試験工程に入るが、こ
の実施例では(c)切断工程が特に設けられる。
が切断線11で切断され、取付穴5を設けた外部放熱部3
の大部分はなくなり、残余部分3aのみとなる。同時に又
は前後して外部リード6a、6bの折り曲げ、切断等の加工
がなされ外部リード6xとなる。
封止部10の裏面にマウント部4が露出し、その面の延長
上に加工された外部リード6xが達している。
る態様を示す。また長穴2aと取付穴5とを第4図のよう
に連結してもよい。
ドフレームのマウント部に半導体チツプを実装してマウ
ント部の裏面の金属基板を露出させて樹脂封止を施した
半導体装置において、外部リード部の先端部が前記マウ
ント部裏面の延長面上にあるものとし、この装置の製造
を、マウント部と、その一方の取付穴付きの外部放熱部
と、他方の外部リード部とを備えたリードフレームに半
導体チツプを実装して樹脂封止を施し、この樹脂封止部
の裏面に前記マウント部の金属基板を露出させる樹脂封
止形半導体装置の製造方法において、 前記半導体チツプを実装する前に、前記外部放熱部に切
断用の断面の小さい部分を予め設け、樹脂封止後にこの
断面の小さい部分において前記外部放熱部を切断し、前
記外部リード部先端を前記樹脂封止部の裏面の延長面上
に達するように折り曲げて切断するようにしたので、例
えばTO-220形のための自動化された多量生産用設備と工
程を活用して小形な表面実装形半導体装置を例え小量で
も生産することができるという効果があり、新たに設備
と治工具類を導入することなく共用できるという効果が
ある。そして外部放熱部の切断の力が半導体装置を害う
ということがないという効果があり、小形になるのでプ
リント基板等の実装密度が向上するという効果がある。
さらに外部リード部の先端部とマウント部裏面とが同一
面上にあるため半田付けなどにより回路基板上パターン
に容易に表面実装を行うことができる効果がある。
面図、第3図は第1図の(b)に相当する異る実施例の
一製造工程図、第4図は更に異る実施例の一製造工程中
の半導体装置の長穴と取付穴の部分図である。 1……リードフレーム、2……断面の小さい部分、3…
…外部放熱部、4……マウント部、6a,6b,6x……外部リ
ード、8……半導体チツプ、10……樹脂封止部。
Claims (2)
- 【請求項1】マウント部と外部リード部とを備えたリー
ドフレームのマウント部に半導体チツプを実装してマウ
ント部の裏面の金属基板を露出させて樹脂封止を施した
半導体装置において、外部リード部の先端部が前記マウ
ント部裏面の延長面上ににあることを特徴とする樹脂封
止形半導体装置。 - 【請求項2】マウント部と、その一方の取付穴付きの外
部放熱部と、他方の外部リード部とを備えたリードフレ
ームに半導体チツプを実装して樹脂封止を施し、この樹
脂封止部の裏面に前記マウント部の金属基板を露出させ
る樹脂封止形半導体装置の製造方法において、 前記半導体チップを実装する前に、前記外部放熱部の樹
脂封止される部分と取付穴との間に切断用の断面の小さ
い部分を予め設け、樹脂封止後にこの断面の小さい部分
において前記外部放熱部を切断し、前記外部リード部先
端を前記樹脂封止部の裏面の延長面上に達するように折
り曲げて切断することを特徴とする樹脂封止形半導体装
置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63283452A JPH0777248B2 (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 | 樹脂封止形半導体装置及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63283452A JPH0777248B2 (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 | 樹脂封止形半導体装置及びその製造方法 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24447696A Division JP3019000B2 (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | 樹脂封止形半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02129952A JPH02129952A (ja) | 1990-05-18 |
JPH0777248B2 true JPH0777248B2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=17665729
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63283452A Expired - Lifetime JPH0777248B2 (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 | 樹脂封止形半導体装置及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0777248B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4907960B2 (ja) * | 2005-11-22 | 2012-04-04 | マルエヌ株式会社 | ワイパーとアームを連結する連結具 |
US8015656B2 (en) | 2007-02-28 | 2011-09-13 | Mitsuba Corporation | Wiper blade |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57178352A (en) * | 1981-04-28 | 1982-11-02 | Matsushita Electronics Corp | Manufacture of resin sealing type semiconductor device and lead frame employed thereon |
JPS58186958A (ja) * | 1982-04-26 | 1983-11-01 | Nec Corp | 半導体装置 |
JPS601855A (ja) * | 1983-06-20 | 1985-01-08 | Fuji Electric Co Ltd | 樹脂封止形半導体装置の製造方法 |
JPH0693482B2 (ja) * | 1984-04-25 | 1994-11-16 | 松下電子工業株式会社 | 樹脂封止型半導体装置 |
-
1988
- 1988-11-09 JP JP63283452A patent/JPH0777248B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02129952A (ja) | 1990-05-18 |
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