JPH0762856B2 - 座席予約システム - Google Patents
座席予約システムInfo
- Publication number
- JPH0762856B2 JPH0762856B2 JP8972484A JP8972484A JPH0762856B2 JP H0762856 B2 JPH0762856 B2 JP H0762856B2 JP 8972484 A JP8972484 A JP 8972484A JP 8972484 A JP8972484 A JP 8972484A JP H0762856 B2 JPH0762856 B2 JP H0762856B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- reservation
- cancellation
- waiting
- file
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q10/00—Administration; Management
- G06Q10/02—Reservations, e.g. for tickets, services or events
Landscapes
- Business, Economics & Management (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Tourism & Hospitality (AREA)
- Operations Research (AREA)
- Economics (AREA)
- Entrepreneurship & Innovation (AREA)
- Human Resources & Organizations (AREA)
- Marketing (AREA)
- Development Economics (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Strategic Management (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Business, Economics & Management (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 （ａ）技術分野 この発明は列車等の座席予約及びキャンセルを処理する
座席予約システムに関する。
座席予約システムに関する。
（ｂ）従来技術とその欠点 従来、列車等の座席予約処理装置はキャンセル待ち客の
登録が出来なかったため、予約処理で列車が満席になっ
た場合、その列車の予約のキャンセルの発生を待つ客
は、駅等の座席予約を取扱う場所で前記キャンセルが発
生するまで待つか、前記座席予約を取扱う場所へキャン
セルの発生を確認するまで何度も電話で問合わせねばな
らなかった。そのため座席予約処理業務が煩雑になり、
キャンセル待ち客が多い時には無用のトラブルが発生し
たり、業務の遂行が困難になることがしばしばであっ
た。
登録が出来なかったため、予約処理で列車が満席になっ
た場合、その列車の予約のキャンセルの発生を待つ客
は、駅等の座席予約を取扱う場所で前記キャンセルが発
生するまで待つか、前記座席予約を取扱う場所へキャン
セルの発生を確認するまで何度も電話で問合わせねばな
らなかった。そのため座席予約処理業務が煩雑になり、
キャンセル待ち客が多い時には無用のトラブルが発生し
たり、業務の遂行が困難になることがしばしばであっ
た。
（ｃ）発明の目的 この発明は上記欠点を解決するため、キャンセル待ちが
発生した時その客の電話番号等を登録しておき、キャン
セルによって座席が確保できた時には自動的にその旨を
客に連絡する座席予約システムを提供することを目的と
する。
発生した時その客の電話番号等を登録しておき、キャン
セルによって座席が確保できた時には自動的にその旨を
客に連絡する座席予約システムを提供することを目的と
する。
（ｄ）発明の構成 この発明は、列車等の座席に対応する座席ファイルを有
するホスト装置と、このホスト装置に接続され座席の予
約およびそのキャンセルを受け付ける窓口装置と、前記
ホスト装置に公衆電話回線で接続される顧客の個人用端
末装置と、で構成される座席予約システムであって、 前記窓口装置に、前記座席予約のキャンセルを待つ顧客
の個人用端末装置の識別コードおよび予約条件を受け付
けるキャンセル待ちデータ受付手段を設け、 前記ホスト装置に、前記識別コード受付手段で受け付け
た識別コードおよび予約条件をキャンセル待ちデータと
して記憶するキャンセル待ちファイルと、前記座席予約
にキャンセルが発生したとき前記キャンセル待ちファイ
ルから発生したキャンセルの内容に予約条件が適合する
キャンセル待ちデータを検索する検索手段と、検索され
たキャンセル待ちデータの識別コードを用い、対応する
個人用端末装置に対して予約が成立した旨を伝送する伝
送手段と、を設けたことを特徴とする。
するホスト装置と、このホスト装置に接続され座席の予
約およびそのキャンセルを受け付ける窓口装置と、前記
ホスト装置に公衆電話回線で接続される顧客の個人用端
末装置と、で構成される座席予約システムであって、 前記窓口装置に、前記座席予約のキャンセルを待つ顧客
の個人用端末装置の識別コードおよび予約条件を受け付
けるキャンセル待ちデータ受付手段を設け、 前記ホスト装置に、前記識別コード受付手段で受け付け
た識別コードおよび予約条件をキャンセル待ちデータと
して記憶するキャンセル待ちファイルと、前記座席予約
にキャンセルが発生したとき前記キャンセル待ちファイ
ルから発生したキャンセルの内容に予約条件が適合する
キャンセル待ちデータを検索する検索手段と、検索され
たキャンセル待ちデータの識別コードを用い、対応する
個人用端末装置に対して予約が成立した旨を伝送する伝
送手段と、を設けたことを特徴とする。
（ｅ）実施例 第２図はこの発明の実施例である座席予約システムの構
成を示すブロック図である。端末機３は、手動入力装
置，表示画面，座席指定券印刷装置，端末処理部等を設
え、駅等の座席役取扱い場所に設置される。また、上記
端末機３はCPU1に接続されており互いにデータの送受を
行う。前記CPU1に接続されているメモリ２には列車座席
ファイルとキャンセル待ちファイルが割当てられてい
る。またCPU1に接続されている変復変器４はCPU1の出力
を電話回線で伝送できるように変調し送信機５に送る。
送信機５はCPU1の指定する電話番号で識別される受信機
６に変復調器４によって変調された情報を転送する。受
信機６は電話ファクシミリであり、送信機５から送られ
た情報を自動的に受信する。
成を示すブロック図である。端末機３は、手動入力装
置，表示画面，座席指定券印刷装置，端末処理部等を設
え、駅等の座席役取扱い場所に設置される。また、上記
端末機３はCPU1に接続されており互いにデータの送受を
行う。前記CPU1に接続されているメモリ２には列車座席
ファイルとキャンセル待ちファイルが割当てられてい
る。またCPU1に接続されている変復変器４はCPU1の出力
を電話回線で伝送できるように変調し送信機５に送る。
送信機５はCPU1の指定する電話番号で識別される受信機
６に変復調器４によって変調された情報を転送する。受
信機６は電話ファクシミリであり、送信機５から送られ
た情報を自動的に受信する。
第３図（Ａ），（Ｂ）はそれぞれ座席ファイル，キャン
セル待ちファイルの記憶領域を示す図である。同図
（Ａ）ではファイルネームとして列車の運行日と列車番
号をあて各レコードは号車，列，座席（A,B,C等）と予
約済フラグによって構成されている。同図（Ｂ）におい
て各レコードは、希望する列車の運行日，人数，電話番
号によって構成されている。
セル待ちファイルの記憶領域を示す図である。同図
（Ａ）ではファイルネームとして列車の運行日と列車番
号をあて各レコードは号車，列，座席（A,B,C等）と予
約済フラグによって構成されている。同図（Ｂ）におい
て各レコードは、希望する列車の運行日，人数，電話番
号によって構成されている。
第１図（Ａ），（Ｂ）はそれぞれCPU1,端末機３の処理
手順を示すフローチャートである。同図（Ａ）におい
て、列車の座席予約が開始されるとステップn1（以下ス
テップniを単にniと呼ぶ）で前記列車の座席ファイルが
作成され端末機３からデータ入力があるまで待機する
（n2）。端末機３からデータが入力されると、そのデー
タが座席予約のものか、予約キャンセルのものかを判断
し、前者であればn4に後者であればn10に処理を進める
（n3）。n4では予約された列車の座席数を読み取り、n5
ではn4で読み取られた空席数と予約希望人数とを比較し
前者が後者よりも大きいか等しければn6に、そうでなけ
ればn8に処理を進める。n6では予約が成立し座席指定券
の発行を許可する信号を端末機３に出力し、予約された
座席に対応するレコードの予約済フラグをオンにして
（n7）処理をn2に戻す。n5で空席が予約人数に満たなか
った場合は、端末機３に対して客の電話番号の入力を要
求し（n8）、電話番号が入力されれば電話番号，人数，
運行日，列車番号をキャンセル待ちファイルに登録する
（n9）。
手順を示すフローチャートである。同図（Ａ）におい
て、列車の座席予約が開始されるとステップn1（以下ス
テップniを単にniと呼ぶ）で前記列車の座席ファイルが
作成され端末機３からデータ入力があるまで待機する
（n2）。端末機３からデータが入力されると、そのデー
タが座席予約のものか、予約キャンセルのものかを判断
し、前者であればn4に後者であればn10に処理を進める
（n3）。n4では予約された列車の座席数を読み取り、n5
ではn4で読み取られた空席数と予約希望人数とを比較し
前者が後者よりも大きいか等しければn6に、そうでなけ
ればn8に処理を進める。n6では予約が成立し座席指定券
の発行を許可する信号を端末機３に出力し、予約された
座席に対応するレコードの予約済フラグをオンにして
（n7）処理をn2に戻す。n5で空席が予約人数に満たなか
った場合は、端末機３に対して客の電話番号の入力を要
求し（n8）、電話番号が入力されれば電話番号，人数，
運行日，列車番号をキャンセル待ちファイルに登録する
（n9）。
一方n2で入力されたデータが予約キャンセルのものであ
ればキャンセルが発生した座席のレコードの予約済フラ
グをオフして空席とし（n10）、このキャンセルが発生
した列車を希望する客をキャンセル待ちファイルから抽
出する。抽出された客の予約希望人数で前記新たな空席
が発生した列車の座席ファイルを調べ予約が成立する客
を探す（n11）。n11がこの発明の検索手段に対応する。
予約が成立する客が存在しなければ、どこにも通知する
ことなく処理をn2に戻し（n12）存在すれば、予約が成
立した旨の情報をその客の電話番号と共に変復調器４に
出力し（n13）、予約された座席のレコードの予約済フ
ラグを再びオンにする（n14）。次に前記予約の成立し
た客のレコードをキャンセル待ちファイルから削除し
（n15）処理をn2に戻す。前記n13がこの発明の伝達手段
に対応する。
ればキャンセルが発生した座席のレコードの予約済フラ
グをオフして空席とし（n10）、このキャンセルが発生
した列車を希望する客をキャンセル待ちファイルから抽
出する。抽出された客の予約希望人数で前記新たな空席
が発生した列車の座席ファイルを調べ予約が成立する客
を探す（n11）。n11がこの発明の検索手段に対応する。
予約が成立する客が存在しなければ、どこにも通知する
ことなく処理をn2に戻し（n12）存在すれば、予約が成
立した旨の情報をその客の電話番号と共に変復調器４に
出力し（n13）、予約された座席のレコードの予約済フ
ラグを再びオンにする（n14）。次に前記予約の成立し
た客のレコードをキャンセル待ちファイルから削除し
（n15）処理をn2に戻す。前記n13がこの発明の伝達手段
に対応する。
同図（Ｂ）において、端末機３には、客の希望が入力さ
れ（n101）、CPU1に伝送される（n102）。CPU1の応答が
あるまで待機し応答があればその内容を受け取る（n10
3）。応答内容が指定券発行の許可か電話番号入力の要
求であるかを判断し前者であればn105に、後者であれば
n106に処理を進める。n105では客の希望する指定券を発
行する。n106で手操作によって電話番号を入力すると、
その電話番号はCPU1に伝送される（n107）。
れ（n101）、CPU1に伝送される（n102）。CPU1の応答が
あるまで待機し応答があればその内容を受け取る（n10
3）。応答内容が指定券発行の許可か電話番号入力の要
求であるかを判断し前者であればn105に、後者であれば
n106に処理を進める。n105では客の希望する指定券を発
行する。n106で手操作によって電話番号を入力すると、
その電話番号はCPU1に伝送される（n107）。
以上の構成で成る座席予約システムで、座席予約処理を
行った時、客が希望する列車に空席がなかった場合でも
電話番号さえ同時に入力しておけばキャンセル待ちとし
て登録され、キャンセルが発生し予約が成立した時には
自宅等の連絡先へ自動的に予約成立の情報が伝送される
ことになる。
行った時、客が希望する列車に空席がなかった場合でも
電話番号さえ同時に入力しておけばキャンセル待ちとし
て登録され、キャンセルが発生し予約が成立した時には
自宅等の連絡先へ自動的に予約成立の情報が伝送される
ことになる。
（ｆ）発明の効果 以上のようにこの発明によれば、ホスト装置が一括して
キャンセル待ちの処理を行うようにしたことにより、窓
口係員はキャンセル待ちを受け付けるのみでよくなり、
窓口業務が簡略化される。さらに、一括してキャンセル
待ちを受け付けられるため、当日の現場窓口においての
みならず複数の窓口で広くキャンセル待ちを受け付ける
ことができる。これにより、事前のキャンセル待ちの受
け付けも可能になり、顧客サービスの向上に寄与するこ
ともできる。
キャンセル待ちの処理を行うようにしたことにより、窓
口係員はキャンセル待ちを受け付けるのみでよくなり、
窓口業務が簡略化される。さらに、一括してキャンセル
待ちを受け付けられるため、当日の現場窓口においての
みならず複数の窓口で広くキャンセル待ちを受け付ける
ことができる。これにより、事前のキャンセル待ちの受
け付けも可能になり、顧客サービスの向上に寄与するこ
ともできる。
第１図（Ａ），（Ｂ）はこの発明の実施例である座席予
約処理装置のそれぞれCPU,端末機の処理手順を示すフロ
ーチャートである。第２図は上記実施例の構成を示すブ
ロック図である。第３図は上記実施例のメモリの要部構
成図である。 １……CPU、２……メモリ、３……端末機、４……変復
調器、５……送信機、６……受信機。
約処理装置のそれぞれCPU,端末機の処理手順を示すフロ
ーチャートである。第２図は上記実施例の構成を示すブ
ロック図である。第３図は上記実施例のメモリの要部構
成図である。 １……CPU、２……メモリ、３……端末機、４……変復
調器、５……送信機、６……受信機。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 （１）「コンピュータ白書’83」Ｐ. 265−281（日本情報処理開発協会) （２）「情報処理」ＶＯＬ．24（1983) ＮＯ．10 Ｐ．1270−1275 （３）「日経エレクトロニクス」 （1983．12．19） Ｐ．235−246
Claims (1)
- 【請求項１】列車等の座席に対応する座席ファイルを有
するホスト装置と、このホスト装置に接続され座席の予
約およびそのキャンセルを受け付ける装置と、前記ホス
ト装置に回線で接続される顧客の個人用端末装置と、で
構成される座席予約システムであって、 前記装置に、前記座席予約のキャンセルを待つ顧客の個
人用端末装置の識別コードおよび予約条件を受け付ける
キャンセル待ちデータ受付手段を設け、 前記ホスト装置に、前記識別コード受付手段で受け付け
た識別コードおよび予約条件をキャンセル待ちデータと
して記憶するキャンセル待ちファイルと、前記座席予約
にキャンセルが発生したときこのキャンセル内容で更新
した座席ファイルと前記キャンセル待ちファイルとを照
合して空席と予約条件とが適合する キャンセル待ちデータを検索する検索手段と、検索され
たキャンセル待ちデータの識別コードを用い、対応する
個人用端末装置に対して予約が成立した旨を伝送する伝
送手段と、を設けたことを特徴とする座席予約システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8972484A JPH0762856B2 (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | 座席予約システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8972484A JPH0762856B2 (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | 座席予約システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60233769A JPS60233769A (ja) | 1985-11-20 |
| JPH0762856B2 true JPH0762856B2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=13978708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8972484A Expired - Lifetime JPH0762856B2 (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | 座席予約システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0762856B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63234356A (ja) * | 1987-03-24 | 1988-09-29 | Omron Tateisi Electronics Co | 航空券自動券売機 |
| US4931932A (en) * | 1987-09-28 | 1990-06-05 | Travelsoft, Inc. | Computerized system with means to automatically clear and sell wait-listed customer reservations |
| US5151692A (en) * | 1987-12-11 | 1992-09-29 | Omron Tateisi Electronics Co. | Boarding gate seat checkin apparatus and method |
| JP2002092440A (ja) * | 2000-09-13 | 2002-03-29 | Hitachi Information Technology Co Ltd | 予約管理装置 |
| JP2021108052A (ja) | 2019-12-27 | 2021-07-29 | 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 | 情報処理システム、情報処理装置、および、プログラム |
-
1984
- 1984-05-02 JP JP8972484A patent/JPH0762856B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (3)
| Title |
|---|
| （１）「コンピュータ白書’８３」Ｐ．２６５−２８１（日本情報処理開発協会） |
| （２）「情報処理」ＶＯＬ．２４（１９８３）ＮＯ．１０Ｐ．１２７０−１２７５ |
| （３）「日経エレクトロニクス」（１９８３．１２．１９）Ｐ．２３５−２４６ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60233769A (ja) | 1985-11-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |