JPH0768589A - 射出成形により複合成形体を製造する方法及びその金型装置 - Google Patents
射出成形により複合成形体を製造する方法及びその金型装置Info
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- JPH0768589A JPH0768589A JP5220094A JP22009493A JPH0768589A JP H0768589 A JPH0768589 A JP H0768589A JP 5220094 A JP5220094 A JP 5220094A JP 22009493 A JP22009493 A JP 22009493A JP H0768589 A JPH0768589 A JP H0768589A
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Abstract
に行なわれる複合成形体の製造方法及びその金型装置を
提供する。 【構成】 固定側金型(1)と可動側金型(2)の間に
おいて可動側金型(2)及び固定側金型(1)に対して
接離自在に設けられ、可動側金型の凹部(2a)の開口
より小さく且つ型締め時に固定側金型の凸部(1a)が
貫通し得る開口(3a)を有する置駒(3)と; 固定
側金型(1)と置駒(3)の間に設けられ、表皮材
(6)をセットし得る表皮材セット枠(4)と; を有
する金型装置を用いる。
Description
の機能性を付与するため、プラスチック基材の表面に所
望の表皮材を張りつけて成る複合成形体を射出圧縮成形
により製造する方法及びその金型装置に関する。
動車などの内装材が挙げられるが、これらの複合成形体
は通常、基材のプラスチック成形物に接着剤により、P
VCレザーや絨毯等の高度の装飾性を有する表皮材を張
りつけて成るものである。然しながら、これらは表皮材
を張りつける際の加工に手間がかかることが多く、その
ためデザインも限定される上、不良率も高く、製造コス
トも高く付くという問題がある。
い、予め金型内に表皮材を張り、その後溶融樹脂を金型
型内に射出し、型締めを行うことにより、表皮材で覆わ
れた複合成形品を得る方法が提案されている。然しなが
ら、従来公知のこの種のスタンピング成形方法などで
は、溶融樹脂の射出が開始されるとその樹脂の一部が直
ちに表皮材と接触を開始する反面、表皮材が完全に樹脂
で覆われるのは型締めが完了した時点となるので、樹脂
と表皮材の接触時間が部分的に異なることとなり、両者
が高温で接触する部分とやや温度が低下した状態で接触
する部分とが生じ、そのため特に大型の成形体を得よう
とすると均質なものが得られないという欠点があり、こ
の欠点を解決するため、溶融樹脂を表皮材に均等に置く
ようにすると、所要時間が長くなるという問題を生じ、
また多点からの樹脂供給によるウェルド部の物性低下が
問題となる。
材の表面に略均一に溶融樹脂を押し出し、塗布した後、
成形を行うスタンピング成形機も提案されているが、こ
れは装置が高価であり、成形サイクルが長く、使用でき
る樹脂が限定される上、成形時に樹脂の温度が不均一と
なるという問題を完全に解決することはできない。又、
専用のスタンピング装置は、高価であるばかりでなく、
良質の成形品を得るためには相当の長時間を要するとい
う問題もあった。
先に特願平2−145326号及び特願平2−1453
27号において、専用のスタンピング成形装置を必要と
せず、安価な汎用の射出成形機を用いて、短時間で、全
面的に均質な複合成形体を形成し得る方法及び装置を提
供する発明を開示した。当該発明の要旨とするところ
は、可動堰部材を設けた固定側金型を用い、固定及び可
動側金型の間の空間に射出される溶融樹脂を一旦堰き止
めて固定側金型の表面に付着させ、溶融樹脂が表皮材と
早期に接触することを阻止し、型締めを行うとき、樹脂
を表皮材全面に一挙に接触させて複合成形体を形成する
ことにあった。
れが生じたり、樹脂成形部分の端末領域における表皮材
の巻込み付着が不充分で表皮材が剥がれ易かったり、装
置が複雑になる等々の問題があった。
点を解決するためなされたものであり、その目的とする
ところは、専用のスタンピング成形装置を必要とせず、
安価な汎用の射出成形機を用いて大型の複合形成体を製
造でき、樹脂漏れがなく、表皮材の端末巻込みが確実に
行なわれ、表皮材に皺が発生せず、装置も簡単なもので
よく、成形後の処理が容易で、成形サイクルが短時間で
完了する等々、多くの利点を有する複合成形体の製造方
法及びその金型装置を提供することにある。
形状に応じた凸部が形成されると共に、樹脂成形空間内
に溶融樹脂を注入するゲートを有する固定側金型と、固
定側金型に対し接離自在に設けられ、型締め時に固定側
金型の凸部が嵌入して樹脂成形空間が画成される成形品
の形状に応じた凹部を有する可動側金型と、固定側金型
と可動側金型の間において可動側金型及び固定側金型に
対して接離自在に設けられ、可動側金型の凹部の開口よ
り小さく且つ型締め時に固定側金型の凸部が貫通し得る
開口を有する置駒と、固定側金型と置駒の間に設けら
れ、表皮材をセットし得る表皮材セット枠と、を用い、
下記 (a)項ないし (j)項記載のステップ、即ち、(a) 上
記可動側金型を固定側金型から十分に引き離した状態
で、置駒を可動側金型の凹部開口を有する面に当接する
ようセットするステップと、(b) 表皮材セット枠の所定
の位置に所望の表皮材をセットするステップと、(c) 可
動側金型を固定側金型へ向けて移動させ、両者間に置駒
及び表皮材セット枠を挟んだ状態で所定位置まで閉じる
ステップと、(d) 固定側金型のゲートから樹脂成形空間
内に溶融樹脂を注入するステップと、(e) 可動側金型を
更に固定側金型へ向けて移動させ低圧で型締めを行なう
ステップと、(f) 置駒を固定側金型に固定するステップ
と、(g) 冷却するステップと、(h) 置駒を固定側金型に
固定したまゝ可動側金型だけを固定側金型から離れる方
向へ移動させ、型を開くステップと、(i) 固定側に設け
られた突き出し機構により製品を離型するステップと、
(j) 製品を取り出すステップと、(k) 置駒を固定側金型
から引き離すステップと、を順次遂行することを特徴と
する射出成形により複合成形体を製造する方法によって
達成し得る。
部の樹脂漏れを防止するため、置駒の開口が可動側金型
に臨む側の開口辺縁稜部は、丸味を付けて凹ませておく
ことが推奨され、又、表皮材のエッジ切れを防止するた
め、置駒の開口の辺縁部に、開口の中心方向へ向けて進
退可能なスライド枠を取り付けるようにすることも推奨
される。
ピング成形機によることなく、汎用の射出成形装置を用
いても、溶融樹脂を低圧で、均等かつ最短時間内に表皮
材と均一に接触せしめ得るので均質な複合成形品が得ら
れ、可動側金型と置駒の間で表皮材の端末巻込みが確実
に行なわれ、表皮材に皺が発生せず、装置も簡単なもの
でよく、成形後の処理が容易で、成形サイクルが短時間
で完了する等々、多くの利点が得られるものである。
明する。図1は本発明に係る複合成形体を製造する方法
を実施するための金型装置の基本構成を示す斜視図、図
2はその縦断面図、図3は樹脂成形部分の端末領域にお
ける成形状態を示す説明図、図4は樹脂成形部分の端末
領域における表皮材の損傷や樹脂漏れを防止するための
置駒の望ましい実施例を示す説明図である。
型、2は可動側金型、3は置駒、4は表皮材セット枠、
5,5はガイドピン、6は表皮材(図2参照)である。
凸部1aが形成されると共に、樹脂成形空間内に溶融樹
脂を注入するゲート1bが設けられている。
て固定側金型1に対し接離し得るよう移動可能なよう設
けられ、型締め時に固定側金型の凸部1aが嵌入して樹
脂成形空間が画成される成形品の形状に応じた凹部2a
が形成されている。
間に設けられ、ガイドピン5,5に沿って可動側金型2
及び固定側金型1に対して接離自在なよう構成され、可
動側金型の凹部2aの開口より小さく且つ型締め時に固
定側金型の凸部1aが貫通し得る開口3aが形成されて
いる。
の置駒吸着盤2b,2bが取り付けられ、表皮材セット
枠4には、置駒3に吸着して置駒3との間に表皮材6を
挟んだ状態で固定するためのセット枠固定磁石4a,4
aが取り付けられている。
より複合成形体を製造する場合には、先ず、可動側金型
2を固定側金型1から十分に引き離した状態で、可動側
金型2に取り付けた吸着盤2b,2bを利用して、置駒
3を可動側金型2の凹部2aの開口面に当接するようセ
ットする。
所望の表皮材6(図1では省略、図2参照。)をセット
し、固定磁石4a,4aを利用してセット枠4を置駒3
に固定し、これにより置駒3と表皮材セット枠4の間に
表皮材を固定側金型に面した状態で固定する。
セット枠4及び表皮材6と共に固定側金型1へ向けて移
動させ、所定位置まで閉じることにより、固定側金型1
の凸部1aが置駒3の開口3aを貫通して可動側金型2
の凹部2a内へ侵入し、このとき表皮材6も一緒に凹部
2a内へ押し込まれる(図2参照)。
のゲート1bから樹脂成形空間内に溶融樹脂7を注入し
た上で、可動側金型2を更に固定側金型1へ向けて移動
させ低圧で型締めを行なう。
ン1cを、エアシリンダ等を用いて置駒3に設けた置駒
スライド板3cの孔に挿通し、置駒3を固定側金型1に
固定する。次いで、溶融樹脂7が固化するまで冷却す
る。
まゝの状態で、可動側金型2だけを固定側金型1から離
れる方向へ移動させて型を開く。
出し機構1dを作動させ置駒3を樹脂成形品7及びこれ
に接合した表皮材6と共に固定側金型1から引き離し、
最後に、樹脂成形品7及び表皮材6から成る複合成形体
製品を置駒3から取り外す。
aの大きさが可動側金型2の凹部2aの開口の大きさよ
り小さいため、図2に示すように、樹脂成形部分7の端
末領域7aの位置まで表皮材6が巻き込まれた状態で接
合されるため、樹脂漏れが防止され且つ、複合成形品の
表皮材6が製品の周辺より内側に折り込まれることか
ら、残存表皮材の後処理が容易となる。
開口3a部分が図3に示すような形態のものであると、
表皮材6のエッジ切れや樹脂漏れを起こし易い。即ち、
図3(A)は置駒3を示し、(B)は(A)図中のB−
B線に沿った切断図を示し、(C)は(B)図中の円で
囲った部分の拡大断面図であるが、置駒3の開口3aと
固定側金型の突部1aとの間のクリアランスwが固定さ
れ、表皮材6にかかるテンションが一定であるため、
(C)図中60で示す箇所では表皮材6のエッジ切れを
生じたり、70で示す箇所では樹脂漏れを生じ易い。
の辺縁部に、開口の中心方向へ向けて進退可能なスライ
ド枠31、32、33及び34を取り付け、固定側金型
の突部1aとの間のクリアランスwを可変とし、表皮材
6にかかるテンションを調整可能なよう構成すると共
に、置駒3の開口が可動側金型に臨む側の開口辺縁稜部
に丸味30を付けて凹ませることにより、表皮材6のエ
ッジ切れや樹脂漏れを防止できる。図4(C)中、35
はクリアランス調整ネジ、36はクリアランス調整バ
ネ、37は枠板である。
発明に係る方法及び金型装置によるときは、特殊なスタ
ンピング成形機によることなく、汎用の射出成形装置を
用いても、溶融樹脂を低圧で、均等かつ最短時間内に表
皮材と均一に接触せしめ得るので均質な複合成形品が得
られ、可動側金型と置駒の間で表皮材の端末巻込みが確
実に行なわれ、表皮材に皺が発生せず、装置も簡単なも
ので済み、成形後の処理が容易で、成形サイクルが短時
間で完了する等々、多くの利点が得られるものである。
ものでなく、本発明の目的の範囲内において上記の説明
から当業者が容易に想到し得るすべての変更実施例を包
摂するものである。
するための金型装置の基本構成を示す斜視図である。
す説明図である。
や樹脂漏れを防止するための置駒の望ましい実施例を示
す説明図である。
Claims (4)
- 【請求項1】成形品の形状に応じた凸部(1a)が形成
されると共に、樹脂成形空間内に溶融樹脂を注入するゲ
ート(1b)を有する固定側金型(1)と、 固定側金型(1)に対し接離自在に設けられ、型締め時
に固定側金型の凸部(1a)が嵌入して樹脂成形空間が
画成される成形品の形状に応じた凹部(2a)を有する
可動側金型(2)と、 固定側金型(1)と可動側金型(2)の間において可動
側金型(2)及び固定側金型(1)に対して接離自在に
設けられ、可動側金型の凹部(2a)の開口より小さく
且つ型締め時に固定側金型の凸部(1a)が貫通し得る
開口(3a)を有する置駒(3)と、 固定側金型(1)と置駒(3)の間に設けられ、表皮材
(6)をセットし得る表皮材セット枠(4)と、 を用い、下記 (a)項ないし (k)項記載のステップを順次
遂行することを特徴とする射出成形により複合成形体を
製造する方法。 (a) 上記可動側金型(2)を固定側金型(1)から十分
に引き離した状態で、置駒(3)を可動側金型(2)の
凹部(2a)開口を有する面に当接するようセットする
ステップ。 (b) 表皮材セット枠(4)の所定の位置に所望の表皮材
(6)をセットするステップ。 (c) 可動側金型(2)を固定側金型(1)へ向けて移動
させ、両者間に置駒(3)及び表皮材セット枠(4)を
挟んだ状態で所定位置まで閉じるステップ。 (d) 固定側金型(1)のゲート(1b)から樹脂成形空
間内に溶融樹脂を注入するステップ。 (e) 可動側金型(2)を更に固定側金型(1)へ向けて
移動させ低圧で型締めを行なうステップ。 (f) 置駒(3)を固定側金型(1)に固定するステッ
プ。 (g) 冷却するステップ。 (h) 置駒(3)を固定側金型(1)に固定したまゝ可動
側金型(2)だけを固定側金型(1)から離れる方向へ
移動させ、型を開くステップ。 (i) 固定側に設けられた突き出し機構(1d)により製
品を離型するステップ。 (j) 製品を取り出すステップ。 (k) 置駒(3)を固定側金型(1)から引き離すステッ
プ。 - 【請求項2】成形品の形状に応じた凸部(1a)が形成
されると共に、樹脂成形空間内に溶融樹脂を注入するゲ
ート(1b)を有する固定側金型(1)と、 固定側金型(1)に対し接離自在に設けられ、型締め時
に固定側金型の凸部(1a)が嵌入して樹脂成形空間が
画成される成形品の形状に応じた凹部(2a)を有する
可動側金型(2)と、 固定側金型(1)と可動側金型(2)の間において可動
側金型(2)及び固定側金型(1)に対して接離自在に
設けられ、可動側金型の凹部(2a)の開口より小さく
且つ型締め時に固定側金型の凸部(1a)が貫通し得る
開口(3a)を有する置駒(3)と、 固定側金型(1)と置駒(3)の間に設けられ、表皮材
(6)をセットし得る表皮材セット枠(4)と、 を備えたことを特徴とする複合成形体を製造するための
金型装置。 - 【請求項3】置駒(3)の開口(3a)が可動側金型
(2)に臨む側の開口辺縁稜部を丸味(30)を付けて
凹ませたことを特徴とする請求項2に記載の金型装置。 - 【請求項4】置駒(3)の開口(3a)の辺縁部に、開
口の中心方向へ向けて進退可能なスライド枠(31〜3
4)を取り付けたことを特徴とする請求項2又は3に記
載の金型装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5220094A JPH0768589A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 射出成形により複合成形体を製造する方法及びその金型装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5220094A JPH0768589A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 射出成形により複合成形体を製造する方法及びその金型装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0768589A true JPH0768589A (ja) | 1995-03-14 |
Family
ID=16745836
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5220094A Pending JPH0768589A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 射出成形により複合成形体を製造する方法及びその金型装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0768589A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2353247A (en) * | 1999-07-30 | 2001-02-21 | Rover Group | A method of manufacturing a composite material |
WO2010055822A1 (ja) * | 2008-11-13 | 2010-05-20 | ポリマテック株式会社 | 加飾成形体の製造方法及び加飾成形体 |
-
1993
- 1993-09-03 JP JP5220094A patent/JPH0768589A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2353247A (en) * | 1999-07-30 | 2001-02-21 | Rover Group | A method of manufacturing a composite material |
WO2010055822A1 (ja) * | 2008-11-13 | 2010-05-20 | ポリマテック株式会社 | 加飾成形体の製造方法及び加飾成形体 |
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