JPH0773015B2 - ケーブルにおける縦添えテープの被覆方法 - Google Patents

ケーブルにおける縦添えテープの被覆方法

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JPH0773015B2
JPH0773015B2 JP63265490A JP26549088A JPH0773015B2 JP H0773015 B2 JPH0773015 B2 JP H0773015B2 JP 63265490 A JP63265490 A JP 63265490A JP 26549088 A JP26549088 A JP 26549088A JP H0773015 B2 JPH0773015 B2 JP H0773015B2
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一郎 永野
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Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、ラミネートテープをケーブルコアに縦添えす
るケーブルにおける縦添えテープの被覆方法に関するも
のである。
〈従来の技術〉 例えば、遮水ケーブルや耐薬品性のケーブルにあって
は、通常、気密性に優れた金属ラミネートテープが用い
られている。
この気密用の金属ラミネートテープは、一般にケーブル
コア上に縦添えし、そのラップ部分を接着して被覆され
る。その際の接着方法としては、例えばテープの内側に
接着層を設け、この接着層を外部から加熱することによ
り行っている。
この外部からの加熱手段としては、例えば熱風吹込みノ
ズルを用い、従来にあっては、(1)ラップされたラミ
ネートテープの上側テープ縁部の外表面に熱風を吹き付
ける方法(特開昭56−13610号)や、(2)ラップ直前
のラミネートテープの上側テープ縁部の内側にノズル先
端を挿入させて、この内側接着層部分に直接熱風を吹き
付ける方法(特開昭61−285618)等が提案されている。
〈発明が解決しようとする課題〉 ところが、上記各方法では、次のような欠点があった。
上記(1)項のラミネートテープの外表面への熱風吹付
け方法では、テープ内側の接着層までの間に金属ラミネ
ートテープ部分が介在されるため、加熱のコントロール
が難しく、接着不良や過剰加熱が生じる等の問題があっ
た。
これに対して、上記(2)項のラミネートテープの内側
接着層部分にのみ熱風を吹き付ける方法の場合には、上
記(1)項の方法に比べてかなり改善されるものの、
熱風の吹き出しにより、それ自体がかなり熱い熱風吹込
みノズルの先端が、ラミネートテープ内側に挿入、接触
されるものであるため、このノズル部分とテープ面との
喰い付き等によりテープ面に損傷を与えたり、スムーズ
な走行が難しく、また挿入方式であるため、挿入され
たノズルの先端より手前のテープ縁部、つまり最外側部
分には熱風が吹き付けられ難く、接着不良となる恐れが
あった。つまり、ラップ部分の全巾に渡っての均等な加
熱は困難であった。
本発明は、このような従来の実情に鑑みてなされたもの
である。
〈課題を解決するための手段〉 かゝる本発明の特徴とする点は、走行するケーブルコア
に接着層を有するラミネートテープを縦添え被覆する
際、熱風吹込みノズルの直前で、前記ラミネートテープ
の上側に重ねられる上側テープ縁部の内側に挿入される
ヘラを、または当該ヘラと熱風吹込みノズルを、前記走
行するケーブルコアを中心として回転可能に設置された
回転体と当該回転体に取り付けられて前記上側テープ縁
部の位置ずれ量を検出するためのセンサと当該センサに
よる位置ずれの検出信号によって前記回転体を前記ケー
ブルコアの周方向に正逆回転させる駆動機構とからなる
接合部自動追尾装置に設け、前記ヘラにより前記テープ
縁部を持ち上げ支持して当該テープ縁部のラップ部分に
若干の隙間を生じさせ、前記熱風吹込みノズルから当該
テープ縁部の接着層部分に熱風を吹き付けると共に、当
該ヘラを前記接合部自動追尾装置によって、前記ラミネ
ートテープのラップ部分の適正位置に自動追尾させ、あ
るいは前記接合部自動追尾装置の回転体に、接着層が加
熱された後のテープ縁部を外側から押圧する成型コロを
一体に取付けて行うケーブルにおける縦添えテープの被
覆方法にある。
〈作用〉 上記ヘラの挿入によるテープ縁部の持ち上げ支持によ
り、熱風吹込みノズルからの熱風をテープ縁部の最外側
から内側にかけて、つまり全巾に渡って均等に吹き込む
ことができるため、ラップ部分の均一な接着を得ること
ができる。また、上記ヘラや熱風吹込みノズル、または
成型コロを接合部自動追尾装置に取り付けているため、
当該ヘラや熱風吹込みノズル、成型コロは常にラミネー
トテープのラップ部分の適正位置に自動追尾されるの
で、より正確なラップ部分の接着が得られる。
〈実施例〉 第1図〜第5図は本発明方法を実施するための装置系の
一例を示したものである。
各図において、1はケーブルコアで、送出装置2によ
り、第1図中右方向に送り出される。3はケーブルコア
1上に縦添え被覆しようとする金属ラミネートテープ
で、例えばプラスチックテープの片面に箔状のアルミテ
ープ、鉛テープ等の金属テープを貼り合わせてなり、ま
たプラスチックテープの他の片面には接着層4が設けて
あり、送出装置5により、ケーブルコア1と同方向に送
り出され、途中のフォーミング装置6に入る。このフォ
ーミング装置6では、金属ラミネートテープ3が円筒状
に形作られ、縦添型パイプ状の成形体3aとして、上記走
行中のケーブルコア1に被覆される。
上記縦添型パイプ状の成形体3aは、ケーブルコア1への
被覆時、その一端のテープ縁部7aが上側から重ねられて
ラップされるわけであるが、このラップ部分7には、本
発明の場合、接合部自動追尾装置Aのずれ検出用補助板
と兼用された、テープ縁部7aを内側から持ち上げて支持
するヘラ8と、テープ縁部7aの内側部分に熱風を吹き付
ける熱風吹込みノズル9が設置されている。
上記接合部自動追尾装置Aはケーブルコア1を中心にし
て回転可能に設置された回転体10を有し、この回転体10
の背面側には、走行してくるパイプ状成形体3aのラップ
部分7を押圧して接着させると共に成型するための成型
コロ11が設置されている。この成型コロ11は、押圧する
のみで、上記熱風吹込みノズル9からの熱風により接着
層4が溶かされている場合、十分な接着作用が得られる
ため、単なる押圧コロでもよいが、一種の加熱鏝とし
て、より一層の接着作用と、押圧表面の成型作用等を考
えれば、加熱型コロとしておくことも可能である。な
お、この成型コロ11は1個に限定されず、複数個設ける
ことも可能であり、例えば、図示の如く、上記成型コロ
11と対向する下側にも成型コロ11aとして設けるとよ
い。いずれにしても、これらの成型コロ11,11aはラップ
部分7との良好な接触を保つため、例えばコイルスプリ
ング12等で常時、ラップ部分7に適当な弾圧をもって押
圧されるようになっている。
また、上記回転体10の正面側には、ケーブルコア1上に
縦添えされたパイプ状成形体3aのラップ部分7の位置ず
れを検出するための上記ヘラ8と、センサ13が位置させ
てある。このヘラ8は、テープ縁部7aの内側に対して滑
りのよい材質、例えば平滑性に富んだテフロン樹脂(商
品名)等で形成するとよく、また、その上面側の一部に
は、光線等に対して反射機能を有する反射面8aを形成し
ておくとよい。このヘラ8の先端は、上述したようにパ
イプ状成形体3aのテープ縁部7aの内側に、走行方向に対
して略直行して入れられ、その他端は支持部材14を介し
て回転体10の適当な位置に固定されている。また、セン
サ13は、ヘラ8の反射面8aに対応して、光学式のものを
採用しており、具体的には、ヘラ8上に乗り上げたラッ
プ部分7の上側テープ縁部7aの上方付近に対峙するよう
にして回転体10に取付けられている。なお、これらのヘ
ラ8とセンサ13は光学式のものに限るものではなく、テ
ープ縁部7aの乗り上げ比率を検出できるものであれば、
すべて使用可能である。
上記回転体10には、さらにこの回転体10自体をその周方
向に回転させるための駆動機構として、油圧シリンダ等
によりなるアクチエータ15が取り付けてある。このアク
チエータ15は上記センサ13と連係されており、このセン
サ13からの検出信号により駆動し、回転体10をその周方
向に正逆回転させるものである。
上記熱風吹込みノズル9は、ヘラ8の直後で、かつ上記
回転体10に一体に設置され、このヘラ8により持ち上げ
られたラップ部分7のテープ縁部7aに望み、丁度接着層
4部分に熱風が吹き付けられるようになっている。
このように構成される本装置系によれば、前述のフォー
ミング装置6やケーブルコア1のねじれぐせ等との関係
により、ケーブルコア1と共に走行するパイプ状成形体
3aのラップ部分7が、円周方向に対して位置ずれを起こ
しても、その位置ずれ量はヘラ8とセンサ13により、迅
速に検出される。
例えば、第2図において、パイプ状成形体3aが反時計方
向に回転して位置ずれを起こした場合を想定すると、第
4図の鎖線部分に示したように、それまでヘラ8上に乗
り上げていたテープ縁部7aはさらに深く乗り上げるた
め、その乗り上げ比率が違ってくる。当然、これに対応
して、センサ13に対するヘラ8の反射面8aからの反射量
が変化する。従って、センサ13はこの反射量の変化を検
出して、アクチエータ15に検出信号を発し、アクチエー
タ15を駆動させ、例えばロッド15aを短縮させて、回転
体10を少々反時計方向に回転させる。そうすると、この
回転体10の回転に伴って、一体に設置されたヘラ8、熱
風吹込みノズル9および成型コロ11も移動するため、結
局、これらのヘラ8、熱風吹込みノズル9および成型コ
ロ11は、パイプ状成形体3aに位置ずれがあるにもかゝわ
らず、ラップ部分7の適正な位置に位置することとな
る。このため、ヘラ8にあっては、テープ縁部7aに対し
て常に適正な持ち上げを行い、また、熱風吹込みノズル
9にあっては、テープ縁部7aとの間に常に一定の間隔を
保ち、均一な熱風量を吹き込むことができる。さらに、
成型コロ11にあっては、常に適正な位置を押圧すること
ができる。従って、極めて良好な接着を行うことが可能
となる。
また、上記第2図において、パイプ状成形体3aが時計方
向に回転して位置ずれを起こした場合には、各部が、上
記反時計方向へのずれのときとは反対の方向に作用し
て、やはりパイプ状成形体3aに位置ずれがあっても、こ
のずれに関係なく、ヘラ8、熱風吹込みノズル9および
成型コロ11を、ラップ部分7の適正な位置に位置させる
ことができる。
つまり、上記接合部自動追尾装置Aにより、パイプ状成
形体3aのラップ部分7に常に正しく追尾することができ
る。
このようにしてパイプ状成形体3aのラップ部分7を正し
く接着した後は、第1図に示したように例えば押圧機16
等によりシース等を引き続き押出被覆すれば、所望のケ
ーブルが得られる。
なお、上記成型コロ11の場合、パイプ状成形体3aのラッ
プ部分7を押圧するもの以外のコロ、すなわちラップ部
分7とは対向する反対側、あるいは左右の側面を押圧す
るコロにあっては、必ずしも接合部自動追尾装置Aの回
転体10に一体的に取付けられている必要はない。
〈発明の効果〉 以上の説明から明らかなように本発明に係るケーブルに
おける縦添えテープの被覆方法によれば、次のような優
れた効果が得られる。
(1)熱風吹込みノズルからの熱風は、ヘラにより持ち
上げ支持されたテープ縁部に対して、その最外側から均
一に吹き付けられるため、テープ外側の接着層は、その
全巾に渡って、略均等に加熱溶融されるので、接着不良
等のない、極めて理想的な接着が得られる。
(2)上記ヘラを、接合部自動追尾装置の回転体に一体
に取付けてあるため、ヘラは、常にラミネートテープの
適正なラップ部分に位置されることとなって、テープ縁
部の隙間が一定にコントロールされ、より良好な接着が
達成される。もちろん、当該へラと共に熱風吹込みノズ
ルを接合部自動追尾装置に併設した場合には、テープ縁
部の隙間への熱風吹き付け量も一定にコントロールされ
るため、極めて良好な接着が得られる。
(3)また、上記接合部自動追尾装置の回転体に成形コ
ロを一体に取付けてあるため、この成形コロによる押圧
も、常にラミネートテープの適正なラップ部分に作用さ
れるため、やはり理想的な成型、接着が行われる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るケーブルにおける縦添えテープの
被覆方法を実施するための装置系の一例を示した概略説
明図、第2図は第1図の装置系における接合部自動追尾
装置の要部を示した部分縦断拡大正面図、第3図はラミ
ネートテープのテープ縁部に望んだヘラと熱風吹込みノ
ズルを示した概略平面図、第4図はヘラによるテープ縁
部の持ち上げ支持状態を示した部分拡大断面図、第5図
はテープ縁部への熱風吹込みノズルによる熱風の吹き付
け状態を示した部分拡大断面図である。 図中、 1……ケーブルコア、3……ラミネートテープ、3a……
パイプ状成形体、4……接着層、7……ラップ部分、7a
……テープ縁部、8……ヘラ、9……熱風吹込みノズ
ル、10……回転体、11,11a……成型コロ、13……セン
サ、15……アクチエータ、A……接合部自動追尾装置、
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 杉山 松次郎 東京都江東区木場1丁目5番1号 藤倉電 線株式会社内 (72)発明者 木村 純一 三重県鈴鹿市岸岡町1800 藤倉電線株式会 社鈴鹿工場内 (56)参考文献 特開 昭62−35412(JP,A)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】走行するケーブルコアに接着層を有するラ
    ミネートテープを縦添え被覆する際、熱風吹込みノズル
    の直前で、前記ラミネートテープの上側に重ねられる上
    側テープ縁部の内側に挿入されるヘラを、前記走行する
    ケーブルコアを中心として回転可能に設置された回転体
    と当該回転体に取り付けられて前記上側テープ縁部の位
    置ずれ量を検出するためのセンサと当該センサによる位
    置ずれの検出信号によって前記回転体を前記ケーブルコ
    アの周方向に正逆回転させる駆動機構とからなる接合部
    自動追尾装置に設け、前記ヘラにより前記テープ縁部を
    持ち上げ支持して当該テープ縁部のラップ部分に若干の
    隙間を生じさせ、前記熱風吹込みノズルから当該テープ
    縁部の接着層部分に熱風を吹き付けると共に、当該ヘラ
    を前記接合部自動追尾装置によって、前記ラミネートテ
    ープのラップ部分の適正位置に自動追尾させることを特
    徴とするケーブルにおける縦添えテープの被覆方法。
  2. 【請求項2】前記接合部自動追尾装置の回転体に、前記
    ヘラと共に熱風吹込みノズルを一体に取付けて行うこと
    を特徴とする請求項1記載のケーブルにおける縦添えテ
    ープの被覆方法。
  3. 【請求項3】前記接合部自動追尾装置の回転体に、接着
    層が加熱された後のテープ縁部を外側から押圧する成型
    コロを一体に取付けて行うことを特徴とする請求項1ま
    たは2項記載のケーブルにおける縦添えテープの被覆方
    法。
JP63265490A 1988-10-21 1988-10-21 ケーブルにおける縦添えテープの被覆方法 Expired - Lifetime JPH0773015B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0640449B2 (ja) * 1985-08-07 1994-05-25 昭和電線電纜株式会社 遮水付ケ−ブルの製造方法

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