JPH0413759Y2 - - Google Patents

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JPH0413759Y2
JPH0413759Y2 JP1983116163U JP11616383U JPH0413759Y2 JP H0413759 Y2 JPH0413759 Y2 JP H0413759Y2 JP 1983116163 U JP1983116163 U JP 1983116163U JP 11616383 U JP11616383 U JP 11616383U JP H0413759 Y2 JPH0413759 Y2 JP H0413759Y2
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circuit
signal
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【考案の詳細な説明】 本考案は、平常時と異常時に、それぞれ異なる
検出信号を出力する検出器の検出信号の変化に基
づいて平常、あるいは異常の状態変化時に所定時
間、検出情報を送信するようにした警報装置に関
する。近年、ビルや住宅内に設置された盗難、火
災、ガス漏れ等の検出器に異常状態、あるいは平
常状態を監視させ、検出器が検出情報を信号線で
送信機に送出すると、送信機は無線で所定の受信
機に送信する無線方式の警報装置が提案されてい
る。
従来のこのような無線方式の警報装置では、例
えば状態を監視する検出器としてガス漏れ検出器
を例にとると、100Vの商用電源で動作し、平常
状態で6V、ガス漏れを検出したガス漏れ状態で
12V、電源供給の遮断、あるいは断線等による障
害状態で0Vの各状態に応じて異なる電圧を出力
し、送信機はガス漏れ検出器からの検出電圧に基
づいて各状態を判別すると共に送信機内に電池を
内蔵し、内蔵電池を電源として、ガス漏れ検出器
の検出信号を各状態に応じたコード信号に変換し
て無線で送信するようにしており、例えば停電等
によりガス漏れ検出器への電源供給が遮断される
と障害状態となり、ガス漏れ検出器が出力電圧
0Vを出力することで送信機は障害状態と判断し
て障害のコード信号を送出するようにしていた。
しかしながら、停電状態が長くなると、送信機
は内蔵電池を電源として長時間、継続して障害の
コード信号を送出し続けることで電池が消耗し、
停電状態が復旧した後、ガス漏れ検出器がガス漏
れを検出しても、送信機から異常状態を知らせる
ガス漏れのコード信号を送出できなくなるという
問題があつた。
本考案は、上記問題点に鑑みてなされたもの
で、状態を検出する検出器が異常あるいは障害の
検出信号を長期間継続して送出しても、送信機で
検出器からの検出信号に基づいて状態の変化を識
別し、電源ダウンを起こすことなく状態に応じた
コード信号を確実に送信して検出状態を表示する
警報装置を提供することを目的とする。
この目的を達成するため、本考案は、送信機に
状態判別回路を設け、検出器の検出電圧の変化に
基づいて平常状態から異常状態への状態変化およ
び異常状態から平常状態への状態変化を検出し、
状態変化時にのみ、所定時間検出情報を送信して
受信機で受信表示するようにしたものである。
以下、本考案による一実施例を図面に基づいて
説明する。
第1図は検出器と送信機のブロツク図、第2図
は受信機のブロツク図である。まず、構成を説明
すると、1はガス漏れ検出器であり、商用100V
を電源として作動し、平常状態で6V、断線ある
いは停電等による電源供給の遮断による障害状態
で0V、ガス漏れを検出したガス漏れ状態で12V
のそれぞれの状態に応じて異なる電圧を出力す
る。2は送信機であり、送信機2とガス漏れ検出
器1は信号線Lで接続され、ガス漏れ検出器1の
出力電圧を電圧検出部3に入力してガス漏れ検出
器1からの出力電圧を検出する。4は蓄電部であ
り、電圧検出部3からの検出電圧、例えば平常状
態で6V、あるいはガス漏れ検出状態で12Vの電
圧を入力しており、一定電圧6Vに変換して蓄電
し、ゲート回路9および状態判別回路5に蓄電電
圧を電源として供給する。
すなわち、蓄電部4は抵抗R1、ダイオードD
1およびコンデンサC1でなる平滑回路と、抵抗
R2、トランジスタQ1、ツエナダイオードZD
2でなる定電圧回路と、抵抗R3,R4、トラン
ジスタQ2、コンデンサC2でなる蓄電回路とで
構成されており、ツエナダイオードZD2のツエ
ナ電圧が6Vに設定されていることで平滑回路で
平滑された電圧は一定の6Vに変換されて、コン
デンサC2に印加している。コンデンサは、蓄電
池に比べて印加電圧を急速に蓄電することができ
る。
状態判別回路5は、蓄電部4の蓄電電圧を電源
として作動し、電圧検出部3の検出電圧に基づい
てガス漏れ検出器1の検出状態を判別しており、
ガス漏れ状態を判別するガス漏れ判別回路6と、
平常状態を判別する平常判別回路7と、障害状態
を判別する障害判別回路8とで構成される。9は
ゲート回路であり、状態判別回路5の出力信号を
入力して、ガス漏れ判別回路6、平常判別回路
7、あるいは障害判別回路8のいずれかが判別動
作して検出状態が変化したとき所定の検出信号、
例えば、所定時間幅の単パルスを発生させる。1
1は制御回路であり、ゲート回路9の検出信号が
入力すると、抵抗R6を介してトランジスタQ3
にベース電圧が与えられトランジスタQ3がオン
する。トランジスタQ3のオンで抵抗R7,R8
を介してトランジスタQ3にコレクタ電流が流れ
ると、トランジスタQ4のベース電圧が引き込ま
れることで、トランジスタQ4がオンする。トラ
ンジスタQ4のオンで蓄電部4に蓄電された蓄電
電圧をゲート信号のパルス幅で定まる所定時間幅
の制御信号を出力する。12はアドレス設定部で
あり、ガス漏れ検出器1に割り当てられたアドレ
スを設定する。13はコード変換回路であり、ア
ドレス設定部12からのアドレス信号を入力する
と共に、ガス漏れ判別回路6、平常判別回路7お
よび障害判別回路8からの信号を各端子G,N,
T入力しており、アドレス信号と判別データをコ
ード信号に変換して送信部14に出力する。送信
部14は、コード変換回路13のコード信号に基
づいて周波数変換を行ない、変調信号を制御回路
11からの制御でアンテナ15を介して送信す
る。
次に、第2図の受信機の構成を説明する。
送信機2からの周波数変換された変調信号は、
アンテナ17を介して受信部18で受信され、変
調信号を周波数変換してコード信号に再生する。
19は信号処理部であり、コード信号からアドレ
ス信号と判別データを読み取り、予め設定される
アドレスと照合して双方のアドレスが一致する
と、判別データをラツチ回路20に出力する。ラ
ツチ回路20は、信号処理部19からの判別デー
タを次の判別データが入力するまで継続してラツ
チすると共に、ラツチした判別データを識別し、
判別データの内容に基づいて、指令信号を送出し
て駆動回路22およびタイマ回路21を作動させ
る。タイマ回路21は、誤動作を防止するために
設けられ、ラツチ回路20がガス漏れ状態を識別
したときの指令信号に基づいて一定時間だけタイ
マ動作する。駆動回路22は、ラツチ回路20か
らのガス漏れ時の指令信号により表示灯24を点
滅制御すると共にブザー23を鳴動させ、ラツチ
回路20からの障害時の指令信号により表示灯2
4を消灯制御すると共にブザー23を鳴動させ
る。また、駆動回路22はタイマ回路21の一定
時間のタイマ動作の信号により表示灯24および
ブザー23の駆動を一定時間だけ阻止する。
次に本考案の警報装置の動作を第3図のタイミ
ングチヤートを参照して説明する。
平常状態を検出して6Vの電圧を出力していた
ガス漏れ検出器1が停電による電源供給の遮断で
障害を検出して0Vを出力すると、電圧検出部3
で出力電圧0Vを検出し、状態判別回路5に出力
する。状態判別回路5は平常時に蓄電部4に蓄電
された蓄電電圧を電源として作動しており、電圧
検出部3からの検出電圧0Vを入力して障害判別
回路7が判別動作し、コード変換回路13の端子
TをHレベルにすると共にゲート回路9に出力し
て、所定時間幅の単パルスを発生させる。制御回
路11は、ゲート回路9からの単パルスのゲート
信号で作動し、蓄電部4の蓄電電圧を送信部14
に出力する。一方、コード変換回路13は、状態
判別回路5からの判別信号を入力し、障害判別回
路7が判別動作していることで、端子G,N,T
はそれぞれL,L,Hになつており、障害状態を
示す判別データとアドレス設定部12からのアド
レス信号からなるコード信号に変換して送信部1
4に送出する。送信部14は、コード信号に基づ
いて周波数変換を行ない、変調信号をゲート回路
9の出力に基づく所定時間だけアンテナ15を介
して送信する。
受信機では、送信機2からの周波数変換された
変調信号をアンテナ17を介して受信部18で受
信し、受信した変調信号を周波数変換してコード
信号に再生する。信号処理部19は、コード信号
からアドレス信号と判別データを読み取り、アド
レスを照合して一致すると、判別データをラツチ
回路20に出力してラツチさせる。ラツチ回路2
0は、入力した判別データが障害状態を示すデー
タであることを識別して障害時の指令信号により
駆動回路22を駆動して表示灯24を消灯させ、
障害状態の表示を行なう。次にガス漏れ検出器1
が平常状態を検出して6Vの検出電圧を出力する
と、電圧検出部3で出力電圧6Vを検出し、蓄電
部4と、状態判別回路5に出力する。蓄電部4
は、電圧検出部3からの出力電圧6Vをコンデン
サC2に蓄電し、蓄電電圧をゲート回路9と、状
態判別回路5に出力する。状態判別回路5は、電
圧検出部3から検出電圧6Vを入力すると、障害
判別回路8が復旧し、平常判別回路7が動作す
る。平常判別回路7の判別動作でコード変換回路
13の端子NをHレベルにすると共にゲート回路
9に出力して、所定時間幅の単パルスを発生させ
る。制御回路11は、ゲート回路9からの単パル
スのゲート信号で作動し、蓄電部4の蓄電電圧を
送信部14に出力する。一方、コード変換回路1
3は、状態判別回路5からの判別信号を入力し、
平常判別回路7が判別動作していることで、端子
G,N,TはそれぞL,H,Lになつており、平
常状態を示す判別データとアドレス設定部12か
らのアドレス信号とコード信号に変換して送信部
14に送出する。送信部14は、コード信号に基
づいて周波数変換を行ない、変調信号をゲート回
路9に基づく所定時間だけ制御回路11からの制
御でアンテナを介して無線で送信する。受信機で
は、送信機2からの周波数変換された変調信号を
アンテナ17を介して受信部18で受信し、受信
した変調信号を周波数変換してコード信号に再生
する。信号処理部19はコード信号からアドレス
信号と判別データを読み取り、アドレスを照合
し、アドレスから自己のものと同一と判断された
ときに判別データをラツチ回路20に出力する。
ラツチ回路20は、障害の判別データのラツチを
解除して、入力した判別データをラツチする。入
力した判別データが平常状態を示すデータである
ことを識別して駆動回路22への駆動の指令信号
を送出せず、表示灯24は平常状態の点灯表示を
行なう。
次に、ガス漏れ検出器1がガス漏れ状態を検出
して12Vの電圧を出力すると、電圧検出部3で出
力電圧12Vを検出し、蓄電部4と状態判別回路5
に出力する。状態判別回路5は、電圧検出部3か
ら検出電圧12Vを入力すると、平常判別回路7が
復旧し、ガス漏れ判別回路6が動作する。ガス漏
れ判別回路6の判別動作でコード変換回路13の
端子GをHレベルにすると共に、ゲート回路9に
出力して、所定時間幅の単パルスを発生させる。
制御回路11は、ゲート回路9からの単パルスの
ゲート信号で作動し、蓄電部4の蓄電電圧を送信
部14に3秒間出力する。一方、コード変換回路
13は、状態判別回路5からの判別信号を入力
し、ガス漏れ判別回路6が判別動作していること
で、端子G,N,TはそれぞれH,L,Lになつ
ており、平常状態を示す判別データとアドレス設
定部12からのアドレス信号とコード信号に変換
して送信部14に送出する。送信部14は、コー
ド信号に基づいて周波数変換を行ない、変調信号
をゲート回路9に基づく所定時間だけ制御回路1
1からの制御でアンテナ15を介して無線で送信
する。
受信機では、送信機2からの周波数変換された
変調信号を、アンテナ17を介して受信部18で
受信し、受信した変調信号を周波数変換してコー
ド信号に再生する。信号処理部19はコード信号
からアドレス信号と判別データを読み取り、アド
レスを照合し、アドレスが自己と同一のものと判
断したとき、判別データをラツチ回路20に出力
する。ラツチ回路20は、平常状態の判別データ
のラツチを解除して、入力した判別データをラツ
チする。入力した判別データがガス漏れを示すデ
ータであることを識別しガス漏れ時の指令信号を
送出してタイマ回路21および駆動回路22を駆
動する。タイマ回路21はガス漏れ時の指令信号
を入力してカウント動作し、一定時間だけ駆動回
路22の駆動を阻止している。その為、タイマ回
路21が駆動している一定時間の間にガス漏れか
ら平常に復旧した場合、ラツチ回路20からガス
漏れ時の指令信号がなくなるのでブザー23の鳴
動および表示灯24の点滅を行なわない。これに
より誤報を防止している。
このタイマ回路21の駆動の一定時間経過後、
まだラツチ回路20がガス漏れ時の指令信号の送
出状態であつたなら、駆動回路22はブザー23
を鳴動し、且つ表示灯24を点滅駆動する。
以下、同様に、ガス漏れ検出器1の出力電圧を
検出して蓄電部4に蓄電すると共に状態判別回路
5で検出状態を判別し、検出情報をコード変換回
路13でコード信号に変換して送信部14に出力
する。ゲート回路9は、状態判別部5からの出力
信号に基づいて状態変化時のみ所定のゲート信号
を送出する。制御回路11はゲート信号を入力し
て蓄電部4の蓄電電圧を送信部14に出力して、
コード信号を所定時間送信させる。受信機では受
信したコード信号に基づいて状態表示を行なう。
尚、蓄電手段としてコンデンサを用いて検出器
からの検出電圧を蓄電するように構成したが、蓄
電池を用いて蓄電させるようにしてもよい。
以上説明してきたように、本考案によれば、検
出器の検出情報を送信する送信機に状態判別回路
を設け、検出器の検出信号の変化に基づいて平常
状態から異常状態への状態変化および異常状態か
ら平常状態への状態変化を検出し、状態変化時に
のみ所定時間、検出情報を送信するようにしたこ
とで、送信機の消費電流を大幅に低減すると共
に、検出情報を確実に送信することができるとい
う効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による検出器と、送信機のブロ
ツク図、第2図は受信機のブロツク図、第3図は
本考案の警報装置の動作を示すタイミングチヤー
トである。 1……検出器、2……送信機、3……電圧検出
部、4……蓄電部、5……状態判別回路、6……
ガス漏れ判別回路、7……平常判別回路、8……
障害判別回路、9……ゲート回路、11……制御
回路、12……アドレス設定部、13……コード
変換回路、14……送信部、15,17……アン
テナ、18……受信部、19……信号処理部、2
0……ラツチ回路、21……タイマ回路、22…
…駆動回路、23……ブザー、24……表示灯、
D1……ダイオード、ZD2……ツエナダイオー
ド、Q1〜Q4……トランジスタ、C1,C2…
…コンデンサ、R1〜R4,R6〜R8……抵
抗。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 平常時と異常時に、それぞれの状態に応じて異
    なる検出信号を出力する検出器と、該検出器から
    の検出信号を各状態に応じてコード信号に変換し
    て送信部から無線で送信する送信機と、該送信機
    からのコード信号を受信して各状態を表示する受
    信機とから構成される警報装置において、 前記送信機に、 前記検出器からの検出信号に基づいて平常状態
    か異常状態かを判別する状態判別回路と、 該状態判別回路の判別出力に基づいて平常状態
    から異常状態への状態の変化および異常状態から
    平常状態への状態の変化を検出し、状態変化時に
    のみ所定時間幅の単パルスを出力するゲート回路
    と、 該ゲート回路からの単パルス信号に基づいて所
    定時間、前記送信部を駆動制御する制御回路を設
    けたことを特徴とする警報装置。
JP11616383U 1983-07-26 1983-07-26 警報装置 Granted JPS6025093U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11616383U JPS6025093U (ja) 1983-07-26 1983-07-26 警報装置

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JP11616383U JPS6025093U (ja) 1983-07-26 1983-07-26 警報装置

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Publication Number Publication Date
JPS6025093U JPS6025093U (ja) 1985-02-20
JPH0413759Y2 true JPH0413759Y2 (ja) 1992-03-30

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61224737A (ja) * 1985-03-29 1986-10-06 Aihon Kk 無線式通報装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5264296A (en) * 1975-11-22 1977-05-27 Nec Corp Disaster alarming radio communication system

Patent Citations (1)

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JPS5264296A (en) * 1975-11-22 1977-05-27 Nec Corp Disaster alarming radio communication system

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JPS6025093U (ja) 1985-02-20

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