JPH0138814Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0138814Y2 JPH0138814Y2 JP2187486U JP2187486U JPH0138814Y2 JP H0138814 Y2 JPH0138814 Y2 JP H0138814Y2 JP 2187486 U JP2187486 U JP 2187486U JP 2187486 U JP2187486 U JP 2187486U JP H0138814 Y2 JPH0138814 Y2 JP H0138814Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable holder
- frame
- light source
- spring
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 229910052724 xenon Inorganic materials 0.000 description 1
- FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N xenon atom Chemical compound [Xe] FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、ライトガイドなどに照明光を供給
する光源の芯出し調整装置に関し、特に一つの調
整つまみで簡単に光軸の芯出しをすることができ
るようにした芯出し調整装置に関する。
する光源の芯出し調整装置に関し、特に一つの調
整つまみで簡単に光軸の芯出しをすることができ
るようにした芯出し調整装置に関する。
従来の技術
従来の光源の芯出し調整装置は、例えば第6図
に示されるように、枠体51の内側に、光源52
を保持する可動ホルダ54を光軸53と垂直平面
上の上下左右全方向に移動自在に設け、上記枠体
51の上下左右4方向からビス55で可動ホルダ
54を押さえ、それらのビス55を適宜緩め又は
締め込むことによつて可動ホルダ54を移動させ
て芯出し調整をしていた。
に示されるように、枠体51の内側に、光源52
を保持する可動ホルダ54を光軸53と垂直平面
上の上下左右全方向に移動自在に設け、上記枠体
51の上下左右4方向からビス55で可動ホルダ
54を押さえ、それらのビス55を適宜緩め又は
締め込むことによつて可動ホルダ54を移動させ
て芯出し調整をしていた。
考案が解決しようとする問題点
従来の光源の芯出し調整装置で、例えば上下方
向の芯出し調整をするためには、上下方向の2本
のビス55の一方を緩め、他方を締め込んで可動
ホルダ54を上下に移動させる。しかし可動ホル
ダ54を上下に移動させると、それと同時に左右
方向にガタが発生して左右方向の芯ずれが生ずる
ので、改めて左右方向の芯出し調整しなければな
らない。そして左右方向を調整するとまた上下方
向がずれる、という繰り返しとなつて調整が容易
でなく、調整作業が多大な労力と時間を費やして
いた。
向の芯出し調整をするためには、上下方向の2本
のビス55の一方を緩め、他方を締め込んで可動
ホルダ54を上下に移動させる。しかし可動ホル
ダ54を上下に移動させると、それと同時に左右
方向にガタが発生して左右方向の芯ずれが生ずる
ので、改めて左右方向の芯出し調整しなければな
らない。そして左右方向を調整するとまた上下方
向がずれる、という繰り返しとなつて調整が容易
でなく、調整作業が多大な労力と時間を費やして
いた。
この考案は、このような事情に着目してされた
もので、一つの調整つまみで簡単に光源の芯出し
調整を行うことができる光源の芯出し調整装置を
提供せんとするものである。
もので、一つの調整つまみで簡単に光源の芯出し
調整を行うことができる光源の芯出し調整装置を
提供せんとするものである。
問題点を解決するための手段
上述の問題点を解決するための、本考案の光源
の芯出し調整装置は、光源6を保持した可動ホル
ダ13が、光軸Zと垂直平面上の上下左右全方向
に移動自在に枠体19の内側に設けられており、
その可動ホルダ13に光軸Zと直交とする方向に
突設されたロツド23が枠体19に形成された孔
22に緩く嵌通され、スプリング25が可動ホル
ダ13をロツド23の軸方向に附勢しており、ス
プリング25の附勢力に抗して進退自在に螺動し
て上記枠体19に当接する調整つまみ28が、上
記ロツド23と反対側に可動ホルダ13に突設さ
れている。
の芯出し調整装置は、光源6を保持した可動ホル
ダ13が、光軸Zと垂直平面上の上下左右全方向
に移動自在に枠体19の内側に設けられており、
その可動ホルダ13に光軸Zと直交とする方向に
突設されたロツド23が枠体19に形成された孔
22に緩く嵌通され、スプリング25が可動ホル
ダ13をロツド23の軸方向に附勢しており、ス
プリング25の附勢力に抗して進退自在に螺動し
て上記枠体19に当接する調整つまみ28が、上
記ロツド23と反対側に可動ホルダ13に突設さ
れている。
作 用
調整つまみ28を上下方向に動かすと、可動ホ
ルダ13が孔22部を中心として回動して上下方
向に移動し、光軸の上下位置が調整される。ま
た、調整つまみ28をひねつて螺動させ、スプリ
ング25の附勢力に抗して進退させると、可動ホ
ルダ13が左右に移動して、光軸の左右位置が調
整される。このように1本の調整つまみ28を操
作することにより、上下左右、全方向の芯出し調
整がなされる。
ルダ13が孔22部を中心として回動して上下方
向に移動し、光軸の上下位置が調整される。ま
た、調整つまみ28をひねつて螺動させ、スプリ
ング25の附勢力に抗して進退させると、可動ホ
ルダ13が左右に移動して、光軸の左右位置が調
整される。このように1本の調整つまみ28を操
作することにより、上下左右、全方向の芯出し調
整がなされる。
実施例
第1図ないし第3図は本考案の光源の芯出し調
整装置の第1の実施例を示し、第1図は主要部の
正面断面図(第2図の−線切断面図)、第2
図は平面断面図、第3図は斜視図である。
整装置の第1の実施例を示し、第1図は主要部の
正面断面図(第2図の−線切断面図)、第2
図は平面断面図、第3図は斜視図である。
1は光源装置内に固設されるフレームであり、
その後部の壁板2の中央には開口3が穿設され、
前部には、尾部に穴4のあいた楕円鏡5が係止さ
れて、その前方の焦点位置付近に、ライトガイド
の入射端部(図示せず)が配置される。
その後部の壁板2の中央には開口3が穿設され、
前部には、尾部に穴4のあいた楕円鏡5が係止さ
れて、その前方の焦点位置付近に、ライトガイド
の入射端部(図示せず)が配置される。
6は例えばキセノンランプよりなる光源、7は
棒状のソケツトであり、そのソケツト7の前部に
は光源6の後端部電極8が嵌挿される電極受け9
が形成され、その電極受け9部分には縦方向にす
り割り10が形成されており、そのソケツト7外
周には前部と後部とにネジが螺設され、その前部
にナツト11が螺合している。そして、光源6の
電極8をソケツト7の電極受け9に嵌挿し、ナツ
ト11の両側部から光軸Z方向に向つてビス12
を締め込むことによつて、電極受け9が電極8に
押し付けられ、光源6がソケツト7に固定され
る。13は、中央に鍔部14が形成されたフラン
ジ状の可動ホルダであり、その可動ホルダ13中
央の孔内には上記ソケツト7が前後に進退自在に
嵌通されると共に、上記ナツト11と可動ホルダ
13との間にコイルバネ15が介挿されてソケツ
ト7を前方へ附勢している。そして、ソケツト7
の後部外周には、調整ナツト16が螺着されて可
動ホルダ13に当接し、ソケツト7が可動ホルダ
13から抜け出さないようになつている。そし
て、上記調整ナツト16を回転することにより、
コイルバネ15により附勢されたソケツト7が前
後に進退し、光源6の前後方向の位置が調整され
る。18は上記ソケツトの後端部に接続された電
源コードである。
棒状のソケツトであり、そのソケツト7の前部に
は光源6の後端部電極8が嵌挿される電極受け9
が形成され、その電極受け9部分には縦方向にす
り割り10が形成されており、そのソケツト7外
周には前部と後部とにネジが螺設され、その前部
にナツト11が螺合している。そして、光源6の
電極8をソケツト7の電極受け9に嵌挿し、ナツ
ト11の両側部から光軸Z方向に向つてビス12
を締め込むことによつて、電極受け9が電極8に
押し付けられ、光源6がソケツト7に固定され
る。13は、中央に鍔部14が形成されたフラン
ジ状の可動ホルダであり、その可動ホルダ13中
央の孔内には上記ソケツト7が前後に進退自在に
嵌通されると共に、上記ナツト11と可動ホルダ
13との間にコイルバネ15が介挿されてソケツ
ト7を前方へ附勢している。そして、ソケツト7
の後部外周には、調整ナツト16が螺着されて可
動ホルダ13に当接し、ソケツト7が可動ホルダ
13から抜け出さないようになつている。そし
て、上記調整ナツト16を回転することにより、
コイルバネ15により附勢されたソケツト7が前
後に進退し、光源6の前後方向の位置が調整され
る。18は上記ソケツトの後端部に接続された電
源コードである。
19は、上記フレーム1の後部壁板2の後面に
ビス止め固定された枠体であり、その枠体19と
後部壁板2との間に、上記可動ホルダ13の鍔部
14が上下左右全方向(即ち、光軸と垂直平面上
の全方向)に移動自在に収容されるホルダ収容室
20が形成されており、その枠体19の後面には
開口21が形成されている。
ビス止め固定された枠体であり、その枠体19と
後部壁板2との間に、上記可動ホルダ13の鍔部
14が上下左右全方向(即ち、光軸と垂直平面上
の全方向)に移動自在に収容されるホルダ収容室
20が形成されており、その枠体19の後面には
開口21が形成されている。
上記枠体19の側壁部には光軸に向つて右方か
ら孔22が穿設され、左方からたて長の溝17が
穿設されている。そして、可動ホルダ13の右側
面に光軸Zと直交する方向に穿設されたロツド2
3が、上記孔22に緩く嵌通し、そのロツド23
の頭部24と枠体19との間にスプリング25が
介挿されて、上記ロツド23の軸方向(右方向)
に可動ホルダ13を附勢している。
ら孔22が穿設され、左方からたて長の溝17が
穿設されている。そして、可動ホルダ13の右側
面に光軸Zと直交する方向に穿設されたロツド2
3が、上記孔22に緩く嵌通し、そのロツド23
の頭部24と枠体19との間にスプリング25が
介挿されて、上記ロツド23の軸方向(右方向)
に可動ホルダ13を附勢している。
また、上記ロツド23と反対側、即ち可動ホル
ダ13の左側面には光軸Zと直交する方向に、ネ
ジ棒27を介して調整つまみ28が突設されてい
る。このネジ棒27は上記可動ホルダ13の側面
に圧入又はネジ止めされて溝17内を通つて外方
に突出し、調整つまみ28が外方からそのネジ棒
27に螺合しており、調整つまみ28は上記スプ
リング25の附勢力に抗して進退自在に螺動し、
上記枠体19の側部に当接して停止している。
ダ13の左側面には光軸Zと直交する方向に、ネ
ジ棒27を介して調整つまみ28が突設されてい
る。このネジ棒27は上記可動ホルダ13の側面
に圧入又はネジ止めされて溝17内を通つて外方
に突出し、調整つまみ28が外方からそのネジ棒
27に螺合しており、調整つまみ28は上記スプ
リング25の附勢力に抗して進退自在に螺動し、
上記枠体19の側部に当接して停止している。
そして、第1図に示すように、調整つまみ28
を矢印A方向に上下に動かすと、可動ホルダ13
が孔22部を中心として回動し、矢印a方向に上
下に移動して、光軸Zの上下位置が調整される。
また、調整つまみ28を矢印B方向にひねつて螺
動させると、可動ホルダ13がスプリング25の
附勢力に抗して矢印b方向に左右に移動し、光軸
の左右位置が調整される。
を矢印A方向に上下に動かすと、可動ホルダ13
が孔22部を中心として回動し、矢印a方向に上
下に移動して、光軸Zの上下位置が調整される。
また、調整つまみ28を矢印B方向にひねつて螺
動させると、可動ホルダ13がスプリング25の
附勢力に抗して矢印b方向に左右に移動し、光軸
の左右位置が調整される。
30は、枠体19の後面に穿設された大きめの
ガタ穴31に後方から挿通され、芯出し調整が済
んだ後、可動ホルダ13を枠体19に固定するビ
スである。尚、可動ホルダ13を枠体19に固定
する手段は他の手段でもよく、また、光源の使用
時に大きな振動が加わらないような場合には、必
ずしも可動ホルダ13を枠体19に固定する手段
を設ける必要はない。
ガタ穴31に後方から挿通され、芯出し調整が済
んだ後、可動ホルダ13を枠体19に固定するビ
スである。尚、可動ホルダ13を枠体19に固定
する手段は他の手段でもよく、また、光源の使用
時に大きな振動が加わらないような場合には、必
ずしも可動ホルダ13を枠体19に固定する手段
を設ける必要はない。
また、本考案の光源の芯出し調整装置は、光源
6及びナツト11の外径よりもフレーム1の後部
壁板2に穿設された開口3の直径を大きくしてお
くことにより、第4図に示されるように、芯出し
調整装置に光源6を付けた状態であらかじめ組立
てておき、これをユニツトとしてフレーム1に取
付けることができる。
6及びナツト11の外径よりもフレーム1の後部
壁板2に穿設された開口3の直径を大きくしてお
くことにより、第4図に示されるように、芯出し
調整装置に光源6を付けた状態であらかじめ組立
てておき、これをユニツトとしてフレーム1に取
付けることができる。
第5図は、本考案の第2の実施例を示すもの
で、調整つまみ48を上記のネジ棒と一体的に形
成して、調整つまみ48の先端を可動ホルダ13
に形成されたネジ穴43に螺合させると共に、ス
プリング45は可動ホルダ13と枠体19との間
に介挿したものであり、このようにしても、上述
の第1の実施例と同様の効果が得られる。
で、調整つまみ48を上記のネジ棒と一体的に形
成して、調整つまみ48の先端を可動ホルダ13
に形成されたネジ穴43に螺合させると共に、ス
プリング45は可動ホルダ13と枠体19との間
に介挿したものであり、このようにしても、上述
の第1の実施例と同様の効果が得られる。
考案の効果
本考案の光源の芯出し調整装置によれば、1本
の調整つまみを操作することにより、上下左右全
方向の芯出し調整をすることができるので、芯出
し調整を極めて簡単に行なうことができ、調整作
業の労力と時間が大幅に削減され、再調整なども
極めて容易に行うことができる効果がある。
の調整つまみを操作することにより、上下左右全
方向の芯出し調整をすることができるので、芯出
し調整を極めて簡単に行なうことができ、調整作
業の労力と時間が大幅に削減され、再調整なども
極めて容易に行うことができる効果がある。
第1図は本考案の第1の実施例の芯出し調整部
分の正面断面図、第2図は同じく第1の実施例の
平面断面図、第3図は分解斜視図、第4図はユニ
ツトとして組立てた状態の斜視図、第5図は本考
案の第2の実施例の芯出し調整部分の正面断面
図、第6図は従来の光源の芯出し調整装置の斜視
図である。 6……光源、13……可動ホルダ、19……枠
体、22……孔、23……ロツド、25……スプ
リング、28……調整つまみ、48……調整つま
み。
分の正面断面図、第2図は同じく第1の実施例の
平面断面図、第3図は分解斜視図、第4図はユニ
ツトとして組立てた状態の斜視図、第5図は本考
案の第2の実施例の芯出し調整部分の正面断面
図、第6図は従来の光源の芯出し調整装置の斜視
図である。 6……光源、13……可動ホルダ、19……枠
体、22……孔、23……ロツド、25……スプ
リング、28……調整つまみ、48……調整つま
み。
Claims (1)
- 光源を保持して、その光軸と垂直平面上の上下
左右全方向に移動自在に枠体の内側に設けられた
可動ホルダと、その可動ホルダに光軸と直交する
方向に突設され、枠体に形成された孔に緩く嵌通
されたロツドと、そのロツドの軸方向に上記可動
ホルダを附勢するスプリングと、上記ロツドと反
対側に可動ホルダに突設され、上記スプリングの
附勢力に抗して進退自在に螺動して上記枠体に当
接する調整つまみよりなることを特徴とする光源
の芯出し調整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2187486U JPH0138814Y2 (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2187486U JPH0138814Y2 (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62133312U JPS62133312U (ja) | 1987-08-22 |
JPH0138814Y2 true JPH0138814Y2 (ja) | 1989-11-20 |
Family
ID=30818721
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2187486U Expired JPH0138814Y2 (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0138814Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011028882A (ja) * | 2009-07-22 | 2011-02-10 | Yumex Inc | 照射装置またはその放電ランプ保持方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4539579B2 (ja) * | 2006-02-14 | 2010-09-08 | 株式会社島津製作所 | ランプ装置の光軸調整方法 |
-
1986
- 1986-02-17 JP JP2187486U patent/JPH0138814Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011028882A (ja) * | 2009-07-22 | 2011-02-10 | Yumex Inc | 照射装置またはその放電ランプ保持方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62133312U (ja) | 1987-08-22 |
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