JPH0761004A - ランプ照度検出装置及びこれを用いたカラー感熱プリンタ - Google Patents

ランプ照度検出装置及びこれを用いたカラー感熱プリンタ

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JPH0761004A
JPH0761004A JP21049193A JP21049193A JPH0761004A JP H0761004 A JPH0761004 A JP H0761004A JP 21049193 A JP21049193 A JP 21049193A JP 21049193 A JP21049193 A JP 21049193A JP H0761004 A JPH0761004 A JP H0761004A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 正確に照度を検出することができるランプ照
度検出装置、及びこのランプ照度検出装置を用いて均一
な光定着を行うことができるようにしたカラー感熱プリ
ンタを提供する。 【構成】 ランプ照度検出装置20は、遮光性を有する
仕切り板21と照度センサ22とから構成される。仕切
り板21は、プラテンドラム12の冷却ファン18とは
対向しない側面側に、紫外線ランプ16,17の外周面
に嵌着させて配置される。照度センサ22は、仕切り板
21の外側に配置される。マイクロコンピュータ23
は、照度センサ22からの検出照度信号に基づいて、紫
外線ランプ16,17の強度が一定となるように調節す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ランプ照度検出装置及
びこれを用いたカラー感熱プリンタに関し、更に詳しく
は、光定着用のランプ光の照度を正確に検出することが
できるようにした装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】カラー感熱プリンタでは、例えば、特開
昭61─213169号公報に記載されているように、
支持体上にシアン感熱発色層,マゼンタ感熱発色層,イ
エロー感熱発色層を順次層設して、フルカラーの画像を
直接に熱記録することができるようにしたカラー感熱記
録材料が用いられる。このカラー感熱記録材料は、表面
側の感熱発色層から順に熱記録を行うが、次の感熱発色
層に熱記録する際に、その上にある熱記録済みの感熱発
色層が再度熱記録されないようにするため、熱記録後に
個々の感熱発色層に特有な波長域の紫外線を照射して発
色能力を失わせている。
【0003】従来のカラー感熱プリンタでは、光定着用
の紫外線を発生するために、紫外線ランプが用いられ
る。この紫外線ランプは、例えば、実公昭63−333
21号公報に記載されているように、その管壁温度の変
化によって光量が変化するという特性を持っている。こ
のような特性に影響されることなく均一な光定着を行う
ことができるように、例えば特公平4−54590号公
報に記載されているように、各紫外線ランプの近傍に照
度検出用のセンサを配置し、この検出値に応じてランプ
の発光量を制御する方法が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記照度セン
サにより検出される光は、紫外線ランプから放出された
光だけではなく、実際には、カラー感熱記録材料やプラ
テンドラムからの反射光も含んでいる。カラー感熱記録
材料の場合は、記録済みの画像部分からの反射光と、画
像記録されていない他の部分からの反射光とがあり、こ
れらの間では反射光の強さが異なる。また、プラテンド
ラムは黒色ゴムが用いられているため、これからの反射
光はかなり弱い。したがって、従来の照度センサは、紫
外線ランプの光を正しく測定することができなかった。
【0005】本発明は、上記の事情を考慮してなされた
もので、反射光の影響を受けることなく、正確に照度を
検出することができるランプ照度検出装置、及びこのラ
ンプ照度検出装置を用いて均一な光定着を行うことがで
きるようにしたカラー感熱プリンタを提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のランプ照度検出装置は、棒状ランプから放
出される光の照度を検出する照度センサをランプ光の照
射対象物とは対向しない位置に配置するとともに、この
照度センサと光照射対象物との間に遮光性を有する仕切
り板を設け、光照射対象物による反射光が照度センサへ
入射しないようにしたものである。
【0007】また、請求項2記載のランプ照度検出装置
は、仕切り板の一縁に半円状の切欠き部を形成し、この
切欠き部を棒状ランプの外周面に嵌着させて仕切り板を
配置するものである。
【0008】また、請求項3記載のカラー感熱プリンタ
は、プラテンドラムから両端がはみ出た状態で平行に配
置された波長域の異なる2本の棒状の紫外線ランプと、
プラテンドラムの横で2本の紫外線ランプの間に配置さ
れ、各紫外線ランプから放出される紫外線の照度を検出
するための照度センサと、この照度センサとプラテンド
ラムとの間に配置された遮光性を有する仕切り板と、照
度センサと反対側で紫外線ランプの横に配置され、紫外
線ランプに向けて空気を吹きつける冷却ファンと、照度
センサの検出値に応じて紫外線ランプの光量を調節する
制御手段とを設けたものである。
【0009】
【実施例】図1及び図2は、本発明のランプ照度検出装
置を用いたカラー感熱プリンタの概略を示すものであ
る。シート状をしたカラー感熱記録材料10は、その先
端がクランプ部材11によってプラテンドラム12に押
さえつけられ固定される。熱記録及び光定着時に、プラ
テンドラム12は、モータ(図示せず)によって一定速
度で回転される。
【0010】プラテンドラム12の外周には、熱記録位
置にサーマルヘッド15,その熱記録位置の下流側にプ
ラテンドラム12よりも長い棒状の紫外線ランプ16,
17が設けられている。サーマルヘッド15は、周知の
ように多数の発熱素子をライン状に配列したものであ
り、熱記録すべき色及びその発色濃度に応じた熱エネル
ギーを発生する。イエロー用紫外線ランプ16はほぼ4
20nm、マゼンタ用紫外線ランプ17はほぼ365n
m付近に発光ピークを有する紫外線を発光する。また、
紫外線ランプ16,17の側面に位置するように冷却フ
ァン18が設けられ、空気を紫外線ランプ16,17に
向けて吹きつける。
【0011】プラテンドラム12の冷却ファン18とは
対向しない側面側には、ランプ照度検出装置20が配置
されている。このランプ照度検出装置20は、遮光性を
有する仕切り板21と照度センサ22とから構成されて
いる。仕切り板21は、図3に示すように、上縁部に紫
外線ランプ16,17の管径と等しい半円形の切欠き部
21a,21bが形成されており、これらの切欠き部2
1a,21bをそれぞれ紫外線ランプ16,17の外周
面に嵌着させ、紫外線ランプ16,17と直交するよう
に配置される。なお、仕切り板21は遮光性を有するも
のであればよく、例えば、黒色のプラスチック又は金属
板等が用いられる。
【0012】照度センサ22は、仕切り板21の外側
で、2本の紫外線ランプ16,17の間の上方に配置さ
れる。この照度センサ22は、各紫外線ランプ16,1
7から放出される紫外線の照度を検出し、その検出照度
信号をマイクロコンピュータ23に送出する。マイクロ
コンピュータ23は、照度センサ22からの検出照度信
号に基づいてランプ制御信号をドライバ24に送出す
る。ドライバ24は、ランプ制御信号に応じて、例えば
駆動パルスのデューティ比を調節し、紫外線強度を制御
する。冷却ファン18は、プリント中に回転し、紫外線
ランプ16,17を冷却させる。
【0013】図4は、カラー感熱記録材料10の一例を
示すものである。支持体30の上にシアン感熱発色層3
1,マゼンタ感熱発色層32,イエロー感熱発色層3
3,保護層34が順次層設されている。これらの各感熱
発色層31〜33は、熱記録される順番に表面から層設
されているが、例えばマゼンタ,イエロー,シアンの順
番に熱記録する場合には、イエロー感熱発色層33とマ
ゼンタ感熱発色層32との位置が入れ換えられる。ま
た、各層の間には中間層(図示せず)が設けられてい
る。
【0014】シアン感熱発色層31は、電子供与性染料
前駆体と電子受容性化合物を主成分として含有し、加熱
されたときにシアンに発色する。マゼンタ感熱発色層3
2は、最大吸収波長が約365nmであるジアゾニウム
塩化合物と、これと熱反応してマゼンタに発色するカプ
ラーとを含有している。このマゼンタ感熱発色層32
は、サーマルヘッド15でマゼンタ画像を熱記録した後
に、365nm付近の紫外線を照射するとジアゾニウム
塩化合物が光分解して発色能力が失われる。イエロー感
熱発色層33は、最大吸収波長が約420nmであるジ
アゾニウム塩化合物と、これと熱反応してイエローに発
色するカプラーとを含有している。このイエロー感熱発
色層33も、420nm付近の紫外線を照射すると光分
解して発色能力が失われる。また、各感熱発色層31〜
33を発色させるために必要とするサーマルヘッド15
の熱エネルギー量は、イエロー感熱発色層33が最も低
く、シアン感熱発色層31が最も高い。
【0015】次に、本実施例の作用を説明する。プリン
トが指示されると、カセット(図示せず)から供給され
たカラー感熱記録材料10がプラテンドラム12に向か
って搬送される。このカラー感熱記録材料10の先端が
クランプ位置にセットされると、クランプ部材11がカ
ラー感熱記録材料10をプラテンドラム12に押しつけ
て固定する。この後、モータによってプラテンドラム1
2が回転し、カラー感熱記録材料10がプラテンドラム
12の外周に巻き付けられる。
【0016】給紙が始まると同時に、イエロー用紫外線
ランプ16が発光を開始し、その照度が照度センサ22
によって検出される。この際、カラー感熱記録材料10
を保持したプラテンドラム12と照度センサ22との間
に、遮光性を有する仕切り板21が設けられているの
で、紫外線ランプ16から放出され、カラー感熱記録材
料10又はプラテンドラム12のドラム面によって反射
された光は、照度センサ22に入射することがない。し
たがって、照度センサ22には紫外線ランプ16から放
出された紫外線のみが入射され、その照度が正確に検出
される。
【0017】照度センサ22は、紫外線ランプ16の検
出照度信号をマイクロコンピュータ23に送出する。マ
イクロコンピュータ23は、入力した検出照度信号に応
じてランプ制御信号をドライバ24に送り、紫外線ラン
プ16の強度が一定になるように制御する。紫外線ラン
プ16は、管壁の温度が40℃付近で強度が最も高く、
これよりも低すぎても高すぎても強度が低下する。そこ
で冷却ファン18は、管壁温度が、例えば40℃になる
と作動して、冷却空気を紫外線ランプ16,17に吹き
付け、40℃以下となるようにする。なお、管壁温度
が、例えば30℃になると、冷却ファン18は停止す
る。
【0018】紫外線ランプ16から放出される紫外線の
照度が規定照度に達していると、プラテンドラム12が
回転し、イエロー画像の印画が開始される。カラー感熱
記録材料10の記録エリアの先端がサーマルヘッド15
に達すると、このサーマルヘッド15によってイエロー
画像がイエロー感熱発色層33に1ラインずつ熱記録さ
れる。このイエロー画像の熱記録では、サーマルヘッド
15の各発熱素子は、発色濃度に応じた熱エネルギーを
発生する。このイエロー画像が熱記録された部分は、イ
エロー用紫外線ランプ16に達し、イエロー感熱発色層
33の光定着が行われる。この紫外線ランプ16は、ほ
ぼ420nmの紫外線を照射しており、イエロー感熱発
色層33に含有されたジアゾニウム塩化合物を光分解し
て、発色能力を消失させる。
【0019】この紫外線ランプ16による光定着中も、
マイクロコンピュータ23が照度を監視して紫外線ラン
プ16の強度を一定に保つので、カラー感熱記録材料1
0の全面において均一に光定着が施される。そして、カ
ラー感熱記録材料10の終端が紫外線ランプ16を通過
したときに、この紫外線ランプ16は発光を停止する。
【0020】次に、マゼンタ用紫外線ランプ17が発光
を開始し、照度センサ22がその検出照度信号をマイク
ロコンピュータ23に送出する。そして、紫外線ランプ
17から放出される紫外線の照度が規定照度に達してい
ると、プラテンドラム12が回転し、マゼンタ画像の印
画が開始される。
【0021】カラー感熱記録材料10の記録エリアの先
端がサーマルヘッド15の位置に達すると、このサーマ
ルヘッド15によってマゼンタ画像がマゼンタ感熱発色
層32に1ラインずつ熱記録される。マゼンタ画像が熱
記録されたカラー感熱記録材料10は、紫外線ランプ1
7から放出されたほぼ365nmの紫外線で照射され、
カラー感熱記録材料10の全面において、マゼンタ感熱
発色層32に含有されたジアゾニウム塩化合物が光分解
され、発色能力が消失される。この紫外線ランプ17に
よる光定着中も、マイクロコンピュータ23が照度を監
視しており、紫外線ランプ17から放出される紫外線の
照度が規定照度を保つように調節されている。
【0022】プラテンドラム12が回転して、再びカラ
ー感熱記録材料10の記録エリアの先端がサーマルヘッ
ド15に対面すると、このサーマルヘッド15によって
シアン画像がシアン感熱発色層31に1ラインずつ熱記
録される。このシアン感熱発色層31は、感熱発色する
のに必要な熱エネルギーがほぼ80mJ/mm2 以上で
あり、通常の保管状態では発色することはないので、光
定着性が与えられていない。しかし、このシアン感熱発
色層31の熱記録中も紫外線ランプ17が発光している
ので、シアン画像が熱記録されたカラー感熱記録材料1
0は、この紫外線ランプ17から放出された紫外線で再
び照射され、漂白が施される。この紫外線ランプ17
は、その前面をカラー感熱記録材料10の終端が通過し
たときに消灯する。
【0023】シアン画像の熱記録が終了すると、クラン
プ部材11による固定が解除され、熱記録済みカラー感
熱記録材料10はトレイ(図示せず)に排出される。
【0024】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、照度セ
ンサをカラー感熱記録材料とは対向しない位置に配置す
るとともに、カラー感熱記録材料やプラテンドラムから
の反射光が照度センサへ入射しないように遮光性の仕切
り板を配置したので、カラー感熱記録材料又はプラテン
ドラムからの反射光の影響を受けることなく、紫外線ラ
ンプの照度を測定することができる。また、紫外線ラン
プの管内に封入されている水銀が管の最も温度の低い部
分に析出して光を遮ることがあるが、紫外線ランプの最
冷点は冷却ファンに近接する側の端部であり、照度セン
サが配置されている側とは離れているので、水銀の析出
の影響を受けることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のランプ照度検出装置を用いたカラー感
熱プリンタの概略図である。
【図2】図1に示したカラー感熱プリンタの側面図であ
る。
【図3】仕切り板を示す概略図である。
【図4】カラー感熱記録材料の層構造を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
10 カラー感熱記録材料 12 プラテンドラム 15 サーマルヘッド 16,17 紫外線ランプ 18 冷却ファン 20 ランプ照度検出装置 21 仕切り板 21a,21b 切欠き部 22 照度センサ 23 マイクロコンピュータ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 棒状ランプから放出される光の照度を検
    出する照度センサをランプ光の照射対象物とは対向しな
    い位置に配置するとともに、この照度センサと光照射対
    象物との間に遮光性を有する仕切り板を設け、光照射対
    象物による反射光が照度センサへ入射しないようにした
    ことを特徴とするランプ照度検出装置。
  2. 【請求項2】 前記仕切り板は、その一縁に半円状の切
    欠き部が形成され、この切欠き部を棒状ランプの外周面
    に嵌着させて配置されることを特徴とする請求項1記載
    のランプ照度検出装置。
  3. 【請求項3】 支持体上に複数の感熱発色層を層設した
    カラー感熱記録材料を用い、このカラー感熱記録材料を
    プラテンドラムに巻き付けて回転させ、この回転中にサ
    ーマルヘッドで各感熱発色層を熱記録するとともに、こ
    の熱記録された部分に各感熱発色層に特有な波長域の紫
    外線を照射して光定着を行うカラー感熱プリンタにおい
    て、 前記プラテンドラムから両端がはみ出た状態で平行に配
    置された波長域の異なる2本の棒状の紫外線ランプと、
    プラテンドラムの横で2本の紫外線ランプの間に配置さ
    れ、各紫外線ランプから放出される紫外線の照度を検出
    するための照度センサと、この照度センサとプラテンド
    ラムとの間に配置された遮光性を有する仕切り板と、照
    度センサと反対側で紫外線ランプの横に配置され、紫外
    線ランプに向けて空気を吹きつける冷却ファンと、照度
    センサの検出値に応じて紫外線ランプの光量を調節する
    制御手段とを設けたことを特徴とするカラー感熱プリン
    タ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN112717181A (zh) * 2020-12-19 2021-04-30 张家港华菱医疗设备股份公司 灭菌柜

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