JPS6336627Y2 - - Google Patents

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JPS6336627Y2
JPS6336627Y2 JP16710483U JP16710483U JPS6336627Y2 JP S6336627 Y2 JPS6336627 Y2 JP S6336627Y2 JP 16710483 U JP16710483 U JP 16710483U JP 16710483 U JP16710483 U JP 16710483U JP S6336627 Y2 JPS6336627 Y2 JP S6336627Y2
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fixed
steering
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pad
pin holder
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JP16710483U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ステアリングパツド上の押釦スイツ
チ等の操作による信号を、常時接触していてステ
アリングホイルを回転しても前記信号を伝達可能
なスリツプリングを介して被操作部材に伝達する
ためスリツプリングと押釦スイツチ等を接続する
ステアリングスイツチ接続装置に関するものであ
る。
従来この種のスリツプリングは回動接点材から
リード線を引き出し、その先端にコネクタを設
け、又ステアリングパツド上の押釦スイツチから
もリード線を引き出してその先端にコネクタを設
け、これ等のコネクタをステアリングパツド内で
接続し、一方、固定コンタクトの夫々にリード線
を接続し、このリード線の先端にコネクタを設
け、このコネクタを他のスリツプリングのコネク
タと接続していたものである。
ところで、従来のスリツプリングは前記した如
く固定コンタクトに夫々リード線を半田付けし、
これをフランジ基部から外部に導出してコネクタ
を接続するために、前記リード線の半田付け作業
が面倒で作業性が悪いと共に組み付け性も悪いと
いう欠点があつた。
本考案は、固定コンタクトから一体的に延長さ
れるリード板をプリント基板に接続し、コネクタ
をこのプリント基板にリード線を介して接続する
ことにより、固定コンタクトとコネクタとが接続
され、従つて半田付け作業および組み付け性の向
上が図れると共にスリツプリング構造全体がプリ
ント基板によつて組み付けられユニツト化が図れ
るステアリングスイツチ接続装置を提供すること
を目的とするものである。
以下、本考案の装置を利用したステアリング装
置の実施例を図面と共に説明する。
第1図、第2図において、11はボス3の前部
3aにCリング12,12′によつて軸方向には
固定され、回転方向にはフリーな状態で取付けら
れたパツドベースにして、これにステアリングパ
ツド6が図示しないネジ孔にネジを螺合すること
によつて固定される。そして、パツドベースには
リング状の収納部(後述するステアリングスイツ
チ接続装置が収納される)11aと、外周開口部
に一体的に形成された鍔部11bとから構成され
ている。また、鍔部11bには等間隔にピン挿入
孔11c(実施例では6個が形成されると共に、
収納部11bの外周壁には相対向する2個所にス
プリング係合部11dが形成されている。なお、
前記ピン挿入孔11cの内の1つのピン挿入孔1
1c′は、後述する大径のピン17′のみが挿入さ
れるように他のピン挿入孔11cよりも大きく形
成されている。
13はパツドベース11の収納部11a外周に
嵌挿されたベースリングにして、その内周縁に前
記ピン挿入孔11cと対応してピン挿入孔13a
が形成されている。また、内周縁の相対向する2
個所にはスプリング係合用の突片13bが形成さ
れている。そして、この各突片13bと前記パツ
ドベース11のスプリング係合部11dとの間に
スプリング14が係合張設され、挿入されるピン
を常時挟持するようになつている。
15はボス3の後部3bにCリング16によつ
て軸方向には固定され、回転方向にはフリーな状
態で取付けられたピンホルダにして、リング状の
収納部(前記パツドベース11の収納部11aに
同じ)15aと、前記パツドベース11のピン挿
入孔11cと対応するピン挿入孔15bが形成さ
れた肉厚部15cとから形成されている。また、
この肉厚部15cの外壁には突片15dが形成さ
れていて、この突片15dを固定部材であるステ
アリングコラムに形成された凹部に係合すること
によりピンホルダ15が回転しなように固定して
いる。従つてピンホルダ15はステアリング2の
回転に関係なく固定状態になつている。なお、前
記6個のピン挿入孔15bの中の1個若くは2個
の孔径は、他の孔径よりも大きく形成されてい
る。第1図にあつては挿入孔15b′のみの孔径が
他よりも大きくなつている。
17は前記ピンホルダ15のピン挿入孔15b
内に挿入されたピンにして、各ピン17の先端1
7aは鋭角状に形成されると共に後端は後述する
カム板18が挿入される溝部17bが形成されて
いる。なお、6本のピンの中でピン挿入孔15
b′に挿入されるピン17′のみが、他のピン17
より大径に形成されている。
而して、ピンホルダ15は突片15dによつて
固定部材に位置決め固定されので、パツドベース
11をこのピンホルダ15に対して位置決めして
配置すれば、このパツドベース11に固定される
ステアリングパツド6も位置決めされることにな
る。そこで本実施例においては、大径のピン1
7′をピンホルダ15の大径の挿入孔15b′に挿
入し、該挿入孔15b′より突出した前記ピン1
7′にパツドベース11の大径の挿入孔11c′を
挿入することにより、該パツドベース11はピン
ホルダ15に対して位置決めされ、従つて、パツ
ドベース11に取付けられるステアリングパツド
6は正規の角度位置となる。
18はボス3の溝3cに突片18aが挿入され
回り止めされると共にボス3のネジ部3dに螺合
されるナツト19によつて固定されたカム板にし
て、その外周部18bに前記ピン17の溝部17
bが係合されている。また、この外周部18bは
ステアリングシヤフト1に嵌合されたボス3と直
交する平面に対して傾斜して形成されている。す
なわち、第2図に示す如く6本のピン17の内の
1本が前記外周部18bによつてピンホルダ15
に対して最大限押し込まれると、該押し込まれた
ピン17はピンホルダ15の前面より突出してパ
ツドベース11のピン挿入孔11cおよびベース
リング13のピン挿入孔13a内に挿入され、一
方、前記最大限に押し込まれたピン17以外の他
のピン17は前記ピン挿入孔11c,13aより
抜けており、かつ、前記最大限に押し込まれたピ
ン17と180度の位置で対応するピン17はピン
ホルダ15より先端が突出しない位置まで後退す
る。従つて、ピン17は1個所においてのみ、ス
テアリングホイル2のボスプレート2aを挟んで
配置されたパツドベース11およびベースリング
13のピン挿入孔11c,13a内に挿入される
ので、ピン17が挿入孔11c,13aに挿入さ
れない位置にボスプレート2aが位置するように
前記したカム板18をボス3に固定する。
ここで、ステアリングホイル2を回転すると、
ボス3を介してカム板18が回転されるので、前
記ピン17′に隣接するピン17がカム板18に
よつて押し出され、パツドベース11のピン挿入
孔11aを介してベースリング13のピン挿入孔
13a内に挿入される。この時、ピン17の先端
17aが鋭角状になつていること、パツドベース
11およびベースリング13のピン挿入孔11
a,13aがピン17の径に比し大きく形成され
ていることから、ピン17のピン挿入孔11a,
13aへの挿入が部品間の多少の誤差があつたと
してもスムーズに行われる。ところでピン17と
ピン挿入孔11aとの隙間が大きいと、ピン17
が挿入された時、パツドベース11が僅かながら
回転する。ここで、本考案にあつては、ピン17
とピン挿入孔11aとの隙間を実質的に小さくす
るため、ベースリング13を設けると共にこのベ
ースリング13とパツドベース11との間にスプ
リング14を張設し、ベースリング13とパツド
ベース11との間でピン17を挟持し、これによ
りパツドベース11のガタを無くし、しかもピン
17のパツドベース11への挿入を容易にした
(第3図)。
前記した如く、ステアリングホイル2の回転に
伴つてピン17が順次パツドベース11のピン挿
入孔11a内に挿入されると共に1本のピン17
がパツドベース11のピン挿入孔11a内に挿入
されると以前に入つていたピンが抜かれるので、
ボスプレート2aの回転がピン17によつて阻止
されるようなことがなく、しかもパツドベース1
1はピンホルダ15と対応固定される。従つてピ
ンホルダ15がステアリングコラムである車体側
に固定されていることにより、パツドベース11
も固定され、このパツドベース11に固定された
ステアリングパツド6も固定される。
次にステアリングパツド6と車輌上の負荷との
信号を伝達するための手段、すなわちステアリン
グスイツチ接続装置を第4図、第5図と共に説明
する。
このステアリングスイツチ接続装置は、前記し
たパツドベース11とピンホルダ15の収納部1
1a,15a内に各別に収納されるもので、パツ
ドベース11とピンホルダ15の収納部11a,
15a内には夫々のステアリングスイツチ接続装
置のベース部20が固定され、また、ボスプレー
ト2aの両面に夫々の回動カバー21における突
起21aが嵌合される、従つて、各ベース部20
に対して各可動カバー21がステアリングホイル
1の回転に伴つて回転するものである。
以下、ピンホルダ15の収納部15a内に収納
するステアリングスイツチ接続装置について説明
する。ベース部20はそのフランジ基部20aの
前面に後記固定コンタクト23のリード板23a
を収納するような空間部20bを形成するための
外周壁20c及びその内側に可動カバー21の貫
通孔21bの内周端と相対回転可能に係合する爪
20d1を先端部全周に形成した内周壁20dとを
突設している。尚、20d2は上記爪20d1を弾性
的に係合させるためのスリツトである。22はベ
ース部20のフランジ基部20aにおける背面に
形成されたプリント基板にして、空間部20bよ
り導出される固定コンタクト23のリード板23
aの先端が半田付けされるようになつている。2
3は導電性材料を用いて略リング状に形成された
固定コンタクトである。この固定コンタクト23
をプラスチツクなどの絶縁材料で形成したリング
状のスペーサ24と交互に配列してステアリング
シヤフト1の軸長方向に順次積層することにより
集電体25が形成される。そして、各固定コンタ
クト23の内周にはフランジ基部20aの方向に
折曲されたリード板23aが形成されている。リ
ード板23aは隣接するリード板23a同志が相
互に短絡するのを防止するために適宜の角度ずら
して配置されている。
前記集電体25はベース部20の外周壁20c
の外側に収納される。20c1は前記ベース部20
の外周壁20cにそれぞれの前記固定コンタクト
23のリード板23aに対応して設けられたスリ
ツトで、前記集電体25を組込んだ場合にそれぞ
れのスリツト20c1内に隣接する固定コンタクト
23のリード板23aがそれぞれ嵌入されて前記
集電体25の前記外周壁20cに対する取付位置
が決定される。すなわち、取付角度が決定され、
短絡することはない。前記固定コンタクト23の
各リード板23aは、空間部20bのフランジ基
部20aに設けた導出孔(図示せず)から導出さ
れると共にプリント回路板22の裏面に達し、こ
こで半田付けされ、かつ導体26を介してコネク
タ27に接続される。28は前記組込まれた集電
体25が抜け出すのを防止するための取付プレー
トで、前記外周壁20cに形成されたリブ20c2
のネジ孔20c3の対応位置にネジ挿通孔28aを
設けており、該ネジ挿通孔28aとネジ孔20c3
内にネジ29を螺入して前記外周壁20cに取付
け、これにより集電体25の抜けを防止してい
る。
可動カバー部21は、固定系の前記ベース部2
0の外周壁20cに相対的に回転自在になるよう
に被冠される。
30はそれぞれ固定系の前記各固定コンタクト
23に弾力的に摺接する可動コンタクトで、この
可動コンタクト30は平板又は線条材から形成さ
れる導電性のバネ材の両端部を屈曲して形成した
固定コンタクト23との接触部30a,30a
と、中央を外側に膨出した嵌入用の膨出部30b
と(図示せず)とで形成される。この可動コンタ
クト30を可動カバー部21に組込むのには、該
カバー部21の側面の軸長方向に平行して設けた
嵌入溝21c,21c内に可動コンタクト30の
膨出部30bを嵌着すると共にベース部20の内
周壁20dの先端部全周に形成した爪20d1を可
動カバー部21の貫通穴21bの内周端に係合さ
せる。
リード線31は可動コンタクト30の膨出部3
0bに半田付けされ、その収束体は可動ケース部
21の外側面に設けたバンド材21dによつて固
定されると共に先端にコネクタ32が接続されて
いる。
なお、パツドベース11の収納部11a内に収
納されるステアリングスイツチ接続装置も前記装
置と同様に構成されているので、その説明を省略
する。
そして、前記したように構成された2つのステ
アリングスイツチ接続装置はピンホルダ15とパ
ツドベース11内に夫々収納されると共に、ピン
ホルダ15内に収納されたステアリングスイツチ
接続装置のコネクタ32と、パツドベース11内
に収納されたステアリングスイツチ接続装置のコ
ネクタ32とが接続され、また、ピンホルダ15
内に収納されたステアリングスイツチ接続装置の
コネクタ27が車体側の負荷と接続され、さら
に、パツドベース11内に収納されたステアリン
グスイツチ接続装置のコネクタ27がステアリン
グパツド6のスイツチ5と夫々接続されている。
前述の構成において、ステアリングスイツチ接
続装置は、固定コンタクト23とこれに弾力的に
接触する可動コンタクト30とをステアリングシ
ヤフト1の軸線方向に設けたものであるから、同
心状に固定コンタクトを設けた構造のものに比し
て小型になると共に、構造を大型にすることなく
多数の信号ライン(本実施例の場合各8ライン)
を設けることができ、このためスイツチ接続装置
としての占める割合はあまり大きくならず、スペ
ースに余裕ができる。また、固定コンタクト23
と可動コンタクト30との接触で信号が伝達され
る構造であるため、光通信方式を使用する場合に
比べて光の干渉の問題や回路が複雑となる等の問
題がなくなり、回路は非常に簡単となる。また、
固定コンタクト23のリード板23aをプリント
回路22に半田付けする構造であることから、リ
ード板23aのプリント回路22への半田付けに
より集電体25はベース部20に固定されユニツ
ト化される。従つて構造簡単で組み付け容易でコ
ストを低くおさえることができる。
以上説明したように、ステアリングホイル2を
回転しても、ボス3に固定されたカム板18によ
つてピン17がピンホルダ15を介してボスプレ
ート2aを挟んで配置されたパツドベース11の
ピン挿入孔11a内に少なくとも1本が必ず挿入
されることにより、該パツドベース11は常に静
止位置にあり、従つてパツドベース11に取付け
られたステアリングパツド6は静止状態となる。
また、ステアリングホイル2を回転した時には、
ボスプレート2aが通過する位置のピン17がカ
ム板18によつてピンホルダ15内に後退するの
で、ステアリングホイル2の回転も自由に行え
る。さらに、ステアリングパツド6上のスイツチ
5に接続されたリード端は、パツドベース11と
ピンホルダ15の収納部11a,15a内に収納
された一対のステアリングスイツチ接続装置によ
つて、車体側の負荷と接続されるので、信号の伝
達も夫々の装置における固定コンタクト23、可
動コンタクト30との摺接によつて行われる。
本考案は上記したように、ステアリングホイル
に取付けられた夫々の可動カバーから導出される
可動コンタクトよりのリード線同士を接続し、か
つ、ピンホルダに取付けられた固定部から導出さ
れた固定コンタクトよりのコネクタを車輌の負荷
に接続し、また、パツドベースに取付けられた固
定部から導出された固定コンタクトよりのコネク
タをステアリングパツドのスイツチに接続したこ
とにより、2つのステアリングスイツチ接続装置
同士の接続と車輌の負荷への接続およびステアリ
ングパツド上のスイツチへの接続が非常に簡単と
なり、従つて、組みつけ性の向上が図れる等の効
果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るステアリングスイツチ接
続装置を組込んだステアリングパツドの回転防止
装置の分解斜視図、第2図は同上を組込んだ状態
の縦断面図、第3図は同上中のパツドベースとベ
ースリングとの関係を示す平面図、第4図は本考
案の一実施例を示す分解斜視図、第5図はプリン
ト基板側から見た斜視図である。 20……ベース部、21……可動カバー部、2
2……プリント基板、23……固定コンタクト、
26……リード線、28……コネクタ、30……
可動コンタクト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ステアリングシヤフトと共に回転し、かつ、該
    ステアリングシヤフトと直交する平面内において
    高さが変位するカム板と、 前記ステアリングシヤフトに対して回転自在に
    取付けられ、リング状の収納部に複数個のピン挿
    通孔が形成されるピンホルダと、 該ピンホルダに挿入されると共に、一端が前記
    カム板に係合される複数個のピンと、 前記ピンホルダとステアリングホイルのボスプ
    レートを挟んで配置されると共に、前記ステアリ
    ングシヤフトに対して回転自在に取付けられ、前
    記ピンホルダより突出する前記ピンの1つが選択
    的に挿入されるピン挿入孔が形成されるパツドベ
    ースと、 該パツドベースに固定された多数のスイツチを
    有するステアリングパツドと、 前記ピンホルダまたはパツドベースに固定され
    る固定部、該固定部内に絶縁材料によるリング状
    のスペーサを介して積層された状態で収納固定さ
    れる多数枚のリング状固定コンタクト、該固定コ
    ンタクトのリード部に電気的に接続されるコネク
    タ、前記固定コンタクトの外周面に摺接される可
    動コンタクト、前記ステアリングホイルに固定さ
    れ、前記可動コンタクトが取付けられる可動カバ
    ーとからなる一対のステアリングスイツチ接続装
    置とを具備し、 前記ステアリングホイルに取付けられた夫々の
    可動カバーから導出される可動コンタクトよりの
    リード線同士を接続し、かつ、前記ピンホルダに
    取付けられた固定部から導出された固定コンタク
    トよりのコネクタを車輌の負荷に接続し、また、
    前記パツドベースに取付けられた固定部から導出
    された固定コンタクトよりのコネクタを前記ステ
    アリングパツドのスイツチに接続したことを特徴
    とするステアリングスイツチ接続装置。
JP16710483U 1983-10-28 1983-10-28 ステアリングスイツチ接続装置 Granted JPS6074493U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16710483U JPS6074493U (ja) 1983-10-28 1983-10-28 ステアリングスイツチ接続装置

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JP16710483U JPS6074493U (ja) 1983-10-28 1983-10-28 ステアリングスイツチ接続装置

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Publication Number Publication Date
JPS6074493U JPS6074493U (ja) 1985-05-25
JPS6336627Y2 true JPS6336627Y2 (ja) 1988-09-28

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ID=30365673

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16710483U Granted JPS6074493U (ja) 1983-10-28 1983-10-28 ステアリングスイツチ接続装置

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JPS6074493U (ja) 1985-05-25

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