JPH0771343B2 - 伝送制御装置 - Google Patents

伝送制御装置

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JPH0771343B2
JPH0771343B2 JP1170127A JP17012789A JPH0771343B2 JP H0771343 B2 JPH0771343 B2 JP H0771343B2 JP 1170127 A JP1170127 A JP 1170127A JP 17012789 A JP17012789 A JP 17012789A JP H0771343 B2 JPH0771343 B2 JP H0771343B2
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signal
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愛一郎 桑山
真二 中村
泰生 藤村
桂子 秦
良美 岩本
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、電気機器等である負荷に端末機器を接続し、
端末機器と制御機器とを通信伝送路で結んで、制御機器
からの通信により負荷の遠隔操作、あるいは負荷の状態
の監視を行なう伝送制御装置に関するものである。
従来の技術 家屋内の各部に設置されている電気機器等の負荷に端末
機器を接続し、台所や居間に制御機器を設置して、端末
機器と制御機器との間を電力線・同軸線等の通信伝送路
で結ぶことにより、制御機器から各部の電気機器のON・
OFF状態を監視したり、各部の電気機器を遠隔操作する
伝送制御装置が近年よく使われるようになってきてい
る。
以下に従来の伝送制御装置について説明する。
第3図において、1は伝送制御装置の全体を示すブロッ
クであって、通信伝送路である電力線或は同軸ケーブル
2と、電気機器等の負荷4を直接制御する端末機器3
と、使用者が遠隔操作するための制御機器5で構成され
ている。端末機器3は、通信伝送路2を介して制御機器
5よりの制御信号を受けて負荷4を開閉制御し、制御信
号を受けたことを伝える応答信号及びその制御結果を示
す応答信号を通信伝送路2に送信するものである。制御
機器5は、通信伝送路2に接続されて信号の送受信を行
なう通信手段6、通信手段6に接続されてその制御を行
なうとともに信号を解読して負荷4のON・OFF状態を判
断する演算制御手段7、演算制御手段7より出力を受け
て負荷4のON・OFF状態を表示する表示手段8を有して
いる。第4図は、演算制御手段7の動作を示すフローチ
ャートである。
以下従来の伝送制御装置についてその動作を説明する。
使用者の指示に基づいて、制御機器5内の演算制御手段
7は、通信手段6を駆動して端末機器3に対し負荷4の
ON・OFF状態を制御する制御信号を送信させる。これを
端末機器3が受け、負荷4をON・OFF制御し、この制御
結果を示す応答信号を制御機器5に対して送信する。制
御機器5ではこの応答信号を通信手段6が受信し、その
出力を演算制御手段7が受けて負荷4のON・OFF状態を
判断し、表示手段8に出力して負荷4のONまたはOFFの
表示を行なう。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記従来の構成では、端末機器の送信機能
に障害が発生したり、通信伝送路に雑音やインピーダン
ス低下等の障害が発生し、制御機器が端末機器からの応
答信号を受信できない場合には、演算制御手段が負荷の
ON・OFF状態を判断できないため、実際の負荷の状態と
制御機器での表示とが異なったものになるという解決課
題を有している。
つまり、制御機器の表示がOFFであれば使用者は負荷が
現在OFF状態にあると判断するが、実際には負荷がONに
なっているというような事態が生ずるものである。この
ような場合、特に負荷の種類が電熱器のような発熱を伴
うものであった場合には負荷をONの状態のまま放置する
と火災が発生する危険性があり問題が大きい。また応答
信号が検出されない場合に、制御機器がその旨の表示を
別途行なえば、通信障害の発生を使用者に報知すること
ができるが、使用者は表示手段を常に確認しているとは
限らないので、やはり負荷が長時間ONされたままになる
可能性がある。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、第一に、通
信に障害が生じ端末機器からの応答信号が制御機器に返
らなかった場合に、負荷がONされたまま放置されて危険
が生ずる可能性を減少させた安全性の高い伝送制御装置
を提供することを目的とする。第二に、前記した第一の
目的に加えて、接続されている負荷の種類に応じて、端
末機器からの応答信号が受信できなければ負荷をOFF制
御する場合と、負荷の状態を変えずに現在の状態を維持
させる場合の使い分けが可能である電送制御装置を提供
することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 第一の目的を達成するための第一の手段は、通信伝送路
に接続され制御信号により負荷を開閉制御し、この制御
結果を示す応答信号を通信伝送路に送信する少なくとも
一つの端末機器と、通信伝送路に接続され端末機器に対
し制御信号および応答信号を送受信して、端末機器の制
御を行なうとともに端末機器に接続された負荷の開閉状
態を表示する少なくとも一つの制御機器とから構成さ
れ、前記各制御機器は端末機器からの応答信号を検知す
る応答信号検知手段と、応答信号検知手段が前記応答信
号を検知しない場合は端末機器に対し負荷をOFFする制
御信号を送信させる演算制御手段を備えた構成の伝送制
御装置とするものである。
第二の目的を達成するための第二の手段は、前記第一の
手段の構成に加えて、各端末機器に個々の端末機器に個
有の自番地設定手段を設け、制御機器が有している演算
制御手段は、応答信号検知手段が応答信号を検知しない
場合、送信信号中に含まれている相手先番地情報を解読
し、この相手先番地が前記端末機器の自番地設定手段に
よって設定されている特定の番地であれば通信手段を駆
動して制御対象である端末機器へ負荷をOFFせしめる制
御信号を送信させる構成の伝送制御装置とするものであ
る。
作 用 第一の手段は以下のように作用する。端末機器から制御
機器に応答信号が届かなかった場合には、制御機器の演
算制御手段は、応答信号検知手段からの出力を受け応答
信号が検知されないことを判断して、通信手段を駆動し
制御対象である端末機器に負荷をOFFせしめる制御信号
を送信させる。従って、制御機器から制御対象である端
末機器への通信が可能であれば負荷はOFFされて安全が
確保できる。この場合、伝送制御装置内の一つの制御機
器と端末機器との間に通信障害が発生し、その制御機器
から端末機器への制御信号が届かない場合は以下のよう
に作用する。この場合は当然端末機器が応答信号を送信
しないが、同じ通信伝送路上にその制御機器との通信が
可能で、かつ制御対象である端末機器との通信が可能な
別の制御機器が接続されていれば、後者の制御機器にお
いては通信手段が前者の制御機器から端末機器への制御
信号を受信していて、それに対する応答信号が返ってこ
ないことを応答信号検知手段が検知し演算制御手段に出
力するので、演算制御手段は通信手段を駆動して制御対
象である端末機器へ負荷をOFFする命令を送信させる。
こうして後者の、制御機器から制御対象である端末機器
に対してこの命令が届くので負荷はOFFされて安全が確
保できる。
第二の手段は以下のように作用する。端末機器は、それ
ぞれ自番地設定手段を備えており、使用者が接続する負
荷の種類に従ってこの自番地設定手段に設定する番地の
種類を特定なものに設定することがてきる。制御機器の
演算制御手段は、端末機器からの応答信号を受信するこ
とが出来なかった場合、送信信号に含まれている相手先
番地を示す信号を解読して、この相手先番地が前記特定
の番地である場合には、負荷をOFFする制御信号を端末
機器に対して送信させる。また、この番地が特定のもの
でない場合は前記信号を送信させない。従って接続され
ている負荷の種類に応じて、通信障害が発生した場合は
負荷をOFFさせるものと、負荷の現在の状態を維持する
ものとに使い分けることが可能となるものである。
実施例 以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
第1図において、9は本実施例の伝送制御装置を表わす
ブロックである。10は電力線或は同軸ケーブルである通
信伝送路、11a・11bは制御機器であって、本実施例にお
いては制御機器11aは同11bより制御対象である負荷から
遠い位置に設けられているものとする。12a・12bは端末
機器、13aは電熱器等の火災の危険を有する負荷、13bは
蛍光灯等の照明用の負荷である。制御機器11a・11bは、
それぞれ通信伝送路10を介して互いに通信を行うととも
に、使用者の指示を受けて端末機器12a・12bに対してそ
れぞれに接続されている負荷13a・13bをON・OFF制御す
る信号に制御相手先を示す相手先番地を付加した制御信
号を送信する。この制御信号を受けた端末機器12a・12b
は、受信信号中の相手先番地を解読し自局宛の通信であ
ることを確認すれば、制御信号が受信されたことを示す
応答信号を通信伝送路10に送信し、さらに接続されてい
る負荷13a・13bをON・OFF制御して、この制御結果を示
す信号に自局を示す番地を負荷した応答信号を通信伝送
路10に送信するものである。この応答信号を受信した制
御機器11a・11bは、応答信号中に含まれている番地情報
を解読し、表示手段を駆動して負荷13a・13bのON・OFF
の状態を表示するものである。以下本実施例の構成につ
いて詳細に説明する。端末機器12a・12bは、使用者がそ
れぞれの端末機器に個有の番地を設定するための自番地
設定手段14a・14bが設けられている。制御機器11a・11b
は、通信伝送路10に接続されて信号の送受信を行なう通
信手段15a・15bと、通信手段15a・15bに接続され端末機
器12a・12bからの応答信号の有無を検知する応答信号検
知手段16a・16bと、負荷13a・13bのON・OFFの状態を表
示する表示手段17と、演算制御手段18a・18bとを備えて
いる。演算制御手段18a・18bは、通信手段15a・15b、応
答信号検知手段16a・16b、表示手段17a・17bにそれぞれ
接続され、第2図のフローチャートに示した以下の作用
或は動作を行う。第一に、通信手段15aから端末機器12a
或は12bが送信した負荷13a或は13bのON・OFF状態を示す
信号を受ければ、この受信信号中の番地を示す情報を解
読し表示手段17aへこの信号を出力し負荷13a或は13bの
状態を示す表示をさせる。また、使用者が制御機器11a
を使用して負荷13bを遠隔制御し、端末機器12bからの応
答信号が制御機器11a・11bに到達しなかった場合は、制
御機器11a・11bが有している応答信号検知手段16a・16b
がこれを検知し演算制御手段18a・18bに通信障害が発生
したことを連絡する。この場合演算制御手段18a・18b
は、次に示す第二の作用を行う。制御機器11aが送信し
た負荷13bに対する制御命令中に含まれている送信相手
先を示す番地情報が、特定の番地である場合は、自局の
通信手段15a・15bを使用して負荷13bをOFFする制御命令
を端末機器12bに送信する。更に前記した送信相手先を
示す番地情報が特定の番地ではない場合、演算制御手段
18a・18bはなにもしない。つまり、現在の状態を維持さ
せるものである。
上記のように構成された伝送制御装置について、以下そ
の動作を説明する。第一に、伝送制御装置の構成が制御
機器11aが1台、端末機器が12aと12bの2台であり負荷
が13aと13bの2台であって、使用者が負荷13aをONさせ
たい場合について説明する。制御機器11a内の演算制御
手段18aは使用者の指示を受けて、通信手段15aを駆動
し、端末機器12aに対し負荷13aをON制御する制御信号を
送信させる。端末機器12aはその信号を受信して負荷13a
をON制御し、この制御結果を示す信号を通信伝送路10を
介して制御機器11aに対して送信する。制御機器11aは通
信手段15aがこの信号を受信して、演算制御手段18aおよ
び応答信号検知手段16aにこの信号を伝達する。演算制
御手段18aは応答信号検知手段16aにより通信が正常に行
われたことを検知し、この信号中に含まれている番地情
報を解読して表示手段17aにこの信号を出力し、負荷13a
のONを表示させる。使用者は、この表示を見ることで負
荷13aがONされたことを知ることができる。
第二に、伝送制御装置の構成として制御機器が11a・11b
の2台、端末機器が12aと12bの2台であり負荷が13aと1
3bの2台であって、使用者が負荷13aをONさせたい場合
について説明する。前記と同様にして、制御機器11aか
らの信号が端末機器12aに送信されたとする。この瞬
間、端末機器の送信機能に障害が発生したり、通信伝送
路のインピーダンスが低下したり、雑音が発生した等が
原因して通信障害が発生したとする。この場合には、端
末機器12aからの応答信号は制御機器11a・11bに受信さ
れない。このような場合、本実施例においては制御機器
11bが以下のように作用する。通信手段15bが伝送通信路
上を監視しているため、この通信障害の発生を検知す
る。演算制御手段18bは、通信手段15bからこの情報を受
け、制御機器11aからの送信信号中に含まれていた相手
先番地を解読する。この番地が予め定め特定の番地であ
れば、通信手段15bを駆動させて負荷13aをOFFさせる信
号を端末機器12aに送信する。端末機器12aと制御機器11
bとの通信距離は短いため、この間で通信障害が起きる
可能性は少ない。従って端末機器12aは、制御機器11bか
らこの通信を受け負荷13aをOFFし、応答信号を伝送通信
路上に返信する。こうして、通信障害が発生した場合で
あっても負荷13aはOFF制御されるため、火災等の危険な
状態に至る可能性が少ないものである。この場合、使用
者が端末機器12a・12bの自番地設定手段の設定を、電熱
器・ストーブ等の火災の危険を有するものについて、特
定の番地に設定し、照明器具等の一般の負荷の番地と区
別しておけば通信障害の発生に際して、OFFとするもの
と、現在の状態を維持するものとの使い分けが可能とな
るものである。
発明の効果 以上のように第一の手段によれば、制御機器に応答信号
検知手段を設け、端末機器へ制御信号が送信された後、
それに対する制御機器からの応答信号が検知されない場
合に、自動的にその制御機器へ負荷をOFFする安全な伝
送制御装置を提供することができる。また第二の手段に
よれば、一つの制御機器と端末機器との通信に障害が発
生した場合、端末機器への通信が可能な制御機器が一つ
でも残っていれば、危険な負荷を自動的にOFFでき、ま
た設定手段端末機器が自番地設定手段を有しておりこの
設定を工夫することで通信障害が発生した場合の負荷の
動作をOFFするものと現在の状態を維持するものとに使
い分けることが可能な伝送制御装置とすることができる
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である伝送制御装置を示すブ
ロック図、第2図は同演算制御装置の動作を示すフロー
チャート、第3図は従来の伝送制御装置を示すブロック
図、第4図は同演算制御装置の動作を示すフローチャー
トである。 9……伝送制御装置、10……通信伝送路、11a・11b……
制御機器、12a・12b……端末機器、13a・13b……負荷、
14a・14b……自番地設定手段、15a・15b……通信手段、
16a・16b……応答信号検知手段、17a・17b……表示手
段、18a・18b……演算制御手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 秦 桂子 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 岩本 良美 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−292094(JP,A) 実開 昭63−142932(JP,U)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通信伝送路に接続され、制御信号により負
    荷を開閉し応答信号を前記通信伝送路に送信する少なく
    とも一つの端末機器と、通信伝送路に接続され端末機器
    に対し制御信号および応答信号を送受信して、端末機器
    の制御を行なうとともに端末機器に接続された負荷の開
    閉状態を表示する少なくとも一つの制御機器とから構成
    され、前記各制御機器は端末機器からの応答信号を検知
    する応答信号検知手段と、応答信号検知手段が前記応答
    信号を検知しない場合端末機器に対し負荷をOFFするよ
    うに制御信号を送信させる演算制御手段を備えた伝送制
    御装置。
  2. 【請求項2】各端末機器に個々の端末機器に個有の自番
    地設定手段を設け、制御機器が有している演算制御手段
    は、応答信号検知手段が応答信号を検知しない場合、送
    信信号中に含まれている相手先番地情報を解読し、この
    相手先番地が前記端末機器の自番地設定手段によって設
    定されている特定の番地であれば通信手段を駆動して制
    御対象である端末機器へ負荷をOFFせしめる制御信号を
    送信させる請求項1記載の伝送制御装置。
JP1170127A 1989-06-30 1989-06-30 伝送制御装置 Expired - Fee Related JPH0771343B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH074031B2 (ja) * 1986-06-11 1995-01-18 松下電器産業株式会社 通信装置
JPS63142932U (ja) * 1987-03-12 1988-09-20

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