JPH0763525B2 - ゲームカード - Google Patents

ゲームカード

Info

Publication number
JPH0763525B2
JPH0763525B2 JP4087887A JP8788792A JPH0763525B2 JP H0763525 B2 JPH0763525 B2 JP H0763525B2 JP 4087887 A JP4087887 A JP 4087887A JP 8788792 A JP8788792 A JP 8788792A JP H0763525 B2 JPH0763525 B2 JP H0763525B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card
displayed
display frame
numeral
battle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP4087887A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05253334A (ja
Inventor
和武 須田
Original Assignee
株式会社スダックス
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社スダックス filed Critical 株式会社スダックス
Priority to JP4087887A priority Critical patent/JPH0763525B2/ja
Publication of JPH05253334A publication Critical patent/JPH05253334A/ja
Publication of JPH0763525B2 publication Critical patent/JPH0763525B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自己のカードと、対戦
相手のカードとを対戦させてゲームを行うゲームカード
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は、種々のゲームを行うための特定
の性格や強さの情報を印刷したカードが提案されてい
る。このような従来のカードには、例えば、「グー」、
「チョキ」、「パー」等の三竦みの絵模様や任意の点数
等が形成されている。三竦みの絵模様が形成されたカー
ドを用いてゲームを行う場合は、遊戯者が同時にカード
を出し合って勝敗を決するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のゲームカードは、ジャンケンと同様にカード
を出し合い、カードに形成された三竦みの絵模様に応じ
て勝敗を決するものであり、それぞれのカードの性格や
強さが固定的であるため、遊びに広がりがなく、面白さ
にも欠けるものであった。
【0004】本発明は上記課題に鑑みてなされたもの
で、興趣性の向上を図りつつ、遊びに面白さを加味する
ようにしたゲームカードを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、第1の手段は下記に示す要件を備えて構
成した。すなわち、 (イ)少なくとも一対の対戦カードを有すること。 (ロ)前記一対の対戦カードには、それぞれの対応する
位置に数字表示枠部が形成されていること。 (ハ)前記数字表示枠部には、8を除く適宜の数字が表
示されていること。 (ニ)前記数字表示枠部に表示される数字は、7つのセ
グメントの内、適宜のセグメントを用いて全ての数字を
表示し得る表示形式により表示されていること。 (ホ)前記数字表示枠部は、数字以外の部分が透明に形
成されていること。 また、本発明が提供する、第2の手段は下記に示す要件
を備えて構成した。すなわち、 (イ)ベースカードと、当該ベースカードの上に重ねら
れる対戦カードとを有すること。 (ロ)前記ベースカードは、背景が表示される背景表示
部と、8を除く適宜の数字が表示される第1の数字表示
枠部とを有すること。 (ハ)前記第1の数字表示枠部に表示される数字は、7
つのセグメントの内、適宜のセグメントを用いて全ての
数字を表示し得る表示形式により表示されていること。 (ニ)前記対戦カードは、前記背景表示部と対応する部
分の一部又は全部が透明に形成された透明部と、前記第
1の数字表示枠部と対応する部分に当該第1の数字表示
枠部と同一の表示形式により8を除く適宜の数字が表示
された第2の数字表示枠部とを有すること。 (ホ)前記第2の数字表示枠部は、数字以外の部分が透
明に形成されていること。
【0006】
【作用】本発明に係る第1の手段は、一対の対戦カード
のそれぞれの対応する位置に設けられた数字表示枠部に
は、8を除く適宜の数字が表示されている。これらの各
数字表示枠部に表示される数字は、7つのセグメントの
内、適宜のセグメントを用いて全ての数字を表示し得る
表示形式により表示されているので、一対の対戦カード
を重ねると、各数字表示枠部に表示された双方の数字が
重なって新たな数字が形成される。このように、一対の
対戦カードを重ね合わせることにより、新たな数字が形
成されるものであり、いずれかの対戦カードを差し替え
ることにより、対戦カードの得点となる数字が変化する
ので、遊びに面白さを加味させることができ、興趣性が
向上する。本発明に係る第2の手段は、ベースカード
と、当該ベースカードの上に重ねられる対戦カードとを
有し、ベースカードの第1の数字表示枠部及び対戦カー
ドの第2の数字表示枠部には、それぞれ8を除く適宜の
数字が表示されている。これらの各数字表示枠部に表示
される数字は、7つのセグメントの内、適宜のセグメン
トを用いて全ての数字を表示し得る表示形式により表示
されているので、ベースカードの上に対戦カードを重ね
ると、第1の数字表示枠部と第2の数字表示枠部に表示
された双方の数字が重なって新たな数字が形成される。
この新たなに形成された数字が対戦カードの得点とな
る。このように、ベースカードとの組み合わせに応じて
対戦カードの得点が決定されるものであり、ベースカー
ドを差し替えることにより、対戦カードの得点が変化す
るので、遊びに面白さを加味させることができ、興趣性
が向上する。
【0007】
【実施例】以下、本発明に係る一実施例を図面に基づい
て説明する。本発明に係るゲームカードは、ベースカー
ドと、当該ベースカードの上に重ねられる対戦カードと
で構成される。まず、図1を参照して対戦カード1を説
明する。対戦カード1はプラスチック等の適宜の部材に
より形成されている。対戦カード1の上部にはキャラク
ター表示部2が設けられ、下部には数字表示枠部3が設
けられている。キャラクター表示部2の略中央部には、
海獣等の対戦キャラクター4が形成されている。また、
キャラクター表示部2に表示された対戦キャラクター4
の周辺部は透明に形成されている。
【0008】尚、キャラクター表示部2に表示される対
戦キャラクター4は中央部左側、又は中央部右側等の適
宜の位置に設けられる。また、キャラクター表示部2全
体を透明に形成しても良い。数字表示枠部3は、「8」
を除く適宜の数字が表示される第2の数字表示枠部であ
り、図1に示す例では、数字「4110」が表示されて
いる。この数字表示枠部3に表示される数字は、図2に
拡大して示すように7つのセグメントa,b,c,d,
e,f,gの内、適宜のセグメントを用いて全ての数字
を表示し得る表示形式により表示される。例えば、数字
「3」はセグメントa,d,e,f,gを用いて形成さ
れる。ここで、図2に示すように、7つのセグメント
a,b,c,d,e,f,gの内、全てのセグメントを
用いて数字を形成した場合は、「8」が形成されるの
で、上記数字表示枠部3には「8」以外の数字が表示さ
れる。また、数字表示枠部3の領域内では数字以外の部
分が透明に形成されている。
【0009】次に、図3を参照して他の対戦カード11
を説明する。対戦カード11はプラスチック等の適宜の
部材により形成されている。対戦カード11の上部には
キャラクター表示部12が設けられ、下部には数字表示
枠部13が設けられている。キャラクター表示部12の
略中央部には、適宜の対戦キャラクター14が形成され
ている。また、キャラクター表示部12に表示された対
戦キャラクター14の周辺部は透明に形成されている。
【0010】数字表示枠部13は、「8」を除く適宜の
数字が表示される第2の数字表示枠部であり、図3に示
す例では、数字「 130」が表示されている。この数
字表示枠部13に表示される数字は、前述の数字表示枠
部3と同様に、7つのセグメントの内、適宜のセグメン
トを用いて全ての数字を表示し得る表示形式により表示
される。また、数字表示枠部13の領域内では数字以外
の部分が透明に形成されている。ここで、対戦カード1
のキャラクター表示部2と、対戦カード11のキャラク
ター表示部12が対応する位置に形成され、対戦カード
1の数字表示枠部3と、対戦カード11の数字表示枠部
13が対応する位置に形成されている。そして、数字表
示枠部3,13に形成されるそれぞれの数字の桁の位置
が対応しており、該当する桁の数字が重なり合うように
なっている。
【0011】次に、図4を参照してベースカード21を
説明する。ベースカード21はプラスチック等の適宜の
部材により形成されている。ベースカード21の上部に
は背景表示部22が設けられ、下部には数字表示枠部2
3が設けられている。背景表示部22には、対戦場所等
の背景画像が形成されている。数字表示枠部23は、
「8」を除く適宜の数字が表示される第1の数字表示枠
部であり、図4に示す例では、数字「 430」が表示
されている。この数字表示枠部23に表示される数字
は、前述の数字表示枠部3、13と同様に、7つのセグ
メントの内、適宜のセグメントを用いて全ての数字を表
示し得る表示形式により表示される。
【0012】ここで、ベースカード21の背景表示部2
2と、対戦カード1,11のキャラクター表示部2,1
2が対応する位置に形成され、ベースカード21の数字
表示枠部23と、対戦カード1,11の数字表示枠部
3,13が対応する位置に形成されている。尚、数字表
示枠部23に任意の数字が表示されたベースカードが複
数種類設けられる。
【0013】次に、対戦カード1と対戦カード11を対
戦させる場合の作用を説明する。まず、図5に示すよう
に、ベースカード21の上に対戦カード1を重ねる。す
ると、キャラクター表示部2に表示された対戦キャラク
ター4の周辺部は透明に形成されているので、対戦キャ
ラクター4は背景表示部22の対戦場所に存在するかの
ごとくに視認される。また、対戦カード1の数字表示枠
部3には、数字「4110」が表示され、且つ、数字表
示枠部3の領域内では数字以外の部分が透明に形成され
ているので、上記数字「4110」と、ベースカード2
1の数字表示枠部23に表示された数字「 430」と
が重なり、合成された新たな数字「4430」を視認す
ることができる。この数字「4430」が対戦カード1
の得点となる。
【0014】次に、ベースカード21の上に対戦カード
11を重ねる。キャラクター表示部12に表示された対
戦キャラクター14の周辺部は透明に形成されているの
で、対戦キャラクター14は背景表示部22の対戦場所
に存在するかのごとくに視認される。また、対戦カード
11の数字表示枠部13には、数字「 130」が表示
され、且つ、数字表示枠部13の領域内では数字以外の
部分が透明に形成されているので、上記数字「 13
0」と、ベースカード21の数字表示枠部23に表示さ
れた数字「 430」とが重なり、合成された数字「
430」を視認することができる。この数字「 43
0」が対戦カード11の得点となる。従って、対戦カー
ド1の得点が「4430」であるのに対し、対戦カード
11の得点が「 430」であるので、対戦カード1の
勝ちとなる。以上のごとく、ベースカードとの組み合わ
せに応じて対戦カードの得点が決定され、ベースカード
を差し替えることにより、対戦カードの得点が変化する
ので、遊びに面白さを加味させることができ、興趣性が
向上する。尚、対戦カード1と、対戦カード11を重ね
合わせてゲームを行う場合も上記と同様であり、一対の
対戦カードを重ね合わせることにより、新たな数字が形
成され、いずれかの対戦カードを差し替えることによ
り、対戦カードの得点となる数字が変化するので、遊び
に面白さを加味させることができ、興趣性が向上する。
【0015】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明に係る第
1の手段は、一対の対戦カードのそれぞれの対応する位
置に設けられた数字表示枠部には、8を除く適宜の数字
が表示され、これらの各数字表示枠部に表示される数字
は、7つのセグメントの内、適宜のセグメントを用いて
全ての数字を表示し得る表示形式により表示されている
ので、一対の対戦カードを重ねると、各数字表示枠部に
表示された双方の数字が重なって新たな数字が形成され
る。このように、一対の対戦カードを重ね合わせること
により、新たな数字が形成されるものであり、いずれか
の対戦カードを差し替えることにより、対戦カードの得
点となる数字が変化するので、遊びに面白さを加味させ
ることができ、興趣性が向上するという効果を有する。
また、本発明に係る第2の手段は、ベースカードと対戦
カードとを有し、ベースカードの第1の数字表示枠部及
び対戦カードの第2の数字表示枠部には、それぞれ8を
除く適宜の数字が表示され、これらの各数字は7つのセ
グメントの内、適宜のセグメントを用いて全ての数字を
表示し得る表示形式により表示されているので、ベース
カード上に対戦カードを重ねると、第1の数字表示枠部
と第2の数字表示枠部に表示された双方の数字が重なっ
て新たな数字が形成される。このようにベースカードと
対戦カードとで合成される数字が該当するカードの得点
となるので、遊びに面白さを加味させることができると
いう効果を有する。また、ベースカードとの組み合わせ
に応じて対戦カードの得点が決定されるものであり、ベ
ースカードを差し替えることにより、対戦カードの得点
が変化するので、興趣性が向上するという効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る対戦カードの平面図である。
【図2】図1の数字表示枠部に表示される数字の表示形
式を示した説明図である。
【図3】本発明に係る他の対戦カードの平面図である。
【図4】本発明に係るベースカードの平面図である。
【図5】本発明に係るゲームカードの作用を示した説明
図である。
【符号の説明】
1,11 対戦カード 3,13,23 数字表示枠部 21 ベースカード 22 背景表示部 a,b,c,d,e,f,g セグメント

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記の要件を備えたことを特徴とするゲ
    ームカード。 (イ)少なくとも一対の対戦カードを有すること。 (ロ)前記一対の対戦カードには、それぞれの対応する
    位置に数字表示枠部が形成されていること。 (ハ)前記数字表示枠部には、8を除く適宜の数字が表
    示されていること。 (ニ)前記数字表示枠部に表示される数字は、7つのセ
    グメントの内、適宜のセグメントを用いて全ての数字を
    表示し得る表示形式により表示されていること。 (ホ)前記数字表示枠部は、数字以外の部分が透明に形
    成されていること。
  2. 【請求項2】 下記の要件を備えたことを特徴とするゲ
    ームカード。 (イ)ベースカードと、当該ベースカードの上に重ねら
    れる対戦カードとを有すること。 (ロ)前記ベースカードは、背景が表示される背景表示
    部と、8を除く適宜の数字が表示される第1の数字表示
    枠部とを有すること。 (ハ)前記第1の数字表示枠部に表示される数字は、7
    つのセグメントの内、適宜のセグメントを用いて全ての
    数字を表示し得る表示形式により表示されていること。 (ニ)前記対戦カードは、前記背景表示部と対応する部
    分の一部又は全部が透明に形成された透明部と、前記第
    1の数字表示枠部と対応する部分に当該第1の数字表示
    枠部と同一の表示形式により8を除く適宜の数字が表示
    された第2の数字表示枠部とを有すること。 (ホ)前記第2の数字表示枠部は、数字以外の部分が透
    明に形成されていること。
JP4087887A 1992-03-11 1992-03-11 ゲームカード Expired - Fee Related JPH0763525B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4087887A JPH0763525B2 (ja) 1992-03-11 1992-03-11 ゲームカード

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4087887A JPH0763525B2 (ja) 1992-03-11 1992-03-11 ゲームカード

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05253334A JPH05253334A (ja) 1993-10-05
JPH0763525B2 true JPH0763525B2 (ja) 1995-07-12

Family

ID=13927391

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4087887A Expired - Fee Related JPH0763525B2 (ja) 1992-03-11 1992-03-11 ゲームカード

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0763525B2 (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001239056A (ja) * 2000-02-29 2001-09-04 Konami Co Ltd 記録媒体及びカードゲーム装置
JP2002035414A (ja) * 2000-07-31 2002-02-05 Konami Co Ltd ゲーム機、ゲーム機の動作制御方法および記録媒体
JP3794614B2 (ja) * 2000-08-17 2006-07-05 コナミ株式会社 野球ゲーム玩具
US20020193157A1 (en) * 2001-06-18 2002-12-19 Canon Kabushiki Kaisha Computer device for implementing a trading card game and control method therefor, program executed by computer device, controller, system, and game cards
KR100769462B1 (ko) * 2004-12-01 2007-10-23 이지혁 수학능력 향상을 위한 게임카드 및 그 게임방법
JP4828480B2 (ja) * 2007-07-26 2011-11-30 株式会社タカラトミー カード玩具
JP5113943B1 (ja) * 2012-02-28 2013-01-09 株式会社 ディー・エヌ・エー ゲームを提供する装置
JP5223031B1 (ja) * 2012-10-11 2013-06-26 株式会社 ディー・エヌ・エー ゲームを提供する装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05253334A (ja) 1993-10-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6601851B1 (en) Card game toy for use in a battle game
US4402513A (en) Word card game
JPH09215812A (ja) コードカードゲーム機
US4131282A (en) Board game apparatus
JPH0763525B2 (ja) ゲームカード
US4243225A (en) Board games
US4095800A (en) Map board game apparatus
IL97029A (en) Multilayer puzzle
JPS62501683A (ja) ジグソ−パズルを用いたボ−ドゲ−ム
JP2005137421A (ja) 情報カード及び情報カード読み取り装置
JP2948700B2 (ja) カードゲーム具
JPH05245249A (ja) ゲームカード
KR102498606B1 (ko) 놀이용 카드
JP2717625B2 (ja) カードおよびカードゲーム
JPH0418610Y2 (ja)
JP2001246041A (ja) カードゲーム装置およびゲームデータ記録媒体あるいはゲームデータ
JPH05285251A (ja) ゲ―ムカ―ド
JP3041782U (ja) トランプビンゴカード
JP3715095B2 (ja) 駒玩具
JPH07213679A (ja) ゲーム用カード
JPH061172Y2 (ja) 麻雀ゲ−ム具
JP3060148U (ja) 競技用ゲーム駒及びそのゲーム駒菓子
JPS5937267Y2 (ja) 数合わせゲ−ム
JPH0751080Y2 (ja) ゲーム用カード
JP3070363U (ja) ボ―ドゲ―ム器

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19960130

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees