JPH0768857A - 画像形成方法とその装置 - Google Patents

画像形成方法とその装置

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JPH0768857A
JPH0768857A JP5217357A JP21735793A JPH0768857A JP H0768857 A JPH0768857 A JP H0768857A JP 5217357 A JP5217357 A JP 5217357A JP 21735793 A JP21735793 A JP 21735793A JP H0768857 A JPH0768857 A JP H0768857A
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JP
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JP5217357A
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Ken Utsunomiya
建 宇都宮
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 所定の割合の拡大・縮小が施された高品位な
文字列の画像形成を行う画像形成方法とその装置を提供
することを目的とする。 【構成】 プリンタは、まず、ステップS401で入力
した文字列データを、ステップS402では、受信文字
データの解析処理を行う。ステップS403では、拡大
・縮小率をパネル操作部から入力し、その拡大・縮小率
が75%未満であるかを判定する。75%未満ならステ
ップS404からの処理ステップを実行に移り、各文字
に対応させる文字フォントが300DPIのものを選択
して印字する処理を行う。また、75%以上ならステッ
プS407からの処理ステップに移り、各文字に対応さ
せる文字フォントが300DPIのものを選択して印字
する処理を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力データを拡大・縮
小して印刷する画像形成方法とその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のプリンタでは、入力データを実際
に印字するドットイメージに展開し、それを読み出し
て、所定の率の拡大縮小をおこなって印刷を行ってい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
プリンタでは、拡大率が大きい場合や、縮小率が小さい
場合に印刷される文字の品位が劣化する問題があった。
【0004】本発明は上記従来例に鑑みてなされたもの
で、所定の割合の拡大・縮小が施された高品位な文字列
の画像形成を行う画像形成方法とその装置を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の画像形成方法とその装置は以下の構成を備
える。即ち、文字列データに対する拡大縮小率を所定の
閾値と比較し、前記所定の閾値より大きいか小さいかに
よって、特定の解像度の文字イメージフォントを選択す
る選択工程と、前記選択された特定の解像度の文字イメ
ージフォントを、前記拡大縮小率で印字する印字工程と
を備える。また、別の発明は、文字列データに対する拡
大縮小率を所定の閾値と比較し、前記所定の閾値より大
きいか小さいかによって、特定の解像度の文字イメージ
フォントを選択する選択手段と、前記選択された特定の
解像度の文字イメージフォントを、前記拡大縮小率で印
字する印字手段とを備える。
【作用】以上の構成において、文字列データに対する拡
大縮小率を所定の閾値と比較し、前記所定の閾値より大
きいか小さいかによって、特定の解像度の文字イメージ
フォントを選択し、前記選択された特定の解像度の文字
イメージフォントを、前記拡大縮小率で印字する。ま
た、別の発明は、文字列データに対する拡大縮小率を所
定の閾値と比較し、前記所定の閾値より大きいか小さい
かによって、特定の解像度の文字イメージフォントを、
選択手段が選択し、印字手段が、前記選択された特定の
解像度の文字イメージフォントを前記拡大縮小率で印字
する。
【0006】
【実施例】第2図は、実施例の印刷装置であるレーザビ
ームプリンタ(以下LBPと略す)の構成を示す。印刷
装置本体102は、外部のホストコンピュータ101に
インターフェイスケーブルを介して接続され、ホストコ
ンピュータから入力インターフェイス部103を介して
送られてきたデータを一時蓄積する入力バッファ104
と、CPU105が実行するプログラムを格納している
ROM109と、CPUがプログラムを実行する際にワ
ークエリアなどとして使用するRAM110と、ビット
マップメモリのデータをビデオ信号で出力印字部に転送
する出力インターフェイス部106と、拡大縮小印刷時
に出力インターフェイス部106からのビデオ信号に対
し拡大縮小を施す拡大縮小部107と、実際に印刷出力
を行う印刷出力部108と、CPU105に対してコマ
ンドやデータを入力するパネル操作部111から構成さ
れている。
【0007】第3図はLBPの構造を示す図である。図
において、200はLBP本体であり、ホストコンピュ
ータと不図示のインターフェイスケーブルによって接続
される。212は操作のためのスイッチおよびLED表
示器な度が配置されている操作パネルであり、201は
プリンタ制御ユニットであり、主に文字図形情報をビッ
トマップメモリのデータをビデオ信号に変換してレーザ
ドライバ202に出力する。レーザドライバ202は半
導体レーザ203を駆動するための回路であり、入力さ
れたビデオ信号に応じて半導体レーザ203から発射さ
れるレーザ光204のオン/オフを切り替えする。レー
ザ光204は回転多面鏡205で左右方向に振られて静
電ドラム206上を走査する。これにより、静電ドラム
206上には画像の静電潜像が形成される。この潜像は
静電ドラム106周囲の現像ユニット207により現像
された後、記録紙に転写される。この記録紙にはカット
シートを用い、カットシート記録紙は本体に装着した用
紙カセット208に収納され、給紙ローラ209および
搬送ローラ210と211とにより装置内に取り込まれ
て、静電ドラム206に供給される。
【0008】第4図の(A)、(B)は実施例による縮
小印刷時の処理を説明する図である。ここで、第4図の
(A)は、従来の処理を説明する図で、第4図の(B)
は、本実施例の処理を説明する図である。本実施例のプ
リンタの解像度は例えば、600DPI(Dot Pe
r Inch)であり、同じ種類の文字に対して600
DPIのビットマップ用フォントと、300DPIのビ
ットマップ用フォントを内蔵している。第4図に示され
ている例では、縦横25%の縮小印刷を行う場合であ
る。従来の処理では、600DPIのウィンドウ301
に600DPIのフォントを使用して出力イメージを展
開し、出力時に25%の縮小を施しイメージ303を用
紙302に印刷していた。本実施例による処理では、解
像度を300DPIに決定し、300DPIのウィンド
ウ304に300DPIのフォントを使用して、出力イ
メージを展開し、出力時に50%の縮小を施してイメー
ジ306を用紙305に印刷する。イメージ303とイ
メージ306は大きさは同じである。
【0009】第1図は本実施例の処理を示すフローチャ
ートである。この処理を実行するプログラムは、ROM
109に記憶されている。拡大・縮小率(N)は操作パ
ネルのメニュー設定、または、コマンドで与えられる。
【0010】ステップS401では、ホストコンピュー
タから印字データを入力する。
【0011】ステップS402では、受信文字データの
解析処理、即ち、適正な文字データであるかのチェック
や文字間隔、行間隔等の印字条件のチェック、印字文字
数の確認等を行う。
【0012】ステップS403では、拡大・縮小率をパ
ネル操作部111から入力し、その拡大・縮小率が75
%未満であるかを判定する。75%未満ならステップS
404からの処理ステップを実行に移り、各文字に対応
させる文字フォントが300DPIのものを選択して印
字する処理を行う。また、75%以上ならステップS4
07からの処理ステップに移り、各文字に対応させる文
字フォントが300DPIのものを選択して印字する処
理を行う。
【0013】ステップS404では、各文字に対し30
0DPIの解像度の文字フォントを設定する。
【0014】ステップS405では、文字列をドットイ
メージに展開するウインドウ領域として、300DPI
のサイズのウインドウを用意する。そして、各文字に対
し300DPIの解像度の文字フォントを適応させて、
300DPIのサイズのウインドウに展開する。尚、こ
のウインドウはRAM110に割り当てる。
【0015】ステップS406では、ウインドウに展開
されたイメージを読み出し、外部インターフェイス10
6を介して、拡大縮小部107に転送する。拡大縮小部
107では、印字出力部の解像度は600DPI固定で
あるので、入力したイメージを「(600(DPI)/300
(DPI))*N」倍、即ち、「2*N」倍して印字出力部
へ転送して印字する。
【0016】一方、ステップ407では、各文字に対し
600DPIの解像度の文字フォントを設定する。
【0017】ステップS408では、文字列をドットイ
メージに展開するウインドウ領域として、600DPI
のサイズのウインドウを用意する。そして、各文字に対
し600DPIの解像度の文字フォントを適応させて、
600DPIのサイズのウインドウに展開する。尚、こ
のウインドウはRAM110に割り当てる。
【0018】ステップS409では、ウインドウに展開
されたイメージを読み出し、外部インターフェイス10
6を介して、、拡大縮小部107に転送する。拡大縮小
部107では、印字出力部の解像度は600DPI固定
であるので、入力したイメージをN倍して印字出力部へ
転送して印字する。
【0019】尚、第1図のステップS403の拡大・縮
小率の判定において、拡大・縮小率が100未満の場合
は、ステップS404からの処理へ移行し、ステップS
406で、入力したイメージをN倍して印字出力部へ転
送して印字することにより、「300(DPI)/600(DP
I)」倍、即ち50%までの縮小を拡大アルゴリズムで行
うことができる。
【0020】また、各文字に対するビットマップフォン
トはデータ圧縮を施して内蔵したものであってもよいこ
とは言うまでもない。
【0021】さらに、ビットマップフォントデータは印
字装置102内蔵に限らず、本体と脱着可能なカードに
格納したものを、入力して使用することもできる。
【0022】尚、本実施例のプリンタ、レーザビームプ
リンタを例にして説明したが、これに限定されるもので
なく、以下で説明するインクジェットプリンタ等にも適
応可能である。
【0023】図5は、本発明が適用できるインクジェッ
ト記録装置IJRAの概観図である。同図において、駆
動モータ5013の正逆回転に連動して駆動力伝達ギア
5011,5009を介して回転するリードスクリュー
5005の螺旋溝5004に対して係合するキャリッジ
HCはピン(不図示)を有し、矢印a,b方向に往復移
動される。このキャリッジHCには、インクジェットカ
ートリッジIJCが搭載されている。5002は紙押え
板であり、キャリッジの移動方向に亙って紙をプラテン
5000に対して押圧する。5007,5008はフォ
トカプラで、キャリッジのレバー5006のこの域での
存在を確認して、モータ5013の回転方向切り換え等
を行うためのホームポジション検知手段である。501
6は記録ヘッドの前面をキャップするキャップ部材50
22を支持する部材で、5015はこのキャップ内を吸
引する吸引手段で、キャップ内開口5023を介して記
録ヘッドの吸引回復を行う。5017はクリーニングブ
レードで、5019はこのブレードを前後方向に移動可
能にする部材であり、本体支持板5018にこれらが支
持されている。ブレードは、この形態でなく周知のクリ
ーニングブレードが本例に適用できることは言うまでも
ない。又、5012は、吸引回復の吸引を開始するため
のレバーで、キャリッジと係合するカム5020の移動
に伴って移動し、駆動モータからの駆動力がクラッチ切
り換え等の公知の伝達手段で移動制御される。
【0024】これらのキャッピング、クリーニング、吸
引回復は、キャリッジがホームポジション側の領域に来
た時にリードスクリュー5005の作用によってそれら
の対応位置で所望の処理が行えるように構成されている
が、周知のタイミングで所望の作動を行うようにすれ
ば、本例にはいずれも適用できる。
【0025】次に、上述した装置の記録制御を実行する
ための制御構成について、図6に示すブロック図を参照
して説明する。制御回路を示す同図において、1700
は記録信号を入力するインターフェース、1701はM
PU、1702はMPU1701が実行する制御プログ
ラムを格納するプログラムROM、1703は各種デー
タ(上記記録信号やヘッドに供給される記録データ等)
を保存しておくダイナミック型のROMである。170
4は記録ヘッド1708に対する記録データの供給制御
を行うゲートアレイであり、インターフェース170
0、MPU1701、RAM1703間のデータ転送制
御も行う。1710は記録ヘッド1708を搬送するた
めのキャリアモータ、1709は記録紙搬送のための搬
送モータである。1705はヘッドを駆動するヘッドド
ライバ、1706、1707はそれぞれ搬送モータ17
09、キャリアモータ1710を駆動するためのモータ
ドライバである。
【0026】上記制御構成の動作を説明すると、インタ
ーフェース1700に記録信号が入るとゲートアレイ1
704とMPU1701との間で記録信号がプリント用
の記録データに変換される。そして、モータドライバ1
706、1707が駆動されると共に、ヘッドドライバ
1705に送られた記録データに従って記録ヘッドが駆
動され、印字が行われる。
【0027】以上のようなインクジェットプリンタの制
御構成に、本発明の構成要素を組み込むことが可能であ
り、本発明はレーザビームプリンタに限らず、上記イン
クジェットプリンタ等にも適用できることは明らかであ
る。
【0028】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても1つの機器から成る装置に適用し
ても良い。また、本発明は、システム或は装置にプログ
ラムを供給することによって達成される場合にも適用で
きることはいうまでもない。
【0029】以上説明したように、本実施例によれば以
下のような効果が得られる。即ち、指定された拡大・縮
小率によって、適正なサイズの文字フォントを使用する
ことによって、高品位な印刷文字出力を得ることができ
る。また、拡大アルゴリズムのみで容易に縮小印刷を行
うことができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、所
定の割合の拡大・縮小を施した高品位な文字列の画像形
成を行うことができる。
【0031】
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の拡大縮小処理のフローチャートであ
る。
【図2】プリンタの構成図である。
【図3】レーザビームプリンタの構造図である。
【図4】従来例と本実施例の拡大縮小処理を比較する概
念図である。
【図5】インクジェット記録装置IJRAの概観図であ
る。
【図6】インクジェット記録装置IJRAの記録制御を
実行するための制御構成を説明する図である。
【符号の説明】
101 ホストコンピュータ 102 プリンタ本体 103 入力インターフェイス部 104 入力バッファ 105 CPU 106 外部インターフェイス部 107 拡大・縮小部 108 印刷出力部 119 ROM 110 RAM 111 パネル操作部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 3/12 H G06T 3/40 H04N 1/393

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字列データに対する拡大縮小率を所定
    の閾値と比較し、前記所定の閾値より大きいか小さいか
    によって、特定の解像度の文字イメージフォントを選択
    する選択工程と、 前記選択された特定の解像度の文字イメージフォント
    を、前記拡大縮小率で印字する印字工程と、を備えるこ
    とを特徴とする画像形成方法。
  2. 【請求項2】 文字列データに対する拡大縮小率を所定
    の閾値と比較し、前記所定の閾値より大きいか小さいか
    によって、特定の解像度の文字イメージフォントを選択
    する選択手段と、 前記選択された特定の解像度の文字イメージフォント
    を、前記拡大縮小率で印字する印字手段と、を備えるこ
    とを特徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記画像形成装置は、レーザビームプリ
    ンタであることを特徴とする請求項2に記載の画像形成
    装置。
JP5217357A 1993-09-01 1993-09-01 画像形成方法とその装置 Withdrawn JPH0768857A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20001107