JPH0766962B2 - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPH0766962B2
JPH0766962B2 JP12000888A JP12000888A JPH0766962B2 JP H0766962 B2 JPH0766962 B2 JP H0766962B2 JP 12000888 A JP12000888 A JP 12000888A JP 12000888 A JP12000888 A JP 12000888A JP H0766962 B2 JPH0766962 B2 JP H0766962B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、LEDのような発光素子を組合わせて構成され
たソリッドステートリレー(以下では、「SSR」と略称
する)に用いられる出力側半導体装置に関し、特に、LE
Dの発光によりトリガされるホトサイリスタと、トライ
アックとを組合わせた構造を有する半導体装置に関す
る。
(従来の技術) 第4図は、従来のSSRの一例を説明するための回路図で
ある。このSSRでは、入力側に発光素子としてLED41が用
いられている。LED41からの光を受光するように、出力
側にはホトトライアック42が配置されている。更に、ホ
トトライアック42の出力側にトライアック43が接続され
ている。尚、説明を簡略化するために、トライアック43
のゲート抵抗等の受動部品は省略して図示してある。
トライアック43をトリガするには、数mA〜数十mAのトリ
ガ電流が必要であるために、LED41の発光により直接ト
ライアック43をトリガさせることは困難である。そこ
で、第4図に示したように、ホトトライアック42をLED4
1からの光によってトリガし、該ホトトライアック42の
オン電流をトリガ電流として、トライアック43をターン
オンさせる構成が一般的に用いられている。即ち、従来
のSSRでは、LED41の光を受ける出力側の半導体装置は、
ホトトライアック42及びトライアック43のような複数の
半導体チップを第4図に示したように電気的に接続して
構成されるのが一般的である。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、従来のSSRの構成では、両半導体チップ
間を、すなわちホトトライアック42を構成する半導体チ
ップのチップ裏面に相当する例えばn型のゲートと、ト
ライアック43を構成する半導体チップとの間を電気的に
絶縁する必要がある。
また、このようなSSRの構成に於いては、チップ間をボ
ンディングワイヤ等により結線する必要がある上に、両
チップを組み合わせて用いるものであるため、製造工程
が煩雑であり、SSRの小型化も困難である。加えて、両
半導体チップ間で特性を整合させる必要もある。
本発明はこのような現状に鑑みてなされたものであり、
その目的とする所は、SSRの出力側を構成し得る半導体
装置であって、上述のようなSSRの煩雑な製造工程を簡
略化することができ、更にはSSRの小型化及び特性の安
定化が可能な半導体装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明の半導体装置は、第1導電型のアイソレーション
拡散部が形成されている第2導電型の半導体基板、該基
板の表面側に形成されている第1導電型の第1乃至第3
の拡散領域、該第1の拡散領域と該第2の拡散領域とを
部分的に連絡する第1導電型の第1の抵抗拡散部、該第
3の拡散領域と該アイソレーション拡散部とを部分的に
連絡する第1導電型の第2の抵抗拡散部、該第1乃至第
3の拡散領域内にそれぞれ形成されている第2導電型の
第1乃至第3の選択拡散領域、該第1の選択拡散領域、
該第2の選択拡散領域及び該第2の拡散領域を電気的に
接続する第1の接続手段、該第3の拡散領域及び該アイ
ソレーション拡散部を電気的に接続する第2の接続手
段、該基板の裏面側に形成されている第1導電型の第4
の拡散領域、該第4の拡散領域内の、該第2の拡散領域
に対応する位置に形成されている第2導電型の第4の選
択拡散領域、並びに該第4の拡散領域、該第4の選択拡
散領域及び該アイソレーション拡散部を電気的に接続す
る第3の接続手段を備えており、そのことにより上記目
的が達成される。
上記構成によれば、本発明の半導体装置には、トライア
ック並びに第1及び第2のホトサイリスタが1チップに
形成される。トライアック及び第1のホトサイリスタ
は、上記した半導体基板の表面に垂直な方向に構成され
ており、第2のホトサイリスタは半導体基板表面と平行
な方向に即ちラテラル方向に構成されている。
上記トライアックは、第2の選択拡散領域、第2の拡散
領域、半導体基板、第4の拡散領域、及び第4の選択拡
散領域によって構成されている。
バーチカル型である第1のホトサイリスタは、第1の選
択拡散領域、第1の拡散領域、半導体基板、及び第4の
拡散領域によって構成されている。
ラテラル型である第2のホトサイリスタは、第2の拡散
領域、半導体基板、第3の拡散領域、及び第3の選択拡
散領域によって構成されている。
(作用) 本発明の半導体装置では、n型又はp型半導体基板を用
いて、上記したトライアック及び第1、第2のホトサイ
リスタが一体的に構成されている。即ち、SSRの出力側
半導体装置が1チップで構成されている。従って、小型
化が容易であり、またトライアック及び第1、第2のホ
トサイリスタ間の電気的接続も簡単に行い得る。さら
に、同一半導体基板を用いてトライアック及び第1、第
2のホトサイリスタが構成されているので、各素子部分
間の特性整合も容易である。
(実施例) 本発明を実施例について以下に説明する。
第1図は、本発明の一実施例の半導体装置を示す断面
図、第3図はその平面図である。
この半導体装置は、n型の単結晶シリコン基板20を用い
て1チップに構成されている。基板20の表面側には、第
1〜第3ののp型拡散領域2〜4がそれぞれ形成されて
いる。これらのp型拡散領域2〜4を利用して、トライ
アック及び第1、第2のホトサイリスタがそれぞれ構成
されている。この内、第2のp型拡散領域3を利用して
構成されたトライアックと、第1のp型拡散領域2を利
用して構成された第1のホトサイリスタは、基板20の表
面と垂直な方向に構成されている。他方、第2のホトサ
イリスタは、第3のp型拡散領域4から第2のp型拡散
領域3の方向へ、基板表面と平行な方向に構成されてい
る。
尚、第1のp型拡散領域2、3は、ゲート抵抗に相当す
るp型抵抗拡散部6を介して部分的に連絡されている。
また、第3のp型拡散領域4と、n型基板20に形成され
ているp型アイソレーション拡散領域1とは、p型抵抗
拡散部5を介して部分的に連絡されている。各抵抗拡散
部5、6の抵抗値は数kΩ〜数十kΩとなるようにされ
ている。また、基板20の表面に於いて第2のp型拡散領
域3と第3のp型拡散領域4との間に形成されたn型拡
散領域12は、基板20の表面における反転現象を防止する
ためのチャンネルストッパである。
尚、n型基板20の不純物リン比抵抗は20〜100Ω・cmで
あり、各p型拡散領域はボロンを不純物とする不純物拡
散領域で形成されており、各n型拡散領域はリンを不純
物とする不純物拡散領域で形成されている。
以下、バーチカル型のトライアック及び第1のホトサイ
リスタ、並びにラテラル型の第2のホトサイリスタで構
成されている各部分を順に説明する。
トライアックが構成されている部分では、第2のp型拡
散領域3内に選択拡散によりn型選択拡散領域8が形成
されている。他方、n型の基板20の裏面側には、第4の
p型拡散領域10が形成されており、該第4のp型拡散領
域10内に選択拡散によりn型選択拡散領域11が形成され
ている。トライアックは、これらのn型選択拡散領域
8、第2のp型拡散領域3、n型基板20、第4のp型拡
散領域10、及びn型選択拡散領域11により、npnpn型の
トライアックとして構成されている。
第1のホトサイリスタは、第1のp型拡散領域2内に選
択拡散されて形成されたn型選択拡散領域7、第1のp
型拡散領域2、n型基板20、及び第4のp型拡散領域10
により構成されている。
このように、トライアック及び第1のホトサイリスタ
は、基板20の表面と垂直な方向に構成されており、いわ
ゆるバーチカル型のトライアック及びホトサイリスタと
なっている。
第2のホトサイリスタは、第3のp型拡散領域4内に選
択拡散により形成されたn型選択拡散領域9、第3のp
型拡散領域4、n型基板20、及び第2のp型拡散領域3
により構成されている。従って、第2のホトサイリスタ
は基板20の表面と略平行な方向に、ラテラル型に構成さ
れている。
上記のようにして構成されたトライアック及び第1、第
2のホトサイリスタは、基板表面側及び裏面側で次のよ
うに電気的に接続されてる。基板20の表面側では、トラ
イアックのn型選択拡散領域8と、第1のホトサイリス
タのn型選択拡散領域7とが接続ライン13により電気的
に接続されている。なお、参照符号21及び22は、それぞ
れ、接続ライン13を接続するための電極を示している。
また、基板20の裏面側の全面には裏面電極23が形成され
ている。また、基板20の表面側では、第2のホトサイリ
スタを構成しているn型選択拡散領域9と、p型アイソ
レーション拡散領域1とが、電極24、接続ライン14及び
電極25を介して電気的に接続されている。尚、T1には電
極21、22に接続されている端子を示しており、T2は電極
23に接続されている端子を示している。それらの電極2
1、22、24及び25、並びに端子T1はA1蒸着膜により形成
されている。端子T2はCr、Ni、Agからなる三層の蒸着膜
により形成されている。
次に、このような半導体装置の動作を説明する。端子T2
に印加されている外部電圧が、端子T1に印加されている
外部電圧に対してプラス電位の場合には、図外の発光ダ
イオードからの光がこの半導体装置に入射されると、ま
ずバーチカル型の第1のホトサイリスタがターンオン
し、正孔が第4のp型拡散領域10からn型基板20の中に
注入される。注入された正孔は第1のp型拡散領域2に
進入する。従って、第2図に矢印Aで示す方向にトリガ
電流が流れる。一方、上記のようにして注入された正孔
の一部は、n型基板20中を拡散移動し、その一部は第2
のp型拡散領域3内へ入る。この第2のp型拡散領域3
内に入った正孔により、トライアック構造のpnpn部分
(符号10、20、3、8の部分)がトリガされる。従っ
て、該トライアック部分に、第2図で矢印Bで示す主電
流が流れる。
逆に、端子T1に印加されている外部電圧が、端子T2に印
加されている外部電圧に対してプラス電位の場合には、
発光ダイオードからの光が半導体装置に入射されると、
ラテラル型の第2のホトサイリスタがターンオンされ、
トリガ電流が第2図の破線で示す矢印Cの方向に流れ
る。その結果、第2のp型拡散領域3から注入された正
孔の一部が、第4のp型拡散領域10に入り、トライアッ
ク構造のpnpn部分(符号3、20、10、11の部分)がトリ
ガされる。その結果、第2図に破線の矢印Dで示すよう
に、上記の場合とは逆向きの主電流が流れる。
次に、第1、第2のホトサイリスタが先にターンオンさ
れる理由を説明する。即ち、各ホトサイリスタのゲート
抵抗となるp型拡散領域6、5の抵抗値は前述のように
数kΩ〜数十kΩに設定されているのに対して、トライ
アック構造のpnpn部分のゲート抵抗に相当するのは第2
のp型拡散領域3又は第4のp型拡散領域10の広がり抵
抗であり、これらの値は数Ω〜100Ωと低いためであ
る。
ところで、トライアックでは、ターンオンされる電圧を
低くするために、p型拡散領域の接合面積を比較的大き
くとるのが普通である。従って、接合容量Cjが大きいの
で、ノイズ耐量dV/dtが低下するのを防止するために、
上記のようにゲート抵抗を小さく設定する必要がある。
逆に、ホトサイリスタについては、接合容量Cjが小さい
ため、ノイズ耐量dV/dtが高い。従って、ゲート抵抗の
値を大きく設定して高感度にすることが可能である。
よって、高感度設計を行うためにゲート抵抗が大きくさ
れている第1、第2のホトサイリスタと、ノイズ耐量dV
/dtの低下を防止するためにゲート抵抗を小さく設定さ
れるトライアックが組合わされた結果、本実施例では無
理なく第1、第2のホトサイリスタ部分が先にターンオ
ンされるように構成されている。即ち、本実施例の半導
体装置は、トライアック及びホトサイリスタのそれぞれ
の長所を活かしつつ、一体型のプレーナ型半導体チップ
として構成されていることに特徴を有するものである。
(発明の効果) 以上のように、本発明半導体装置によれば、n又はp型
半導体基板を用いて、トライアック及び第1、第2のホ
トサイリスタが一体的にかつ複合的に構成されている。
よって、本発明半導体装置をSSRの出力側に用いる場合
には、従来のように複数のチップを形成してそれらを組
み合わせる必要がないため、アセンブリ工程を大幅に簡
略化することができると共に、SSR全体の大きさを小さ
くすることができる。また、従来では複数のチップ間の
特性整合を図るために煩雑な作業を要していたが、その
ような作業も要しない。従って、安定した特性のSSR用
半導体装置を簡単に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図はその実施
例の動作を説明するための模式的断面図、第3図は第1
図実施例の平面図、第4図は従来のSSRを説明するため
の略図的回路図である。 1……アイソレーション拡散部、2……第1のp型拡散
領域、3……第2のp型拡散領域、4……第3のp型拡
散領域、5、6……抵抗拡散部、7〜9……n型選択拡
散領域、10……第4のp型拡散領域、11……n型選択拡
散領域、20……n型半導体基板。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 31/12 B 7210−4M

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1導電型のアイソレーション拡散部が形
    成されている第2導電型の半導体基板、 該基板の表面側に形成されている第1導電型の第1乃至
    第3の拡散領域、 該第1の拡散領域と該第2の拡散領域とを部分的に連絡
    する第1導電型の第1の抵抗拡散部、 該第3の拡散領域と該アイソレーション拡散部とを部分
    的に連絡する第1導電型の第2の抵抗拡散部、 該第1乃至第3の拡散領域内にそれぞれ形成されている
    第2導電型の第1乃至第3の選択拡散領域、 該第1の選択拡散領域、該第2の選択拡散領域及び該第
    2の拡散領域を電気的に接続する第1の接続手段、 該第3の拡散領域及び該アイソレーション拡散部を電気
    的に接続する第2の接続手段、 該基板の裏面側に形成されている第1導電型の第4の拡
    散領域、 該第4の拡散領域内の、該第2の拡散領域に対応する位
    置に形成されている第2導電型の第4の選択拡散領域、
    並びに 該第4の拡散領域、該第4の選択拡散領域及び該アイソ
    レーション拡散部を電気的に接続する第3の接続手段 を備えた半導体装置。
JP12000888A 1988-05-16 1988-05-16 半導体装置 Expired - Fee Related JPH0766962B2 (ja)

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