JPH076399Y2 - 押ボタン式平面ハンドル装置 - Google Patents
押ボタン式平面ハンドル装置Info
- Publication number
- JPH076399Y2 JPH076399Y2 JP1989101809U JP10180989U JPH076399Y2 JP H076399 Y2 JPH076399 Y2 JP H076399Y2 JP 1989101809 U JP1989101809 U JP 1989101809U JP 10180989 U JP10180989 U JP 10180989U JP H076399 Y2 JPH076399 Y2 JP H076399Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- push button
- case
- pivot
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Patch Boards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、制御盤,配電盤等の扉に装着して使用するハ
ンドル装置であって、特に突起部が少なく、扉の開閉時
にハンドルが回動突出し、閉扉した後は、略平面的にな
る押ボタン式平面ハンドル装置に関するものである。
ンドル装置であって、特に突起部が少なく、扉の開閉時
にハンドルが回動突出し、閉扉した後は、略平面的にな
る押ボタン式平面ハンドル装置に関するものである。
従来の平面ハンドル装置としては、実公昭55−22127号
公報及び実公昭59−19097号に記載されているようなも
のがある。
公報及び実公昭59−19097号に記載されているようなも
のがある。
而して、前者のものは、上端部に扉の後面に取付けた止
金に係合する突起部を設けると共に該上端部を直交枢軸
によりケースに枢着したハンドルを、その下端部を後方
に持ち上げることにより、前記止金を回転させて扉を開
く構造となっているが、これでは長時間使用すると、止
金を回転させるハンドルの突起部が摩耗してハンドルの
動きがスムーズに行かなくなり、ついには止金と突起部
がいわば食い付き現象を起して動かなくなるという事故
が起こるという問題点があり、また、後者のものは、前
者のもののハンドルの下端部を持ち上げる操作を押ボタ
ンを押すことによって行なうようにし、ハンドルの回動
突出と共に作動板が止金を回転させて扉を開く構造とな
っているが、前者と同様の問題点のほか、長時間使用す
ると、ハンドルを回動突出させるためのバネが弱くなっ
て、作動板による止金の回転が不十分となり、満足すべ
き開扉を行なうことが出来なくなるという問題点もある
ことが判明している。
金に係合する突起部を設けると共に該上端部を直交枢軸
によりケースに枢着したハンドルを、その下端部を後方
に持ち上げることにより、前記止金を回転させて扉を開
く構造となっているが、これでは長時間使用すると、止
金を回転させるハンドルの突起部が摩耗してハンドルの
動きがスムーズに行かなくなり、ついには止金と突起部
がいわば食い付き現象を起して動かなくなるという事故
が起こるという問題点があり、また、後者のものは、前
者のもののハンドルの下端部を持ち上げる操作を押ボタ
ンを押すことによって行なうようにし、ハンドルの回動
突出と共に作動板が止金を回転させて扉を開く構造とな
っているが、前者と同様の問題点のほか、長時間使用す
ると、ハンドルを回動突出させるためのバネが弱くなっ
て、作動板による止金の回転が不十分となり、満足すべ
き開扉を行なうことが出来なくなるという問題点もある
ことが判明している。
従って、本考案が解決しようとする課題は、押ボタン式
の平面ハンドル装置であって、上記のような問題点のな
いハンドル装置を提供することである。
の平面ハンドル装置であって、上記のような問題点のな
いハンドル装置を提供することである。
本考案は上述の課題を解決することを目的としてなされ
たもので、その構成は、ハンドルを収納すべきケースの
上端側に、上面側を凹球面状の受け座に形成した筒状体
を前記ケースと直交する向きで一体に設けると共に、該
筒状体に回転軸を回転のみ可能に収装し、かつ、該回転
軸に、上端部裏側を前記受け座に保持される略半円球状
に形成したハンドルを、前記筒状体の直径上でかつケー
スに直交する向きの第1枢軸により第1バネを介して突
出方向に回動付勢して枢着する一方、前記第1枢軸と平
行な第2枢軸によって、下端側に掛止突子を設けた押ボ
タンを前記ハンドルの下端部に枢着すると共に前記ケー
スに前記掛止突子が係脱する受け部を設け、前記掛止突
子が前記受け部に入り込む方向に前記押ボタンを第2バ
ネにより回動付勢して設けたことを特徴とするものであ
る。
たもので、その構成は、ハンドルを収納すべきケースの
上端側に、上面側を凹球面状の受け座に形成した筒状体
を前記ケースと直交する向きで一体に設けると共に、該
筒状体に回転軸を回転のみ可能に収装し、かつ、該回転
軸に、上端部裏側を前記受け座に保持される略半円球状
に形成したハンドルを、前記筒状体の直径上でかつケー
スに直交する向きの第1枢軸により第1バネを介して突
出方向に回動付勢して枢着する一方、前記第1枢軸と平
行な第2枢軸によって、下端側に掛止突子を設けた押ボ
タンを前記ハンドルの下端部に枢着すると共に前記ケー
スに前記掛止突子が係脱する受け部を設け、前記掛止突
子が前記受け部に入り込む方向に前記押ボタンを第2バ
ネにより回動付勢して設けたことを特徴とするものであ
る。
閉扉状態において、押ボタンを押せば、その掛止突子が
ケースの受け部から離脱してハンドルの下端側が開放さ
れ、第1バネの撥力により第1枢軸を軸として回動突出
するから、ハンドルを右又は左に回動すれば、回転軸に
取付けた止金が回動して閉扉保持状態が解かれ、開扉で
きる状態となる。また、扉を閉じてハンドルを上記と逆
に回動すると共にハンドルを第1バネの反撥力に抗して
ケース内に押し込めば、押ボタンの掛止突子がケースに
当り押ボタンを押したと同じ動きをしながらケース内に
もぐり込むので押ボタンは押さない。従って、扉を開け
るときには押ボタンを押すが、扉を閉めてハンドルをし
まい込むときは押ボタンは押さない。
ケースの受け部から離脱してハンドルの下端側が開放さ
れ、第1バネの撥力により第1枢軸を軸として回動突出
するから、ハンドルを右又は左に回動すれば、回転軸に
取付けた止金が回動して閉扉保持状態が解かれ、開扉で
きる状態となる。また、扉を閉じてハンドルを上記と逆
に回動すると共にハンドルを第1バネの反撥力に抗して
ケース内に押し込めば、押ボタンの掛止突子がケースに
当り押ボタンを押したと同じ動きをしながらケース内に
もぐり込むので押ボタンは押さない。従って、扉を開け
るときには押ボタンを押すが、扉を閉めてハンドルをし
まい込むときは押ボタンは押さない。
次に本考案の実施例を図により説明する。
第1図は本考案装置の平面図、第2図は同じく縦断側面
図、第3図は同じく底面図、第4図はケースの平面図、
第5図は同じく縦断側面図、第6図は同じく底面図、第
7図はハンドルの平面図、第8図は同じく縦断側面図、
第9図は同じく底面図、第10図は同じく上面図、第11図
は回転軸の一部を断面とした側面図、第12図は平面図で
ある。
図、第3図は同じく底面図、第4図はケースの平面図、
第5図は同じく縦断側面図、第6図は同じく底面図、第
7図はハンドルの平面図、第8図は同じく縦断側面図、
第9図は同じく底面図、第10図は同じく上面図、第11図
は回転軸の一部を断面とした側面図、第12図は平面図で
ある。
1はハンドルを装着すべき大略細長箱状をなすケース、
2は該ケース1の内側に凹陥形成した長孔、3は前記ケ
ース1の先端(第2図の右側)に該ケース1と直交した
下向きに一体に設けた筒状体で、上面が球状体を回転自
在に保持できる球面状の受け座31に形成してある。4は
前記筒状体3に前記受け座31の中心を通る軸において回
転自在に収装した回転軸で、上端部に軸挿通部41及びバ
ネ受け42を形成し、下端部は角度ストッパ45を間在させ
て止金5を定着するように形成されており、Oリング43
とその受座43a及びEリング44により前記筒状体3に回
転自在且つ抜脱不能に収装されている。
2は該ケース1の内側に凹陥形成した長孔、3は前記ケ
ース1の先端(第2図の右側)に該ケース1と直交した
下向きに一体に設けた筒状体で、上面が球状体を回転自
在に保持できる球面状の受け座31に形成してある。4は
前記筒状体3に前記受け座31の中心を通る軸において回
転自在に収装した回転軸で、上端部に軸挿通部41及びバ
ネ受け42を形成し、下端部は角度ストッパ45を間在させ
て止金5を定着するように形成されており、Oリング43
とその受座43a及びEリング44により前記筒状体3に回
転自在且つ抜脱不能に収装されている。
6は前記ケースの長孔2に収装されるハンドルで、その
上端部裏側には前記筒状体3の受け座31に回転自在に保
持される略半球状の頭部61を形成すると共に、該頭部61
の略中心に前記回転軸4の軸挿通部41を受け入れる欠所
62を形成し、軸挿通部41を欠所62内に嵌挿して、第1枢
軸7により前記頭部61を回転軸4に枢着すると共に第1
バネ8を軸7に取付け、該バネ8の一端部を回転軸4の
バネ受け42に、同じく他端部をハンドル6の裏面に支持
させて、ハンドル6を第1枢軸7を軸とした回動突出方
向に付勢してある。63はハンドル6の下端側に設けた押
ボタン取付用の欠所である。
上端部裏側には前記筒状体3の受け座31に回転自在に保
持される略半球状の頭部61を形成すると共に、該頭部61
の略中心に前記回転軸4の軸挿通部41を受け入れる欠所
62を形成し、軸挿通部41を欠所62内に嵌挿して、第1枢
軸7により前記頭部61を回転軸4に枢着すると共に第1
バネ8を軸7に取付け、該バネ8の一端部を回転軸4の
バネ受け42に、同じく他端部をハンドル6の裏面に支持
させて、ハンドル6を第1枢軸7を軸とした回動突出方
向に付勢してある。63はハンドル6の下端側に設けた押
ボタン取付用の欠所である。
9はハンドル6の下端側の欠所63に取付け、その下端部
に掛止突子10を形成した押ボタンで、第2枢軸11により
ハンドル6の下端側に枢着すると共に、該枢軸11に取付
けた第2バネ12により掛止突子10がケース1の下端側に
形成された受け部13内に入り込む方向に付勢されてお
り、第2図に実線で示した状態では、ハンドル6がケー
ス1の長孔2内に収装され、押ボタン9の掛止突子10が
受け部13内に納められて、平面ハンドル状態となってい
る。
に掛止突子10を形成した押ボタンで、第2枢軸11により
ハンドル6の下端側に枢着すると共に、該枢軸11に取付
けた第2バネ12により掛止突子10がケース1の下端側に
形成された受け部13内に入り込む方向に付勢されてお
り、第2図に実線で示した状態では、ハンドル6がケー
ス1の長孔2内に収装され、押ボタン9の掛止突子10が
受け部13内に納められて、平面ハンドル状態となってい
る。
尚、第2図中、14はケース1を扉に取付けるための取付
板、15は押ボタン9に取付けたシリンダー錠であるが、
この錠15は取付けても取付けなくても良い。
板、15は押ボタン9に取付けたシリンダー錠であるが、
この錠15は取付けても取付けなくても良い。
上記のように構成される本考案ハンドル装置は、第2図
示の状態において、第2バネ12の撥力に抗して指先で押
ボタン9を押すと、該押ボタン9は第2枢軸11を軸とし
て第2図に鎖線で示す方向に回動し、掛止突子10が受け
部13から離脱するから、ここで指をボタン9から離せ
ば、ハンドル6は第1バネ8の撥力により第1枢軸7を
軸として第2図に鎖線で示す態様に回動し、ケース1の
上面から突出する。従って、この状態でハンドル6を握
持して右又は左に回動すれば、ハンドル6の半球面状の
頭部61は筒状体3上部の球面受け座31上を滑動しながら
回転軸4を一体に回転させ、止金5を掛止状態から開放
して、扉(図示せず)は開扉可能の状態となる。
示の状態において、第2バネ12の撥力に抗して指先で押
ボタン9を押すと、該押ボタン9は第2枢軸11を軸とし
て第2図に鎖線で示す方向に回動し、掛止突子10が受け
部13から離脱するから、ここで指をボタン9から離せ
ば、ハンドル6は第1バネ8の撥力により第1枢軸7を
軸として第2図に鎖線で示す態様に回動し、ケース1の
上面から突出する。従って、この状態でハンドル6を握
持して右又は左に回動すれば、ハンドル6の半球面状の
頭部61は筒状体3上部の球面受け座31上を滑動しながら
回転軸4を一体に回転させ、止金5を掛止状態から開放
して、扉(図示せず)は開扉可能の状態となる。
而して、開扉して仕事等を終えたら、扉を閉じ、ハンド
ル6を上記とは逆に回動すれば、回転軸4が上記とは反
対側に回転するので止金5は再び掛止状態となって、閉
扉状態となる。ここで、押ボタン9を押圧しながらハン
ドル6を第一バネ8の撥力に抗してケース1側に回動さ
せると共にハンドル6をケース1内に収容するように
し、押ボタン9がケース1に収まったところで、押圧を
止めれば、押ボタン9の掛止突子10は第2バネ12の撥力
により、ケース1の受け部13に掛止されて、ハンドル6
はケース1内に収まり、平面ハンドルの状態となるので
ある。
ル6を上記とは逆に回動すれば、回転軸4が上記とは反
対側に回転するので止金5は再び掛止状態となって、閉
扉状態となる。ここで、押ボタン9を押圧しながらハン
ドル6を第一バネ8の撥力に抗してケース1側に回動さ
せると共にハンドル6をケース1内に収容するように
し、押ボタン9がケース1に収まったところで、押圧を
止めれば、押ボタン9の掛止突子10は第2バネ12の撥力
により、ケース1の受け部13に掛止されて、ハンドル6
はケース1内に収まり、平面ハンドルの状態となるので
ある。
本考案のハンドル装置は上述の通りであって、平面ハン
ドルでありながら、通常の突出したハンドルと同様のハ
ンドル操作により扉の開閉を行なうようにしたものであ
るから、従来技術として挙げた平面ハンドルのような問
題点はなく、簡易な平面ハンドル装置として好適であ
る。
ドルでありながら、通常の突出したハンドルと同様のハ
ンドル操作により扉の開閉を行なうようにしたものであ
るから、従来技術として挙げた平面ハンドルのような問
題点はなく、簡易な平面ハンドル装置として好適であ
る。
第1図は本考案装置の平面図、第2図は同じく縦断側面
図、第3図は同じく底面図、第4図はケースの平面図、
第5図は同じく縦断側面図、第6図は同じく底面図、第
7図はハンドルの平面図、第8図は同じく縦断側面図、
第9図は同じく底面図、第10図は同じく上面図、第11図
は回転軸の一部を断面とした側面図、第12図は同じく平
面図である。 1…ケース、2…長孔、3…筒状体、31…受け座、4…
回転軸、41…軸挿通部、42…バネ受け、5…止金、6…
ハンドル、61…略半球状の頭部、62,63…欠所、7…第
1枢軸、8…第1バネ、9…押ボタン、10…掛止突子、
11…第2枢軸、12…第2バネ、13…受け部、15…シリン
ダー錠
図、第3図は同じく底面図、第4図はケースの平面図、
第5図は同じく縦断側面図、第6図は同じく底面図、第
7図はハンドルの平面図、第8図は同じく縦断側面図、
第9図は同じく底面図、第10図は同じく上面図、第11図
は回転軸の一部を断面とした側面図、第12図は同じく平
面図である。 1…ケース、2…長孔、3…筒状体、31…受け座、4…
回転軸、41…軸挿通部、42…バネ受け、5…止金、6…
ハンドル、61…略半球状の頭部、62,63…欠所、7…第
1枢軸、8…第1バネ、9…押ボタン、10…掛止突子、
11…第2枢軸、12…第2バネ、13…受け部、15…シリン
ダー錠
Claims (2)
- 【請求項1】ハンドルを収納すべきケースの上端側に、
上面側を凹球面状の受け座に形成した筒状体を前記ケー
スと直交する向きで一体に設けると共に、該筒状体に回
転軸を回転のみ可能に収装し、かつ、該回転軸に、上端
部裏側を前記受け座に保持される略半円球状に形成した
ハンドルを、前記筒状体の直径上でかつケースに直交す
る向きの第1枢軸により第1バネを介して突出方向に回
動付勢して枢着する一方、前記第1枢軸と平行な第2枢
軸によって、下端側に掛止突子を設けた押ボタンを前記
ハンドルの下端部に枢着すると共に前記ケースに前記掛
止突子が係脱する受け部を設け、前記掛止突子が前記受
け部に入り込む方向に前記押ボタンを第2バネにより回
動付勢して設けたことを特徴とする押ボタン式平面ハン
ドル装置。 - 【請求項2】ハンドルにシリンダー錠等の錠前を装着し
た請求項1に記載のハンドル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989101809U JPH076399Y2 (ja) | 1989-09-01 | 1989-09-01 | 押ボタン式平面ハンドル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989101809U JPH076399Y2 (ja) | 1989-09-01 | 1989-09-01 | 押ボタン式平面ハンドル装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0346671U JPH0346671U (ja) | 1991-04-30 |
JPH076399Y2 true JPH076399Y2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=31650738
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989101809U Expired - Lifetime JPH076399Y2 (ja) | 1989-09-01 | 1989-09-01 | 押ボタン式平面ハンドル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH076399Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5549792Y2 (ja) * | 1978-04-05 | 1980-11-20 | ||
JPS5919097U (ja) * | 1982-07-29 | 1984-02-04 | 株式会社日立ホームテック | 電気アイロンの温度制御装置 |
JPS60102472A (ja) * | 1983-11-09 | 1985-06-06 | スガツネ工業株式会社 | 平面ハンドル |
-
1989
- 1989-09-01 JP JP1989101809U patent/JPH076399Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0346671U (ja) | 1991-04-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH067196Y2 (ja) | インサイドドアハンドル装置 | |
JPH0865369A (ja) | ヒンジ部材 | |
JPH076399Y2 (ja) | 押ボタン式平面ハンドル装置 | |
KR100293030B1 (ko) | 배전반용 핸들 | |
KR200401542Y1 (ko) | 도어의 열림상태 고정장치 | |
JPH0193649U (ja) | ||
KR101916098B1 (ko) | 그립 방식의 손잡이 | |
JP2780388B2 (ja) | 電気湯沸し器等の蓋体開閉装置 | |
JPH0122871Y2 (ja) | ||
JPS60102472A (ja) | 平面ハンドル | |
JPH0532003Y2 (ja) | ||
JPH0639033Y2 (ja) | 扉の開閉装置 | |
JPH0735070Y2 (ja) | ドアラッチ装置 | |
JPH08207668A (ja) | グローブボックスロック装置 | |
JPS6212049Y2 (ja) | ||
JPS584299Y2 (ja) | 扉装置 | |
KR920005022Y1 (ko) | 차량용 글로브 박스의 잠금장치 | |
JPH0546297Y2 (ja) | ||
JP2504399Y2 (ja) | 門扉錠 | |
JPH0337101Y2 (ja) | ||
JPH0233564Y2 (ja) | ||
JP2508736Y2 (ja) | 家具のラッチ機構 | |
JP2522132Y2 (ja) | 蓋体用ラッチ装置 | |
JPH0350070B2 (ja) | ||
JPH0718326Y2 (ja) | コンパクト容器 |