JPH0765113A - 読取データ表示装置 - Google Patents

読取データ表示装置

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JPH0765113A
JPH0765113A JP5214270A JP21427093A JPH0765113A JP H0765113 A JPH0765113 A JP H0765113A JP 5214270 A JP5214270 A JP 5214270A JP 21427093 A JP21427093 A JP 21427093A JP H0765113 A JPH0765113 A JP H0765113A
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JP
Japan
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line feed
character data
divided
field
display screen
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Pending
Application number
JP5214270A
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English (en)
Inventor
Yutaka Kizaki
豊 木崎
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Toshiba Corp
Toshiba Software Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Software Engineering Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作性向上を図った読取データ表示装置を提
供する。 【構成】 本装置10は、文字データメモリ(記憶手
段)13,入力部14,表示部15,制御部(処理手
段)17を具備する。表示画面15aには、文字データ
が複数の分割フィールドに分割されて表示される。制御
部17は、複数の分割フィールドに対応して文字データ
メモリ13の記憶領域を複数の分割領域に分ける。ここ
で、表示画面15a上で改行操作により改行位置を指定
すると、制御部17は、その改行位置に対応する文字デ
ータメモリ13の記憶領域の改行位置以降の全文字デー
タを、その改行位置の文字データが次の分割領域の先頭
に来るように全体的に移動して表示画面15aにおける
改行挿入処理を行う。これにより、1回の改行操作によ
り改行挿入処理が行えるので、操作性向上が図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学的文字読取装置に
より読み取られた文字データの修正作業等に好適な読取
データ表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】帳票には、光学的文字読取装置による文
字の認識率を高めるため、文字記入位置を示す読取フィ
ールドが設けられている。そして、その読取フィールド
に記入された文字は、光学的文字読取装置により文字デ
ータ(認識文字)として読み取られ、その後読取データ
表示装置にて可視表示され、オペレータによる修正作
業,確認作業等に供せられる。
【0003】しかしながら、読取フィールドには、例え
ば住所記入用の如く、横書きで60桁まで記入可能とな
っているのに対し、読取データ表示装置の表示画面は、
通常の表示モードで横に40桁までしか表示できない。
このため、読取データ表示装置では、その読取フィール
ドの文字データを複数の分割フィールドに分割して表示
するようにしている。その表示例を図8に示す。同図
は、複数の分割フィールド1a,1b,1cのうち第1
及び第2の分割フィールド1a,1bに、住所を分割し
て表示している例を示している。
【0004】また、オペレータによる修正作業,確認作
業等の際に、表示画面を見易くするため、しばしば改行
操作が行われる。例えば、図8中、第1の分割フィール
ド1aの番号表示の部分(829−1)を次の第2の分
割フィールド1bに移す場合は、従来、複数回(本例で
は5回)スペースキーを押下して、その改行対象文字
(829−1)の桁数分のスペース2を挿入する操作を
行い、図9に示すように改行対象文字を移動させてい
た。このようにスペース2を挿入する操作を複数回行わ
なければならないのは、この種の読取データ表示装置に
は、そもそも改行という概念がないことによる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように改行操
作は、挿入するスペースの数を計算した後、スペースキ
ーをその回数分押下しなければならず、オペレータにと
って煩雑であり、負担となっていた。
【0006】そこで、本発明は、上記事情に鑑みてなさ
れたものであり、操作性向上を図った読取データ表示装
置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1記載の読取データ表示装置は、帳票上の読取
フィールドに記入された文字の読取結果である文字デー
タを表示する読取データ表示装置において、前記文字デ
ータを記憶する記憶手段と、前記文字データを予め設定
された複数の分割フィールドに分割して表示画面に表示
する表示手段と、前記複数の分割フィールドに対応して
前記記憶手段の記憶領域を複数の分割領域に分けると共
に、前記表示画面上で改行操作により指定された改行位
置に対応する前記記憶手段の記憶領域の改行位置以降の
全文字データを、その改行位置の文字データが次の分割
領域の先頭に来るように全体的に移動して前記表示画面
における改行挿入処理を行う処理手段とを有することを
特徴とするものである。
【0008】また、請求項2記載の読取データ表示装置
は、前記処理手段による文字データの移動は、移動すべ
き桁数を求め、その求めた桁数分のスペースを挿入する
ことにより行うことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】上記構成の読取データ表示装置の作用を説明す
る。
【0010】請求項1記載の読取データ表示装置によれ
ば、表示画面には、文字データが複数の分割フィールド
に分割されて表示される。処理手段は、複数の分割フィ
ールドに対応して記憶手段の記憶領域を複数の分割領域
に分ける。ここで、表示画面上で改行操作により改行位
置を指定すると、処理手段は、その改行位置に対応する
記憶手段の記憶領域の改行位置以降の全文字データを、
その改行位置の文字データが次の分割領域の先頭に来る
ように全体的に移動して表示画面における改行挿入処理
を行う。これにより、1回の改行操作により改行挿入処
理が行えるので、操作性向上が図れる。
【0011】請求項2記載の読取データ表示装置によれ
ば、処理手段による文字データの移動は、移動すべき桁
数を求め、その求めた桁数分のスペースを挿入すること
により行われるから、請求項1記載と同様に、1回の改
行操作により改行挿入処理が行え、操作性向上が図れ
る。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳述
する。
【0013】図1は本発明の読取データ表示装置の一実
施例を示す概略構成図である。
【0014】本装置10は、後述するFCテーブルT1
を記憶するFCテーブルメモリ12と、文字データ18
を記憶する記憶手段としての文字データメモリ13と、
キーボード,マウス等を備えた入力部14と、CRTデ
ィスプレイの如き表示手段としての表示部15と、カー
ソルK,罫線等のグラフィック情報を記憶するグラフィ
ックメモリ16と、この装置10の各部を制御する処理
手段としての制御部17とを有して概略構成されてい
る。
【0015】次に、上記各部の詳細を説明する。
【0016】前記FCテーブルメモリ12は、帳票の種
類ごとに予め設定されたフォーマットコントロールテー
ブル(以下「FCテーブル」と略す。)T1 を記憶する
ものである。そのFCテーブルT1 は、図示しない光学
的文字読取装置が帳票上の読取フィールドに記入された
文字を光学的に読み取る際に制御情報として用いられ、
光学的文字読取装置から予め送出されるようになってい
る。また、FCテーブルT1 には、後述する分割フィー
ルド11を作成して表示する際に必要な画面構成テーブ
ルT2 が含まれている。その画面構成テーブルT2 に
は、分割フィールド11の位置情報や桁数情報等が記憶
されている。具体的には、図2に示すように、A[1]
で示す第1の分割フィールド11a用として、2,2,
8,…からなる番号列が記憶され、A[2]で示す第2
の分割フィールド11b用として、2,4,7,…から
なる番号列が記憶されている。先頭の番号は、表示画面
15aにおける分割フィールド11のx座標を示し、次
の番号はそのy座標を示し、次の番号は分割フィールド
11の桁数を示している。
【0017】前記文字データメモリ13は、図示しない
光学的文字読取装置により読み取られた文字データ18
を読取フィールドごとに記憶するものである。
【0018】前記入力部14のキーボードは、カーソル
Kを次の分割フィールド11に移動するための通常改行
キー,改行対象文字19aを次の分割フィールド11に
移動するための改行挿入キーを具備している。
【0019】前記制御部17は、この装置10の各部を
制御するCPU70と、動作プログラムを記憶するプロ
ブラムメモリ71とを具備している。
【0020】CPU70は、プロブラムメモリ71に記
憶された動作プログラムに基づき、表示制御,通常改行
処理,改行挿入処理等を行うようになっている。これら
の制御及び処理を図2乃至6を参照して説明する。
【0021】CPU70が行う表示制御では、FCテー
ブルメモリ12に記憶したFCテーブルT1 に含まれる
画面構成テーブルT2 に基づいて、グラフィックメモリ
16から罫線等のグラフィック情報を読み出し、図2に
示すように、A[1],A[2]で示す複数の分割フィ
ールド11a,11bを作成して表示部15の表示画面
15aに表示し、その作成した複数の分割フィールド1
1a,11bに対応して文字データメモリ13を複数の
分割領域13a,13bに分け、各分割領域13a,1
3bの内容をそれぞれの分割フィールド11a,11b
に可視表示するようになっている。図2は、文字データ
メモリ13の第1の分割領域13aには、文字データ1
8である「東京都△青梅市△」が記憶され、その文字1
9が第1の分割フィールド11aに表示されており、第
2の分割領域13aには、文字データ18である「新町
△△△△△」が記憶され、その文字19が第2の分割フ
ィールド11bに表示されている例を示す。なお、本明
細書中で△は、スペース2を示す。
【0022】CPU70が行う通常改行処理は、入力部
14における通常改行キーの押下に基づき、カーソルK
を次の分割フィールド11に移動する処理である。例え
ば、カーソルKが、図2に示すように、表示画面15a
の座標{6,2}に在る場合、すなわち第1の分割フィ
ールド11aの文字「青」に在る場合に、通常改行キー
を押下すると、座標{6,4}、すなわち次の第2の分
割フィールド11bに移動する。
【0023】CPU70が行う改行挿入処理は、入力部
14における改行挿入キーの押下により指定された改行
位置15bに対応する文字データメモリ13の記憶領域
の改行13c位置以降の全文字データを、その改行位置
13cの文字データが次の分割領域の先頭に来るように
全体的に移動する処理である。次に、この改行挿入処理
を図2及び図3を参照して改行対象文字19aである
「青梅市△」を次の分割フィールド11bに移動する場
合を例にして説明する。なお、「改行対象文字」19a
とは、1つの分割フィールド11における改行位置15
b以降の文字19をいい、「改行対象文字データ」18
aとは、1つの分割領域における改行位置13c以降の
文字データ18をいうものとする。また、図2に示すよ
うに、文字データメモリ13には、読取フィールドAに
対する文字データ18として、「東京都△青梅市△新町
△△△△△」の15個のデータが記憶されているとす
る。ここでまず、オペレータが入力部14のキーボード
を操作して、改行位置(青)15bにカーソルKを合わ
せ、改行挿入キーを押下する。CPU70は、カーソル
Kの座標情報並びに画面構成テーブルT2 の分割フィー
ルド11の位置情報及び桁数情報に基づいて、改行対象
文字データ18aである「青梅市△」の桁数を次に示す
計算式(1) に従って求める。
【0024】 (フィールドの長さ)−(カーソル位置−フィールドの先頭位置) …(1)
【0025】カーソルKの座標は、グラフィックメモリ
16を参照することで、認識できるようになっている。
図2の場合のカーソルKの座標は、{6,2}にあると
する。図2に示す例では、第1の分割フィールド11a
の長さは8、カーソル位置は6、フィールドの先頭位置
は2であるから、改行対象文字データ18aの桁数とし
て4が得られる。なお、改行挿入キーの押下により、カ
ーソルKは、次の第2の分割フィールド11bの先頭位
置(座標{2,4})に移動する。
【0026】次に、CPU70は、この得られた4個の
桁数分のスペース2を文字データメモリ3の改行位置
(青)15bに順次挿入し、改行対象文字データ18a
である「青梅市△」を隣の第2の分割領域13bに移動
し、表示画面15aにおける改行挿入処理を行う。この
改行挿入処理により、図3に示すように、文字データメ
モリ13の第1の分割領域13aには、文字データ18
である「東京都△△△△△」が記憶され、その文字19
が第1の分割フィールド11aに表示され、そして第2
の分割領域13aには、文字データ18である「青梅市
△新町△」が記憶され、その文字19が第2の分割フィ
ールド11bに表示される。これにより、表示画面15
a上で改行対象文字19aである「青梅市△」が次の第
2の分割フィールド11bに移動し、あたかも改行され
た如く見えることになる。
【0027】なお、このような分割フィールド11にお
ける改行挿入処理は、図4に示すように、第1の分割フ
ィールド11aと第2の分割フィールド11bとの間に
別のフィールド(異なる読取フィールドに対する分割フ
ィールド)11′がある場合や、図5に示すように、各
分割フィールド11a,11bの先頭位置がずれている
ような場合、または図6に示すように、各分割フィール
ド11a,11bが横に並んだ場合でも同様に行い得
る。
【0028】次に、本実施例の動作を図7に示すフロー
チャートに従い説明する。
【0029】FCテーブルメモリ12には、画面構成テ
ーブルT2 を含むFCテーブルT1が記憶され、文字デ
ータメモリ13には、光学的文字読取装置により読み取
られた文字データ18が記憶されているとする。
【0030】オペレータが当該装置10を起動すると、
制御部17のCPU70は、プログラムメモリ71に記
憶している動作プログラムを読み出し、FCテーブルメ
モリ12に記憶したFCテーブルT1 に含まれる画面構
成テーブルT2 に基づいて、グラフィックメモリ16か
ら罫線等のグラフィック情報を読み出し、複数の分割フ
ィールド11a,11bを作成して表示部15の表示画
面15aに表示し、その作成した複数の分割フィールド
11a,11bに対応して文字データメモリ13を複数
の分割領域13a,13bに分け、各分割領域13a,
13bの内容をそれぞれの分割フィールド11a,11
bに可視表示する。
【0031】ここで、改行挿入を行うか否かを判断する
(S1)。このステップS1で、通常の改行を行いたい
場合は、オペレータは入力部14の通常改行キーを押下
する。CPU70は、その通常改行キーの押下に基づ
き、前述したように通常改行処理を行う。すなわち、カ
ーソルKを次の分割フィールド11に移動する。
【0032】前記ステップS1で、改行挿入を行いたい
場合は、オペレータは入力部14の改行挿入キーを押下
する。CPU70は、その改行挿入キーの押下に基づ
き、画面構成テーブルT2 が分割フィールド11の表示
構成となっているか否かを判断する(S3)。このステ
ップS3でその画面構成テーブルT2 が分割フィールド
11の表示構成となっていない場合は、前記通常改行処
理を行う(S2)。前記ステップS3で構成テーブルT
2 が分割フィールド11の表示構成となっている場合
は、改行挿入処理を行う(S4)。すなわち、改行対象
文字データ18aの桁数を計算して求め、その求めた桁
数分のスペース2を文字データメモリ3の改行位置15
bに順次挿入する。表示部15の表示画面15a上で改
行対象文字19aが次の分割フィールド11に移動し、
あたかも改行された如く見える。
【0033】このような上記実施例の読取データ表示装
置10によれば、改行挿入キーを1回押下するだけで、
改行挿入処理が行えるので、オペレータにとって負担と
ならず、操作性向上が図れる。
【0034】なお、本発明は上記実施例に限定されず、
その要旨を変更しない範囲内で種々に変形実施できる。
【0035】
【発明の効果】以上詳述した請求項1記載の発明によれ
ば、上記構成により、1回の改行操作により改行挿入処
理が行えるので、操作性向上を図った読取データ表示装
置を提供することができる。
【0036】また、請求項2記載の発明によれば、請求
項1記載と同様、1回の改行操作により改行挿入処理が
行えるので、操作性向上を図った読取データ表示装置を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の読取データ表示装置の一実施例を示す
概略構成図である。
【図2】本実施例の制御部の動作を説明するための改行
挿入前を示す図である。
【図3】本実施例の制御部の動作を説明するための改行
挿入後を示す図である。
【図4】分割フィールドの例を示す表示画面の図であ
る。
【図5】分割フィールドの例を示す表示画面の図であ
る。
【図6】分割フィールドの例を示す表示画面の図であ
る。
【図7】本実施例の動作を示すフローチャートである。
【図8】従来の読取データ表示装置の問題点を示す図で
ある。
【図9】従来の読取データ表示装置の問題点を示す図で
ある。
【符号の説明】
10 読取データ表示装置 11,11a,11b 分割フィールド 13 文字データメモリ(記憶手段) 13a,13b 分割領域 13c 文字データメモリの記憶領域上の改行位置 15 表示部(表示手段) 15a 表示画面 15b 表示画面上の改行位置 17 制御部(処理手段) 18 文字データ 19 文字

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帳票上の読取フィールドに記入された文
    字の読取結果である文字データを表示する読取データ表
    示装置において、前記文字データを記憶する記憶手段
    と、前記文字データを予め設定された複数の分割フィー
    ルドに分割して表示画面に表示する表示手段と、前記複
    数の分割フィールドに対応して前記記憶手段の記憶領域
    を複数の分割領域に分けると共に、前記表示画面上で改
    行操作により指定された改行位置に対応する前記記憶手
    段の記憶領域の改行位置以降の全文字データを、その改
    行位置の文字データが次の分割領域の先頭に来るように
    全体的に移動して前記表示画面における改行挿入処理を
    行う処理手段とを有することを特徴とする読取データ表
    示装置。
  2. 【請求項2】 前記処理手段による文字データの移動
    は、移動すべき桁数を求め、その求めた桁数分のスペー
    スを挿入することにより行うことを特徴とする請求項1
    記載の読取データ表示装置。
JP5214270A 1993-08-30 1993-08-30 読取データ表示装置 Pending JPH0765113A (ja)

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JP5214270A JPH0765113A (ja) 1993-08-30 1993-08-30 読取データ表示装置

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JP5214270A JPH0765113A (ja) 1993-08-30 1993-08-30 読取データ表示装置

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ID=16652955

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JP5214270A Pending JPH0765113A (ja) 1993-08-30 1993-08-30 読取データ表示装置

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