JPH0762126B2 - 自動車車体ヘミング部用接着剤 - Google Patents
自動車車体ヘミング部用接着剤Info
- Publication number
- JPH0762126B2 JPH0762126B2 JP3318887A JP3318887A JPH0762126B2 JP H0762126 B2 JPH0762126 B2 JP H0762126B2 JP 3318887 A JP3318887 A JP 3318887A JP 3318887 A JP3318887 A JP 3318887A JP H0762126 B2 JPH0762126 B2 JP H0762126B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- plate
- hemming
- car body
- exterior plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/02—Internal Trim mouldings ; Internal Ledges; Wall liners for passenger compartments; Roof liners
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動車車体のヘミング部に充填するのに適し
た接着剤に関するものである。
た接着剤に関するものである。
例えば自動車のドアやトランクリッドなどは外装板と内
装板とからなり、その構造はヘミング構造といわれ、第
3図に示すように、外装板1が内装板2の縁部2aを覆う
ように折り曲げられている。外装板1の折り曲部分1aと
内装板2の間はスポット溶接3がされる。外装板1と内
装板2の連結を強化し、間隙に雨水等が浸入して板が錆
るのを防止するため、接着剤5がいっぱいに充填されて
いる。接着剤5として、主にエポキシ樹脂系や塩化ビニ
ル系の組成物が用いられている。このような構造は、例
えば特開昭59−128064号公報に開示されている。
装板とからなり、その構造はヘミング構造といわれ、第
3図に示すように、外装板1が内装板2の縁部2aを覆う
ように折り曲げられている。外装板1の折り曲部分1aと
内装板2の間はスポット溶接3がされる。外装板1と内
装板2の連結を強化し、間隙に雨水等が浸入して板が錆
るのを防止するため、接着剤5がいっぱいに充填されて
いる。接着剤5として、主にエポキシ樹脂系や塩化ビニ
ル系の組成物が用いられている。このような構造は、例
えば特開昭59−128064号公報に開示されている。
このヘミング部は、接着剤5が充填された後、自動車の
車体全体とともに電着塗装が施される。
車体全体とともに電着塗装が施される。
上記した従来の自動車車体ヘミング部の構造で、接着剤
5としてエポキシ樹脂系の組成物が充填されたものは、
内装板2と外装板1の結合が強固であることは好ましい
が、接着力が強靭すぎるため、外装板1を歪ませること
がある。特に接着剤5が肉厚に塗布されている部分で
は、内部応力が増大することにより部分的な剥がれが生
じ、そこに水分が浸透して防錆性が低下することにな
る。
5としてエポキシ樹脂系の組成物が充填されたものは、
内装板2と外装板1の結合が強固であることは好ましい
が、接着力が強靭すぎるため、外装板1を歪ませること
がある。特に接着剤5が肉厚に塗布されている部分で
は、内部応力が増大することにより部分的な剥がれが生
じ、そこに水分が浸透して防錆性が低下することにな
る。
また接着剤5として塩化ビニル系組成物が充填された構
造のものは、接着強度、特に高温時における強度が弱い
という欠点がある。しかもスポット溶接の熱により塩化
ビニルが分解して発生する塩酸ガスのため、スポット溶
接部分が腐食しやすいという欠点がある。
造のものは、接着強度、特に高温時における強度が弱い
という欠点がある。しかもスポット溶接の熱により塩化
ビニルが分解して発生する塩酸ガスのため、スポット溶
接部分が腐食しやすいという欠点がある。
前記の如くヘミング部は電着塗装され、電着塗装は外装
板1および内装板2の表裏全面、細部にまで着きやすい
ものであるが、金属部分にしか付着しない。そのため第
2図(断面図)に示すように、電着塗装6と接着剤5の
境界で、電着塗装6の端縁部6aは接着剤5の表面と突当
て接触になり、しかも層厚が薄くなってしまう。その結
果、電着塗装6と接着剤5の境界は錆やすくなってしま
う。特に車体の脱脂や表面処理工程で塩化ビニル組成物
の成分中の可塑剤が溶出してしまうと、接着剤5が縮む
傾向にあり、外装板1(または内装板2)が露出して防
錆性が悪くなる。
板1および内装板2の表裏全面、細部にまで着きやすい
ものであるが、金属部分にしか付着しない。そのため第
2図(断面図)に示すように、電着塗装6と接着剤5の
境界で、電着塗装6の端縁部6aは接着剤5の表面と突当
て接触になり、しかも層厚が薄くなってしまう。その結
果、電着塗装6と接着剤5の境界は錆やすくなってしま
う。特に車体の脱脂や表面処理工程で塩化ビニル組成物
の成分中の可塑剤が溶出してしまうと、接着剤5が縮む
傾向にあり、外装板1(または内装板2)が露出して防
錆性が悪くなる。
本発明は、自動車車体ヘミング部に発生する上記の不都
合を解消し、接着強度に優れ、密封性がよく防錆性の良
い接着剤を提供するものである。
合を解消し、接着強度に優れ、密封性がよく防錆性の良
い接着剤を提供するものである。
上記の問題点を解決する本発明の自動車車体ヘミング部
の接着剤は、少なくともブチルゴムと可塑剤と熱膨張性
フィラーとを含んでいる。
の接着剤は、少なくともブチルゴムと可塑剤と熱膨張性
フィラーとを含んでいる。
ブチルゴムの可塑剤としては、ポリブテンが最も好まし
い。熱膨張性フィラーは、例えば熱膨張性マイクロカプ
セルでマツモトマイクロスフエアー(商品名、松本油脂
製薬社製)、エクスパンセル(商品名、日本フィライト
社製)などがある。また本発明の接着剤には必要に応じ
て、例えば無機質充填剤(炭酸カルシウム、タルク、亜
鉛華、酸化チタン、クレィ、カオリン、シリカ、アルミ
ナ等)、接着付与剤(アクリル系樹脂、エポキシ系樹脂
等)、粘着付与剤(石油樹脂等)、カーボンブラック、
老化防止剤が混入される。
い。熱膨張性フィラーは、例えば熱膨張性マイクロカプ
セルでマツモトマイクロスフエアー(商品名、松本油脂
製薬社製)、エクスパンセル(商品名、日本フィライト
社製)などがある。また本発明の接着剤には必要に応じ
て、例えば無機質充填剤(炭酸カルシウム、タルク、亜
鉛華、酸化チタン、クレィ、カオリン、シリカ、アルミ
ナ等)、接着付与剤(アクリル系樹脂、エポキシ系樹脂
等)、粘着付与剤(石油樹脂等)、カーボンブラック、
老化防止剤が混入される。
上記の接着剤を自動車車体ヘミング部に使用する場合
は、第1図に示すように、外装板1に接着剤7を塗布し
ておき、内装板2の縁部2aを覆うように外装板1を、接
着剤塗布面を内側にして折り曲げる。すると接着剤7の
表面は第1図の点線に示すようになる。次いで外装板1
および内装板2に電着塗装6がされ、その塗装の加熱硬
化がなされる。この加熱時に熱膨張性フィラーの作用
で、接着剤7は点線示から実線示に膨張する。そのため
電着塗装6の端縁部は接着剤7で覆われる。したがって
接着剤7が少しばかり縮んでも外装板1や内装板2が露
出してしまうことがない。
は、第1図に示すように、外装板1に接着剤7を塗布し
ておき、内装板2の縁部2aを覆うように外装板1を、接
着剤塗布面を内側にして折り曲げる。すると接着剤7の
表面は第1図の点線に示すようになる。次いで外装板1
および内装板2に電着塗装6がされ、その塗装の加熱硬
化がなされる。この加熱時に熱膨張性フィラーの作用
で、接着剤7は点線示から実線示に膨張する。そのため
電着塗装6の端縁部は接着剤7で覆われる。したがって
接着剤7が少しばかり縮んでも外装板1や内装板2が露
出してしまうことがない。
本発明の接着剤7は、主成分がブチルゴムであるためエ
ポキシ樹脂系の接着剤に較べて柔軟性があり、外装板1
を歪ませないし、内部応力による接着剤の剥れがない。
ブチルゴム系接着剤に用いる可塑剤は揆水性であるため
接着剤への水の浸入を防止できる。接着剤の熱膨張媒体
として熱膨張フィラーを用いるので、発泡剤を用いたり
した場合のような気泡が生じないため、気泡への水分浸
入による防錆性低下はない。また塩化ビニル系組成物の
ようにスポット溶接時に腐食性のガスを発生させない。
ポキシ樹脂系の接着剤に較べて柔軟性があり、外装板1
を歪ませないし、内部応力による接着剤の剥れがない。
ブチルゴム系接着剤に用いる可塑剤は揆水性であるため
接着剤への水の浸入を防止できる。接着剤の熱膨張媒体
として熱膨張フィラーを用いるので、発泡剤を用いたり
した場合のような気泡が生じないため、気泡への水分浸
入による防錆性低下はない。また塩化ビニル系組成物の
ようにスポット溶接時に腐食性のガスを発生させない。
本発明の接着剤の良否を判定するため、第1表実施例1
〜実施例4および比較例1〜比較例3の配合による接着
剤を試作し、その各接着剤を用いてヘミング部を構成す
る。
〜実施例4および比較例1〜比較例3の配合による接着
剤を試作し、その各接着剤を用いてヘミング部を構成す
る。
上記第1表中の、可塑剤は日本石油株式会社製のポリブ
テンHV−300、接着付与剤はトリメチロールプロパント
リメタクリレート、粘着付与剤は住友化学工業株式会社
製のタッキロール#1000、老化防止剤は大内新興化学工
業株式会社製のノクラックNS−7、過酸化物は日本油脂
株式会社製のパーブチルz,ワックスは三洋化成工業株式
会社製のサンワックス171D、熱膨張性マイクロカプセル
は松本油脂製薬株式会社製のマツモトマイクロスフェア
ーF−80、発泡剤は三協化成株式会社製のセルマイクCA
P−500を夫々使用する。
テンHV−300、接着付与剤はトリメチロールプロパント
リメタクリレート、粘着付与剤は住友化学工業株式会社
製のタッキロール#1000、老化防止剤は大内新興化学工
業株式会社製のノクラックNS−7、過酸化物は日本油脂
株式会社製のパーブチルz,ワックスは三洋化成工業株式
会社製のサンワックス171D、熱膨張性マイクロカプセル
は松本油脂製薬株式会社製のマツモトマイクロスフェア
ーF−80、発泡剤は三協化成株式会社製のセルマイクCA
P−500を夫々使用する。
上記表の各例で得られた接着剤を実際のヘミング部に使
用して性能試験をした。その結果が第2表に示されてい
る。
用して性能試験をした。その結果が第2表に示されてい
る。
実施例1〜実施例4の接着剤を用いるとヘミング部は、
第1図に示すように、電着塗装6の加熱硬化により接着
剤7が電着塗装6の端縁部を覆う。比較例2および比較
例3の接着剤を用いても発泡剤の作用で、ヘミング部は
同じような状態になるが、発泡部分に水が浸透しやすく
なるため、防錆性が悪くなる。比較例1接着剤を用いる
とヘミング部は、第2図に示すように、電着塗装6と接
着剤5の境界で、電着塗装6の端縁部6aは接着剤5の表
面と突当て接触になり、やはり防錆性はあまり良くな
い。なおヘミング部を構成する外装板1と内装板2の材
質は、JIS規格のSPC−D鋼板(板厚0.8mm)を使用して
実験する。
第1図に示すように、電着塗装6の加熱硬化により接着
剤7が電着塗装6の端縁部を覆う。比較例2および比較
例3の接着剤を用いても発泡剤の作用で、ヘミング部は
同じような状態になるが、発泡部分に水が浸透しやすく
なるため、防錆性が悪くなる。比較例1接着剤を用いる
とヘミング部は、第2図に示すように、電着塗装6と接
着剤5の境界で、電着塗装6の端縁部6aは接着剤5の表
面と突当て接触になり、やはり防錆性はあまり良くな
い。なおヘミング部を構成する外装板1と内装板2の材
質は、JIS規格のSPC−D鋼板(板厚0.8mm)を使用して
実験する。
以上説明したように、本発明の自動車車体ヘミング部の
接着剤は、塗装の加熱硬化時に膨張して塗装を覆うの
で、防錆性が良い。主成分がブチルゴムであるため柔軟
性があり、外装板を歪ませないし、内部応力による接着
剤の剥れがない。接着剤の熱膨張媒体として熱膨張フィ
ラーを用いるから水分の浸入を防げ、また塩化ビニル系
組成物のようにスポット溶接時に腐食性のガスを発生さ
せないので、これらの面からも防錆性には好ましい。
接着剤は、塗装の加熱硬化時に膨張して塗装を覆うの
で、防錆性が良い。主成分がブチルゴムであるため柔軟
性があり、外装板を歪ませないし、内部応力による接着
剤の剥れがない。接着剤の熱膨張媒体として熱膨張フィ
ラーを用いるから水分の浸入を防げ、また塩化ビニル系
組成物のようにスポット溶接時に腐食性のガスを発生さ
せないので、これらの面からも防錆性には好ましい。
第1図は本発明の接着剤を用いた自動車車体ヘミング部
の構造の断面図、第2図は従来の接着剤を用いた同上
図、第3図はその斜視図である。 1……外装板、1a……折曲げ部分 2……内装板、2a……縁部 3……スポット溶接、5・7……接着剤 6……塗装、6a……塗装の端縁
の構造の断面図、第2図は従来の接着剤を用いた同上
図、第3図はその斜視図である。 1……外装板、1a……折曲げ部分 2……内装板、2a……縁部 3……スポット溶接、5・7……接着剤 6……塗装、6a……塗装の端縁
Claims (1)
- 【請求項1】内装板と該内装板の縁部を覆って折り曲げ
た部分を有する外装板とからなる自動車車体のヘミング
部の空隙に充填する接着剤であって、少なくともブチル
ゴムと可塑剤と熱膨張性フィラーを含むことを特徴とす
る接着剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3318887A JPH0762126B2 (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 | 自動車車体ヘミング部用接着剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3318887A JPH0762126B2 (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 | 自動車車体ヘミング部用接着剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63202680A JPS63202680A (ja) | 1988-08-22 |
JPH0762126B2 true JPH0762126B2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=12379513
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3318887A Expired - Lifetime JPH0762126B2 (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 | 自動車車体ヘミング部用接着剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0762126B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110643306A (zh) * | 2018-06-12 | 2020-01-03 | 济南汉斯曼时代技术有限公司 | 一种白车身专用橡胶型点焊密封胶及其制备方法 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2751327B2 (ja) * | 1989-02-23 | 1998-05-18 | ヤマハ株式会社 | 塗装方法 |
US6169138B1 (en) | 1994-12-15 | 2001-01-02 | Saint-Gobain Performance Plastics Corporation | Foamed pressure sensitive tapes |
DE69517396T2 (de) * | 1994-12-15 | 2001-02-22 | Saint Gobain Performance Plast | Geschäumtes Druckklebemittel |
JP4681092B2 (ja) * | 1999-07-28 | 2011-05-11 | セメダインヘンケル株式会社 | スポット溶接部用接着剤組成物 |
GB201201943D0 (en) | 2012-02-03 | 2012-03-21 | Zephyros Inc | Improvements in or relating to the production of joints |
-
1987
- 1987-02-18 JP JP3318887A patent/JPH0762126B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110643306A (zh) * | 2018-06-12 | 2020-01-03 | 济南汉斯曼时代技术有限公司 | 一种白车身专用橡胶型点焊密封胶及其制备方法 |
CN110643306B (zh) * | 2018-06-12 | 2021-01-05 | 济南汉斯曼时代技术有限公司 | 一种白车身专用橡胶型点焊密封胶及其制备方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63202680A (ja) | 1988-08-22 |
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