JPH076325Y2 - 二重床構造 - Google Patents
二重床構造Info
- Publication number
- JPH076325Y2 JPH076325Y2 JP5456089U JP5456089U JPH076325Y2 JP H076325 Y2 JPH076325 Y2 JP H076325Y2 JP 5456089 U JP5456089 U JP 5456089U JP 5456089 U JP5456089 U JP 5456089U JP H076325 Y2 JPH076325 Y2 JP H076325Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- spacer
- panel
- pedestal
- reinforcing rib
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Floor Finish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は電子計算機やオフィスオートメーション機器等
を設置する部屋に施工され、基礎床面上に浮床を支持し
た二重床構造、更に詳しくは基礎床面に立設した支持脚
に設けた板状の台座に室側面に沿うボーダーパネルとの
厚みの差を埋めるスペーサーを介在させ、そのスペーサ
ーに床パネルを載承することにより基礎床面上に浮床を
支持した二重床構造に関するものである。
を設置する部屋に施工され、基礎床面上に浮床を支持し
た二重床構造、更に詳しくは基礎床面に立設した支持脚
に設けた板状の台座に室側面に沿うボーダーパネルとの
厚みの差を埋めるスペーサーを介在させ、そのスペーサ
ーに床パネルを載承することにより基礎床面上に浮床を
支持した二重床構造に関するものである。
ボーダーパネルは施工床面積の広狭にすぐさま施工現場
で対応して必要巾に切断できるように木製材料で製作さ
れている。
で対応して必要巾に切断できるように木製材料で製作さ
れている。
木材料は強度が小さい為、殆どの面積を占める他の床パ
ネルよりも厚肉になっている。
ネルよりも厚肉になっている。
従来、上記のように床パネルとボーダーパネルとに肉厚
の差がある場合には、第4図に示すように支持脚(A)
の板状の台座(a3)にスペーサー(a5)を介在し、その
スペーサー(a5)に床パネル(c)を載置してボーダー
パネル(100)と床パネル(c)との上面を面一に合わ
せている。
の差がある場合には、第4図に示すように支持脚(A)
の板状の台座(a3)にスペーサー(a5)を介在し、その
スペーサー(a5)に床パネル(c)を載置してボーダー
パネル(100)と床パネル(c)との上面を面一に合わ
せている。
前述する従来の二重床構造ではボーダーパネル(100)
で囲繞された中央側の床パネル(c)のコーナーに亀裂
が発生したり、同コーナーが破壊される事例が長期的使
用によって発生する。
で囲繞された中央側の床パネル(c)のコーナーに亀裂
が発生したり、同コーナーが破壊される事例が長期的使
用によって発生する。
これは、板状の台座(a3)の強度に自ずと限界があるた
めに、床パネル(c)を支持する台座(a3)が、負荷さ
れる重量によって一体化された高さ調整用のナット
(5)回りから傾斜状に折曲変形されて、台座(a3)の
折曲傾斜板部(a3−1)と共に傾斜するスペーサー
(a5)のその一縁部(第4図のスペーサー(a5)の左側
上端部)(a5″)で、床パネル(c)の支持が継続され
てコーナーの局部に部分的に疲労が蓄積される結果、生
じるものと推測される。
めに、床パネル(c)を支持する台座(a3)が、負荷さ
れる重量によって一体化された高さ調整用のナット
(5)回りから傾斜状に折曲変形されて、台座(a3)の
折曲傾斜板部(a3−1)と共に傾斜するスペーサー
(a5)のその一縁部(第4図のスペーサー(a5)の左側
上端部)(a5″)で、床パネル(c)の支持が継続され
てコーナーの局部に部分的に疲労が蓄積される結果、生
じるものと推測される。
本考案は上記従来事情に鑑みてなされたもので、その目
的とする処はスペーサーを介在されても支持強度が高く
床パネルの耐久性を向上できる二重床構造を提供するこ
とにある。
的とする処はスペーサーを介在されても支持強度が高く
床パネルの耐久性を向上できる二重床構造を提供するこ
とにある。
上記目的を達成する為に講じた技術的手段は基礎床面に
立設した支持脚に設けた板状の台座にボーダーパネルと
の厚みの差を埋めるスペーサーを介在させ、そのスペー
サーに床パネルを載承することにより基礎床面上に浮床
を支持してなる二重床構造であって、台座周縁に上面を
載せ面とする補強リブを立上形成すると共にその補強リ
ブに囲まれた凹所に緩衝材を載置し、凹所底の一部を切
起して緩衝材上に貫通突出する位置決め用突起に、補強
リブ及び緩衝材に載置されるスペーサーを挿嵌し、該ス
ペーサー上面に形成した突部を床パネルの位置決め部内
に挿入したことを要旨とする。
立設した支持脚に設けた板状の台座にボーダーパネルと
の厚みの差を埋めるスペーサーを介在させ、そのスペー
サーに床パネルを載承することにより基礎床面上に浮床
を支持してなる二重床構造であって、台座周縁に上面を
載せ面とする補強リブを立上形成すると共にその補強リ
ブに囲まれた凹所に緩衝材を載置し、凹所底の一部を切
起して緩衝材上に貫通突出する位置決め用突起に、補強
リブ及び緩衝材に載置されるスペーサーを挿嵌し、該ス
ペーサー上面に形成した突部を床パネルの位置決め部内
に挿入したことを要旨とする。
上記技術的手段によれば下記の作用がある。
台座周縁に補強リブが形成されたことにより、スペーサ
ーを介して床パネルを間接的に受ける台座に補強構造が
備えられ強化されるので、床パネルに負荷が掛っても台
座の折曲変形が防止される。故にスペーサーの上面であ
る載せ面全面で床パネルを支持することができる。
ーを介して床パネルを間接的に受ける台座に補強構造が
備えられ強化されるので、床パネルに負荷が掛っても台
座の折曲変形が防止される。故にスペーサーの上面であ
る載せ面全面で床パネルを支持することができる。
また、床パネルに掛かる衝撃をスペーサーを介して緩衝
材で吸収する。
材で吸収する。
本考案は以上のように周縁の補強リブで補強した台座を
備えた構造の二重床構造であるから、台座の折曲変形を
防止してスペーサーを水平状に保持する。
備えた構造の二重床構造であるから、台座の折曲変形を
防止してスペーサーを水平状に保持する。
従って、受圧力がスペーサーの一縁部を介して床パネル
コーナーの局部に部分的に作用することがなく、スペー
サーの載せ面全面で床パネルを支持して床パネルの局部
に部分的に受圧力が集中することを阻止し、床パネルに
亀裂が生じたり、破壊することがない。
コーナーの局部に部分的に作用することがなく、スペー
サーの載せ面全面で床パネルを支持して床パネルの局部
に部分的に受圧力が集中することを阻止し、床パネルに
亀裂が生じたり、破壊することがない。
しかも、緩衝材の弾力度で上方からの衝撃を吸収緩和す
るから、足に伝わるショックが小さく、歩行感が良くな
る。
るから、足に伝わるショックが小さく、歩行感が良くな
る。
次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はボーダーパネル(100)と床パネル(c)とを
載承支持した本実施例の二重床構造を示している。
載承支持した本実施例の二重床構造を示している。
二重床構造で用いられる支持脚(A)は、座部(a1),
ナット(a2),台座(a3),緩衝材(a4),スペーサー
(a5)から構成されている。
ナット(a2),台座(a3),緩衝材(a4),スペーサー
(a5)から構成されている。
座部(a1)は基礎床面(B)に固定され、その中央から
は螺体(a1′)が立設されている。
は螺体(a1′)が立設されている。
台座(a3)は厚みを3mm程度とする金属板材を用いて平
面形状が略正方形に形成され下面中央に上記螺体
(a1′)の上端が螺合する長尺なナット(a2)を一体的
に有し、周縁全縁に上面を5mm程度幅の水平な載せ面
(1′)とする3mm程度の高さの補強リブ(1)が立上
形成され、この補強リブ(1)の立上によりこの台座
(a3)は受皿形状になっている。
面形状が略正方形に形成され下面中央に上記螺体
(a1′)の上端が螺合する長尺なナット(a2)を一体的
に有し、周縁全縁に上面を5mm程度幅の水平な載せ面
(1′)とする3mm程度の高さの補強リブ(1)が立上
形成され、この補強リブ(1)の立上によりこの台座
(a3)は受皿形状になっている。
緩衝材(a4)は補強リブ(1)を立上ることによって自
動的に形成される凹部底(a3′)面積と略同一面積を有
する厚肉部(a4′)と、その厚肉部(a4′)側周面上端
から水平に突出し補強リブ(1)の載せ面(1′)に載
置される薄肉部(a4″)とからなっている。
動的に形成される凹部底(a3′)面積と略同一面積を有
する厚肉部(a4′)と、その厚肉部(a4′)側周面上端
から水平に突出し補強リブ(1)の載せ面(1′)に載
置される薄肉部(a4″)とからなっている。
この緩衝材(a4)はT.P.E(サーモプラスチックスエラ
ストマー)やトリプレン等の材料にて成形され、後述す
る位置決め用突起(a6)を上方へ挿通させる為の通孔
(2)を、厚肉部(a4′)4コーナーに有し、この通孔
(2)内に位置決め用突起(a6)を挿通させることによ
って厚肉部(a4′)が凹所(a3″)内に収容され、薄肉
部(a4″)が補強リブ(1)に載置された状態で位置決
めされている。
ストマー)やトリプレン等の材料にて成形され、後述す
る位置決め用突起(a6)を上方へ挿通させる為の通孔
(2)を、厚肉部(a4′)4コーナーに有し、この通孔
(2)内に位置決め用突起(a6)を挿通させることによ
って厚肉部(a4′)が凹所(a3″)内に収容され、薄肉
部(a4″)が補強リブ(1)に載置された状態で位置決
めされている。
位置決め用突起(a6)は凹所底(a3′)四隅に切り起さ
れ、上記通孔(2)を挿通して緩衝材(a4)からのその
一部が突出するようになっている。
れ、上記通孔(2)を挿通して緩衝材(a4)からのその
一部が突出するようになっている。
ボーダーパネル(100)はその四隅に形成された位置決
め部(101)である凹部又は小孔内にその位置決め用突
起(a6)先端を挿入位置させることで補強リブ(1)に
薄肉部(a4″)を介して載承されている。
め部(101)である凹部又は小孔内にその位置決め用突
起(a6)先端を挿入位置させることで補強リブ(1)に
薄肉部(a4″)を介して載承されている。
床パネル(c)はボーダーパネル(100)との肉厚の差
を埋める為に補強リブ(1)の載せ面(1′)に薄肉部
(a4″)を介して載置されたスペーサー(a5)に載承さ
れている。
を埋める為に補強リブ(1)の載せ面(1′)に薄肉部
(a4″)を介して載置されたスペーサー(a5)に載承さ
れている。
スペーサー(a5)は第2図に示すようにABS樹脂等の耐
衝撃性の材料によって成形され、平面略正方形の台座
(a3)を4分割した程度の面積で且つ10mm程度の厚みを
有するもので、中央に前記緩衝材(a4)から突出する位
置決め用突起(a6)部分を挿入させる位置決め孔
(a5′)を開孔すると共に直角な2側面に前記補強リブ
(1)の隅部を挾んだ直角な2端面い当接する回り止め
突片(a7)を垂設してなり、位置決め孔(a5′)孔縁に
突出させた突部(a8)を床パネル(c)の位置決め部
(c′)内に挿入位置させて床パネル(c)に掛る重量
に間接的に台座(a3)に伝達するようになっている。
衝撃性の材料によって成形され、平面略正方形の台座
(a3)を4分割した程度の面積で且つ10mm程度の厚みを
有するもので、中央に前記緩衝材(a4)から突出する位
置決め用突起(a6)部分を挿入させる位置決め孔
(a5′)を開孔すると共に直角な2側面に前記補強リブ
(1)の隅部を挾んだ直角な2端面い当接する回り止め
突片(a7)を垂設してなり、位置決め孔(a5′)孔縁に
突出させた突部(a8)を床パネル(c)の位置決め部
(c′)内に挿入位置させて床パネル(c)に掛る重量
に間接的に台座(a3)に伝達するようになっている。
このスペーサー(a5)は上記突部(a8)囲りにおいて前
記補強リブ(1)真上に存在しない部分を凹設して床パ
ネル(c)との非当り部(2)を形成し、床パネル
(c)に掛る重量が可及的補強リブ(1)に集中するよ
うに配慮されている。
記補強リブ(1)真上に存在しない部分を凹設して床パ
ネル(c)との非当り部(2)を形成し、床パネル
(c)に掛る重量が可及的補強リブ(1)に集中するよ
うに配慮されている。
このような実施例によると、台座(a3)に補強リブ
(1)が形成されたことにより、床パネル(c)を間接
的に受ける台座(a3)に補強構造が備えられ、強化され
ることから、床パネル(c)に重量がかかっても台座
(a3)の折曲変形が防止される。
(1)が形成されたことにより、床パネル(c)を間接
的に受ける台座(a3)に補強構造が備えられ、強化され
ることから、床パネル(c)に重量がかかっても台座
(a3)の折曲変形が防止される。
従って、浮床(C)の水平レベルが常に水平レベルに保
持されることになる。そしてスペーサー(a5)は、位置
決め用突起(a6)に対する位置決め孔(a5′)の係合で
抜け落ちが防止され、回り止め突片(a7)(a7)の補強
リブ(1)端面への衝合によって回転が防止される。
持されることになる。そしてスペーサー(a5)は、位置
決め用突起(a6)に対する位置決め孔(a5′)の係合で
抜け落ちが防止され、回り止め突片(a7)(a7)の補強
リブ(1)端面への衝合によって回転が防止される。
第1図に示すように4枚の床パネル(c)…を載置した
支持脚(A)は前記スペーサー(a5)を使用せず、緩衝
材(a4)から突出する位置決め用突起(a6)…を4隅に
凹設された位置決め部(c′)である凹部内に挿入位置
させた状態で補強リブ(1)を支点とするように4枚の
床パネル(c)を載承している。
支持脚(A)は前記スペーサー(a5)を使用せず、緩衝
材(a4)から突出する位置決め用突起(a6)…を4隅に
凹設された位置決め部(c′)である凹部内に挿入位置
させた状態で補強リブ(1)を支点とするように4枚の
床パネル(c)を載承している。
また(3)はボーダーパネル(100)の室側コーナーを
支持する支持脚である。
支持する支持脚である。
図面は本考案二重床構造の実施例を示し、第1図は使用
状態を示す縦断面図、第2図はボーダーパネルと床パネ
ルとを載承する支持脚部分の平面図で一部切欠して示
す、第3図はスペーサーの斜視図、第4図は従来例の縦
断面図である。 尚図中 (B):基礎床面、(A):支持脚 (a3):台座、(a5):スペーサー (c):床パネル、(C):浮床 (1):補強リブ、(a4):緩衝材 (a3′):凹所底 (a6):位置決め用突起 (a7):回り止め突片 (a8):突部、(1′):載せ面 (c′):位置決め部
状態を示す縦断面図、第2図はボーダーパネルと床パネ
ルとを載承する支持脚部分の平面図で一部切欠して示
す、第3図はスペーサーの斜視図、第4図は従来例の縦
断面図である。 尚図中 (B):基礎床面、(A):支持脚 (a3):台座、(a5):スペーサー (c):床パネル、(C):浮床 (1):補強リブ、(a4):緩衝材 (a3′):凹所底 (a6):位置決め用突起 (a7):回り止め突片 (a8):突部、(1′):載せ面 (c′):位置決め部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 新村 和久 神奈川県茅ケ崎市本村2丁目8番1号 東 陶機器株式会社茅ケ崎工場内
Claims (1)
- 【請求項1】基礎床面に立設する支持脚に設けた板状の
台座にボーダーパネルとの厚みの差を埋めるスペーサー
を介在させ、そのスペーサーに床パネルを載承すること
により基礎床面上に浮床を支持してなる二重床構造であ
って、台座周縁に上面を載せ面とする補強リブを立上形
成すると共にその補強リブに囲まれた凹所に緩衝材を載
置し、凹所底の一部を切起して緩衝材上に貫通突出する
位置決め用突起に、補強リブ及び緩衝材に載置されるス
ペーサーを挿嵌し、該スペーサー上面に形成した突部を
床パネルの位置決め部内に挿入したことを特徴とする二
重床構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5456089U JPH076325Y2 (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | 二重床構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5456089U JPH076325Y2 (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | 二重床構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02144934U JPH02144934U (ja) | 1990-12-10 |
JPH076325Y2 true JPH076325Y2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=31576730
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5456089U Expired - Lifetime JPH076325Y2 (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | 二重床構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH076325Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010270568A (ja) * | 2009-05-25 | 2010-12-02 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 床パネルの支持構造及床パネルの支持方法 |
JP7046722B2 (ja) * | 2018-05-30 | 2022-04-04 | 株式会社アーレスティ | フリーアクセスフロア |
-
1989
- 1989-05-12 JP JP5456089U patent/JPH076325Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02144934U (ja) | 1990-12-10 |
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