JP3413002B2 - データ処理装置及びデータ処理方法 - Google Patents

データ処理装置及びデータ処理方法

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JP3413002B2 JP02248296A JP2248296A JP3413002B2 JP 3413002 B2 JP3413002 B2 JP 3413002B2 JP 02248296 A JP02248296 A JP 02248296A JP 2248296 A JP2248296 A JP 2248296A JP 3413002 B2 JP3413002 B2 JP 3413002B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧縮デ−タを伸張
するデ−タ処理装置及びデ−タ処理方法及びデ−タ処理
プログラムを格納した記憶媒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、アウトライン形式によって表現さ
れた文字等をビットマップ形式にて表現されるビットマ
ップフォントに変換した際、メモリ節約の為に1文字づ
つ圧縮して格納している。印刷する際には、圧縮された
フォントデータを伸張して、90°単位にて回転する必
要があれば、回転器にて回転したビットマップフォント
をビットマップメモリ上に展開して印刷している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、圧縮デ−タのサイズに応じて、伸張器(ゲ−
トアレイ)と伸張プログラムを適宜に組み合わせて、効
率的に高速に圧縮デ−タを伸張することが出来なかっ
た。
【0004】本発明は、上述の課題を解決するために、
圧縮デ−タの伸張後のデ−タサイズに応じて、伸張回路
で伸張するか伸張プログラムで伸張するかを制御するデ
ータ処理装置及びデ−タ処理方法及びデ−タ処理プログ
ラムを格納した記憶媒体を提供することを目的とする。
【0005】また、本発明は、通常頻繁に用いるサイズ
の文字に関しては圧縮されたデ−タをキャッシュとする
ことでメモリの節約を図り、高速に伸張更に90°単位
の回転を可能とするデータ処理装置及びデ−タ処理方法
及びデ−タ処理プログラムを格納した記憶媒体を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のデ−タ処理装置は、圧縮デ−タを伸張する
デ−タ処理装置であって、前記圧縮デ−タの伸張後のデ
−タサイズを認識する認識手段と、前記認識したデ−タ
サイズが所定サイズ以下と判断された場合に当該サイズ
の圧縮デ−タを伸張回路で伸張させ、前記認識したデ−
タサイズが所定サイズ以下でないと判断された場合に伸
張プログラムを実行して当該サイズの圧縮デ−タを伸張
させる制御手段とを有する。
【0007】また、上記目的を達成するために、本発明
のデ−タ処理方法は、圧縮デ−タを伸張するデ−タ処理
装置におけるデ−タ処理方法であって、前記圧縮デ−タ
の伸張後のデ−タサイズを認識する認識工程と、前記認
識したデ−タサイズが所定サイズ以下と判断された場合
に当該サイズの圧縮デ−タを伸張回路で伸張させ、前記
認識したデ−タサイズが所定サイズ以下でないと判断さ
れた場合に伸張プログラムを実行して当該サイズの圧縮
デ−タを伸張させる制御工程とを有する。
【0008】
【0009】上記構成により、圧縮デ−タの伸張後のデ
−タサイズに応じて、伸張回路で伸張するか伸張プログ
ラムで伸張するかを制御することができる。
【0010】また、上記構成により、通常頻繁に用いる
サイズの文字に関しては圧縮されたデ−タをキャッシュ
とすることでメモリの節約を図り、高速に伸張更に90
°単位の回転を可能とすることができる。
【0011】また、上記構成によりビットマップデータ
を圧縮し、圧縮されたデータを伸張する際、高速に90
°単位回転した伸張データを得ることができる。
【0012】また、上位装置から周辺装置に高速にデー
タ転送を行うことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
(第1の実施例)図1において、1はホストコンピュー
タ等の上位装置とデータのやりとりを行う入出力部であ
り、2はアウトライン形式により表現された文字等をビ
ットマップ形式にて表現されるビットマップデータに変
換し、変換されたビットマップデータを圧縮する圧縮部
であり、3はホストコンピュ−タ等の上位装置から転送
された圧縮されたビットマップデ−タや圧縮部2により
圧縮されたビットマップデータを伸張する伸張部であり
ゲ−トアレイ等のハ−ドウエアで構成される。
【0014】5は128×128ドットサイズのマトリ
ックスデータを90°単位で回転する回転器(ハ−ドウ
エア)である。伸張部3にて伸張されたデータは、伸張
データ格納制御部4により、ハードウエアの回転器5に
連続的に書きこまれていく。
【0015】6はプリンタ装置全体の制御を行うCPU
であり、7は図4、図5等のデ−タ処理プログラム、公
知の伸張プログラム、公知の回転プログラム、アウトラ
インフォントデータ等を格納するROMである。
【0016】8は上位装置から入力された印字コマン
ド、印字データを記憶するバッファメモリ、CPU4の
作業域であるところのワークメモリ、展開され印刷され
るビットマップデータを記憶するページメモリ、アウト
ラインデータから生成されたビットマップデータを格納
するキャッシュメモリ等からなるRAMであり、9はR
AM8に格納されたビットイメージデータの可視表示出
力を行うデータ出力部であり、レーザービームプリンタ
等のプリンタエンジン部が適用される。
【0017】10は、上位装置全体の処理を行うCPU
であり、11は、図5のフローチャートに係るデ−タ処
理プログラムやアウトラインフォントデータ等を格納す
るROMであり、12は、CPU10の作業域であると
ころのワークメモリ等からなるRAMであり、13は、
各種データを表示出力するCRTディスプレイ等の表示
部であり、14はプリンタ装置とデータのやりとりを行
う入出力部である。
【0018】15は、アウトラインデ−タよりビットマ
ップイメ−ジに変換されたデ−タを圧縮する圧縮部であ
る。
【0019】次に、本実施例のプリンタ装置の概略的な
動作を以下で説明する。
【0020】上位装置から入出力部1を介して印字コマ
ンド、印字データが転送され、RAM8のバッファメモ
リに格納される。CPU6は格納された印字コマンド、
データを解析し、印刷命令があると、RAM8のペ−ジ
メモリにビットイメ−ジデ−タを作成し、作成されたビ
ットイメ−ジデ−タを出力部9へ出力する。
【0021】ここで圧縮デ−タは、伸張されRAM8の
ペ−ジメモリに格納されていくわけであるが、図2、図
3、図4を参照してその具体的な動作を以下で説明す
る。
【0022】図2は幅128ドット、高さ128ドット
の文字を示し、図3は幅200ドット、高さ200ドッ
トの文字を示す。
【0023】次に、図4のフロ−チャ−トに示すデ−タ
処理プログラムを用いて、圧縮されたビットマップデ−
タを伸張する伸張処理を以下で具体的に説明する。
【0024】まず、ステップS1でCPU6は上位装置
から入力した圧縮ビットマップデ−タ、伸張後のビット
マップデ−タのサイズを示すサイズ情報、印字コマンド
をRAM8に格納する。
【0025】次に、ステップS2でCPU6は印字コマ
ンドを解析して、印刷命令が入力されているか否かを判
断し、印刷命令が入力されていなければステップS1に
戻り、印刷命令が入力されていればステップS3で印刷
すべき文字のサイズ情報に基づいて伸張後のビットマッ
プデ−タのサイズを認識する。
【0026】次に、ステップS4でCPU6はステップ
S3で認識したサイズが伸張部3で伸張可能な12×1
28ドットサイズ以下か否かを判断する。
【0027】ステップS4で128×128ドットサイ
ズ以下と判断された場合、ステップS5でCPU6は圧
縮ビットマップデ−タを伸張部3(ゲ−トアレイ)で伸
張させる。
【0028】次に、ステップS6でCPU6は入力した
印字コマンドに基づいて90°単位の回転が指示されて
いるか否かを判断し、当該回転指示があると判断される
と、ステップS7で伸張デ−タ格納制御部4により、伸
張デ−タを回転器5(ハ−ドウエア)に格納する。
【0029】次にステップS8にてCPU6は90°単
位にて回転されたビットマップデ−タ又は90°単位に
回転しないビットマップデ−タをRAM8のペ−ジメモ
リに格納する。
【0030】また、ステップS4で128×128ドッ
トサイズ以下でない、すなわち、128×128ドット
サイズを越える判断された場合、ステップS9でCPU
6はROM7に格納されている公知の伸張プログラムを
実行させて圧縮ビットマップデ−タを伸張させ、フォン
トキャッシュとしてRAM8に格納する。
【0031】次に、ステップS10でCPU6は、入力
した印字コマンドに基づいて90°単位の回転指示があ
ると判断した場合、フォントキャッシユとして格納され
たビットマップデ−タをROM7の公知の回転プログラ
ムを実行して90°単位に回転させRAM8のペ−ジメ
モリに格納する。
【0032】そして、ステップS11で全ての印字デー
タを処置したか否かを判断し、全ての印字デ−タを処理
したと判断すると、RAM8のペ−ジメモリに格納され
たビットイメ−ジデ−タをデ−タ出力部9に出力して印
刷処理等を実行させる。
【0033】次に図5のフロ−チャ−トに示すデ−タ処
理プログラムを用いて、ホストコンピュ−タ等の上位装
置でのビットマップデ−タの圧縮、転送処置を以下で具
体的に説明する。
【0034】まず、ステップS101でCPU10は、
指示されたアウトラインデ−タに基づき、ビットマップ
デ−タを生成する。
【0035】次に、ステップS102でCPU10は、
生成されたビットマップデ−タの幅、高さを認識してサ
イズ情報を生成して当該ビットマップデ−タと当該サイ
ズ情報をRAM12のワ−クメモリに格納する。
【0036】そして、ステップS103でCPU10
は、圧縮部15でRAM12に格納されたビットマップ
デ−タを圧縮し、ステップS104で圧縮した圧縮ビッ
トマップデ−タとサイズ情報をプリンタ装置へインタ−
フェ−スを介して転送する。
【0037】なお、本実施例では、ビッオマップデ−タ
として文字を例として説明したが、イメ−ジデ−タの処
理であっても良く、その場合フォントキャッシュとして
RAM8に格納されない。
【0038】なお、図6に本実施例のプリンタ装置とし
て用いられるレーザービームプリンタの機構を示す。
【0039】図において、740はLBP本体であり、
供給される文字パターン等を基に、記録媒体である記録
紙上に像を形成する。700は操作のためのスイツチ及
びLED表示器などが配されている操作パネル、701
はLBP740全体の制御及び文字パターン情報等を解
析するプリンタ制御ユニツトである。このプリンタ制御
ユニツト701は主に文字パターン情報をビデオ信号に
変換してレーザドライバ702に出力する。
【0040】レーザドライバ702は半導体レーザ70
3を駆動するための回路であり、入力されたビデオ信号
に応じて半導体レーザ703から発射されるレーザ光7
04をオン・オフ切替えする。レーザ光704は回転多
面鏡705で左右方向に振られて静電ドラム706上を
走査する。これにより、静電ドラム706上には文字パ
ターンの静電潜像が形成される。この潜像は静電ドラム
706周囲の現像ユニツト707により現像された後、
記録紙に転写される。この記録紙にはカツトシートを用
い、カツトシート記録紙はLBP740に装着した用紙
カセツト708に収納され、給紙ローラ709及び搬送
ローラ710と711とにより装置内に取込まれて、静
電ドラム706に供給される。
【0041】尚、本実施例のプリンタエンジンとして、
レーザビームプリンタを例にして説明したが、これに限
定されるものでなく、以下で説明するインクジェットプ
リンタ等にも適応可能である。
【0042】<装置本体の概略説明>図7は、本発明が
適用できるインクジェット記録装置IJRAの概観図で
ある。同図において、駆動モータ5013の正逆回転に
連動して駆動力伝達ギア5011,5009を介して回
転するリードスクリュー5005の螺旋溝5004に対
して係合するキャリッジHCはピン(不図示)を有し、
矢印a,b方向に往復移動される。このキャリッジHC
には、インクジェットカートリッジIJCが搭載されて
いる。5002は紙押え板であり、キャリッジの移動方
向に亙って紙をプラテン5000に対して押圧する。5
007,5008はフォトカプラで、キャリッジのレバ
ー5006のこの域での存在を確認して、モータ501
3の回転方向切り換え等を行うためのホームポジション
検知手段である。5016は記録ヘッドの前面をキャッ
プするキャップ部材5022を支持する部材で、501
5はこのキャップ内を吸引する吸引手段で、キャップ内
開口5023を介して記録ヘッドの吸引回復を行う。5
017はクリーニングブレードで、5019はこのブレ
ードを前後方向に移動可能にする部材であり、本体支持
板5018にこれらが支持されている。ブレードは、こ
の形態でなく周知のクリーニングブレードが本例に適用
できることは言うまでもない。又、5021は、吸引回
復の吸引を開始するためのレバーで、キャリッジと係合
するカム5020の移動に伴って移動し、駆動モータか
らの駆動力がクラッチ切り換え等の公知の伝達手段で移
動制御される。
【0043】これらのキャッピング、クリーニング、吸
引回復は、キャリッジがホームポジション側の領域に来
た時にリードスクリュー5005の作用によってそれら
の対応位置で所望の処理が行えるように構成されている
が、周知のタイミングで所望の作動を行うようにすれ
ば、本例にはいずれも適用できる。
【0044】
【発明の効果】以上説明した様に本発明によれば、圧縮
デ−タの伸張後のデ−タサイズに応じて、伸張回路で伸
張するか伸張プログラムで伸張するかを制御できる。
【0045】また、以上説明した様に本発明によれば、
通常頻繁に用いるサイズの文字に関しては圧縮されたデ
−タをキャッシュとすることでメモリの節約を図り、高
速に伸張更に90°単位の回転を可能にできる。
【0046】また、以上説明した様に本発明によれば、
伸張回路で伸張するには時間のかかる所定サイズ以上の
デ−タを適宜伸張プログラムを高速に伸張することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るブロック図である。
【図2】本実施例における128×128ドットサイズ
のビットマップデータを示す図である。
【図3】本実施例における200×200ドットサイズ
のビットマップデータを示す図である。
【図4】本実施例におけるプリンタ装置側で実行される
デ−タ処理プログラムを示すフロ−チャ−トである。
【図5】本実施例における上位装置側で実行されるデ−
タ処理プログラムを示すフロ−チャ−トである。
【図6】本実施例におけるプリンタ装置に適用可能なレ
ーザビームプリンタを示す図である。
【図7】本実施例におけるプリンタ装置に適用可能なイ
ンクジェットプリンタを示す図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41J 5/30 G06T 1/20 H04N 1/411 H03M 7/30

Claims (16)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮データを伸張するデータ処理装置で
    あって、 前記圧縮データの伸張後のデータサイズを認識する認識
    手段と、 前記認識したデータサイズが所定サイズ以下と判断され
    た場合に当該サイズの圧縮データを伸張回路で伸張さ
    せ、前記認識したデータサイズが所定サイズ以下でない
    と判断された場合に伸張プログラムを実行して当該サイ
    ズの圧縮データを伸張させる制御手段とを有することを
    特徴とするデータ処理装置。
  2. 【請求項2】 前記圧縮データは、外部装置から前記デ
    ータ処理装置へ入力されることを特徴とする請求項1に
    記載のデータ処理装置。
  3. 【請求項3】 前記所定サイズは、128×128ドッ
    トで表わされるサイズであることを特徴とする請求項1
    或いは2に記載のデータ処理装置。
  4. 【請求項4】 前記伸張回路は、ゲートアレイで構成さ
    れることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載
    のデータ処理装置。
  5. 【請求項5】 前記伸張プログラムは、前記圧縮データ
    を伸張するプログラムであることを特徴とする請求項1
    乃至4のいずれかに記載のデータ処理装置。
  6. 【請求項6】 前記認識手段は、前記圧縮データと共に
    記憶されているサイズ情報を参照して当該圧縮データの
    伸張後のデータサイズを認識することを特徴とする請求
    項1乃至5のいずれかに記載のデータ処理装置。
  7. 【請求項7】 プリンタであることを特徴とする請求項
    1乃至6のいずれかに記載のデータ処理装置。
  8. 【請求項8】 レーザビームプリンタであることを特徴
    とする請求項1乃至6のいずれかに記載のデータ処理装
    置。
  9. 【請求項9】 圧縮データを伸張するデータ処理装置に
    おけるデータ処理方法であって、 前記圧縮データの伸張後のデータサイズを認識する認識
    工程と、 前記認識したデータサイズが所定サイズ以下と判断され
    た場合に当該サイズの圧縮データを伸張回路で伸張さ
    せ、前記認識したデータサイズが所定サイズ以下でない
    と判断された場合に伸張プログラムを実行して当該サイ
    ズの圧縮データを伸張させる制御工程とを有することを
    特徴とするデータ処理方法。
  10. 【請求項10】 前記圧縮データは、外部装置から前記
    データ処理装置へ入力されることを特徴とする請求項9
    記載のデータ処理方法。
  11. 【請求項11】 前記所定サイズは、128×128ド
    ットで表わされるサイズであることを特徴とする請求項
    9或いは10に記載のデータ処理方法。
  12. 【請求項12】 前記伸張回路は、ゲートアレイで構成
    されることを特徴とする請求項9乃至11のいずれかに
    記載のデータ処理方法。
  13. 【請求項13】 前記伸張プログラムは、前記圧縮デー
    タを伸張するプログラムであることを特徴とする請求項
    9乃至12のいずれかに記載のデータ処理方法。
  14. 【請求項14】 前記認識工程は、前記圧縮データと共
    に記憶されているサイズ情報を参照して当該圧縮データ
    の伸張後のデータサイズを認識することを特徴とする請
    求項9乃至13のいずれかに記載のデータ処理方法。
  15. 【請求項15】 前記データ処理装置はプリンタである
    ことを特徴とする請求項9乃至14のいずれかに記載の
    データ処理方法。
  16. 【請求項16】 前記データ処理装置はレーザビームプ
    リンタであることを特徴とする請求項9乃至14のいず
    れかに記載のデータ処理方法。
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