JPH0767944B2 - 包装用仕切枠体 - Google Patents

包装用仕切枠体

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JPH0767944B2
JPH0767944B2 JP63214915A JP21491588A JPH0767944B2 JP H0767944 B2 JPH0767944 B2 JP H0767944B2 JP 63214915 A JP63214915 A JP 63214915A JP 21491588 A JP21491588 A JP 21491588A JP H0767944 B2 JPH0767944 B2 JP H0767944B2
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雅文 田中
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【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、たとえば電子部品等の被包装体を複数一括し
て1つの包装箱の入れて運ぶ場合に電子部品相互を隔別
する包装用仕切枠体に係わり、特に、帯状の第1の板材
と、帯状の第2の板材とを、その長さ方向にそれぞれ所
定のピッチで形成された係合部を介して格子状に組立て
なる包装用仕切枠体の改良に関する。
(従来の技術) 従来、この種の包装用仕切枠体においては、第12図に示
すように幅方向一端縁部から他端縁側に向けて形成され
た窓部aと、この窓部aの形成方向と直交するように前
記一端縁部に沿って形成された抜止め舌片bとからなる
係合部cを所定ピッチで形成した第1の板材Aと、幅方
向一端縁側に形成された第1の切欠部dと、幅方向他端
縁側に形成された第2の切欠部eと、これら切欠部d,e
相互を隔別する桟部fとからなる係合部gを所定ピッチ
で形成した第1の板材Bとを格子状に組立るようになっ
ている。
そして、第13図に示すように、第1の板材Aの窓部aに
第2の板材Bの桟部fを、また、第1の板材Aの抜止め
舌片bを第2の板材Bの第1の切欠部dにそれぞれ係合
させることにより板材A,B相互を連結させる構成となっ
ている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来の構成にあっては、第1
の板材Aの窓部aに第2の板材Bの桟部fを係合させる
際、桟部fと交差する状態にある抜止め舌片bを面方向
に大きく折曲げて桟部fに当接しない位置まで逃がす必
要があり、組立作業性が極めて悪いといった問題があっ
た。
本発明は上記事情に着目してなされたもので、その目的
とするところは、帯状の第1の板材と、帯状の第2の板
材とを、その長さ方向にそれぞれ所定のピッチで形成さ
れた係合部を介して格子状に組立てなる包装用仕切枠体
において、組立作業性を向上させることができ、しか
も、安定した組立状態が維持できる包装用仕切枠体を提
供しようとするものである。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は上記課題を解決する手段として、帯状の第1の
板材と、帯状の第2の板材とのそれぞれにその長さ方向
に所定のピッチで複数の係合部を設け、前記第1の板材
の係合部に前記第2の板材の係合部を組合わせ格子状に
組立てられる包装用仕切枠体において、前記第1の板材
の係合部は、前記第1の板材の幅方向に沿い一端縁部か
ら他端縁部に向けて設けられた第1の切欠部と、この第
1の切欠部よりも前記他端縁部側に所定間隔隔てた位置
に設けられた第1の窓部と、前記第1の切欠部と前記第
1の窓部との間で前記第1の切欠部と前記第1の窓部と
を隔別する第1の桟部とを有し、前記第1の桟部は前記
第1の板材の幅方向に沿い前記第1の桟部を2分し前記
第1の切欠部と前記第1の窓部とを連通する直線状の切
込が設けられ、前記第2の板材の係合部は、前記第1の
板材の係合部に組合わされるときに前記第1の板材にお
ける前記第1の窓部と前記他端縁部との間に対応し前記
第2の板材の幅方向に沿い一端縁部から他端縁部に向け
て設けられる第2の切欠部と、前記第1の板材の係合部
に組合わされるときに前記第1の桟部に対応し前記第2
の切欠部よりも前記他端縁部側に所定間隔隔てた位置に
設けれる第2の窓部と、前記第1の板材の係合部に組合
わされるときに前記第1の窓部に対応し前記第2の切欠
部と前記第2の窓部との間に位置し前記第2の切欠部と
前記第2の窓とを隔別する第2の桟部と、前記第1の板
材の係合部に組合わされるときに前記第1の切欠部に対
応し前記第2の窓部よりも前記他端縁部に設けられる板
材部とを有した構成としたものである。
(作用) すなわち、前記手段とすることにより、第1の板材の切
欠部と窓部とを連通すべく形成された切込部を他方の板
材の桟部が通過するだけの隙間ができるように面方向に
少しずらすだけで前記第1の板材の窓部に第2の板材の
桟部を係合させることができ、極めて容易に組立ること
ができ、しかも、切込部が1つだけなのでより組立作業
性を向上させることが可能となる。また、第1の板材と
第2の板材との1つの交差部において窓部と桟部と係合
個所が2個所できて安定した係合状態が得られ、組立後
に保管を容易にするために面方向に畳んだり使用時に所
定の状態に広げたりしても組立状態が損われることがな
く、しかも、係合個所の形成領域が比較的小さくてすむ
ため第1の板材と第2の板材の幅寸法が小さな場合にも
十分適用することが可能となる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を第1図ないし第8図を参照し
て説明する。
第2図は組立完了状態の包装用仕切枠体1を示し、この
包装用仕切枠体1は、所定枚数の第1の板材2…と第2
の板材3…とを格子状に組立てたもので、隔別された複
数の収容部4…を形成している。そして、使用に当たて
は第3図に示すように包装用仕切枠体1を包装箱5内に
収容して、前記各収容部4…に図示しない被包装物を収
容することになる。
また、前記第1の板材2は、包装箱5の長さ寸法に見合
った長さを有する帯状板紙からなり、第4図に示すよう
にその長さ方向にそれぞれ所定のピッチで係合部2a…が
形成された状態となっている。また、前記第2の板材3
は、包装箱5の幅寸法に見合った長さを有する帯状板紙
からなり、第5図に示すようにその長さ方向にそれぞれ
所定のピッチで係合部3a…が形成された状態となってい
る。
また、第1の板材2の各係合部2aは、第6図に示すよう
に、幅方向一端縁部から他端縁側に向けて形成された切
欠部6と、この切欠部6と対応する位置かつ前記他端縁
側に向けて所定ピッチで隔てて形成された2つの窓部7,
8と、前記切欠部6と窓部7および窓部7,8相互を隔別す
る桟部9,10と、前記切欠部6と窓部7とを隔別する桟部
9に前記切欠部6と窓部7とを連通すべく形成された切
込部11とを有する構成となっている。
また、前記第2の板材3の係合部3aは、第7図に示すよ
うに、幅方向他端縁部から一端縁側に向けて形成された
切欠部15と、この切欠部15と対応する位置かつ前記一端
縁側に向けて所定ピッチで隔てて形成された2つの窓部
16,17と、前記切欠部15と窓部16および窓部16,17相互を
隔別する桟部18,19と、前記切欠部15と窓部16とを隔別
する桟部17に前記切欠部15と窓部16とを連通すべく形成
された切込部20とを有する構成となっている。
また、第8図に示すように、前記桟部9(18)に形成さ
れた切込部11(20)は、面方向に少しずらすだけで他方
の板材の桟部18,19(9,10)が通過するだけの隙間Gが
できる構成となっている。
そして、前記隙間Gを形成した状態で第1の板材2に第
2の板材3を差込み、第1図に示すように第1の板材2
の桟部9,10を第2の板材3の窓部16,17に、また、第2
の板材3の桟部18,19を第1の板材2の窓部7,8に係合さ
せた状態で組立ることになる。
このとき、桟部9(18)に形成された切込部11(20)
は、面方向に少しずらすだけで他方の板材の桟部18,19
(9,10)が通過するだけの隙間Gができ極めて容易に組
立ることができる。また、第1の板材2と第2の板材3
との1つの交差部において窓部と桟部の係合個所が4個
所できて安定した連結状態が維持でき、組立後に保管を
容易にするために面方向に畳んだり使用時に所定の状態
に広げたりしても組立状態が損われることがない。
また、このものは第1の板材2の係合部2aと第2の板材
3の係合部3aとが同一構成となっているため、長さや係
合部のピッチが同一の場合には第1の板材2と第2の板
材3とを共通化できるものである。
また、第9図ないし第11図は、本発明の他の実施例を示
すもので、第9図は第1の板材2′の係合部2a′の構成
を、第10図は第2の板材3′の係合部3a′の構成をそれ
ぞれ示し、また、第11図は組立状態の一部を示す。
第1の板材2′の係合部2a′は、第9図に示すように、
幅方向一端縁部から他端縁側に向けて形成された切欠部
6′と、この切欠部6′と対応する位置に形成された窓
部7′と、この窓部7′と前記切欠部6′とを隔別する
桟部9′と、前記切欠部6′と窓部7′とを連通すべく
前記桟部9′に形成された切込部11′とを有する構成と
なっている。
また、第2の板材3′の係合部3a′は、第10図に示すよ
うに、幅方向他端縁部から一端縁側に向けて形成された
切欠部15′と、この切部15′と対応する位置に形成され
た窓部17′と、この窓部17′と前記切欠部15′を隔別す
る桟部19′とを有する構成となっている。
そして、前述の一実施例と同様にして切込部11′に隙間
Gを形成した状態で第1の板材2′に第2の板材3′を
差込み、第11図に示すように第1の板材2′の桟部9′
を第2の板材3′の窓部17′に、また、第2の板材3′
の桟部19′を第1の板材2′の窓部7′に係合させた状
態で組立ることになる。
このとき、桟部9′に形成された切込部11′は、面方向
に少しずらすだけで他方の板材の桟部19′が通過するだ
けの隙間Gができ極めて容易に組立ることができる。ま
た、第1の板材2′と第2の板材3′との1つの交差部
において窓部と桟部の係合個所が2個所できて外れ難く
なり、組立後に保管を容易にするために面方向に畳んだ
り使用時に所定の状態に広げたりしても組立状態が損わ
れることがない。また、桟部9′(19′)および窓部
7′(17′)が各1つずつ形成するだけで済み第1の板
材と第2の板材の幅寸法が小さな場合に有効である。
なお、上述の一実施例において、第1,第2の板材に2つ
の窓部を形成するものについて説明したが、板材の幅寸
法が大きい場合などには、それ以上の数としてもよく、
なお、この場合には窓部相互を各別する桟部に切込部を
付加することは勿論ある。また、包装箱の長さ方向に沿
うものを第1の板材とし、幅方向に沿うものを第2の板
材として説明したがこれに限らないことは勿論である。
その他、本発明は要旨を変えない範囲で種々変形実施可
能なことは勿論である。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、帯状の第1の板
材と、帯状の第2の板材とを、その長さ方向にそれぞれ
所定のピッチで形成された係合部を介して格子状に組立
る際に、係合部の近傍を面方向に少しずらすだけで板材
相互を交差させることができ、従来の抜止め舌片を大き
く折曲げて組立てるものに比べ組立作業性の大幅な向上
が図れる。しかも、板材相互の1つの係合部における連
結個所が複数となって安定した組立状態が維持できると
いった効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第8図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は包装用仕切枠体の一部分を示す斜視図、第2図
は包装用仕切枠体の全体を示す概略的斜視図、第3図は
包装箱内に包装用仕切枠体を収容した状態を示す概略的
斜視図、第4図は包装用仕切枠体を構成するための第1
の板材を示す正面図、第5図は包装用仕切枠体を構成す
るための第2の板材を示す正面図、第6図は第1の板材
の係合部の形状を示す斜視図、第7図は第2の板材の係
合部の形状を示す斜視図、第8図は切込部に隙間を形成
する状態を示す説明図、第9図ないし第11図は本発明の
他の実施例を示すもので、第9図は第1の板材の係合部
の形状を示す斜視図、第10図は第2の板材の係合部の形
状を示す斜視図、第11図は包装用仕切枠体の一部分を示
す斜視図、第12図および第13図は従来例を示すもので、
第12図は第1の板材と第2の板材の係合前の状態を示す
部分的斜視図、第13図は第1の板材と第2の板材の係合
後の状態を示す部分的斜視図である。 1…包装用仕切枠体、2,2′…第1の板材、2a,2a′…第
1の板材の係合部、3,3′…第2の板材、3a,3a′…第2
の板材の係合部、6,6′…切欠部、7,7′…窓部、8…窓
部、9,9′…桟部、10…桟部、11,11′…切込部、15,1
5′…切欠部、16…窓部、17,17′…窓部、18…桟部、1
9,19′…桟部、20…切込部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】帯状の第1の板材と、帯状の第2の板材と
    のそれぞれにその長さ方向に所定のピッチで複数の係合
    部を設け、前記第1の板材の係合部に前記第2の板材の
    係合部を組合わせ格子状に組立てられる包装用仕切枠体
    において、 前記第1の板材の係合部は、前記第1の板材の幅方向に
    沿い一端縁部から他端縁部に向けて設けられた第1の切
    欠部と、この第1の切欠部よりも前記他端縁部側に所定
    間隔隔てた位置に設けられた第1の窓部と、前記第1の
    切欠部と前記第1の窓部との間で前記第1の切欠部と前
    記第1の窓部とを隔別する第1の桟部とを有し、前記第
    1の桟部は前記第1の板材の幅方向に沿い前記第1の桟
    部を2分し前記第1の切欠部と前記第1の窓部とを連通
    する直線状の切込が設けられ、 前記第2の板材の係合部は、前記第1の板材の係合部に
    組合わされるときに前記第1の板材における前記第1の
    窓部と前記他端縁部との間に対応し前記第2の板材の幅
    方向に沿い一端縁部から他端縁部に向けて設けられる第
    2の切欠部と、前記第1の板材の係合部に組合わされる
    ときに前記第1の桟部に対応し前記第2の切欠部よりも
    前記他端縁部側に所定間隔隔てた位置に設けれる第2の
    窓部と、前記第1の板材の係合部に組合わされるときに
    前記第1の窓部に対応し前記第2の切欠部と前記第2の
    窓部との間に位置し前記第2の切欠部と前記第2の窓部
    とを隔別する第2の桟部と、前記第1の板材の係合部に
    組合わされるときに前記第1の切欠部に対応し前記第2
    の窓部よりも前記他端縁部に設けられる板材部とを有し
    たことを特徴とする包装用仕切枠体。
JP63214915A 1988-08-31 1988-08-31 包装用仕切枠体 Expired - Lifetime JPH0767944B2 (ja)

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