JPH0765679A - 光電センサーのコネクタ構造 - Google Patents

光電センサーのコネクタ構造

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JPH0765679A
JPH0765679A JP5211904A JP21190493A JPH0765679A JP H0765679 A JPH0765679 A JP H0765679A JP 5211904 A JP5211904 A JP 5211904A JP 21190493 A JP21190493 A JP 21190493A JP H0765679 A JPH0765679 A JP H0765679A
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隆 田中
Masaharu Miyazaki
正治 宮崎
Yasunori Kashiyou
安記 嘉正
Toshiaki Yoshiyasu
利明 吉安
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 必要最少限の部品点数で、電気的引出し部を
内部に有する首振りケースの首振り位置を都合の良い位
置で簡単に固定できる。 【構成】 光電センサー1の本体ケース2に首振りケー
ス8を首振り自在に接続する。首振りケース8は光電セ
ンサー1と電気的に接続され且つ外部に電気的に引き出
される電気的引出し部10を内部に有する。首振りケー
ス8の基部8aの外周上に突起6bを設ける。本体ケー
ス2の開口4の周壁に上記突起6bに相対する突起を設
ける。首振りケース8の本体ケース2に対する首振り回
転を突起同士の噛み合いによって特定位置で固定可能と
する。振動や衝撃等に対して首振りケース8の首振り設
定位置が変化するのが防がれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光電センサーと外部ケ
ーブルとを接続するための光電センサーのコネクタ構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】光電センサーは接続線の引き出し構造に
よって、コネクタ方式、ケーブル引き出し方式、コ
ンジット方式の3方式に大別できるが、各方式には夫々
長所短所があり、光電センサーの特徴付けとして使い分
けられたり、光電センサーの使われる状況を考慮して方
式が選定されたり、光電センサーの形状等の制約条件に
よっておのずと決定されたりする。いずれにおいても、
接続線の引き出し構造は光電センサーのケース等の外観
形状との関係が深く、2つ以上の引き出し構造を単一機
種で実現するためには、ケース等の外観部品をはじめと
して、場合によっては内部回路基板形状も別々にする必
要があり、部品の共用化、工数削減、初期投資費用の低
減の観点から見て問題となっていた。
【0003】そこで、本出願人は、特願平4−2883
03号において、光電センサーの本体ケースに取り付け
られたセンサー側コネクタ部(首振りケース)を本体ケ
ースに対して首振り自在に接続してコネクタ接続の向き
を変更可能な構造とし、これによりコネクタ接続のケー
ス及び内部部品を共用した単一機種の光電センサーにて
最少限の部品の追加で、光電センサーのコネクタ方
式、ケーブル引き出し方式を夫々実現できるようにし
た2種の引き出し構造を既に提案している。
【0004】即ち、図12及び図13に示すコネクタ方
式においては、光電センサー1の下部の面取り部3には
円形の開口4を設けてあり、開口4に回転自在に嵌め込
まれるセンサー側コネクタ部11の首振りケース8′
(コネクタ本体)は筒状に形成され、先部8bが基部8
aに対して略45゜の角度で傾斜しており、先部8bの
外周にケーブル側コネクタ部(図示せず)と接続する雄
ねじ13が設けてある。そして、首振りケース8′の首
振り回転操作によってリード線40に接続されるコネク
タピン14を図12の矢印Mに示す水平方向又は垂直方
向に向けることが可能となっている。
【0005】一方、図14及び図15に示すケーブル引
き出し方式においては、本体ケース2に対して回転可能
な特徴を持つ首振りケース25(ケーブルカバー)の内
部にパッキン受け面27が設けられ、このパッキン受け
面27よりも外側に雌ねじ28が形成され、この雌ねじ
28に外端側からパッキン押さえねじ29が螺合される
と共に、パッキン受け面27とパッキン押さえねじ29
との間に防水用パッキン23が介在されており、防水用
パッキン23がパッキン受け面27とパッキン押さえね
じ29との間で圧縮されることによって本体ケース2と
防水用パッキン23間、首振りケース25と防水用パッ
キン23間、及びケーブル20と防水用パッキン23間
が水密構造とされる。そして、首振りケース25の首振
り回転操作によって光電センサー1からのケーブル20
を図14の矢印Nに示す水平方向又は垂直方向に引き出
せる構造となっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、光電セ
ンサー1の本体ケース2に対して首振りケース8′又は
25を首振り自在に接続すると、時間の経過と共に振動
や衝撃等が加わるなどの理由で、予め設定した都合の良
い首振りケース8′又は25の首振り設定位置が変わっ
てしまい、結果として光電センサー1が取り付け難くな
ったり、或いは接続したケーブル20の向きが変わって
配線が邪魔になるなどの問題が生じ得る。そこで、光電
センサー1、首振りケース8′以外の別の部品を用い
て、首振りケース8′を特定位置で固定することも考え
られるが、この場合、部品点数が増加して構造が複雑と
なり、しかも首振りケース8′又は25を固定するため
の作業が別途必要になるなどの問題がある。
【0007】本発明は、上記従来の課題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、必要最少限の部品
点数で、電気的引出し部を内部に有する首振りケースの
首振り位置を都合の良い位置で簡単に固定できるように
改良された光電センサーのコネクタ構造を提供するにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、光電センサー1の本体ケース2に、光電セ
ンサー1と電気的に接続され且つ外部に電気的に引き出
される電気的引出し部10を内部に有する首振りケース
8が首振り自在に接続され、該首振りケース8の光電セ
ンサー1に対する首振り位置を特定位置で固定可能とす
るための固定手段6が本体ケース2及び首振りケース8
の夫々に一体に設けられていることを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明によれば、光電センサー1の本体ケース
2に首振り自在に接続される首振りケース8が、光電セ
ンサー1と電気的に接続され且つ外部に電気的に引き出
される電気的引出し部10を内部に有すると共に、首振
りケース8の光電センサー1に対して特定位置で固定可
能とするための固定手段6を本体ケース2及び首振りケ
ース8の夫々に一体に設けるようにしたから、光電セン
サー1の取り付けに際して首振りケース8の電気的引出
し部10を都合の良い向きで固定できるようになり、し
かも時間の経過と共に振動や衝撃等が加わっても首振り
ケース8の首振り設定位置が変化するのを防止できる。
従って、固定のための別部品を用いたり、或いは特別の
固定作業を行なったりする必要がなくなる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。本実施例では、光電センサー1のコネクタ方式の
接続構造を例示する。図7に示すように、光電センサー
1の本体ケース2の下部の面取り部3に円形の開口4が
設けられると共に、開口4の外周側には略筒状の周壁5
が外方に向けて設けられており、この周壁5の内面側の
円周上には開口4の中心から見て一定角度おきに半円形
状の突起6a(例えば24個)が突設されている。さら
に、周壁5の周方向の複数箇所には切欠き7が設けら
れ、この切欠き7によって周壁5は図11の矢印Pに示
す外側に向けて撓み可能となっている。
【0011】一方、センサー側コネクタ部11の首振り
ケース8(コネクタ本体)の基部8aには、図5及び図
6に示すように、上記開口4に回転自在に嵌め込まれる
筒状部9が設けられると共に、筒状部9の先端側には、
本体ケース2の開口4の縁に回転自在に係止して開口4
から首振りケース8を抜け止めするための引掛爪12が
突設してある。また、首振りケース8の先部8b側は基
部8aに対して略45゜の角度で傾斜しており、首振り
ケース8の首振り回転操作によって内部に設けたコネク
タピン14(図1)の向きが変更自在とされると共に、
先部8bの外周にはケーブル側コネクタ部6と螺合する
雄ねじ13が形成されており、さらに首振りケース8の
先部8bと筒状部9との間には全周に亙って防水用Oリ
ング16(図1)が介装されている。
【0012】ここで、図1に示すように、首振りケース
8の内部には光電センサー1と電気的に接続され且つ外
部に電気的に引き出されるコネクタピン14を有する電
気的引出し部10が設けられ、このコネクタピン14は
本体ケース2内のリード線(図示せず)に半田付けにて
接続され、組み立て後にリード線の他端部が光電センサ
ー1の内部回路部と接続されるようになっている。さら
に、首振りケース8の基部8aの外周上の180°離れ
た2箇所には上記光電センサー1側の突起6aに相対す
る半円形状の突起6bが突設され、この突起6bは本体
ケース2の周壁5によって外側から囲まれるように設け
られている。そして、相対する突起6a,6bの寸法関
係は、図11に示すように、光電センサー1の本体ケー
ス2に首振りケース8を組み込んだ時に本体ケース2側
の隣合う2つの突起6aと突起6aとの間に首振りケー
ス8側の突起6bが丁度入り込むように設定され、これ
ら突起6a,6bが光電センサー1に対する首振りケー
ス8の首振り位置を特定の位置で固定可能とする固定手
段6を構成している。
【0013】しかして、首振りケース8側の突起6bが
本体ケース2側の突起6aに噛み合うようにして、首振
りケース8を光電センサー1の本体ケース2に組み込
み、この状態で首振り回転操作を行なうと、首振りケー
ス8側の突起6b(図11)が本体ケース2側の突起6
a,6a間を滑りながら図9に示す矢印A1 ,A2 ,…
…の範囲を移動することにより、首振りケース8内のコ
ネクタピン14の向きを特定の向きに簡単に設定できる
ようになる。しかも、上記突起6a,6a間に突起6b
が入り込むことによって図9に示す矢印の端部a1 ,a
2 ,……のいずれかで首振りケース8が固定されること
となり、首振りケース8の特定の向きでの固定も簡単に
行なうことができ、従って、図2〜図4に示すストレー
トタイプのケーブル側コネクタ部6を水平方向、垂直方
向或いはそれ以外の方向から簡単に接続できるようにな
る。その結果、従来のような固定のための別部品を用い
たり、或いは特別の固定作業を行なったりする必要がな
くなり、最少部品点数で済み、しかも振動や衝撃等に対
して首振り自在の首振り回転位置がずれるのを確実に防
止できると共に、光電センサー1の取り付け後において
も首振りケース8の首振り回転位置を簡単に変更可能と
なり、施工性を良くしかも高信頼性の光電センサー1を
安価に作製できるという利点がある。
【0014】また、本実施例では、本体ケース2側の突
起6aが設けられる周壁5の周方向の複数箇所に切欠き
7(図7)を設けているから、首振りケース8側の突起
6bが突起6aの頂点付近を移動するときに、輪状の周
壁5が外側に押し広げられる(図11の破線で示す)こ
とにより、首振り回転をより軽く滑らかに行なうことが
できるという利点がある。さらに、本体ケース2側の突
起6aを周方向の多数箇所(本実施例では24箇所)で
突設させたので、突起6aの設置された数に応じて首振
りケース8の固定可能な角度が増えることとなり、光電
センサー1に対して一般的に必要とされる水平姿勢、垂
直姿勢以外にも電気的引出し部10の向きをより多様に
しかも簡単に設定できるという利点がある。
【0015】また、突起6aの間隔は図7に示すような
等間隔ではなく、図8及び図10に示すような片寄った
間隔(例えば180°離れた2箇所)で設けて首振りケ
ースを180°離れた2箇所で固定可能とし、一般に必
要な水平姿勢と垂直姿勢とで夫々固定できるようにして
もよく、また首振りケース8側の突起6bも2個に限ら
れるものではない。さらに本体ケース2側の突起6aと
首振りケース8側の突起6bとの役割の入れ替えも可能
である。
【0016】なお、上記実施例では、コネクタ方式にお
ける首振りケース8の固定機能付き首振り構造について
説明したけれど、図14及び図15に示すケーブル引き
出し方式における光電センサー1の本体ケース2と、こ
の本体ケース2に首振り自在に接続される首振りケース
(ケーブルカバー)25との回転接続部分(図15の矢
印Pで示す部分)に、上記首振りケース8の固定機能付
き首振り構造をそのまま適用することができ、従って、
ケーブル引き出し方式においてもコネクタ方式の場合と
同じ作用効果が得られるものである。
【0017】
【発明の効果】上述のように本発明は、光電センサーの
本体ケースに、光電センサーと電気的に接続され且つ外
部に電気的に引き出される電気的引出し部を内部に有す
る首振りケースが首振り自在に接続され、該首振りケー
スの光電センサーに対する首振り位置を特定位置で固定
可能とするための固定手段が本体ケース及び首振りケー
スの夫々に一体に設けられているから、光電センサーの
コネクタ方式及びケーブル引き出し方式のいずれの接続
構造においても、最少部品点数で、電気的引出し部を内
部に有する首振りケースの首振り設定位置を都合の良い
位置で固定できるようになり、施工性の良い信頼性の高
い光電センサーを安価に提供できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に用いられるコネクタ方式の
センサー側コネクタ部の組立構造を示し、(a)は側面
図、(b)は底面図、(c)は正面図、(d)は断面図
である。
【図2】同上の首振りケースの回転状態を示す分解正面
図である。
【図3】同上の首振りケースの垂直姿勢の正面図であ
る。
【図4】同上の首振りケースの水平姿勢の正面図であ
る。
【図5】同上の首振りケースの構成図である。
【図6】(a)は同上の首振りケースの正面図、(b)
は(a)の断面図である。
【図7】同上の光電センサーの本体ケースの開口付近を
示し、(a)は光電センサー側から見た正面図、(b)
は側面図、(c)は首振りケース側から見た正面図であ
る。
【図8】図7の変形例を示し、(a)は首振りケース側
から見た正面図、(b)は(a)の断面図である。
【図9】(a)(b)は図7の首振りケースの角度変更
の説明図である。
【図10】(a)(b)は図8の首振りケースの角度変
更の説明図である。
【図11】同上の本体ケース側の突起に対する首振りケ
ース側の突起の移動状態を示す拡大断面図である。
【図12】従来のコネクタ方式のセンサー側コネクタ部
の組立構造を示す図である。
【図13】図12のセンサー側コネクタ部の配線状態を
示す図である。
【図14】従来のケーブル引き出し方式の首振りケース
の組立構造を示す図である。
【図15】図14のケーブル引き出し構造を示す断面図
である。
【符号の説明】
1 光電センサー 2 本体ケース 6 突起 8 首振りケース 10 電気的引出し部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉安 利明 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光電センサーの本体ケースに、光電セン
    サーと電気的に接続され且つ外部に電気的に引き出され
    る電気的引出し部を内部に有する首振りケースが首振り
    自在に接続され、該首振りケースの光電センサーに対す
    る首振り位置を特定位置で固定可能とするための固定手
    段が本体ケース及び首振りケースの夫々に一体に設けら
    れていることを特徴とする光電センサーのコネクタ構
    造。
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