JPH0761305B2 - 内視鏡の湾曲操作装置 - Google Patents

内視鏡の湾曲操作装置

Info

Publication number
JPH0761305B2
JPH0761305B2 JP61277470A JP27747086A JPH0761305B2 JP H0761305 B2 JPH0761305 B2 JP H0761305B2 JP 61277470 A JP61277470 A JP 61277470A JP 27747086 A JP27747086 A JP 27747086A JP H0761305 B2 JPH0761305 B2 JP H0761305B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bending
bending operation
endoscope
fixed
operation device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP61277470A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63130035A (ja
Inventor
邦利 池田
裕久 植田
Original Assignee
旭光学工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 旭光学工業株式会社 filed Critical 旭光学工業株式会社
Priority to JP61277470A priority Critical patent/JPH0761305B2/ja
Publication of JPS63130035A publication Critical patent/JPS63130035A/ja
Publication of JPH0761305B2 publication Critical patent/JPH0761305B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
  • Endoscopes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は内視鏡の湾曲操作装置に関し、特に、最大湾
曲角を規制するストッパ調整を容易にした内視鏡の湾曲
操作装置に関するものである。
[従来の技術] 従来の内視鏡の湾曲操作装置は、例えば実開昭59−1062
01号公報に示されるように、操作ワイヤと共に移動する
移動部材と操作部内に調節自在に固定された固定部材と
によりストッパを形成し、移動部材を固定部材に当接さ
せて最大湾曲角を規制していた。
[発明が解決しようとする問題点] 上述の従来の内視鏡の湾曲操作装置は、ストッパが操作
部内に設けられていたので、その調整をするためには操
作部のカバーを取り外さなければならない。したがっ
て、しばしば必要とされる湾曲最大角の調整のたび毎に
操作部のカバーを脱着しなければならず、その調整作業
に多大の時間を必要としていた。特に、近年のように操
作部が外部から水などが侵入しない水密構造に形成され
ると、そのカバーの脱着を行うことは容易ではないの
で、湾曲最大角の調整を簡単に行えるようにすることが
重要な課題となってきた。
この発明は、そのような事情に注目してなされたもの
で、湾曲最大角の調整を容易に行うことができる内視鏡
の湾曲操作装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 上述の問題点を解決するための、本発明による内視鏡の
湾曲操作装置は、 挿入部の先端に形成された屈曲自在な湾曲部から挿入部
の基端に連結された操作部に操作ワイヤを引き通し、操
作部に突設された湾曲操作ノブを回動させることにより
上記操作ワイヤを牽引して上記湾曲部を屈曲させるよう
にした内視鏡の湾曲操作装置において、上記湾曲操作ノ
ブの最大回転角を規制するために、上記操作部に固定さ
れた固定部材と、上記湾曲操作ノブと一体となって回動
する回動部材と、その回動部材と上記固定部材との間に
遊挿され回動部材に押されて固定部材に当接する遊動部
材とを有するストッパを、上記突設部内に設けたことを
特徴とする。
[作用] 突設部内にストッパが設けられているので、そのストッ
パの調整などを行う場合に、操作部のカバーを取り外す
必要がない。
[実施例] 本発明の一実施例を第1図ないし第4図にもとづいて説
明する。
第2図は内視鏡の全体構成を示しており、可撓管よりな
る挿入部1の先端には屈曲自在な湾曲部2が形成され、
挿入部1の基端には操作部3が連結されている。そして
上下湾曲用の一対の操作ワイヤ4と、左右湾曲用の一対
の操作ワイヤ5が、各々、上記湾曲部2から挿入部1内
を通って操作部3内に引き通されており、上記操作部3
に重ねあわせて突設された上下湾曲操作ノブ6及び左右
湾曲操作ノブ7を回動することにより上記操作ワイヤ4,
5が牽引されて、上記湾曲部2を所望の方向に所望の角
度だけ屈曲させることができるようになっている。
第1図は湾曲操作装置の構成を示しており操作部本体11
には防水用のOリング12を介して操作部本体カバー13が
取着されると共に、上下湾曲操作の軸受となる軸受体14
と、左右湾曲操作の軸となる軸体15とがビス止め固定さ
れ、外方に向けて突設されている。また、そのビス止め
により、操作部のフレーム16と湾曲操作装置の底板17と
が操作部本体11に固定されている。
上記軸受体14は、操作部本体11内において下方に開放部
14aが形成された円形室を形成しており、その中に上下
湾曲用のブーリ18と左右湾曲用のプーリ19とが回転自在
に収容されている。そして、それらプーリ18,19の外周
には円周状の溝20が各々2列に形成され、その溝20内に
上記操作ワイヤ4,5が巻回されてワイヤ4,5の端部はプー
リ18,19に固定されている。また、これらのワイヤ4,5は
組立上の便宜のために操作部本体11内で各々切断分割さ
れて、ワイヤ継ぎ10を介してハンダ付21等により互いに
連結されている。
22は操作部本体11外方に突設された上下湾曲操作用の回
転軸(以下「上下用回転軸」という)であり、その突端
部には上下湾曲操作ノブ6がビス止め固定されている。
そして上下用回転軸22は上記軸受体14内に回転自在に嵌
挿され、上記上下湾曲用のプーリ18に、一体となって回
転するように角軸23を介して連結されている。また、上
記上下用回転軸22の内側には防水用のOリング24を挟ん
で左右湾曲操作用の回転軸(以下「左右用回転軸」とい
う)25が上記軸体15に回転自在に嵌着されており、その
突端部には左右湾曲操作ノブ7がビス止め固定され、他
端部には左右湾曲用のプーリ19が、一体となって回転す
るように角軸26を介して連結されている。
上述のような構成により、上下湾曲操作ノブ6を回転さ
せると上下用回転軸22を介してプーリ18が回転して操作
ワイヤ4の一方が牽引され、湾曲部2が上又は下方向に
屈曲する。同様にして、左右湾曲操作ノブ7を回転させ
ると、湾曲部2が左又は右方向に屈曲する。尚、操作ワ
イヤ4,5が巻回された溝20は操作ワイヤ4,5の直径の数倍
の深さを有しており、ゆるみ側となる操作ワイヤのたる
みは、この溝20内において吸収される。
30は上下湾曲操作ノブ6の最大回転角を規制する上下湾
曲用ストッパであり、第3図をも参照しつつ説明する。
このストッパ30は、上記軸受体14にビス止め固定された
一対の固定部材31と、上下用回転軸22に角軸32により一
体となって回動するように取着された回動部材33と、そ
れら固定部材31と回動部材33との間に回転自在に遊挿さ
れたリング状の遊動部材34よりなる。そして、上記の一
対の固定部材31は、プーリ18の円周方向に間隔を隔てて
設けられて、軸受体14に形成された長孔35を挟んで補助
板36を介してビス40により固定されており、上記長孔35
の長さの範囲で固定部材31の固定位置を任意に調整する
ことができる。また、回動部材33の外周には固定部材31
と干渉しない位置に突起37が形成され、プーリ18と同軸
に回動自在な遊動部材34には、回動部材の突起37と当接
する突出片38と、一対の固定部材31間に位置してその固
定部材31と当接する突出片39とが互いに逆方向に折り曲
げ形成されている。
このように構成された上記ストッパ30は、上下湾曲操作
ノブ6を回転させることにより、上下用回転軸22を介し
て回動部材33が回転し、その突起37が遊動部材34の突出
片38を押して回動部材33と遊動部材34とが一体となって
回転し、遊動部材34の突出片39が固定部材31とぶつかっ
たところで停止する。このようにしてプーリ18及びそれ
と一体に回転する上下湾曲操作ノブの最大回転角が規制
され、固定部材31の固定位置を調整することにより湾曲
部2の上下方向の最大湾曲角を任意に調整することがで
きる。
上下湾曲操作ノブ6を逆方向に回転させると、それに追
従して回動部材33だけが回転し、第3図の矢印Aに示さ
れるように、回動部材33が1回転近くしたところでその
突起37が遊動部材34の突出片38にぶつかって回動部材33
と遊動部材34とが一体となって回転し始め、遊動部材34
の突出片39が、反対側の固定部材31とぶつかったところ
で停止する。このように、本実施例のストッパ30は、固
定部材31と回動部材33との間に遊動部材34を介挿したこ
とにより、プーリ18及びそれと一体に回転する湾曲操作
ノブの回転角を非常に大きく、例えば1回転以上とるこ
とができ、また、操作ワイヤの移動ストロークの長い内
視鏡から短い内視鏡まで、各種の内視鏡に自在に対応す
ることができる。
上記の固定部材31を軸受体14に固定するビス40は、操作
部本体11から突設された上下湾曲操作ノブ6と操作部本
体11との間に設けられている。その外周には円筒状のカ
バー41が、Oリング42,43を介して操作部本体11及び軸
受体14とに密着して水密的に配置されている。44は、カ
バー41を固定するビスであり、このビス44をゆるめてカ
バー41をスライドさせ、ビス40をドライバなどで回転さ
せて固定部材31の固定位置を調整することができる。4
5,46はOリング、47は間隔リングであり、これらは、軸
受体14と上下用回転軸22との間を水密にシールしてお
り、ストッパ30に外部から水等が侵入しないようになっ
ている。
50は左右湾曲操作ノブ7の最大回転角を規制する左右湾
曲用ストッパであり、第4図をも参照しつつ説明する。
上記左右用回転軸25の上端部には、連結体52が角軸51に
より一体に取着され、E型止め輪53によって左右用回転
軸25から抜けないように押えられている。54は防水用の
Oリングである。また上記軸体15の突端部の角軸55に
は、固定円板56が回転しないように取着されており、ナ
ット57及びビス68により軸体15から抜けないように押え
られている。上記ナット57とビス68はネジ方向が互いに
逆方向に螺設されており、これにより使用中のゆるみが
防止されている。また上記固定円板56と連結体52との間
に圧縮されて例えばコルク製の摩擦板69が配設されてお
り、ナット57の締め込み量を変えることによって左右湾
曲操作ノブ7の操作力量を調整することができる。
左右湾曲用ストッパ50は、上記固定円板56にビス58によ
り固定された固定部材59と、上記連結体52に突起60を介
して係合して左右用回転軸25と一体となって回転する回
動部材61と、それら固定部材59と回動部材61との間に回
転自在に遊挿された遊動部材62よりなる。上記固定部材
59には長孔63が形成され、そこに固定用のビス58が通さ
れており、その長孔63の長さの範囲で固定部材59の固定
位置を任意に調整することができる。また、遊動部材62
の周部には突出片64が突設され、この突出片64に、回動
部材61の内方に突出形成された突起65と固定部材59の外
方に突出形成された突部68とが当接し、上述した上下湾
曲用ストッパ30と同様の動作をする。
また、連結体52に螺合するキャップ66を取り外すことに
より、ドライバなどによって上記ビス58をゆるめて固定
部材61の位置を調整することができ、左右湾曲操作ノブ
7の最大回転角を調整することができる。67は防水用の
Oリングであり、ストッパ50に外部から水等が侵入しな
いようになっている。
[発明の効果] この発明の内視鏡の湾曲操作装置によれば、湾曲操作ノ
ブを操作部に突設して、その突設部に、上記湾曲操作ノ
ブの最大回転角を規制するストッパを設けたので、その
ストッパの調整などを行う場合に操作部のカバー類を取
り外す必要がなく、湾曲最大角の調整を容易に行うこと
ができる。したがって、組立及び修理の工程が単純化さ
れて作業時間が著しく減少し、湾曲最大角をユーザーが
調整することもできる等の優れた効果を有する。
そしてストッパが、湾曲操作ノブと一体となって回動す
る回動部材と固定部材との間に遊挿された遊動部材を有
するので、操作部から突設された狭い湾曲操作ノブ内で
も充分な操作ストロークを得ることが可能で、操作ワイ
ヤの移動ストロークの長い内視鏡から短い内視鏡まで各
種の内視鏡に自在に対応することができる。
また、プーリの回転範囲を規制するストッパに遊動部材
を組み入れることにより、プーリの回転角を非常に大き
く、1回転以上に設定することができるので、プーリ式
の湾曲操作装置においても、操作ワイヤの移動ストロー
クの長い内視鏡から短い内視鏡まで、各種の内視鏡に自
在に対応することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例の側面断面図、第2図はその
実施例を採用した内視鏡の全体正面図、第3図は上下湾
曲用ストッパの分解斜視図、第4図は左右湾曲用ストッ
パの分解斜視図である。 1……挿入部、2……湾曲部、3……操作部、4,5……
操作ワイヤ、6……上下湾曲操作ノブ、7……左右湾曲
操作ノブ、11……操作部本体、13……操作部本体カバ
ー、18,19……プーリ、30,50……ストッパ、31,59……
固定部材、33,61……回動部材、34,62……遊動部材、3
5,63……長孔、40,58……ビス。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】挿入部の先端に形成された屈曲自在な湾曲
    部から挿入部の基端に連結された操作部に操作ワイヤを
    引き通し、操作部に突設された湾曲操作ノブを回転させ
    ることにより上記操作ワイヤを牽引して上記湾曲部を屈
    曲させるようにした内視鏡の湾曲操作装置において、 上記湾曲操作ノブの最大回転角を規制するために、上記
    操作部に固定された固定部材と、上記湾曲操作ノブと一
    体となって回動する回動部材と、その回動部材と上記固
    定部材との間に遊挿され回動部材に押されて固定部材に
    当接する遊動部材とを有するストッパを、上記突設部内
    に設けたことを特徴とする内視鏡の湾曲操作装置。
  2. 【請求項2】上記固定部材の位置が調整自在であり、そ
    の調整により上記湾曲操作ノブの最大回転角を調整する
    ことができる特許請求の範囲第1項記載の内視鏡の湾曲
    操作装置。
  3. 【請求項3】上記操作ワイヤが2対設けられ、これに対
    応して2つの湾曲操作ノブが上記操作部に重ねあわせて
    突設されている特許請求の範囲第1項又は第2項記載の
    内視鏡の湾曲操作装置。
  4. 【請求項4】上記ストッパが、外部から水が侵入しない
    水密構造に形成されている特許請求の範囲第1項ないし
    第3項のいずれかの項に記載の内視鏡の湾曲操作装置。
  5. 【請求項5】操作部(3)に連結された挿入部(1)の
    先端側に湾曲部(2)を形成し、上記操作部(3)に回
    転自在に支持されたプーリ(18,19)に操作ワイヤ(4,
    5)を巻回して、上記プーリ(18,19)で上記操作ワイヤ
    (4,5)を巻き取ることによって上記湾曲部(2)を屈
    曲させるようにした内視鏡の湾曲操作装置において、 上記操作部(3)に、上記プーリ(18,19)の円周方向
    に間隔を隔てて2個の固定部材(31,31,59,59)を固定
    すると共に、上記プーリ(18,19)と同軸に回動自在に
    リング状の遊動部材(34,62)を配置し、上記2個の固
    定部材(31,31,59,59)間に位置する突起(39,64)を上
    記遊動部材(34,62)に形成して、上記遊動部材(34,6
    2)の回動範囲を上記固定部材(31,31,59,59)によって
    規制し、上記プーリ(18,19)と共に回動して上記固定
    部材(31,31,59,59)とは干渉しないが上記遊動部材に
    形成された突起(38,64)に当接する突起(37,65)を設
    けることにより、上記プーリ(18,19)の回転範囲を1
    回転以上の角度に設定できるようにしたことを特徴とす
    る内視鏡の湾曲装置。
JP61277470A 1986-11-20 1986-11-20 内視鏡の湾曲操作装置 Expired - Fee Related JPH0761305B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61277470A JPH0761305B2 (ja) 1986-11-20 1986-11-20 内視鏡の湾曲操作装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61277470A JPH0761305B2 (ja) 1986-11-20 1986-11-20 内視鏡の湾曲操作装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63130035A JPS63130035A (ja) 1988-06-02
JPH0761305B2 true JPH0761305B2 (ja) 1995-07-05

Family

ID=17584042

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61277470A Expired - Fee Related JPH0761305B2 (ja) 1986-11-20 1986-11-20 内視鏡の湾曲操作装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0761305B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0647442Y2 (ja) * 1988-10-14 1994-12-07 旭光学工業株式会社 内視鏡の湾曲装置
JPH04802U (ja) * 1990-04-16 1992-01-07

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5889230A (ja) * 1981-11-20 1983-05-27 オリンパス光学工業株式会社 内視鏡

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63130035A (ja) 1988-06-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4836674B2 (ja) 内視鏡の湾曲操作機構
JPH0346724Y2 (ja)
EP1167916A3 (de) Gehäuse für Winkelmesseinrichtung
US11311179B2 (en) Endoscope
JPH0761305B2 (ja) 内視鏡の湾曲操作装置
JP3540408B2 (ja) 内視鏡用押釦装置
ATE145099T1 (de) Winkelmesseinrichtung
JP3169417B2 (ja) 内視鏡の湾曲操作装置
JP3255465B2 (ja) 内視鏡の湾曲操作装置
JP4118402B2 (ja) 内視鏡
JPH11151202A (ja) 内視鏡の処置具起上装置
JPH0723260A (ja) 撮像カメラ
JPH09238895A (ja) 内視鏡装置
JP2918171B2 (ja) 内視鏡の湾曲操作装置
JPH0647442Y2 (ja) 内視鏡の湾曲装置
JPH03126427A (ja) 内視鏡の湾曲操作装置
JP3272134B2 (ja) 内視鏡
JP4445652B2 (ja) 内視鏡
JPH0243361Y2 (ja)
JPH048339A (ja) 内視鏡
CN219122560U (zh) 一种投影仪调焦结构及投影仪
JP2540998B2 (ja) 内視鏡のアングル操作装置
JPH0138814Y2 (ja)
JPH05237055A (ja) 内視鏡のアングル機構
JPS6025768Y2 (ja) 照明器具

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees