JP3402443B2 - 座席予約システム - Google Patents

座席予約システム

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【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、新幹線の指定席
等の座席予約システムに関する。 【0002】 【従来の技術】図8は、例えば「第28回鉄道における
サイバネティクス利用国内シンポジウム論文集」に提案
されているものと同様の、従来の座席予約システムの構
成図である。1は交換機2から受信した予約列車データ
をもとに、各路線の列車の座席予約状況を一括管理して
いる座席管理装置3を検索して、その列車の空き座席を
交換機2に送信するホストである。また同時に、各予約
に対して、予約番号管理・売り上げ管理・発券情報管理
・ジャーナル情報管理・端末管理も行っている。4は乗
客が入力した予約列車データを交換機2に送信し、交換
機2から予約完了データを受信した場合に、その予約内
容を磁気カードの予約券に記録して乗客に発行する予約
端末、5は予約端末4で発行された予約券を受け付け
て、実際の指定席券を発券する発券端末である。このよ
うな従来の座席予約システムにおいては、乗客は予約端
末4の設置場所まで出向き、予約したい列車の番号や乗
車区間を入力する。そして、予約券が発行されると、次
は発券端末5の設置場所へ行って、予約券を発券端末5
に挿入することにより、求める指定席券を得ることがで
きる。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の座
席予約システムでは、乗客が予約をとるためには予約端
末の設置場所まで足を運ぶ必要があり、もちろん一度行
った予約を取り消したり変更したりする場合にも、予約
端末の設置場所まで再度出向かなければならなかった。
しかしその設置数には限りがあるので、乗客が「いつで
も」「どこでも」、予約および予約変更を行うことは不
可能であった。さらに、乗客が指定席を予約したあと、
悪天候や事故等で列車の運休や遅れが発生した場合に、
乗客がその情報に気づかないまま駅に出掛け、予約の取
り消しや再発行など大混乱に陥る場合があった。 【0004】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたもので、第1の目的は、乗客は「いつで
も」「どこでも」、列車の予約および予約変更を行える
座席予約システムを得るものである。また、第2の目的
は、乗客に対して、予約した列車の運転変更情報を自動
的に報知する座席予約システムを得るものである。 【0005】 【課題を解決するための手段】この発明に係る座席予約
システムにおいては、電話機、FAX、インターネット
端末等の各種情報機器から列車予約情報と乗客予約情報
とを一元的に入力する通信ホスト、この通信ホストから
通信ネットワークを介して上記列車予約情報および乗客
予約情報を受信して、各路線の列車の座席予約状況を一
括管理している座席管理装置に予約状況を照会し、予約
可能な場合は、上記座席管理装置の当該列車の指定席を
予約し、その予約に対して一意の予約番号およびパスワ
ードを発行して上記各種情報機器に対して出力するとと
もに、当該列車予約情報と当該乗客予約情報とを乗客予
約情報データベースに登録する予約管理ホストを備え
る。また、予約管理ホストを列車の運行状況を管理する
列車運行管理システムと専用回線で接続し、悪天候や事
故による列車の運休および遅れの情報を入力する手段、
入力した列車情報に該当する列車を予約している乗客予
約情報を上記乗客予約情報データベースから抽出する手
段、および抽出した乗客予約情報をもとに、上記列車情
報を上記通信ホスト経由で乗客に報知する手段を備える
ものである。 【0006】 【発明の実施の形態】実施の形態1. 図1は、この発明の実施の一形態例である座席予約シス
テムを示す構成図である。図において、3は従来システ
ムと同様、各路線の列車の座席予約状況を一括管理して
いる座席管理装置、6は座席管理装置3、列車運行管理
システム7、および各種情報機器8とデータ送受信を行
い、乗客情報管理・座席予約・列車運行情報発信等を行
う予約管理ホストである。各種情報機器8には、インタ
ーネット端末、パソコン通信端末、電話機、FAX、ポ
ケットベル等が含まれる。9は乗客が予約した列車予約
情報と乗客名および連絡先(電話番号、FAX番号、ポ
ケットベル番号、又はインターネットアドレス)の乗客
予約情報とを格納する乗客予約情報データベースであ
る。10は各種情報機器8からの予約情報を一元的に入
力して、予約管理ホスト6にLANを介して送信し、予
約管理ホスト6からの列車運行情報等を各種情報機器8
に出力する通信ホストである。11は、乗客が各種情報
機器を用いて予約を行うことにより得た予約番号および
パスワードを入力することにより、該当する列車の指定
席券を発行する発券端末である。 【0007】また図2は、予約管理ホスト6の機能構成
を示した図で、各種情報機器8からの予約希望を受け付
ける予約入力部6a、入力した予約希望を座席管理装置
3で検索し、実際の予約を行う予約検索部6b、実際に
予約を行った場合に、その予約に予約番号とパスワード
とを発行するとともに、その列車予約情報と乗客名や連
絡先からなる乗客予約情報とを乗客予約情報データベー
ス9に登録する乗客情報管理部6c、列車運行管理シス
テム7から運休等の列車運行情報を入力して、各種情報
機器8に報知する運行情報管理部6d、および発券端末
11から予約番号およびパスワードを入力して、それに
対応する列車予約情報を出力する発券管理部6eからな
る。 【0008】このように構成された座席予約システムに
おいて、例えばインターネット端末で座席予約を行う場
合の動作について、図3〜図7を用いて説明する。ま
ず、インターネット端末から通信ホスト10を介して列
車の予約要求を受けると、予約管理ホスト6の予約入力
部6aは、そのインターネット端末に対して、図3に示
すような初期画面を出力する。この例は、ブラウザツー
ルに市販のWWWアプリケーションを用いた場合の初期
画面で、列車予約に必要最小限の条件である日付、乗車
区間および列車の種類を入力するためのフィールドが設
けられている。乗客はキーボード、マウス等で希望内容
を入力し、最後に”検索”コマンドを選択することによ
り、入力した予約条件が通信ホスト10経由で予約管理
ホスト6に送信される。予約管理ホスト6の予約検索部
6bは、入力した予約条件をもとに座席管理装置3を検
索し、その条件を満足する複数の列車を抽出し、インタ
ーネット端末に対して、図4に示すような予約状況確認
画面を出力する。画面には、乗客が入力した予約条件を
満足する複数の列車の列車番号、出発時刻と到着時刻、
および空き状況(空席/満席)が表示され、乗客はその
中から一つを選択してその列車番号を入力し、最後に”
予約”コマンドを選択することにより、予約列車情報が
再び通信ホスト10経由で予約管理ホスト6に送信され
る。 【0009】予約管理ホスト6の乗客情報管理部6c
は、上記列車予約情報を受け取ると、次は図5に示すよ
うな乗客情報入力画面をインターネット端末に出力す
る。乗客は、名前および電話番号、FAX番号、ポケッ
トベル番号、インターネットアドレスなどの連絡先を入
力し、最後に”登録”コマンドを選択することにより、
入力された乗客予約情報が予約管理ホスト6に送信され
る。ただし、乗客の名前および連絡先の入力が欠けてい
る場合は、エラーとなって再度入力を要求する。予約管
理ホスト6の乗客情報管理部6cは、座席管理装置3に
対してその予約を実際に行うとともに、その予約に対し
て一意の予約番号およびパスワードを発行し、これらを
含めて上記列車予約情報と上記乗客予約情報とを乗客予
約情報データベース9に格納する。そして、これらの情
報をインターネット端末に対して送信し、図6に示すよ
うな画面を出力する。乗客はこの画面を見て、自分が入
力した予約内容を確認するとともに、予約番号とパスワ
ードとを取得する。この予約番号とパスワードは、後述
の指定席券の発行の際に必要となる。 【0010】一方、予約管理ホスト6は列車運行管理シ
ステム7と接続されて常時データ通信を行っており、悪
天候や事故のために運休となったり大幅な遅れが生じた
列車があれば、その運転変更情報が列車運行管理システ
ム7から送信される。予約管理ホスト6の列車運行情報
管理部6dは運転変更情報を入力すると、その列車番号
をもとに乗客予約情報データベース9を検索し、その列
車番号が存在すればその乗客予約情報を抽出して、運転
変更情報とともに通信ホスト10に送信する。通信ホス
ト10は、受信した乗客予約情報に記録された連絡先に
対して、運転変更情報を報知する。図7は、乗客のイン
ターネットアドレスに電子メールで送られた運転変更情
報を画面に表示した例である。乗客は、この運転変更情
報の内容を知らせてもらうことで、予約の変更または取
り消しを行ったり、駅に向かう時間を遅らせたりするこ
とができる。予約の変更は、先に述べた図3の画面にお
いて、一旦”キャンセル”コマンドにより予約を取り消
した後、再度予約希望条件を入力することにより可能で
ある。 【0011】乗客が、最終的に、予約した列車の指定席
券を取得するには、駅またはその他のターミナルに設置
された発券端末11に、予約時に得た予約番号とパスワ
ードとを入力すればよい。入力された予約番号とパスワ
ードとは通信管理ホストの発券管理部6eに送信され、
発券管理部6eは乗客予約情報データベース9から該当
する列車予約情報を抽出して発券端末11に送信する。
発券端末9は受信した列車予約情報に対応した指定席券
を発行する。以上のように、乗客は電話、FAX、イン
ターネット端末、パソコン端末等の各種情報機器から
「いつでも」「どこでも」、簡単に列車の予約を行える
とともに、列車の運転変更情報を自分から問い合わせな
くても得られるので、予約の取り消しまたは変更を的確
に行える。 【0012】実施の形態2. なお、上記実施の形態1においては、予約に用いられる
情報機器および運転変更情報の連絡先をインターネット
端末として、表示画面上で予約情報の入出力を行う場合
を述べたが、電話機、FAXなど画面から入力できない
情報機器の場合は、人工的に合成した音声によって、図
3で示したような予約条件の入力を促し、乗客は希望す
る予約条件のそれぞれに割り付けられたダイヤルボタン
(数字,”・”,”*”)を押すことにより、予約可能
とする。ポケットベルにおいては、インターネット端末
の場合と同様にして情報を取得したあと、電話機を用い
て予約を行えばよい。また、図7で示したような運転変
更情報の報知についても、合成された音声によって送ら
れるものとする。当然のことながら、乗客が予約時に連
絡先をFAXにした場合は、図7で示した内容がFAX
で送られることになる。 【0013】 【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、以下に示すような効果を奏する。 【0014】電話機、FAX、インターネット端末等の
各種情報機器を通信ホスト経由で予約管理ホストに接続
して列車予約情報の送受信を行い、予約管理ホストは入
力した列車予約情報をもとに、各路線の列車の座席予約
状況を一括管理しいてる座席管理装置を検索して予約を
行い、各種情報機器に対して予約番号とパスワードを発
行するようにしたので、乗客は「いつでも」「どこで
も」、列車の予約が行えるとともに、予約の変更も容易
に行える。さらにまた、予約管理ホストは列車運行管理
システムから運転変更情報を入力し、その列車を予約し
ている乗客に運転変更情報を自動的に報知するようにし
たので、乗客は駅に出かける前に予約の変更または取り
消しが行え、駅での大混乱を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】 この発明の実施の一形態例である座席予約シ
ステムの構成を示す図である。 【図2】 図1の予約管理ホスト6の機能構成を示す図
である。 【図3】 インターネット端末から予約条件を入力する
ための表示画面を示す図である。 【図4】 列車の予約状況を確認するための表示画面を
示す図である。 【図5】 乗客予約情報を登録するための表示画面を示
す図である。 【図6】 予約完了時に予約番号とパスワードとを出力
する画面を示す図である。 【図7】 列車の運転変更情報を報知するための表示画
面を示す図である。 【図8】 従来の座席予約システムの構成を示す図であ
る。 【符号の説明】 3 座席管理装置、6 予約管理ホスト、7 列車運行
管理システム、8 各種情報機器、9 乗客予約情報デ
ータベース、10 通信ホスト、11 発券端末。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 電話機、FAX、インターネット端末等
    の各種情報機器から列車予約情報(予約希望列車および
    区間)と乗客予約情報(乗客名および乗客連絡先)とを
    一元的に入力する通信ホスト、この通信ホストから通信
    ネットワークを介して上記列車予約情報および乗客予約
    情報を受信して、各路線の列車の座席予約状況を一括管
    理している座席管理装置に予約状況を照会し、予約可能
    な場合は、上記座席管理装置の当該列車の指定席を予約
    し、その予約に対して一意の予約番号およびパスワード
    を発行して上記各種情報機器に対して出力するととも
    に、当該列車予約情報と当該乗客予約情報とを乗客予約
    情報データベースに登録する予約管理ホスト、この予約
    管理ホストを列車の運行状況を管理する列車運行管理シ
    ステムと専用回線で接続し、悪天候や事故による列車の
    運休および遅れの情報を入力する手段、入力した列車情
    報に該当する列車を予約している乗客予約情報を乗客予
    約情報データベースから抽出する手段、および抽出した
    乗客予約情報をもとに、上記列車情報を通信ホスト経由
    で乗客に報知する手段を備えたことを特徴とする座席予
    約システム。
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