JPH077626Y2 - プルタイプクラッチカバーアッセンブリーのウェッジカラー - Google Patents

プルタイプクラッチカバーアッセンブリーのウェッジカラー

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JPH077626Y2
JPH077626Y2 JP10056590U JP10056590U JPH077626Y2 JP H077626 Y2 JPH077626 Y2 JP H077626Y2 JP 10056590 U JP10056590 U JP 10056590U JP 10056590 U JP10056590 U JP 10056590U JP H077626 Y2 JPH077626 Y2 JP H077626Y2
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JP
Japan
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clutch
lever plate
tongue
wedge collar
cover assembly
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JP10056590U
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宏 上原
泰 竹内
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株式会社大金製作所
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、自動車等に使用される、プルタイプクラッチ
カバーアッセンブリーのウェッジカラーに関するもので
ある。
[従来の技術] 従来のプルタイプクラッチカバーアッセンブリーのウェ
ッジカラーは、例えば特開昭62−246628号公報、特開昭
62−246629号公報、特開昭63−145827号公報等に記載さ
れている。これについて第6図〜第8図を用いて説明す
る。
第6図において、矢印A方向を後方とし、矢印B方向を
前方とすると、ダイヤフラムスプリング51(内周部のみ
図示)の内周部をその後方に位置するレリーズベアリン
グ52により後方(矢印A方向)に引くことにより、クラ
ッチは遮断される。すなわち、ダイヤフラムスプリング
51は、外周部寄りの部分がプレッシャプレート(図示せ
ず)に連結しており、外周端部がクラッチカバー(図示
せず)により支持されている。上述の如くクラッチ遮断
動作を行うために、ダイヤフラムスプリング51はレリー
ズベアリング52に対して以下のように連結されている。
ダイヤフラムスプリング51の内周部には環状のレバープ
レート53がサポートプレート54により固定されている。
レリーズベアリング52のインナーレース55は、レバープ
レート53の半径方向内側まで延びる筒状延長部55aを備
え、筒状延長部55aとレバープレート53との間にほぼ筒
状あるいは環状のウェッジカラー56が配置されている。
ウェッジカラー56は、筒状延長部55aの外周の環状溝57
に対して軸方向(矢印A,B方向)に移動不能に嵌合する
嵌合部を備えている。さらにウェッジカラー56は、レバ
ープレート53のテーパ状内周面に対して、レリーズベア
リング52の本体側とは反対側から、ワイヤーリング58を
介して軸方向に係合する係合部を備えている。
そして、第6図及び第7図から明らかなように、ウェッ
ジカラー56は、筒状延長部55a(第6図)の周囲を連続
的かつ環状に延びる環状部56aと、互いに筒状延長部55a
の円周方向に並ぶ多数の舌部56bとを一体に備えてい
る。上記嵌合部及び係合部を形成するために、各舌部56
bは半径方向内側に向かって凸形となる折曲部56cを備え
ており、折曲部56cの凸形内周面が延長部55aに対する上
記嵌合部を形成し、折曲部56cの凹形外周面がレバープ
レート53に対する上記係合部を形成している。
この構造によると、以下のようにレリーズベアリング52
をダイヤフラムスプリング51から簡単に外すことができ
る。
第6図の状態からレリーズベアリング52を前方向(矢印
B方向)に押してウェッジカラー56をレバープレート53
に対して相対的に前方向(矢印B方向)に移動させるこ
とにより、舌部56bを半径方向外側へ弾性的に変形させ
て筒状延長部55aの環状溝57から外すことができ、それ
により、筒状延長部55aをウェッジカラー56から後方向
(矢印A方向)に引き抜くことができる。
また、筒状延長部55aが引き抜かれた後は、舌部56a及び
ワイヤーリング58は半径方向内側へ弾性的に変形でき、
その変形により舌部56b及びワイヤーリング58をレバー
プレート53から後方向(矢印A方向)へ外すことができ
る。もちろん、上記各部は逆の手順で簡単に組み立てる
ことができる。
このような第6図の構造は、分解および組み立てが簡単
であり、しかも、レリーズベアリング52とダイヤフラム
スプリング51とを半径方向のがたのない状態で確実に連
結できるという利点がある。
そして従来のウェッジカラー56は、第8図のような中間
素材60から形成される。この中間素材60は全体が平坦
で、外周形状が円形であり、所定の半径方向幅Rにわた
って連続した環状部分60aを外周部に備えている。この
環状部分60aの内周には、中心側に向かって放射状に突
出した複数の突出部60bが一体に形成されている。
中間素材60は平坦な素材から打ち抜きにより形成されて
おり、第8図の状態から、プレス加工等により突出部60
bが環状部分60aに対して折り曲げられる。この折り曲げ
により、突出部60bが第7図の舌部56bを形成し、環状部
分60aが第7図の環状部56aを形成する。なお環状部56a
は、第6図のようにクラッチ中心線Oに対して直角に延
びるフランジ部を形成している。
[考案が解決しようとする課題] ところが、従来のウェッジカラー56は、第8図のような
円形の中間素材60から形成されるので、舌部56bを形成
するための素材範囲が、環状部分60aの内側の狭い円形
の部分だけに限定される。その結果、舌部56bの数や寸
法を所望の程度まで増加させることが困難なことがあ
る。
特に、ワイヤーリング58を支持する折曲部56cの総合的
な面積が不足することがあり、その場合には、ワイヤー
リング58と折曲部56cとの接触部の面圧が高くなり、折
曲部56cが摩耗して所定の機能を果たせなくなる恐れが
生じる。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するため、本考案のプルタイプクラッチ
カバーアッセンブリーのウェッジカラーは、ダイヤフラ
ムスプリングの内周部にレバープレートが固定され、レ
リーズベアリングのインナーレースがレバープレートの
半径方向内側まで軸方向に延びる筒状延長部を備え、こ
の筒状延長部とレバープレートとの間にウェッジカラー
が配置され、レリーズベアリングを軸方向に沿ってダイ
ヤフラムスプリング側とは反対側に移動させることによ
りクラッチが遮断されるプルタイプクラッチカバーアッ
センブリーにおいて、ウェッジカラーが、筒状延長部の
外周に摺動可能に嵌合する筒形の環状部と、この環状部
のクラッチ遮断方向とは反対側の端縁から軸方向に突出
する多数の舌部と、環状部のクラッチ遮断方向の端縁か
ら半径方向外側に突出する多数の突部とを一体に備え、
各舌部が、内周面が半径方向内側に向かって凸形となる
折曲部を備え、この折曲部の内周面が筒状延長部に対し
て軸方向に移動不能に嵌合する嵌合部を形成し、折曲部
の外周面がレバープレートに対して軸方向かつクラッチ
遮断方向に係合する係合部を形成し、多数の突部のレリ
ーズベアリング側の面に、筒状延長部の外周に遊嵌する
リング状の補強部材を固定して、レバープレートに対し
てウェッジカラーをクラッチ遮断方向とは逆の方向に移
動させることにより、嵌合部が筒状延長部から外れる位
置まで舌部が半径方向外側へ変形することが許容され、
筒状延長部を舌部から外すことにより、舌部がレバープ
レートに対して軸方向に係合しない位置まで半径方向内
側へ変形することが許容される構成としたものである。
[作用] ウェッジカラーの連続的に延びる環状部をフランジ状で
はなく円筒状に形成したので、舌部の数および幅を充分
に増加させることができる。また補強部材を設けて、突
部と補強部材とによりウェッジカラーのフランジ部を構
成したので、環状部がフランジ状ではなく円筒状に形成
されているにもかかわらず、クラッチカバーアッセンブ
リーの分解時における作業性の低下や、クラッチカバー
アッセンブリーの運搬時におけるウェッジカラーの脱落
等を良好に防止できる。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を第1図〜第4図に基づいて説
明する。
第1図は本考案の一実施例におけるプルタイプクラッチ
カバーアッセンブリーのウェッジカラーの外観斜視図
で、ウェッジカラー1は円筒状の環状部1aを備えてい
る。環状部1aは、クラッチ中心線Oと同心に一定の幅W
(中心線Oと平行な方向の長さ)で延びている。また、
環状部1aはその円周上の1箇所に設けた切れ目2を除い
て、全体が環状に連続している。環状部1aの円周方向に
延びる一方の端縁3からは、多数の舌部1bがクラッチ軸
方向に突出している。これらの舌部1bは先端部に折曲部
1cを備えている。各折曲部1cは、クラッチ半径方向内側
へ表面が凸形となるように成形されており、その折曲げ
前の形状(第2図)にほぼ矩形で、舌部1bの折曲部1c以
外の部分と比べて、クラッチ円周方向両側へ張り出して
いる。これら以外の部分において、隣接する2個の舌部
1bの間には円周方向に間隙4が形成されている。もちろ
んこれらの舌部1b及び折曲部1cは第6図および第7図の
舌部56bおよび折曲部56cと同様の機能を果たす。
環状部1aの他方の端縁5からは多数の突部1dが半径方向
外側へ一体に突出している。これらの突部1dは全体が環
状に並んでおり、レリーズ機構に組み込まれた場合に
は、第6図の環状部56と同じような位置を占める。各突
部1dの基端側部分(環状部1a側の部分)の中央部には、
クラッチ半径方向に細長いほぼ矩形の孔6が形成されて
いる。突部1dの両面のうち舌部1b側とは反対側の面(第
1図では下面)、すなわちクラッチカバーアッセンブリ
ーに組み込んだときにレリーズベアリング52と対向する
面には、リング状の補強部材7が溶接により固定されて
いる。この補強部材7の半径方向の幅は、突部1dの環状
部1aからの突出長とほぼ等しい。
ウェッジカラー1は、環状に連続する部分として、クラ
ッチ軸方向に延びる環状部1aだけを備えており、そのた
めに、以下のようにしてウェッジカラー1を形成するこ
とができる。
第2図はウェッジカラー1を形成するための中間素材8
の平面図である。中間素材8は板状素材から打ち抜きに
より形成された平坦な部材で、幅Wで真っ直ぐに延びる
帯状部分8aと、帯状部分8aの長手方向に延びる一方の縁
10から帯状部分8aの幅方向に突出した多数の突出部分8b
と、長手方向の他方の縁11から幅方向に突出した多数の
突部8cとを一体に備えている。
この中間素材8は、ロール加工により帯状部分8aが円筒
形となるように成形され、それにより、帯状部分8a、突
出部分8b、突部8cがそれぞれ第1図の環状部1a、舌部1
b、突部1dとなり、ウェッジカラー1の本体部分が完成
する。また、この加工と同時、あるいは、その前後にお
いて、突出部分8bの先端部には、第1図の折曲部1cとな
る折曲部が形成され、そして突部1dに孔6が形成され
る。さらに、突部1dに第3図のようなリング状の補強部
材7を溶接することにより、ウェッジカラー1が完成す
る。
このウェッジカラー1をクラッチカバーアッセンブリー
に組み込むと、第4図のようになる。なお第4図におい
て、第6図の構成要素と同一の構成要素には同一の符号
を付し、その説明を省略する。
このように、ウェッジカラー1の連続的に延びる環状部
1aが、第7図の環状部56aのようなフランジ状ではな
く、円筒状に形成されているので、その中間素材とし
て、第2図に示す前述の構造の部材を使用することがで
き、したがって、舌部1bの数および寸法(幅)を充分に
増加させることができる。したがって、折曲部1cのワイ
ヤーリング58に対する接触面積を大きくして両者間の面
圧を下げることができ、折曲部1cの摩耗を効果的に防止
できる。さらに、補強部材7を設けて、突部1dと補強部
材7とによりウェッジカラー1のフランジ部を構成した
ので、環状部1aがフランジ状ではなく円筒状に形成され
ているにもかかわらず、クラッチカバーアッセンブリー
の分解時における作業性の低下や、クラッチカバーアッ
センブリーの運搬時におけるウェッジカラー1の脱落等
がない。すなわちクラッチディスクの交換時等にレリー
ズベアリング52を取外すとき、ウェッジカラー1のフラ
ンジ部とレリーズベアリングとの間にマイナスドライバ
ー等を挿入してフランジ部をこじるのであるが、突部1d
だけでフランジ部を構成すると、突部1dが円周方向全長
にわたっていないことと、剛性が低いので突部1dが曲が
ったりすることとから、作業性が悪い。ところが補強部
材7を設けた場合、このような不都合は良好に解消され
る。またフライホイールにクラッチカバーを取付けると
き、ウェッジカラー1の中に指を入れて搬送することが
あるが、環状部1aをフランジ状ではなく円筒状に形成す
ると、剛性が低いので変形して搬送中にウェッジカラー
1が脱落することがある。ところが補強部材7を設けた
場合、ウェッジカラー1全体の剛性が高くなるので、こ
のような不都合は良好に解消される。
[別の実施例] 上記実施例においては、突部1dに補強部材7を溶接によ
り固定したが、本考案はこのような構成に限定されるも
のではなく、例えば第5図のように、補強部材7に多数
の切り起こし部7aを設けて、この切り起こし部7aを利用
してかしめにより突部1dに固定してもよい。
[考案の効果] 以上説明したように本考案によれば、ウェッジカラーの
連続的に延びる環状部をフランジ状ではなく円筒状に形
成したので、舌部の数および幅を充分に増加させること
ができる。したがって折曲部のワイヤーリングに対する
接触面積を大きくして両者間の面圧を下げることがで
き、折曲部の摩耗を効果的に防止できる。さらに、補強
部材を設けて、突部と補強部材とによりウェッジカラー
のフランジ部を構成したので、環状部がフランジ状では
なく円筒状に形成されているにもかかわらず、クラッチ
カバーアッセンブリーの分解時における作業性の低下
や、クラッチカバーアッセンブリーの運搬時におけるウ
ェッジカラーの脱落等を良好に防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例におけるプルタイプクラッチ
カバーアッセンブリーのウェッジカラーの外観斜視図、
第2図は同ウェッジカラーを形成するための中間素材の
平面図、第3図は同ウェッジカラーの補強部材の平面
図、第4図は同ウェッジカラーを採用したレリーズ機構
の概略断面図、第5図は別の実施例におけるウェッジカ
ラーの要部外観斜視図、第6図は従来のウェッジカラー
を採用したレリーズ機構の概略断面図、第7図は同ウェ
ッジカラーの外観斜視図、第8図は同ウェッジカラーを
形成するための中間素材の平面図である。 1……ウェッジカラー、1a……環状部、1b……舌部、1c
……折曲部、1d……突部、7……補強部材、51……ダイ
ヤフラムスプリング、52……レリーズベアリング、53…
…レバープレート、55……インナーレース、55a……筒
状延長部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ダイヤフラムスプリングの内周部にレバー
    プレートが固定され、レリーズベアリングのインナーレ
    ースが前記レバープレートの半径方向内側まで軸方向に
    延びる筒状延長部を備え、この筒状延長部と前記レバー
    プレートとの間にウェッジカラーが配置され、前記レリ
    ーズベアリングを軸方向に沿って前記ダイヤフラムスプ
    リング側とは反対側に移動させることによりクラッチが
    遮断されるプルタイプクラッチカバーアッセンブリーに
    おいて、前記ウェッジカラーが、前記筒状延長部の外周
    に摺動可能に嵌合する筒形の環状部と、この環状部のク
    ラッチ遮断方向とは反対側の端縁から軸方向に突出する
    多数の舌部と、前記環状部のクラッチ遮断方向の端縁か
    ら半径方向外側に突出する多数の突部とを一体に備え、
    前記各舌部が、内周面が半径方向内側に向かって凸形と
    なる折曲部を備え、この折曲部の内周面が前記筒状延長
    部に対して軸方向に移動不能に嵌合する嵌合部を形成
    し、前記折曲部の外周面が前記レバープレートに対して
    軸方向かつクラッチ遮断方向に係合する係合部を形成
    し、前記多数の突部の前記レリーズベアリング側の面
    に、前記筒状延長部の外周に遊嵌するリング状の補強部
    材を固定して、前記レバープレートに対して前記ウェッ
    ジカラーをクラッチ遮断方向とは逆の方向に移動させる
    ことにより、前記嵌合部が前記筒状延長部から外れる位
    置まで前記舌部が半径方向外側へ変形することが許容さ
    れ、前記筒状延長部を前記舌部から外すことにより、前
    記舌部が前記レバープレートに対して軸方向に係合しな
    い位置まで半径方向内側へ変形することが許容される構
    成としたことを特徴とするプルタイプクラッチカバーア
    ッセンブリーのウェッジカラー。
JP10056590U 1990-09-25 1990-09-25 プルタイプクラッチカバーアッセンブリーのウェッジカラー Expired - Lifetime JPH077626Y2 (ja)

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