JPH0758553B2 - 対物レンズ駆動装置 - Google Patents
対物レンズ駆動装置Info
- Publication number
- JPH0758553B2 JPH0758553B2 JP1006149A JP614989A JPH0758553B2 JP H0758553 B2 JPH0758553 B2 JP H0758553B2 JP 1006149 A JP1006149 A JP 1006149A JP 614989 A JP614989 A JP 614989A JP H0758553 B2 JPH0758553 B2 JP H0758553B2
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- Japan
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- objective lens
- leaf spring
- optical axis
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光ディスク装置に用いられる光学ヘッドの対物
レンズ駆動装置に関し、特に対物レンズの位置検出機構
に関する。
レンズ駆動装置に関し、特に対物レンズの位置検出機構
に関する。
従来、この種の対物レンズ駆動装置は、第3図(a),
同図(b)及び同図(c)に示すように、対物レンズ1
を保持している可動部2は、互いに平行であって、対物
レンズ1の光軸に平行な方向に運動可能な一対のフォー
カシング用板ばね3a,3bの一方の端部によって支持さ
れ、フォーカシング用板ばね3a,3bの他方の端部は中継
板4を挟持して取り付けられている。また、これらの中
継板4の可動部とフォーカシング用板ばね3a,3bとに囲
まれた面の中央部には、対物レンズ1の光軸と直角の方
向に運動可能なトラッキング用板ばね5を介してフォー
カシング用板ばね3a,3b間に位置し、コの字形の形状を
した固定部6の中央部に取り付けられている。一方、可
動部2にはフォーカシング用板ばね3a,3b及びトラッキ
ング用板ばね5を湾曲させて対物レンズ1を光軸方向及
び光軸に対して直角方向にそれぞれ変位を与える駆動部
(図示せず)が設けられている。この中継板4のトラッ
キング用板ばね5を固着した反対側の面上には反射膜7
が形成されている。更に、発光ダイオード8が反射膜7
の中央部に対向し、受光センサ9a,9bが発光ダイオード
8の両側に、対物レンズ1の光軸と平行な面上に配置さ
れ、且つ、トラッキング用板ばね5の運動方向に平行
に、一列に配置されている。発光ダイオード8からの照
射光10は反射膜7で反射され、その反射光10a,10b(第
4図(a)参照)は受光センサ9a,9bによって受光され
る。ここで、可動部2が駆動部によって対物レンズ1の
光軸に直角な方向の力を受けてトラッキング用板ばね5
が湾曲して対物レンズ1が移動した場合、中継板4が傾
斜し反射膜7からの反射光10a,10bの反射角度が変化し
光量に差を生じる。それを各受光センサ9a,9bで受け
て、それぞれの出力信号11a,11bとし、増幅器12で増幅
し差動出力信号13を得ている。この差動出力信号13の大
きさをを検知することによって、対物レンズ1の位置検
出を行っている。
同図(b)及び同図(c)に示すように、対物レンズ1
を保持している可動部2は、互いに平行であって、対物
レンズ1の光軸に平行な方向に運動可能な一対のフォー
カシング用板ばね3a,3bの一方の端部によって支持さ
れ、フォーカシング用板ばね3a,3bの他方の端部は中継
板4を挟持して取り付けられている。また、これらの中
継板4の可動部とフォーカシング用板ばね3a,3bとに囲
まれた面の中央部には、対物レンズ1の光軸と直角の方
向に運動可能なトラッキング用板ばね5を介してフォー
カシング用板ばね3a,3b間に位置し、コの字形の形状を
した固定部6の中央部に取り付けられている。一方、可
動部2にはフォーカシング用板ばね3a,3b及びトラッキ
ング用板ばね5を湾曲させて対物レンズ1を光軸方向及
び光軸に対して直角方向にそれぞれ変位を与える駆動部
(図示せず)が設けられている。この中継板4のトラッ
キング用板ばね5を固着した反対側の面上には反射膜7
が形成されている。更に、発光ダイオード8が反射膜7
の中央部に対向し、受光センサ9a,9bが発光ダイオード
8の両側に、対物レンズ1の光軸と平行な面上に配置さ
れ、且つ、トラッキング用板ばね5の運動方向に平行
に、一列に配置されている。発光ダイオード8からの照
射光10は反射膜7で反射され、その反射光10a,10b(第
4図(a)参照)は受光センサ9a,9bによって受光され
る。ここで、可動部2が駆動部によって対物レンズ1の
光軸に直角な方向の力を受けてトラッキング用板ばね5
が湾曲して対物レンズ1が移動した場合、中継板4が傾
斜し反射膜7からの反射光10a,10bの反射角度が変化し
光量に差を生じる。それを各受光センサ9a,9bで受け
て、それぞれの出力信号11a,11bとし、増幅器12で増幅
し差動出力信号13を得ている。この差動出力信号13の大
きさをを検知することによって、対物レンズ1の位置検
出を行っている。
第4図(a),同図(b)は上述した従来例の原理を示
す図である。第4図(a)は対物レンズ1が全く移動し
ていない状態を示しており、反射光10a,10bの光量に差
が無く、差動出力信号13がゼロの場合である。第4図
(b)は対物レンズ1が矢印のA方向に移動した状態で
あって、中継板4はトラッキング用板ばね5の固着端を
支点として反時計方向に回転し、反射膜7からの各反射
光10a,10bは矢印のB方向に移動する。しかしながら、
発光ダイオード8及び各受光センサ9a,9bは固定配置さ
れており、しかも発光ダイオード8は中継板4の最も変
位の少ない中央部と対向しているので、結果的には中継
板4の最も位置の移動変化量の少ない箇所を検知してい
ることになって反射膜7の移動による発光ダイオード8
からの各反射光10a,10bの光量の変化は少ない。すなわ
ち、対物レンズ1の位置検出感度が低いという欠点があ
る。
す図である。第4図(a)は対物レンズ1が全く移動し
ていない状態を示しており、反射光10a,10bの光量に差
が無く、差動出力信号13がゼロの場合である。第4図
(b)は対物レンズ1が矢印のA方向に移動した状態で
あって、中継板4はトラッキング用板ばね5の固着端を
支点として反時計方向に回転し、反射膜7からの各反射
光10a,10bは矢印のB方向に移動する。しかしながら、
発光ダイオード8及び各受光センサ9a,9bは固定配置さ
れており、しかも発光ダイオード8は中継板4の最も変
位の少ない中央部と対向しているので、結果的には中継
板4の最も位置の移動変化量の少ない箇所を検知してい
ることになって反射膜7の移動による発光ダイオード8
からの各反射光10a,10bの光量の変化は少ない。すなわ
ち、対物レンズ1の位置検出感度が低いという欠点があ
る。
本発明の対物レンズ駆動装置は、対物レンズを保持して
いる可動部を一方の端部によって挟持し、且つ、互いに
平行であって前記対物レンズの光軸に平行な方向に運動
可能な一対のフォーカシング用板ばねと、前記フォーカ
シング用板ばねの他端部で挟持され、且つ、前記可動部
と前記フォーカシング用板ばねとに囲まれた面の中央部
に前記光軸と直角な方向に運動可能であって固定部へ一
方の端部が固着されたトラッキング用板ばねの他端部が
固着され、前記トラッキング用板ばねを固着した面の裏
側の前記光軸と平行な面上に反射膜を形成した中継板
と、前記反射膜の中央部に前記光軸と平行な面上に対向
して光線を照射する発光ダイオードと、前記発光ダイオ
ードの両側に前記トラッキング用板ばねの運動方向に平
行に並設されて前記反射膜からの反射光を受ける受光セ
ンサと、前記受光センサからの出力信号を増幅する増幅
器とを有し、前記対物レンズの位置検出を行う対物レン
ズ駆動装置において、前記中継板が、その中央部の前記
トラッキング用板ばねを固着した面の裏側の前記光軸と
平行な面上に凸状の段差を有し、前記反射膜が前記段差
の表面のみに形成されたことを特徴とする。
いる可動部を一方の端部によって挟持し、且つ、互いに
平行であって前記対物レンズの光軸に平行な方向に運動
可能な一対のフォーカシング用板ばねと、前記フォーカ
シング用板ばねの他端部で挟持され、且つ、前記可動部
と前記フォーカシング用板ばねとに囲まれた面の中央部
に前記光軸と直角な方向に運動可能であって固定部へ一
方の端部が固着されたトラッキング用板ばねの他端部が
固着され、前記トラッキング用板ばねを固着した面の裏
側の前記光軸と平行な面上に反射膜を形成した中継板
と、前記反射膜の中央部に前記光軸と平行な面上に対向
して光線を照射する発光ダイオードと、前記発光ダイオ
ードの両側に前記トラッキング用板ばねの運動方向に平
行に並設されて前記反射膜からの反射光を受ける受光セ
ンサと、前記受光センサからの出力信号を増幅する増幅
器とを有し、前記対物レンズの位置検出を行う対物レン
ズ駆動装置において、前記中継板が、その中央部の前記
トラッキング用板ばねを固着した面の裏側の前記光軸と
平行な面上に凸状の段差を有し、前記反射膜が前記段差
の表面のみに形成されたことを特徴とする。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図(a),同図(b)及び(c)は本発明の一実施
例を示す図である。なお、第1図(a)は一実施例の構
成を示す図、第1図(b)は同図(a)の部分拡大図、
第1図(c)側面図である。第1図において、対物レン
ズ1,可動部2,フォーカシング用板ばね3a,3b,中継板4,ト
ラッキング用板ばね5,固定部6,反射膜7,発光ダイオード
8,受光センサ9a,9b,照射光10,反射光10a,10b,出力信号1
1a,11b及び増幅器12については第3図(a),同図
((b)に示す基本的には同じ構成並びに配置である
が、本実施例においては、中継板4に反射膜7形成する
面の形状を凸状による段差にして設けてある。すなわ
ち、中継板4上で、トラッキング用板ばね5の固着部と
反対側の面上を凸形に形成し、その凸部14には反射膜7
が形成されている。その反射膜7面に対向して、前述の
ように発光ダイオード8から照射された照射光10が凸部
14の反射膜7で反射された反射光10a,10bを各受光セン
サ9a,9bで受けて、それぞれの出力信号11a,11bとし、増
幅器12で増幅し差動出力信号13を得る。
例を示す図である。なお、第1図(a)は一実施例の構
成を示す図、第1図(b)は同図(a)の部分拡大図、
第1図(c)側面図である。第1図において、対物レン
ズ1,可動部2,フォーカシング用板ばね3a,3b,中継板4,ト
ラッキング用板ばね5,固定部6,反射膜7,発光ダイオード
8,受光センサ9a,9b,照射光10,反射光10a,10b,出力信号1
1a,11b及び増幅器12については第3図(a),同図
((b)に示す基本的には同じ構成並びに配置である
が、本実施例においては、中継板4に反射膜7形成する
面の形状を凸状による段差にして設けてある。すなわ
ち、中継板4上で、トラッキング用板ばね5の固着部と
反対側の面上を凸形に形成し、その凸部14には反射膜7
が形成されている。その反射膜7面に対向して、前述の
ように発光ダイオード8から照射された照射光10が凸部
14の反射膜7で反射された反射光10a,10bを各受光セン
サ9a,9bで受けて、それぞれの出力信号11a,11bとし、増
幅器12で増幅し差動出力信号13を得る。
第2図(a),同図(b)は本発明の原理を示す図であ
る。第2図(a)は対物レンズ1が全く移動していない
状態を示しており、第4図(a)と同様に反射光10a,10
bの光量に差が無く、差動出力信号13はゼロの場合であ
る。これが、第2図(b)のように対物レンズ1が矢印
のA方向に移動した場合、中継板4はトラッキング用板
ばね5の固着端を支点として反時計方向に回転し、中継
板4の凸部14上に形成された反射膜7からの反射光10a,
10bは矢印のB方向に移動する。この場合反射膜が中継
板の一面全体に形成されているのではなく、凸部14のみ
に形成されているため、発光ダイオード8からの照射光
10も、その照射面積が凸部14のエッジ部によって規制さ
れ、且つ段差があるために反射面と非反射面との境界が
より鮮明になり、反射光10a,10bの変化量(差)が大き
くできる。
る。第2図(a)は対物レンズ1が全く移動していない
状態を示しており、第4図(a)と同様に反射光10a,10
bの光量に差が無く、差動出力信号13はゼロの場合であ
る。これが、第2図(b)のように対物レンズ1が矢印
のA方向に移動した場合、中継板4はトラッキング用板
ばね5の固着端を支点として反時計方向に回転し、中継
板4の凸部14上に形成された反射膜7からの反射光10a,
10bは矢印のB方向に移動する。この場合反射膜が中継
板の一面全体に形成されているのではなく、凸部14のみ
に形成されているため、発光ダイオード8からの照射光
10も、その照射面積が凸部14のエッジ部によって規制さ
れ、且つ段差があるために反射面と非反射面との境界が
より鮮明になり、反射光10a,10bの変化量(差)が大き
くできる。
以上説明したように本発明の対物レンズ駆動装置によれ
ば、凸形14に設けた反射膜7は従来例で述べたように、
反射膜が中継板の一面全体に形成されているのではな
く、凸部14のみに形成されているため、発光ダイオード
8からの照射光10も、その照射面積が凸部14のエッジ部
によって規制されるので、受光センサ9a,9bの受光する
反射光10a,10bの変化量(差)を大きくでき、差動出力
信号は大きくなるので対物レンズの位置検出感度を向上
できる効果がある。
ば、凸形14に設けた反射膜7は従来例で述べたように、
反射膜が中継板の一面全体に形成されているのではな
く、凸部14のみに形成されているため、発光ダイオード
8からの照射光10も、その照射面積が凸部14のエッジ部
によって規制されるので、受光センサ9a,9bの受光する
反射光10a,10bの変化量(差)を大きくでき、差動出力
信号は大きくなるので対物レンズの位置検出感度を向上
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図(a)は本発明の一実施例を示す一実施例の構成
を示す図、第1図(b)は同図(a)の部分拡大図、第
1図(c)は本発明の一実施例を示す側面図、第2図
(a),同図(b)は本発明の原理を示す図、第3図
(a)は従来例を示す従来例の構成を示す図、第3図
(b)は従来例を示す側面図、第3図(c)は従来例の
部分斜視図、第4図(a),同図(b)は従来例の原理
を示す図である。 1……対物レンズ、2……可動部、3a,3b……フォーカ
シング用板ばね、4……中継板、5……トラッキング用
板ばね、6……固定部、7……反射膜、8……発光ダイ
オード、9a,9b……受光センサ、10……照射光、10a,10b
……反射光、11a,11b……出力信号、12……増幅器、13
……差動出力信号、14……凸部。
を示す図、第1図(b)は同図(a)の部分拡大図、第
1図(c)は本発明の一実施例を示す側面図、第2図
(a),同図(b)は本発明の原理を示す図、第3図
(a)は従来例を示す従来例の構成を示す図、第3図
(b)は従来例を示す側面図、第3図(c)は従来例の
部分斜視図、第4図(a),同図(b)は従来例の原理
を示す図である。 1……対物レンズ、2……可動部、3a,3b……フォーカ
シング用板ばね、4……中継板、5……トラッキング用
板ばね、6……固定部、7……反射膜、8……発光ダイ
オード、9a,9b……受光センサ、10……照射光、10a,10b
……反射光、11a,11b……出力信号、12……増幅器、13
……差動出力信号、14……凸部。
Claims (1)
- 【請求項1】対物レンズを保持している可動部を一方の
端部によって挟持し、且つ、互いに平行であって前記対
物レンズの光軸に平行な方向に運動可能な一対のフォー
カシング用板ばねと、前記フォーカシング用板ばねの他
端部で挟持され、且つ、前記可動部と前記フォーカシン
グ用板ばねとに囲まれた面の中央部に前記光軸と直角な
方向に運動可能であって固定部へ一方の端部が固着され
たトラッキング用板ばねの他端部が固着され、前記トラ
ッキング用板ばねを固着した面の裏側の前記光軸と平行
な面上に反射膜を形成した中継板と、前記反射膜の中央
部に前記光軸と平行な面上に対向して光線を照射する発
光ダイオードと、前記発光ダイオードの両側に前記トラ
ッキング用板ばねの運動方向に平行に並設されて前記反
射膜からの反射光を受ける受光センサと、前記受光セン
サからの出力信号を増幅する増幅器とを有し、前記対物
レンズの位置検出を行う対物レンズ駆動装置において、
前記中継板が、その中央部の前記トラッキング用板ばね
を固着した面の裏側の前記光軸と平行な面上に凸状の段
差を有し、前記反射膜が前記段差の表面のみに形成され
たことを特徴とする対物レンズ駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1006149A JPH0758553B2 (ja) | 1989-01-12 | 1989-01-12 | 対物レンズ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1006149A JPH0758553B2 (ja) | 1989-01-12 | 1989-01-12 | 対物レンズ駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02185724A JPH02185724A (ja) | 1990-07-20 |
JPH0758553B2 true JPH0758553B2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=11630465
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1006149A Expired - Fee Related JPH0758553B2 (ja) | 1989-01-12 | 1989-01-12 | 対物レンズ駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0758553B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0668500A (ja) * | 1992-08-17 | 1994-03-11 | Nec Corp | 対物レンズ駆動装置 |
JPH09306003A (ja) * | 1996-05-15 | 1997-11-28 | Nec Corp | 対物レンズアクチュエータ |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60214431A (ja) * | 1984-04-10 | 1985-10-26 | Toshiba Corp | レンズ位置検出装置 |
JPH0668843B2 (ja) * | 1985-08-16 | 1994-08-31 | ソニー株式会社 | 光学ピツクアツプ装置 |
JPS62157334A (ja) * | 1985-08-16 | 1987-07-13 | Olympus Optical Co Ltd | 光学式ピツクアツプの位置検出装置 |
-
1989
- 1989-01-12 JP JP1006149A patent/JPH0758553B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02185724A (ja) | 1990-07-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |