JP2921698B2 - 住宅内設備の監視システム - Google Patents
住宅内設備の監視システムInfo
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- JP2921698B2 JP2921698B2 JP9227290A JP9227290A JP2921698B2 JP 2921698 B2 JP2921698 B2 JP 2921698B2 JP 9227290 A JP9227290 A JP 9227290A JP 9227290 A JP9227290 A JP 9227290A JP 2921698 B2 JP2921698 B2 JP 2921698B2
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- Japan
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- elevator
- terminal device
- monitoring
- equipment
- house
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- Emergency Alarm Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、建物に設置された端末装置と、これら端末
装置を管轄する監視センタとの間で監視情報の授受を行
なう住宅内設備の監視システムに関する。
装置を管轄する監視センタとの間で監視情報の授受を行
なう住宅内設備の監視システムに関する。
複数の建物にそれぞれ配置され、その建物のエレベー
タ等の設備機器に異常が発生すると、その建物の監視設
備情報を収集する端末装置と、この端末装置と電話回線
で接続され、端末装置で収集したデータを電話回線を介
して監視センタに通報する遠隔監視システムはよく知ら
れている。
タ等の設備機器に異常が発生すると、その建物の監視設
備情報を収集する端末装置と、この端末装置と電話回線
で接続され、端末装置で収集したデータを電話回線を介
して監視センタに通報する遠隔監視システムはよく知ら
れている。
最近では、住宅内に設置される個人住宅用エレベータ
を主とした住宅内設備を監視する監視システムが提案さ
れている。
を主とした住宅内設備を監視する監視システムが提案さ
れている。
しかし、従来の監視装置における監視入力点数は、被
監視箇所の数と同じになっている。そのため、個人住宅
用エレベータのように、運転される回数およびその時間
が非常に少ないものについて、それぞれの独立した監視
入力点数を備えることは、被監視内容に比較して過剰な
監視能力を具備していた。
監視箇所の数と同じになっている。そのため、個人住宅
用エレベータのように、運転される回数およびその時間
が非常に少ないものについて、それぞれの独立した監視
入力点数を備えることは、被監視内容に比較して過剰な
監視能力を具備していた。
本発明の目的は、住宅内の設備機器を監視するのに適
した住宅内設備の監視システムを提供することにある。
した住宅内設備の監視システムを提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、建物内に設置
された個人住宅用エレベータおよび設備機器の状態を把
握し、この情報を伝送する端末装置と、この端末装置と
公電回線とを介して上記情報を授受して状態監視を行な
う監視センタとからなる住宅内設備の監視システムにお
いて、 前記エレベータの監視情報信号ラインおよび設備機器
の監視情報信号ラインと、端末装置とを選択的に接続す
る切替器と、 前記エレベータの稼働中は、前記切替器を前記エレベ
ータの監視情報信号ラインと前記端末装置とが接続する
ように作動させるとともに、前記エレベータの休止中
は、前記切替器を前記設備機器の監視情報信号ラインと
前記端末装置とが接続するように作動させる作動手段と
を備えたものである。
された個人住宅用エレベータおよび設備機器の状態を把
握し、この情報を伝送する端末装置と、この端末装置と
公電回線とを介して上記情報を授受して状態監視を行な
う監視センタとからなる住宅内設備の監視システムにお
いて、 前記エレベータの監視情報信号ラインおよび設備機器
の監視情報信号ラインと、端末装置とを選択的に接続す
る切替器と、 前記エレベータの稼働中は、前記切替器を前記エレベ
ータの監視情報信号ラインと前記端末装置とが接続する
ように作動させるとともに、前記エレベータの休止中
は、前記切替器を前記設備機器の監視情報信号ラインと
前記端末装置とが接続するように作動させる作動手段と
を備えたものである。
個人住宅用エレベータの稼働中は、切替器を介してエ
レベータの監視情報信号ラインと端末装置とを接続し、
エレベータの稼働状態を監視する。一方、個人住宅用エ
レベータの休止中は、切替器を切替えて設備機器の監視
情報信号ラインと端末装置とを接続し、住宅内設備機器
の異常を監視する。
レベータの監視情報信号ラインと端末装置とを接続し、
エレベータの稼働状態を監視する。一方、個人住宅用エ
レベータの休止中は、切替器を切替えて設備機器の監視
情報信号ラインと端末装置とを接続し、住宅内設備機器
の異常を監視する。
以下、本発明の住宅内設備の監視システムの一実施例
を第1図により説明する。
を第1図により説明する。
第1図は本発明の住宅内設備の監視システムの一実施
例を示すブロック図である。
例を示すブロック図である。
図において1は、住宅内に設置された個人住宅用エレ
ベータ、2はエレベータ1が設けられる住宅内に設置さ
れ、エレベータ1の動作状態の監視および住宅内の火
災、ガス洩れなどを監視する端末装置、4は監視セン
タ、5は端末装置2と監視センタ4とを接続する電話回
線である。端末装置2に接続されるセンサのうち、セン
サ51〜53は缶詰故障やドア開閉異常などのエレベータ1
の故障を検出する故障センサ、センサ54〜56は火災、ガ
ス洩れなどの住宅内設備機器の異常を検出するセンサで
ある。6はエレベータ1のかご内の乗客の有無を検出す
る負荷検出回路、7は、センサ51〜53に連結されるエレ
ベータ1の監視情報信号ラインと端末装置2との接続、
センサ54〜56に連結される設備機器の監視情報信号ライ
ンと端末装置2との接続のいずれかの接続状態に選択的
に切替える切替器、8は切替器7を作動させる切替選択
回路である。
ベータ、2はエレベータ1が設けられる住宅内に設置さ
れ、エレベータ1の動作状態の監視および住宅内の火
災、ガス洩れなどを監視する端末装置、4は監視セン
タ、5は端末装置2と監視センタ4とを接続する電話回
線である。端末装置2に接続されるセンサのうち、セン
サ51〜53は缶詰故障やドア開閉異常などのエレベータ1
の故障を検出する故障センサ、センサ54〜56は火災、ガ
ス洩れなどの住宅内設備機器の異常を検出するセンサで
ある。6はエレベータ1のかご内の乗客の有無を検出す
る負荷検出回路、7は、センサ51〜53に連結されるエレ
ベータ1の監視情報信号ラインと端末装置2との接続、
センサ54〜56に連結される設備機器の監視情報信号ライ
ンと端末装置2との接続のいずれかの接続状態に選択的
に切替える切替器、8は切替器7を作動させる切替選択
回路である。
この切替選択回路8は、エレベータ1の稼働中は、切
替器7をエレベータ1の監視情報信号ラインと端末装置
2とが接続するように作動させ、エレベータ1の休止中
は、切替器7を設備機器の監視情報信号ラインと端末装
置2とが接続するように作動させる作動手段を構成して
いる。
替器7をエレベータ1の監視情報信号ラインと端末装置
2とが接続するように作動させ、エレベータ1の休止中
は、切替器7を設備機器の監視情報信号ラインと端末装
置2とが接続するように作動させる作動手段を構成して
いる。
この切替選択回路8は、例えば負荷検出回路6で負荷
が検出されたとき出力される負荷検出信号を監視し、エ
レベータ1のかごに乗客が乗り込むことにより、前述の
負荷検出信号が入力されれば、切替器7をセンサ51〜53
に連結されるエレベータ1の監視情報信号ラインと端末
装置2とが接続するように切替え、エレベータ1のかご
内に乗客が存在せず、前述の負荷検出信号が入力されな
ければ、切替器7をセンサ54〜56に連結される設備機器
の監視情報信号ラインと端末装置2とが接続するように
切替える。さらに、この切替選択回路8は、切替器7を
エレベータ1の監視情報信号ラインと端末装置2とが接
続するように作動させると、制御回路9に、センサ54〜
56側に接続されている状態からセンサ51〜53側に接続さ
れる状態に切り替えたことを知らせる切替信号を出力す
る。
が検出されたとき出力される負荷検出信号を監視し、エ
レベータ1のかごに乗客が乗り込むことにより、前述の
負荷検出信号が入力されれば、切替器7をセンサ51〜53
に連結されるエレベータ1の監視情報信号ラインと端末
装置2とが接続するように切替え、エレベータ1のかご
内に乗客が存在せず、前述の負荷検出信号が入力されな
ければ、切替器7をセンサ54〜56に連結される設備機器
の監視情報信号ラインと端末装置2とが接続するように
切替える。さらに、この切替選択回路8は、切替器7を
エレベータ1の監視情報信号ラインと端末装置2とが接
続するように作動させると、制御回路9に、センサ54〜
56側に接続されている状態からセンサ51〜53側に接続さ
れる状態に切り替えたことを知らせる切替信号を出力す
る。
上述の制御回路9は、端末装置2の主要部を構成する
ものであり、センサ51〜56のいずれかのセンサで故障も
しくは異常が検出されて、切替器7を介してその検出信
号を入力したとき、電話回線5を通じて監視センタ4に
通報信号を出力するものである。
ものであり、センサ51〜56のいずれかのセンサで故障も
しくは異常が検出されて、切替器7を介してその検出信
号を入力したとき、電話回線5を通じて監視センタ4に
通報信号を出力するものである。
次に、本実施例の動作を説明する。
個人住宅用エレベータ1のかごに乗客が乗っていない
状態、すなわちエレベータ1が休止しているときには、
切替選択回路8は、切替器7をセンサ54〜56に連結され
る設備機器の監視情報信号ラインと端末装置2の制御回
路9とが接続するように切替え、火災、ガス洩れなどの
住宅内設備の監視が可能な状態に保つ。
状態、すなわちエレベータ1が休止しているときには、
切替選択回路8は、切替器7をセンサ54〜56に連結され
る設備機器の監視情報信号ラインと端末装置2の制御回
路9とが接続するように切替え、火災、ガス洩れなどの
住宅内設備の監視が可能な状態に保つ。
また、エレベータ1のかごに乗客が乗り込み、かごが
運転されるとき、すなわちエレベータ1が稼働するとき
には、かごへの乗客の乗り込みにより負荷検出回路6が
作動し、その負荷検出信号が切替選択回路8に出力さ
れ、切替選択回路8は、切替器7をセンサ51〜53に連結
されるエレベータ1の監視情報信号ラインと端末装置2
の制御回路9とが接続するように切替え、また制御回路
9に、接続される信号ラインを切替えたことを知らせる
切替信号を出力する。
運転されるとき、すなわちエレベータ1が稼働するとき
には、かごへの乗客の乗り込みにより負荷検出回路6が
作動し、その負荷検出信号が切替選択回路8に出力さ
れ、切替選択回路8は、切替器7をセンサ51〜53に連結
されるエレベータ1の監視情報信号ラインと端末装置2
の制御回路9とが接続するように切替え、また制御回路
9に、接続される信号ラインを切替えたことを知らせる
切替信号を出力する。
ここで例えば、エレベータ1の稼働中に、すなわち、
センサ51〜53に連結されるエレベータ1の監視情報信号
ラインと端末装置2の制御回路9とが接続しているとき
に、エレベータ1に缶詰故障が発生し、この故障がセン
サ52で検出され、その故障検出信号が端末装置2の制御
回路9に入力された場合には、制御回路9に切替選択回
路8からの切替信号が入力されていることに伴って、セ
ンサ52から故障検出信号が出力されていることが認識さ
れ、この制御回路9から監視センサ4に所定のデータを
含む通報信号が出力される。
センサ51〜53に連結されるエレベータ1の監視情報信号
ラインと端末装置2の制御回路9とが接続しているとき
に、エレベータ1に缶詰故障が発生し、この故障がセン
サ52で検出され、その故障検出信号が端末装置2の制御
回路9に入力された場合には、制御回路9に切替選択回
路8からの切替信号が入力されていることに伴って、セ
ンサ52から故障検出信号が出力されていることが認識さ
れ、この制御回路9から監視センサ4に所定のデータを
含む通報信号が出力される。
なお、エレベータ1のかごから乗客が降り、エレベー
タ1が休止状態になると、負荷検出回路6からの負荷検
出信号が切替選択回路8に出力されなくなり、これによ
り、上述のように、切替選択回路8は、切替器7をセン
サ54〜56に連結される設備機器の監視情報信号ラインと
端末装置2の制御回路9とが接続するように作動し、再
び、火災、ガス洩れなどの住宅内設備機器の監視が可能
な状態に保つ。
タ1が休止状態になると、負荷検出回路6からの負荷検
出信号が切替選択回路8に出力されなくなり、これによ
り、上述のように、切替選択回路8は、切替器7をセン
サ54〜56に連結される設備機器の監視情報信号ラインと
端末装置2の制御回路9とが接続するように作動し、再
び、火災、ガス洩れなどの住宅内設備機器の監視が可能
な状態に保つ。
このように本実施例では、エレベータ1の稼働中は、
エレベータ1の監視情報信号ラインと端末装置2の制御
回路9とを接続させて、エレベータ1の監視を可能に
し、エレベータ1の休止中には、住宅内の設備機器の監
視情報信号ライン端末装置2の制御回路9とを接続させ
て、火災やガス洩れなどの監視も可能にしたので、端末
装置2のセンサ信号入力ラインを少なく構成することが
でき、これにより端末装置2の構成を簡単にし、その小
型化と価格の低減を実現できる。
エレベータ1の監視情報信号ラインと端末装置2の制御
回路9とを接続させて、エレベータ1の監視を可能に
し、エレベータ1の休止中には、住宅内の設備機器の監
視情報信号ライン端末装置2の制御回路9とを接続させ
て、火災やガス洩れなどの監視も可能にしたので、端末
装置2のセンサ信号入力ラインを少なく構成することが
でき、これにより端末装置2の構成を簡単にし、その小
型化と価格の低減を実現できる。
特に、本発明が対象としている個人住宅用エレベータ
1の場合は、一般に一日の使用回数が数回程度で、その
稼働時間が短く、したがって本実施例では、エレベータ
1が休止している一日の大部分の時間を、住宅内の火災
やガス洩れなどに関係する設備機器の監視に有効に活用
できる。
1の場合は、一般に一日の使用回数が数回程度で、その
稼働時間が短く、したがって本実施例では、エレベータ
1が休止している一日の大部分の時間を、住宅内の火災
やガス洩れなどに関係する設備機器の監視に有効に活用
できる。
以上述べたように、本発明によれば、切替器の切替え
により、エレベータの稼働中は、エレベータの監視を可
能にし、エレベータの休止中は、火災やガス洩れなどの
監視を可能にしたので、端末装置のセンサ信号入力ライ
ンを少なく構成することができ、これにより端末装置の
構成を簡単にし、その小型化と価格の低減を実現でき
る。
により、エレベータの稼働中は、エレベータの監視を可
能にし、エレベータの休止中は、火災やガス洩れなどの
監視を可能にしたので、端末装置のセンサ信号入力ライ
ンを少なく構成することができ、これにより端末装置の
構成を簡単にし、その小型化と価格の低減を実現でき
る。
また特に、本発明が対象としている個人住宅用のエレ
ベータの場合は、一日の稼働時間が短いのが普通であ
り、したがってエレベータが休止している一日の大部分
の時間を、住戸内の火災やガス洩れなどに関係する設備
機器の監視に有効に活用でき、住宅内の設備機器の監視
に好適である。
ベータの場合は、一日の稼働時間が短いのが普通であ
り、したがってエレベータが休止している一日の大部分
の時間を、住戸内の火災やガス洩れなどに関係する設備
機器の監視に有効に活用でき、住宅内の設備機器の監視
に好適である。
第1図は本発明の住宅内設備の監視システムの一実施例
を示すブロック図である。 1……個人住宅用エレベータ、2……端末装置、4……
監視センタ、5……電話回線、6……負荷検出装置、7
……切替器、8……切替選択回路(作動手段)、9……
制御回路、51〜56……センサ。
を示すブロック図である。 1……個人住宅用エレベータ、2……端末装置、4……
監視センタ、5……電話回線、6……負荷検出装置、7
……切替器、8……切替選択回路(作動手段)、9……
制御回路、51〜56……センサ。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04M 11/00 - 11/10 G08B 19/00 G08B 25/08
Claims (1)
- 【請求項1】建物内に設置された個人住宅用エレベータ
および設備機器の状態を把握し、この情報を伝送する端
末装置と、この端末装置と電話回線とを介して上記情報
を授受して状態監視を行なう監視センタとからなる住宅
内設備の監視システムにおいて、 前記エレベータの監視情報信号ラインおよび設備機器の
監視情報信号ラインと、端末装置とを選択的に接続する
切替器と、 前記エレベータの稼働中は、前記切替器を前記エレベー
タの監視情報信号ラインと前記端末装置とが接続するよ
うに作動させるとともに、前記エレベータの休止中は、
前記切替器を前記設備機器の監視情報信号ラインと前記
端末装置とが接続するように作動させる作動手段とを備
えたことを特徴とする住宅内設備の監視システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9227290A JP2921698B2 (ja) | 1990-04-09 | 1990-04-09 | 住宅内設備の監視システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9227290A JP2921698B2 (ja) | 1990-04-09 | 1990-04-09 | 住宅内設備の監視システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03291041A JPH03291041A (ja) | 1991-12-20 |
JP2921698B2 true JP2921698B2 (ja) | 1999-07-19 |
Family
ID=14049764
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9227290A Expired - Lifetime JP2921698B2 (ja) | 1990-04-09 | 1990-04-09 | 住宅内設備の監視システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2921698B2 (ja) |
-
1990
- 1990-04-09 JP JP9227290A patent/JP2921698B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03291041A (ja) | 1991-12-20 |
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