JPH07213679A - ゲーム用カード - Google Patents
ゲーム用カードInfo
- Publication number
- JPH07213679A JPH07213679A JP2889694A JP2889694A JPH07213679A JP H07213679 A JPH07213679 A JP H07213679A JP 2889694 A JP2889694 A JP 2889694A JP 2889694 A JP2889694 A JP 2889694A JP H07213679 A JPH07213679 A JP H07213679A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- game
- cards
- convex portion
- concave portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】1対のカードを結合させて独立のカードを構成
することにより、ゲームの面白さを拡大させることがで
きるゲーム用カードを提供する。 【構成】端縁の適宜位置から突出した凸部3を有する複
数の第1のカード1と、第1のカード1の凸部3に嵌合
する凹部6を有する複数の第2のカード2とを備え、上
記各第1のカード1と第2のカード2には両者が結合す
ることにより完成する未完成のゲーム表示面a、bが形
成されている。
することにより、ゲームの面白さを拡大させることがで
きるゲーム用カードを提供する。 【構成】端縁の適宜位置から突出した凸部3を有する複
数の第1のカード1と、第1のカード1の凸部3に嵌合
する凹部6を有する複数の第2のカード2とを備え、上
記各第1のカード1と第2のカード2には両者が結合す
ることにより完成する未完成のゲーム表示面a、bが形
成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は特に男女がペアで遊ぶの
に適するゲーム用のカードに関する。
に適するゲーム用のカードに関する。
【0002】
【従来技術】一般にゲーム用カードとしては種々のもの
が提案されているが、従来のカードはそれぞれ独立した
カードを持ち、持ちカードの内容によってゲームを楽し
むものであった。
が提案されているが、従来のカードはそれぞれ独立した
カードを持ち、持ちカードの内容によってゲームを楽し
むものであった。
【0003】
【発明の目的】本発明は、1対のカードを結合させて独
立のカードを構成することにより、ゲームの面白さを拡
大させることができるゲーム用カードを提供することを
その目的とする。
立のカードを構成することにより、ゲームの面白さを拡
大させることができるゲーム用カードを提供することを
その目的とする。
【0004】
【目的を達成するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係るゲーム用カードは端縁の適宜位置から
突出した凸部を有する第1のカードと、第1のカードの
凸部に嵌合する凹部を有する第2のカードとを備えたこ
とを特徴とする。
め、本発明に係るゲーム用カードは端縁の適宜位置から
突出した凸部を有する第1のカードと、第1のカードの
凸部に嵌合する凹部を有する第2のカードとを備えたこ
とを特徴とする。
【0005】なお、前記第2のカードには、前記凹部に
代えて、前記第1のカードの凸部が挿入可能な開口部が
形成するように構成してもよい。
代えて、前記第1のカードの凸部が挿入可能な開口部が
形成するように構成してもよい。
【0006】
【発明の作用、効果】前記構成によれば、第1のカード
の凸部を第2のカードの凹部からその裏側に差し込んで
結合することにより、一枚の独立のカードが形成され
る。
の凸部を第2のカードの凹部からその裏側に差し込んで
結合することにより、一枚の独立のカードが形成され
る。
【0007】したがって、各カードにアミダゲーム、ビ
ンゴゲーム、占いゲームなどのゲーム内容の表示面を半
分だけ作っておき、これを結合したときに一つのゲーム
が完成するようにしておけば、同じゲームでも2枚のカ
ードの組み合わせにより多様な遊びが可能となる。ま
た、カードを1枚ずつ持ったゲーム参加者がそれぞれの
カードを結合させることにより、2人が1枚の結合カー
ドを持ち、協力してゲームを行なうことになるため、特
に男女がペアになって遊ぶゲームに好適なゲーム用カー
ドを提供することができ、ゲームの面白さが拡大する。
ンゴゲーム、占いゲームなどのゲーム内容の表示面を半
分だけ作っておき、これを結合したときに一つのゲーム
が完成するようにしておけば、同じゲームでも2枚のカ
ードの組み合わせにより多様な遊びが可能となる。ま
た、カードを1枚ずつ持ったゲーム参加者がそれぞれの
カードを結合させることにより、2人が1枚の結合カー
ドを持ち、協力してゲームを行なうことになるため、特
に男女がペアになって遊ぶゲームに好適なゲーム用カー
ドを提供することができ、ゲームの面白さが拡大する。
【0008】なお、請求項2の発明によっても、第1の
カードの凸部を第2のカードの開口部に挿入させて一枚
の独立のカードが構成できる。
カードの凸部を第2のカードの開口部に挿入させて一枚
の独立のカードが構成できる。
【0009】
【実施例】図1は本発明に係るゲーム用カードの斜視図
で、第1のカード1と第2のカード2の一対のカードか
ら構成されている。第1のカード1は略方形に形成さ
れ、一側の端縁の適宜位置からは方形の凸部3が突出形
成されている。また、表面には異なる番号を表示したス
タート部4と、スタート部4から引き出されたアミダく
じの中途までの案内線5とからなる未完成のゲーム表示
面aが印刷されている。
で、第1のカード1と第2のカード2の一対のカードか
ら構成されている。第1のカード1は略方形に形成さ
れ、一側の端縁の適宜位置からは方形の凸部3が突出形
成されている。また、表面には異なる番号を表示したス
タート部4と、スタート部4から引き出されたアミダく
じの中途までの案内線5とからなる未完成のゲーム表示
面aが印刷されている。
【0010】これに対し、第2のカード2は第1のカー
ド1と略同じ大きさ、形状で、一側の端縁にコ字形の凹
部6が形成されている。この凹部6は第1のカード1の
凸部3に対応する位置に設けられ、上記凸部3に嵌合す
るように形成されている。また、その表面にはアミダく
じの中途部から終点までの案内線5と、各案内線5の終
点にハートと疑問符が表示された上り部7とからなる未
完成のゲーム表示面bが印刷されている。そして、上記
ハートと疑問符の各図形の周囲には一部を残してミシン
目9が形成されている。
ド1と略同じ大きさ、形状で、一側の端縁にコ字形の凹
部6が形成されている。この凹部6は第1のカード1の
凸部3に対応する位置に設けられ、上記凸部3に嵌合す
るように形成されている。また、その表面にはアミダく
じの中途部から終点までの案内線5と、各案内線5の終
点にハートと疑問符が表示された上り部7とからなる未
完成のゲーム表示面bが印刷されている。そして、上記
ハートと疑問符の各図形の周囲には一部を残してミシン
目9が形成されている。
【0011】上記各カード1、2のアミダくじの縦の案
内線5aと番号4と図形7、8の位置はいくつか異なる
ように設定されている。
内線5aと番号4と図形7、8の位置はいくつか異なる
ように設定されている。
【0012】上記構成において、図2に示されるよう
に、第1のカード1の凸部3を第2のカード2の凹部6
からその裏面に入れ込むとともに、第1のカード1の凸
部3側の端縁を第2のカード2の凹部6側の端縁の上に
重ねる。これにより、2枚のカードが凹部6と凸部3と
の噛み合いにより結合するとともに、ゲームの表示面
a、bが連続して完成する。
に、第1のカード1の凸部3を第2のカード2の凹部6
からその裏面に入れ込むとともに、第1のカード1の凸
部3側の端縁を第2のカード2の凹部6側の端縁の上に
重ねる。これにより、2枚のカードが凹部6と凸部3と
の噛み合いにより結合するとともに、ゲームの表示面
a、bが連続して完成する。
【0013】なお、上記第1のカード1と第2のカード
2の作製にあたっては、図3に示されるように、第1の
カード1と第2のカード2とを並べて印刷し、両カード
の間にミシン目10を入れておき、ゲーム遊びをするに
あたって両側に分離して一対のカード1、2を作るよう
に構成すればよい。
2の作製にあたっては、図3に示されるように、第1の
カード1と第2のカード2とを並べて印刷し、両カード
の間にミシン目10を入れておき、ゲーム遊びをするに
あたって両側に分離して一対のカード1、2を作るよう
に構成すればよい。
【0014】次に、上記一対のカードを利用して遊ぶゲ
ーム例について説明すると、まず、第1のカード1と第
2のカード2をそれぞれ同数ずつ分けておく。ゲーム参
加者も第1のカード1側と第2のカード2側に別れる。
各参加者は一枚ずつカードを取り、適宜のルールによっ
て決められた2人がペアになってそれぞれのカードを、
図2のように凹部6と凸部3との噛み合いにより結合さ
せる。2枚のカード1、2の結合によりゲームの表示面
a、bが完成し、アミダくじの案内線5が連続する。次
に、ゲームマスターは番号札を持ち、順番に札の番号を
読み上げ、これに該当する番号が結合カードに印刷され
ていれば、そのスタート部4から引き出された案内線5
をたどり、到達した図形の部分をビンゴゲームの要領で
ミシン目から破って折り曲げる。そして、上り部7がす
べて折り曲げられることにより上りを宣言する。なお、
到達した図形が疑問符のときは、参加者が「ハテナマー
ク」と宣言する。この場合ゲームマスターは番号札に印
刷されている指示事項を読み、参加者はこれに従う。指
示事項としては、1個のハートマークを折り曲げてもよ
い、歌を歌う、ペアは以後腕を組んでゲームを続行す
る、等が挙げられる。
ーム例について説明すると、まず、第1のカード1と第
2のカード2をそれぞれ同数ずつ分けておく。ゲーム参
加者も第1のカード1側と第2のカード2側に別れる。
各参加者は一枚ずつカードを取り、適宜のルールによっ
て決められた2人がペアになってそれぞれのカードを、
図2のように凹部6と凸部3との噛み合いにより結合さ
せる。2枚のカード1、2の結合によりゲームの表示面
a、bが完成し、アミダくじの案内線5が連続する。次
に、ゲームマスターは番号札を持ち、順番に札の番号を
読み上げ、これに該当する番号が結合カードに印刷され
ていれば、そのスタート部4から引き出された案内線5
をたどり、到達した図形の部分をビンゴゲームの要領で
ミシン目から破って折り曲げる。そして、上り部7がす
べて折り曲げられることにより上りを宣言する。なお、
到達した図形が疑問符のときは、参加者が「ハテナマー
ク」と宣言する。この場合ゲームマスターは番号札に印
刷されている指示事項を読み、参加者はこれに従う。指
示事項としては、1個のハートマークを折り曲げてもよ
い、歌を歌う、ペアは以後腕を組んでゲームを続行す
る、等が挙げられる。
【0015】そのほか、図4のように各カード1、2に
例えば4列2段のマス目12(数字が表示されている)
を上述の図形と同じようにミシン目により折り曲げ可能
に印刷しておき、上記カード1、2を上述の要領で凸部
3と凹部6とによって結合して4列4段のマス目構成と
し、ゲームマスターが読み上げたマス目12を折り曲げ
ていって縦、横、斜めのいずれか1列(2列でもよい)
を揃えた者を勝ちとするビンゴゲームも作ることができ
る。
例えば4列2段のマス目12(数字が表示されている)
を上述の図形と同じようにミシン目により折り曲げ可能
に印刷しておき、上記カード1、2を上述の要領で凸部
3と凹部6とによって結合して4列4段のマス目構成と
し、ゲームマスターが読み上げたマス目12を折り曲げ
ていって縦、横、斜めのいずれか1列(2列でもよい)
を揃えた者を勝ちとするビンゴゲームも作ることができ
る。
【0016】ところで、このように2枚のカードを組み
合わせると、結合したカードのマス目12には同じ数字
が表示されている場合があるから、このマークが読み上
げられた場合は適宜の言葉を発して宣言させ、これに応
じてゲームマスターの質問に答えると賞品が貰えたり、
さらにもう1つのマークを折り曲げられたりする特典が
与えられるように作ることができる。
合わせると、結合したカードのマス目12には同じ数字
が表示されている場合があるから、このマークが読み上
げられた場合は適宜の言葉を発して宣言させ、これに応
じてゲームマスターの質問に答えると賞品が貰えたり、
さらにもう1つのマークを折り曲げられたりする特典が
与えられるように作ることができる。
【0017】なお、マス目には数字でなく、例えばデー
トスポットを示すシンボル図形を表示する構成にしても
よい。
トスポットを示すシンボル図形を表示する構成にしても
よい。
【0018】同様にして、第1のカード1及び第2のカ
ード2の各裏面にも図5のような組み合せによる占いゲ
ームを構成してもよい。これは凸部3の裏面と凹部6の
一側にそれぞれ太陽13と月14の図形を印刷するとと
もに、その組み合わせの内容を各カード1、2に同図の
15a、15b、15c、15dに示されるように2種
類ずつ印刷しておき、組み合わされた図形の内容に基づ
いて相性を占うものである。
ード2の各裏面にも図5のような組み合せによる占いゲ
ームを構成してもよい。これは凸部3の裏面と凹部6の
一側にそれぞれ太陽13と月14の図形を印刷するとと
もに、その組み合わせの内容を各カード1、2に同図の
15a、15b、15c、15dに示されるように2種
類ずつ印刷しておき、組み合わされた図形の内容に基づ
いて相性を占うものである。
【0019】なお、凸部3と凹部6の形状は必ずしも図
示されたものに限定されない。例えば、円形、ハート
形、ダイヤ形、クラブ形等であってもよい。
示されたものに限定されない。例えば、円形、ハート
形、ダイヤ形、クラブ形等であってもよい。
【0020】また、第1のカード1と第2のカード2に
形成される凸部3と凹部6は1個に限定されない。例え
ば、図6に示されるように複数の凸部3と凹部6とを形
成するものであってもよい。さらに、図7に示されるよ
うに凹部の代りに凸部3を挿入するための開口部16を
形成する構成であってもよい。
形成される凸部3と凹部6は1個に限定されない。例え
ば、図6に示されるように複数の凸部3と凹部6とを形
成するものであってもよい。さらに、図7に示されるよ
うに凹部の代りに凸部3を挿入するための開口部16を
形成する構成であってもよい。
【図1】本発明に係るゲーム用カードの斜視図である。
【図2】上記カードの結合態様説明図である。
【図3】上記ゲームカードの作製態様説明図である。
【図4】他のゲーム例の実施例を示す説明図である。
【図5】さらに他のゲーム例の実施例を示す説明図であ
る。
る。
【図6】上記ゲーム用カードの他の実施例の要部の説明
図である。
図である。
【図7】上記ゲーム用カードのさらに他の実施例の要部
の説明図である。
の説明図である。
a ゲーム表示面 b ゲーム表示面 1 第1のカード 2 第2のカード 3 凸部 6 凹部 16開口部
Claims (2)
- 【請求項1】 端縁の適宜位置から突出した凸部を有す
る複数の第1のカードと、第1のカードの凸部に嵌合す
る凹部を有する複数の第2のカードとを備え、上記各第
1のカードと第2のカードには両者が結合することによ
り完成する未完成のゲーム表示面が形成されていること
を特徴とするゲーム用カード。 - 【請求項2】 前記第2のカードには、前記凹部に代え
て、前記第1のカードの凸部が挿入可能な開口部が形成
された請求項1記載のゲーム用カード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2889694A JPH07213679A (ja) | 1994-02-01 | 1994-02-01 | ゲーム用カード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2889694A JPH07213679A (ja) | 1994-02-01 | 1994-02-01 | ゲーム用カード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07213679A true JPH07213679A (ja) | 1995-08-15 |
Family
ID=12261168
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2889694A Pending JPH07213679A (ja) | 1994-02-01 | 1994-02-01 | ゲーム用カード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07213679A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998019757A1 (fr) * | 1996-11-01 | 1998-05-14 | Institute Of Srs | Cartes de jeu |
US6318723B1 (en) | 1996-11-01 | 2001-11-20 | Institute Of Srs | Game card |
JP2023065938A (ja) * | 2021-10-28 | 2023-05-15 | 達也 上原 | 遊戯媒体 |
-
1994
- 1994-02-01 JP JP2889694A patent/JPH07213679A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998019757A1 (fr) * | 1996-11-01 | 1998-05-14 | Institute Of Srs | Cartes de jeu |
US6318723B1 (en) | 1996-11-01 | 2001-11-20 | Institute Of Srs | Game card |
JP2023065938A (ja) * | 2021-10-28 | 2023-05-15 | 達也 上原 | 遊戯媒体 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7275746B2 (en) | Crossword puzzle board game | |
US4998737A (en) | Two-sided playing piece game set | |
US6422561B1 (en) | Word search based board game with directional tiles | |
US4756533A (en) | Multiple jig-saw puzzle promotional lottery game and method of playing same | |
US5558328A (en) | Relative frequency-based word game | |
US5221094A (en) | Cover up puzzle game | |
US4461483A (en) | Game apparatus employing cards and dice | |
US4792138A (en) | Jigsaw puzzle game | |
JPH07213679A (ja) | ゲーム用カード | |
US5011146A (en) | Video card game | |
US4236719A (en) | Competitive word game | |
JPH0763525B2 (ja) | ゲームカード | |
US3953032A (en) | Independently reversible segments and random selection means therefor | |
US4273338A (en) | Game apparatus with notched game board | |
US20080157470A1 (en) | Varied and Various-Colored Board Game Set | |
JP3193700B2 (ja) | 組み替え式パズルゲーム | |
US20210379480A1 (en) | Word Game for Enhancing Diction | |
JPH054857Y2 (ja) | ||
JP3075705U (ja) | 双六ゲーム | |
JP3088171U (ja) | ビンゴゲーム式イエスノーゲーム用紙 | |
JP3102601U (ja) | ビンゴゲーム式ゲーム用紙 | |
JPH0524089U (ja) | ゲーム用組さいころ | |
JPS6324953Y2 (ja) | ||
JPH0536451Y2 (ja) | ||
JPH0639080A (ja) | ゲームカード |