JP2003187364A - 自動火災報知システム用個別中継器及びこの中継器を用いた自動火災報知システム - Google Patents

自動火災報知システム用個別中継器及びこの中継器を用いた自動火災報知システム

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JP2003187364A
JP2003187364A JP2001389580A JP2001389580A JP2003187364A JP 2003187364 A JP2003187364 A JP 2003187364A JP 2001389580 A JP2001389580 A JP 2001389580A JP 2001389580 A JP2001389580 A JP 2001389580A JP 2003187364 A JP2003187364 A JP 2003187364A
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JP
Japan
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monitoring
line
receiver
alarm system
fire alarm
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Application number
JP2001389580A
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English (en)
Inventor
Tomohiro Suzuki
智広 鈴木
Taketsugu Wada
剛嗣 和田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】受信機側で遠隔試験用の感知器ラインの断線を
迅速に検知できる遠隔試験用中継器とその中継器を利用
した自動火災報知システムを提供する。 【解決手段】自動火災報知システム用個別中継器3は、
火災受信機1から導出された監視回線L1に付加接続し
て使用され、監視回線L1に接続される入、出力端子3
cと、監視回線L1とは独立して設けられた監視ライン
L2を接続するための感知器ライン接続端子3dと、感
知器ラインL2に接続された火災感知器5が動作したと
きに移報を受ける小型の監視受信機6を接続するための
受信機接続端子3eと、感知器ラインL2の断線を検知
したときには、監視回線L1を強制的に開く監視回線遮
断回路3aとを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、感知器本体を感知
器回線で接続するいわゆるP型受信機に対応した自動火
災報知システム用個別中継器及びこの中継器を使用した
自動火災報知システムに関する。
【0002】
【従来の技術】ビルやマンションには自動火災報知シス
テムが導入されており、警備室や管理室などに受信機を
設置し、この受信機により、各住戸や共通フロアなど適
所に設置された火災感知器やガス感知器の作動を監視し
ている。
【0003】図3は、従来の遠隔試験可能な自動火災報
知システムのシステム構成図である。
【0004】受信機101には、1又は複数の一般感知
器102を接続し、その終端に終端抵抗Rを接続した感
知器ラインL11を接続しており、更に、遠隔試験対応
の感知器105を、遠隔試験用中継器103を介して接
続された他の感知器ラインL12に接続している。な
お、図中の符号104は遠隔試験端子付きの中継器、1
06は住戸内に設置された住宅情報盤を示している。
【0005】このような従来のシステムにおいて、遠隔
試験対応の感知器105の感知器ラインL12が断線し
た場合は、遠隔試験用中継器103で断線を検知する
と、住宅情報盤106で断線情報を受信して表示する。
こうして、住戸内で遠隔試験用の感知器ラインL12の
断線を知ることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような自動火災報
知システムは、感知器本体と受信機とを感知器回線で接
続するいわゆるP型システム(図4(a))と、インタ
ーホン機能を備えた住宅情報監視盤、ドアホン子器に、
火災感知器を接続した感知器ラインを敷設して、火災感
知器の発報を住宅情報盤側で検知するようにした、各住
戸の火災感知システム(図4(b))とを組み合わせて
なるものである。
【0007】P型システムは、集合住宅やビルなどのフ
ロアや共用部分などの特定エリアを監視するため、監視
回線単位で火災の発報、監視回線の断線、短絡を検出す
るのが主目的であり、各住戸の感知器の動作結果や断線
まで監視することができない。
【0008】一方、各住戸の火災感知システムとして
は、インターホン機能を備えた住宅情報監視盤、ドアホ
ン子器に、火災感知器を接続した感知器ラインを敷設し
て、火災感知器の発報を住宅情報盤側で検知し、監視セ
ンターに通報するようにしたものが存在するが、そのよ
うなシステムでは、各住戸に住戸用端末器を設け、監視
センターに設置した監視装置とは多重伝送システムを構
成しているのが通例である。
【0009】したがって、図3に示す自動火災報知シス
テムは、基本的にシステム系統の異なる2つのシステム
から構成されるため、住戸側では、その住戸に設置した
遠隔試験用の感知器ラインL12の断線を検知すること
ができても、その情報を管理室等の受信機101に通知
することができなかった。
【0010】例えば、図5のような複数の遠隔試験用の
感知器ラインを有したシステムにおいて、ゾーン2の感
知器ラインL12が断線した場合、受信機101では、
ゾーン2が監視対象からはずれるだけで、ゾーン2が断
線かどうかまでを監視することはできない。
【0011】したがって、従来のこのような自動火災報
知システムでは遠隔試験用の感知器ラインL12が断線
であるにもかかわらず、管理室側で断線トラブルに気付
かないまま放置され、迅速な対応ができない事態がしば
しば発生していた。
【0012】本発明は、このような問題を解決すべく提
案されたものであり、その目的は、受信機側に接続され
た監視回線とは独立して設けられた感知器ラインの断線
を迅速に検知できる自動火災報知システム用個別中継器
とその中継器を用いた自動火災報知システムを提供する
ことにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の自動火災報知システム用個別中継
器は、いわゆるP型受信機の監視回線に接続して使用さ
れる。
【0014】すなわち、P型受信機から導出された監視
回線に接続される入、出力端子、火災感知器を接続し
た、監視回線とは独立して、各住戸内などに設置される
感知器ラインを接続するための感知器ライン接続端子
と、感知器ラインに接続された感知器が動作したときに
信号を受ける小型の監視受信機を接続するための受信機
接続端子と、感知器ラインの断線を検知したときには、
監視回線を強制的に開く監視回線遮断回路とを備えてい
る。
【0015】この結果、住戸に接続される感知器ライン
が断線した場合、中継器の監視回線遮断回路に連動して
監視回線を強制的に断線させるため、受信機側では断線
トラブルをすぐに認識することができる。
【0016】なお、住戸の監視システムにおける断線
を、中継器を通じてP型受信機の監視回線に接続して、
P型受信機の監視システムでも検知できるようにしてい
る点が新規であるので、住戸の監視システムや感知器は
遠隔試験に対応していなくてもよい。
【0017】請求項2では、小型の監視受信機は、イン
ターホン通話機能を備え、集合住宅の各住戸の玄関口や
ビルの各テナント室の出入口に設置されたドアホン子器
に接続されて相互通話が可能になっており、ドアホン子
器に設けた試験端子に、戸外や室外から遠隔試験器のプ
ローブを挿入して、小型の監視受信機に多重伝送信号を
送出することによって、小型の監視受信機の感知動作を
試験するようにしている。
【0018】請求項3に記載の自動火災報知システム
は、火災受信機から導出させた複数の監視回線の各々
に、集合住宅やビルを区分した所定エリア毎に中継器を
接続付加して構成されたシステムであって、次の特徴を
有している。
【0019】すなわち、中継器は、監視回線に接続され
る入、出力端子と、感知器を接続した、監視回線とは独
立した監視ラインを接続するための感知器ライン接続端
子と、感知器ラインに接続された感知器が動作したとき
に信号を受ける小型の監視受信機を接続するための受信
機接続端子と、感知器ラインの断線を検知したときに
は、監視回線を強制的に開く監視回線遮断回路とを備え
たことを特徴とする。
【0020】請求項4では、小型の監視受信機は、イン
ターホン通話機能を備え、集合住宅の各住戸の玄関口や
ビルの各テナント室の出入口に設置されたドアホン子器
に接続されて相互通話が可能になっており、ドアホン子
器に設けた試験端子に、戸外や室外から遠隔試験器のプ
ローブを挿入して、小型の監視受信機に多重伝送信号を
送出することによって、小型の監視受信機の感知動作を
試験するようにしている。
【0021】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて図面とともに説明する。
【0022】図1は、本発明の自動火災報知システムの
構成を示すシステム系統図である。
【0023】この自動火災報知システムでは、受信機1
から導出された監視回線L1に、1又は複数の一般感知
器2を接続するとともに、更に自動火災報知システム用
個別中継器3を接続し、その中継器3には、1又は複数
の遠隔試験対応の火災感知器5を接続した感知器ライン
L2を接続する。
【0024】また、図中の符号4は遠隔試験端子付きの
中継器、6は住戸内に設置された住宅情報盤などの小型
の火災受信機、Rは断線検知のための終端抵抗を示して
いる。
【0025】この住宅情報盤6は、インターホン通話機
能を備え、集合住宅の各住戸の玄関口やビルの各テナン
ト室の出入口に設置されたドアホン子器に接続されて相
互通話が可能になっている。このドアホン子器は上記の
遠隔試験端子付きの中継器4を内蔵しており、戸外より
感知器ラインL2の遠隔試験をすることを可能としてい
る。すなわち、この遠隔試験端子に、戸外や室外から遠
隔試験器(不図示)のプローブを挿入して、感知器ライ
ンL2に多重伝送信号を送出することによって、感知器
が正常かどうかについて火災感知器5の試験を行う。
【0026】監視回線L1は、主にマンション等の共用
部分に設置される感知器が接続され、感知器ラインL2
には、主に各住戸内に設置される遠隔試験可能な火災感
知器が接続される。ここでは、前者を一般感知器とい
い、後者を遠隔試験対応感知器という。
【0027】自動火災報知システム個別中継器3は、監
視回線L1に接続される入出力端子3cと、感知器ライ
ンL2に接続される感知器ライン接続端子3dと、住宅
情報盤6に接続される受信機接続端子3eとを設けてお
り、また、感知器ラインL2の断線を検知して監視回線
L1を強制的に開く監視回線遮断回路3aを含んでいる
(図中、中継器3(#1)のみに記載)。
【0028】このシステムにおいて感知器ラインL2が
断線した場合は、監視回線遮断回路3aが断線を検出
し、住戸内では住宅情報盤6の表示部(不図示)で断線
情報を表示させることで、断線したことを認識すること
ができる。
【0029】本発明では、感知器ラインL2が断線した
場合には、監視回線遮断回路3aが断線を検出し、更に
断線に連動させて監視回線L1の接続を強制的に開くよ
うにしている。
【0030】その結果、受信機1では一般感知器2が接
続されている監視回線L1の断線を検知することができ
るため、感知器ラインL2の断線トラブルにすばやく対
処することができる。
【0031】図2には、複数の遠隔試験用中継器を接続
した自動火災報知システムの構成を示している。
【0032】例えば、中継器3(#2)に接続している
感知器ラインL2が断線した場合、中継器3(#2)が
一般感知器用の監視回線L1を断線させるため、それよ
り終端抵抗R側に接続されている感知器等を含むゾーン
2内は断線のため電源が供給されずに未監視状態とな
り、同時に住宅情報盤6(#2)で断線が検知できると
ともに、受信機1でも断線を検知することができる。
【0033】以上に説明したシステム例は遠隔試験対応
の感知器を含んだものを示しているが、住戸の監視シス
テムにおける断線を、受信機の監視システムでも検知で
きるようにしたものであればよい。したがって、住戸の
監視システムや感知器は遠隔試験に対応していなくても
よい
【発明の効果】以上の説明からも理解できるように、請
求項1に記載の自動火災報知システム用個別中継器で
は、火災感知器用に接続された感知器ラインの断線に連
動して、監視回線の接続を遮断するようにしているの
で、住戸内の住宅情報盤だけではなく、火災受信機が設
置されている管理室側でも感知器ラインの断線トラブル
を検知することができる。
【0034】請求項2では、自動火災報知システム用個
別中継器が遠隔試験対応の感知器ラインにも対応してい
るため、遠隔試験による多重伝送信号の送出時の感知器
ラインの断線や作動不良が検知されたときには、遠隔試
験器で正常でないことがわkる。
【0035】請求項3、4に記載の自動火災報知システ
ムは、このような中継器を備えているため、請求項1、
2と同様の効果を期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動火災報知システムの構成の一例を
示すシステム系統図である。
【図2】本発明の自動火災報知システムの構成の他例を
示すシステム系統図である。
【図3】従来の遠隔試験可能な自動火災報知システムの
システム構成図である。
【図4】(a)は、感知器本体と受信機とを感知器回線
で接続するいわゆるP型システムのシステム構成図、
(b)は、火災感知器の発報を住宅情報盤側で検知する
ようにした各住戸の火災感知システムのシステム構成図
である。
【図5】複数の遠隔試験用の感知器ラインを有した従来
の自動火災報知システムのシステム構成図である。
【符号の説明】
1 受信機 2 一般感知器 3 自動火災報知システム用個別中継器 3a 監視回線遮断回路 3c 監視回線接続用入出力端子 3d 感知器ライン接続端子 3e 受信機接続端子 4 遠隔試験端子付き中継器 5 遠隔試験対応感知器 6 住宅情報盤 L1 監視回線 L2 感知器ライン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5C087 AA03 BB03 BB06 BB46 BB65 CC05 DD04 DD20 DD23 DD26 DD36 EE05 EE07 FF01 FF03 FF24 5G405 AA03 AA04 CA15 CA46

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】火災受信機から導出された監視回線に付加
    接続して使用される中継器であって、 監視回線に接続される入、出力端子と、 上記監視回線とは独立して設けられた監視ラインを接続
    するための感知器ライン接続端子と、 上記感知器ラインに接続された火災感知器が動作したと
    きに信号を受ける小型の監視受信機を接続するための受
    信機接続端子と、 上記感知器ラインの断線を検知したときには、上記監視
    回線を強制的に開く監視回線遮断回路とを備えたことを
    特徴とする、 自動火災報知システム用個別中継器。
  2. 【請求項2】請求項1において、 上記小型の監視受信機は、インターホン通話機能を備
    え、集合住宅の各住戸の玄関口やビルの各テナント室の
    出入口に設置されたドアホン子器に接続されて相互通話
    が可能になっており、 上記ドアホン子器に設けた試験端子に、戸外や室外から
    遠隔試験器のプローブを挿入して、上記小型の監視受信
    機に多重伝送信号を送出することによって、上記小型の
    監視受信機の感知動作を試験するようにしている、 自動火災報知システム用個別中継器。
  3. 【請求項3】火災受信機から導出させた複数の監視回線
    の各々に、集合住宅やビルを区分した所定エリア毎に中
    継器を接続付加して構成された、自動火災報知システム
    であって、 上記中継器は、 監視回線に接続される入、出力端子と、 上記感知器を接続した、監視回線とは独立した監視ライ
    ンを接続するための感知器ライン接続端子と、 上記感知器ラインに接続された感知器が動作したときに
    信号を受ける小型の監視受信機を接続するための受信機
    接続端子と、 上記感知器ラインの断線を検知したときには、上記監視
    回線を強制的に開く監視回線遮断回路とを備えたことを
    特徴とする、 自動火災報知システム。
  4. 【請求項4】請求項3において、 上記小型の監視受信機は、インターホン通話機能を備
    え、集合住宅の各住戸の玄関口やビルの各テナント室の
    出入口に設置されたドアホン子器に接続されて相互通話
    が可能になっており、 上記ドアホン子器に設けた試験端子に、戸外や室外から
    遠隔試験器のプローブを挿入して、上記小型の監視受信
    機に多重伝送信号を送出することによって、上記小型の
    監視受信機の感知動作を試験するようにしている、 自動火災報知システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013164669A (ja) * 2012-02-09 2013-08-22 Hochiki Corp 警報システム
JP2018120560A (ja) * 2017-01-27 2018-08-02 株式会社関東テクニカルイールド 点検装置、点検方法および点検システム

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013164669A (ja) * 2012-02-09 2013-08-22 Hochiki Corp 警報システム
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