JPH0768977B2 - 自在継手わく - Google Patents
自在継手わくInfo
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- JPH0768977B2 JPH0768977B2 JP61000366A JP36686A JPH0768977B2 JP H0768977 B2 JPH0768977 B2 JP H0768977B2 JP 61000366 A JP61000366 A JP 61000366A JP 36686 A JP36686 A JP 36686A JP H0768977 B2 JPH0768977 B2 JP H0768977B2
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- JP
- Japan
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- bearing cup
- universal joint
- joint frame
- bearing
- recess
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
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- F16D3/16—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts
- F16D3/26—Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected
- F16D3/38—Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected with a single intermediate member with trunnions or bearings arranged on two axes perpendicular to one another
- F16D3/40—Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected with a single intermediate member with trunnions or bearings arranged on two axes perpendicular to one another with intermediate member provided with two pairs of outwardly-directed trunnions on intersecting axes
-
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- F16D3/382—Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected with a single intermediate member with trunnions or bearings arranged on two axes perpendicular to one another constructional details of other than the intermediate member
- F16D3/387—Fork construction; Mounting of fork on shaft; Adapting shaft for mounting of fork
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/4998—Combined manufacture including applying or shaping of fluent material
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- Y10T29/49989—Followed by cutting or removing material
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/32—Articulated members
- Y10T403/32008—Plural distinct articulation axes
- Y10T403/32041—Universal
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
- Forging (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、自在継手、ことに仕上がりの輪郭及び位置に
ブローチ加工した軸受カツプ支持面を持つ鋳造又は鍛造
の自在継手わくに関する。
ブローチ加工した軸受カツプ支持面を持つ鋳造又は鍛造
の自在継手わくに関する。
鋳造又は鍛造の自在継手わくの軸受カツプ支持面を仕上
がりの輪郭に形成し、仕上がりの位置に位置させるのに
ブローチ加工作業を使うことはよく知られている。一体
の軸受カツプ位置決め兼保持出張りを備えた従来のわく
構造は、これ等の出張り及び隣接軸受支持面の間に材料
を持っている。この材料は、支持面を仕上がりの輪郭に
形成し、仕上がりの位置に位置させるのに取除かなけれ
ばならない材料と共にブローチ加工作業中に取除く必要
がある。各出張り及び隣接支持面間の材料は、ブローチ
の各切刃により削られる次次の切削部が、一様でない深
さを持ち、一部分ではかなりの深さを持つような輪郭
を、支持面に関して形成する。この場合2つの望ましく
ない結果を伴う。
がりの輪郭に形成し、仕上がりの位置に位置させるのに
ブローチ加工作業を使うことはよく知られている。一体
の軸受カツプ位置決め兼保持出張りを備えた従来のわく
構造は、これ等の出張り及び隣接軸受支持面の間に材料
を持っている。この材料は、支持面を仕上がりの輪郭に
形成し、仕上がりの位置に位置させるのに取除かなけれ
ばならない材料と共にブローチ加工作業中に取除く必要
がある。各出張り及び隣接支持面間の材料は、ブローチ
の各切刃により削られる次次の切削部が、一様でない深
さを持ち、一部分ではかなりの深さを持つような輪郭
を、支持面に関して形成する。この場合2つの望ましく
ない結果を伴う。
第1にこの場合、ブローチ加工作業中にブローチのがた
つきを生ずることにより、このブローチのがたつきのな
い場合より一層早くブローチが切れにくくなる。ブロー
チの寿命が短くなり、ブローチの交換又は研削作業のた
めの休止時間が増すことにより生産速度が低下するのは
明らかである。このようにしてブローチのがたつきのな
い場合より生産費が高くなる。
つきを生ずることにより、このブローチのがたつきのな
い場合より一層早くブローチが切れにくくなる。ブロー
チの寿命が短くなり、ブローチの交換又は研削作業のた
めの休止時間が増すことにより生産速度が低下するのは
明らかである。このようにしてブローチのがたつきのな
い場合より生産費が高くなる。
第2にこの場合自在継手わくの各アームがブローチ加工
作業中に、切削部の一部にわたるかなりの深さによつて
加わる力が増大するのでわずかに曲げられる。従って軸
受カツプ支持面は、各軸受カツプをその軸線がわずかに
同軸からはずれる状態に保持するように仕上げられる。
作業中に、切削部の一部にわたるかなりの深さによつて
加わる力が増大するのでわずかに曲げられる。従って軸
受カツプ支持面は、各軸受カツプをその軸線がわずかに
同軸からはずれる状態に保持するように仕上げられる。
本発明による自在継手わくは、出張り及び隣接軸受カツ
プ支持面の間の材料をなくす構造を備えて、ブローチの
各切刃により、ほぼ一様な深さを持ち、かなりの深さを
持つことがない次次の切削部を削ることができるように
することにより前記した問題を共に解決するものであ
る。従ってブローチ加工中のブローチのがたつきと自在
継手わくの各アームの曲げとがなくなる。
プ支持面の間の材料をなくす構造を備えて、ブローチの
各切刃により、ほぼ一様な深さを持ち、かなりの深さを
持つことがない次次の切削部を削ることができるように
することにより前記した問題を共に解決するものであ
る。従ってブローチ加工中のブローチのがたつきと自在
継手わくの各アームの曲げとがなくなる。
本発明は、鋳造又は鍛造の自在継手わくに関する。この
自在継手わくは、それぞれU字形の軸受カツプ受入れ凹
入部を持つ1対のアームを備えている。各凹入部は、そ
の各側部に沿う1対の弧状の軸受カツプ支持面と、この
凹入部の湾曲部分のくぼみと、このくぼみから突出する
一体の軸受カツプ位置決め兼保持出張りとを備えてい
る。このくぼみは出張りの各側部で出張り及び隣接支持
面の間に延び出張り及び各支持面間に材料の半径部がな
くなるようにしてある。
自在継手わくは、それぞれU字形の軸受カツプ受入れ凹
入部を持つ1対のアームを備えている。各凹入部は、そ
の各側部に沿う1対の弧状の軸受カツプ支持面と、この
凹入部の湾曲部分のくぼみと、このくぼみから突出する
一体の軸受カツプ位置決め兼保持出張りとを備えてい
る。このくぼみは出張りの各側部で出張り及び隣接支持
面の間に延び出張り及び各支持面間に材料の半径部がな
くなるようにしてある。
本発明の主な目的は、ブローチ加工作業中のブローチの
がたつき及びわくアームの曲げをなくした鋳造又は鍛造
の新規な自在継手わくを提供しようとするにある。
がたつき及びわくアームの曲げをなくした鋳造又は鍛造
の新規な自在継手わくを提供しようとするにある。
以下本発明による自在継手わくの実施例を添付図面につ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
第1図、第2図、第3図及び第4図に示すように本発明
による鋳造及び鍛造の自在継手わく(10)は、1対のア
ーム(14)、(14)が互いに間隔を隔てて平行な関係に
延びるボス(12)を備えている。
による鋳造及び鍛造の自在継手わく(10)は、1対のア
ーム(14)、(14)が互いに間隔を隔てて平行な関係に
延びるボス(12)を備えている。
各アーム(14)は大体U字形の軸受カツプ受入れ凹入部
(16)をそなえている。凹入部(16)は第2図及び第3
図に示すように1対の側部(18)、(18)を備えてい
る。各側部(18)は、ブローチ加工後に1対の軸受カツ
プ支持面(20)、(20)を形成する。凹入部(16)の湾
曲部分には、凹入部(16)を完全に横切って延びるくぼ
み(22)が位置している。くぼみ(22)から出張り(2
4)が突出している。出張り(24)は、凹入部(16)内
に配置した軸受カツプを位置決めして保持する作業をす
る。くぼみ(22)は、出張り(24)と各隣接側部(18)
又は弧状の軸受カツプ支持面(20)との間で出張り(2
4)の各側に延びる。
(16)をそなえている。凹入部(16)は第2図及び第3
図に示すように1対の側部(18)、(18)を備えてい
る。各側部(18)は、ブローチ加工後に1対の軸受カツ
プ支持面(20)、(20)を形成する。凹入部(16)の湾
曲部分には、凹入部(16)を完全に横切って延びるくぼ
み(22)が位置している。くぼみ(22)から出張り(2
4)が突出している。出張り(24)は、凹入部(16)内
に配置した軸受カツプを位置決めして保持する作業をす
る。くぼみ(22)は、出張り(24)と各隣接側部(18)
又は弧状の軸受カツプ支持面(20)との間で出張り(2
4)の各側に延びる。
各支持面(20)を仕上がりの輪郭に形成し、仕上がりの
位置に位置させるには、ブローチを凹入部(16)を経て
走らせる。第3図に明らかなようにこのブローチは、切
削線(26)及び弧状の支持面(20)により支持された仕
上がりの輪郭を形成するように、各アーム(14)から余
分の材料を除く、くぼみ(22)が出張り(24)の各側に
伸びているので、出張り(24)と側部(18)又は弧状の
支持面(20)(第3図参照)との間には材料の転移が生
じないで、自在継手わく(10)をブローチ加工し支持面
(20)を仕上がりの形状及び位置に形成するときは、自
在継手わく(10)から除かれる材料は、深さが実質的に
一様で浅い次次の切削により除去することができる。
位置に位置させるには、ブローチを凹入部(16)を経て
走らせる。第3図に明らかなようにこのブローチは、切
削線(26)及び弧状の支持面(20)により支持された仕
上がりの輪郭を形成するように、各アーム(14)から余
分の材料を除く、くぼみ(22)が出張り(24)の各側に
伸びているので、出張り(24)と側部(18)又は弧状の
支持面(20)(第3図参照)との間には材料の転移が生
じないで、自在継手わく(10)をブローチ加工し支持面
(20)を仕上がりの形状及び位置に形成するときは、自
在継手わく(10)から除かれる材料は、深さが実質的に
一様で浅い次次の切削により除去することができる。
又第5図及び第6図に示した従来のわく構造では、各ア
ーム(28)は各側部(32)を持つ凹入部(30)を備えて
いる。各側部(32)は、材料の半径部(36)すなわち転
移部により出張り(34)に入込んでいる。アーム(28)
は又出張り(34)に隣接してくぼみ(38)を形成してあ
る。第5図に明らかなように自在継手わく切削線(40)
により支持された形状にブローチ加工するときは、ブロ
ーチにより行う切削は一様でなくて、半径部(36)の区
域ではかなりの量の材料を除去しなければならない。し
たがつてブローチのがたつきとアーム(28)の曲げが生
じ軸受カツプ軸線は互いに同軸にならない。
ーム(28)は各側部(32)を持つ凹入部(30)を備えて
いる。各側部(32)は、材料の半径部(36)すなわち転
移部により出張り(34)に入込んでいる。アーム(28)
は又出張り(34)に隣接してくぼみ(38)を形成してあ
る。第5図に明らかなように自在継手わく切削線(40)
により支持された形状にブローチ加工するときは、ブロ
ーチにより行う切削は一様でなくて、半径部(36)の区
域ではかなりの量の材料を除去しなければならない。し
たがつてブローチのがたつきとアーム(28)の曲げが生
じ軸受カツプ軸線は互いに同軸にならない。
本発明により自在継手わく(10)を作るのに従来に対し
行った構造上の変更はわずかであるが、解決された課題
は、重大なものでありかつ長年にわたるものであつた。
わくアームの湾曲部分のくぼみが軸受カツプ位置決め兼
保持出張りの各側に延びてこの出張り及び隣接支持面の
間に材料の半径部又は転移部をなくすことにより、ブロ
ーチのがたつきを、又これに伴いブローチの研削又は交
換のための休止時間と、工具寿命の低下とに基づく生産
費の増大をなくすことができる。又軸受寿命は、ブロー
チ加工中に互いに隣接する軸受の軸線の不整合を招くア
ームの曲げをなくすことによつて増大する。
行った構造上の変更はわずかであるが、解決された課題
は、重大なものでありかつ長年にわたるものであつた。
わくアームの湾曲部分のくぼみが軸受カツプ位置決め兼
保持出張りの各側に延びてこの出張り及び隣接支持面の
間に材料の半径部又は転移部をなくすことにより、ブロ
ーチのがたつきを、又これに伴いブローチの研削又は交
換のための休止時間と、工具寿命の低下とに基づく生産
費の増大をなくすことができる。又軸受寿命は、ブロー
チ加工中に互いに隣接する軸受の軸線の不整合を招くア
ームの曲げをなくすことによつて増大する。
以上本発明をその実施例について詳細に説明したが本発
明はなおその精神を逸脱しないで種種の変化変型を行う
ことができるのはもちろんである。
明はなおその精神を逸脱しないで種種の変化変型を行う
ことができるのはもちろんである。
第1図は本発明自在継手わくの1実施例の斜視図、第2
図は第1図の自在継手わくの一方のアームをブローチ加
工に先だつて示す拡大斜視図、第3図は第2図に示した
アームの部分端面図、第4図は第1図に示した自在継手
わくの平面図である。第5図は従来の自在継手わくのア
ームの第3図と同様な端面図、第6図は従来の自在継手
わくの第4図と同様な平面図である。 10……自在継手わく、12……ボス、14……アーム、16…
…凹入部、18……側部、20……軸受カツプ支持面、22…
…くぼみ、24……出張り
図は第1図の自在継手わくの一方のアームをブローチ加
工に先だつて示す拡大斜視図、第3図は第2図に示した
アームの部分端面図、第4図は第1図に示した自在継手
わくの平面図である。第5図は従来の自在継手わくのア
ームの第3図と同様な端面図、第6図は従来の自在継手
わくの第4図と同様な平面図である。 10……自在継手わく、12……ボス、14……アーム、16…
…凹入部、18……側部、20……軸受カツプ支持面、22…
…くぼみ、24……出張り
Claims (4)
- 【請求項1】ボスと、 このボスからわく軸線の方向に延びる、互いに間隔を置
いて平行な1対のアームと、 これ等の各アームに設けられ、前記わく軸線を横切る軸
受カップ軸線に整合する、大体においてU字形の軸受カ
ップ受入れ凹入部と、 この軸受カップ受入れ凹入部から延びる一体の軸受カッ
プ位置決め兼保持出張りと、 を備えた、前記わく軸線のまわりに回転可能な自在継手
わくにおいて、 前記各軸受カップ受入れ凹入部に、その周辺方向に延び
る1対の軸受カップ支持面を設け、 ブローチを、前記軸受カップ受入れ凹入部を貫いて軸線
方向に移動させ、前記軸受カップ支持面を機械加工する
と同時に、前記軸受カップ位置決め兼保持出張りの境界
を定める材料の機械加工を回避できるように、前記各軸
受カップ受入れ凹入部の湾曲部分にくぼみを設け、この
くぼみを、前記各軸受カップ支持面と、前記各軸受カッ
プ位置決め兼保持出張りとの間で、前記各軸受カップ位
置決め兼保持出張りの各側面に沿って延びるようにする
と共に前記湾曲部分を完全に横切って延びるようにした
ことを特徴とする自在継手わく。 - 【請求項2】前記自在継手わくが、鋳鉄から成る、特許
請求の範囲第(1)項記載の自在継手わく。 - 【請求項3】前記自在継手わくが、鍛鋼から成る、特許
請求の範囲第(1)項記載の自在継手わく。 - 【請求項4】前記各軸受カップ位置決め兼保持出張りの
少なくとも一部分を、前記各軸受カップの支持面の前記
軸受カップ軸線に沿って軸線方向に外側に位置させた、
特許請求の範囲第(1)項記載の自在継手わく。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US07/029,927 US4795493A (en) | 1986-01-07 | 1987-03-26 | Solvent for chromogenic dye-precursor material for pressure-sensitive recording paper sheet and pressure-sensitive recording paper sheet prepared by using the solvent |
AU72906/87A AU578559B2 (en) | 1986-01-07 | 1987-05-13 | Solvent for chromogenic dye-precursor material |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US689231 | 1985-01-07 | ||
US06/689,231 US4575361A (en) | 1985-01-07 | 1985-01-07 | Universal joint yoke |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61165023A JPS61165023A (ja) | 1986-07-25 |
JPH0768977B2 true JPH0768977B2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=24767592
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61000366A Expired - Fee Related JPH0768977B2 (ja) | 1985-01-07 | 1986-01-07 | 自在継手わく |
Country Status (12)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4575361A (ja) |
JP (1) | JPH0768977B2 (ja) |
KR (1) | KR930011079B1 (ja) |
AU (1) | AU575233B2 (ja) |
BR (1) | BR8600030A (ja) |
CA (1) | CA1255918A (ja) |
DE (1) | DE3600180C2 (ja) |
ES (1) | ES8702600A1 (ja) |
FR (1) | FR2575798B1 (ja) |
GB (1) | GB2170296B (ja) |
IT (1) | IT1190153B (ja) |
MX (1) | MX162503A (ja) |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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DE3641956C1 (de) * | 1986-12-09 | 1988-06-01 | Gelenkwellenbau Gmbh | Kreuzgelenk |
JP2527113Y2 (ja) * | 1990-07-27 | 1997-02-26 | 自動車部品工業株式会社 | 自在継手用ヨーク |
US5376051A (en) * | 1991-05-06 | 1994-12-27 | Dana Corporation | Bearing cup and retainer strap for universal joint |
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US5178584A (en) * | 1991-09-13 | 1993-01-12 | Rockford Powertrain, Inc. | Driveline yoke with headed pin for captivating a universal joint cross |
DE9316024U1 (de) * | 1993-10-22 | 1994-06-09 | Ehrenberg, Kurt, Carona | Gelenkhälfte für Kreuzgelenke |
US5611135A (en) * | 1995-03-21 | 1997-03-18 | Dana Corporation | Method of making a tube yoke for drive line assembly |
WO1996030666A1 (en) * | 1995-03-31 | 1996-10-03 | Rockwell International Corporation | Yoke connections for universal joints |
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US5868626A (en) * | 1997-04-30 | 1999-02-09 | Dana Corporation | Universal joint yoke having axially-extending grooves |
US5915747A (en) * | 1997-09-30 | 1999-06-29 | Hayes Lemmerz International, Inc. | Method of making a rotor with vented hat section and an initial casting |
ATE375462T1 (de) * | 1999-08-25 | 2007-10-15 | Voith Turbo Kg | Gelenkgabel, mit einer stützfläche zur realisierung einer gleichmässigen lastverteilung und lageranordnung |
JP4723360B2 (ja) * | 2005-11-24 | 2011-07-13 | ヘラマンタイトン株式会社 | 保持具 |
BRMU9001529Y8 (pt) | 2010-08-11 | 2019-09-10 | Gallo Lopes Alexandre | amarrio de ligação pré-fabricado com atrito variável |
US10660729B2 (en) | 2015-11-18 | 2020-05-26 | Alexandre Gallo Lopes | Self-ligating bracket with cantilever locking beam mechanism and other locking elements for ligating sliding members, and methods of making and use thereof |
CN108296704A (zh) * | 2017-12-12 | 2018-07-20 | 万向钱潮传动轴有限公司 | 一种端面齿法兰叉加工工艺 |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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