JPH0757207B2 - 座席構造枠組 - Google Patents

座席構造枠組

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JPH0757207B2
JPH0757207B2 JP62014329A JP1432987A JPH0757207B2 JP H0757207 B2 JPH0757207 B2 JP H0757207B2 JP 62014329 A JP62014329 A JP 62014329A JP 1432987 A JP1432987 A JP 1432987A JP H0757207 B2 JPH0757207 B2 JP H0757207B2
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JP
Japan
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seat
frame
seat structure
structure framework
flattened
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JP62014329A
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JPS62192117A (ja
Inventor
ビアンキ フランソワ
ドウバル アライン
フーリィ フランソワ
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セサ ― コンパニー ウロペアンヌ ド シエジユ プール オトモビル
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2/00Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
    • B60N2/68Seat frames
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Seats For Vehicles (AREA)
  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 イ.産業上の利用分野 本発明は自動車等の座席構造枠組に関する。
ロ.従来の技術と発明が解決しようとする問題点 沢山の型の自動車とユーザーの種々の要望が、施工者に
沢山の型の座席構造であつて各々の自動車の為の特別な
設計を持つている座席構造の入手を可能にさせている。
実際は、座席の枠と背もたれはピンであつてそれらの相
対的位置を調節する為の装置を担持しているピンによつ
て普通は互いに結びつけられている。それ故に、座席構
造の調節装置が変えられると、全体の座席構造を変形す
ることが必要である。
本発明の目的は、自動車座席構造枠組であつて選ばれて
いる調節の型に関係なく、或いは、自動車の型にさえ関
係なく用いられ得る自動車座席構造枠組を提供すること
により上記欠点を克服することである。
ハ.問題を解決するための手段 後に説明する本発明の一実施例に用いられている符号を
参考のために付記して記述すると、本発明は、曲げられ
て且つそれ自身の上に溶接された単一管で形成された座
席枠4と、U型に曲げられて且つその2つの腕の自由端
部において平坦にされて固定タブ機構18を形成している
管によって形成された背もたれ枠16とを含む座席構造枠
組であって、前記座席枠4を形成している単一管は、3
個の側部、すなわち両横側部7,8と後側部10に、楕円化
された断面を有し、この楕円化された断面は、前記後側
部10に隣接した前記両横側部7,8の両端部12において、
少なくとも1つの平らな面を有し且つ部分的に平坦にさ
れており、前記背もたれ枠16の前記固定タブ機構18は前
記座席枠4の中に延びていて、前記両横側部7,8の平坦
にされたそれぞれの端部12を貫通して延びている軸ピン
20によって、前記固定タブ機構18が前記座席枠4に組み
付けられていることを特徴とする。
本発明の他の特徴によれば、固定タブ機構は軸ピンを越
えて延伸されそして支承装置に連結されている。
これらの装置によれば、枠組は低コストであるが、しか
るにそれは非常に強い。更に、軸ピンは専ら背もたれ及
びに座席を組み合わせるのに役立つているが、しかるに
固定タブ機構は、もし所望されるならば、座席構造を変
形する必要性なしに適当な調節装置及び/或いは可動支
承体に連結され得る。
一つの具体例であつて非限定的例の単なる例示によつて
与えられそして添付図面に示されている具体例について
の以下の記述が本発明の特徴と長所を明らかにするであ
ろう。
二.実施例、作用及びに効果 図面に示された座席の構造は自動車或いは同様のものに
装着される様に適合させられている。それは、普通は、
座席1と背もたれ2であつて回転可能に結合されてなり
そして各々が金属枠にして弾性的に曲げられる座席を支
承しそしてパツドで被覆されてなる金属によつて形成さ
れている背もたれとを含有している。
本発明によれば、座席1の金属枠は、単一管4であつて
曲げられてなりそしてそれ自身の上へ溶接されてなる単
一管から作られてなる枠を含有している。この管は、枠
の側部の一つに、即ち前側部6に、実質的に円形の断面
を、持つている。また一方では、それは楕円化されそし
て前側部6の近くの二つの側部7及びに8と後側部10と
に二つの種類の実質的に平行な側部を持つている。側面
にある側部7及びに8の平行な側部は、実質的に垂直で
ありそして後側部10は、好ましくは傾斜しているのが良
い。後側部は、後部乗客の足と接触を持たないように、
例えば曲げられて、形成される。
後側部10とそれらとの結合に於いて、横側部7及びに8
の各々はその外側壁が後側部10の内側壁と大方接触して
いる様に12に於いて、平坦化されている。好ましくは、
平坦化されている部分14が、前側部6の近くに於いて
は、横側部7及びに8の外側面にも更に設けられるのが
良い。
背もたれ2の枠16もまた単一管から作られている。この
単一管は実質的に円形の断面を持ちそして逆U字型であ
つて、その二つのブランチの端部が固定タブ機構18を構
成する様に平たん化されてなる逆U字型に曲げられてい
る。固定タブ機構18の各々は座席の枠4の中に挿入され
そしてこの枠と共に軸ピン20であつて枠の平たん化され
ている部分12を貫通して延伸している軸ピン20によつて
組立てられる。
所望の位置での維持が可能な枠16の集合体であつて、例
えば固定部材、例えばねじ22、にしてその位置が枠16の
所望の傾斜に従つて同時にその結果として背もたれ2の
所望の傾斜に従つて選ばれる固定部材によつて得られる
集合体を作る様に、固定タブ機構18が軸ピン20を越えて
下方に延伸している。
背もたれ及びに座席、即ち、枠16及びに4の全体は、好
ましくは、側壁24であつて、枠4と対応している固定タ
ブ機構18との間に延伸していてそして、後者の部材とし
て、軸ピン20によつて横切られている側壁24の上に装着
されるのが良い。
側壁24は、例示されてなる具体例に於いては、上方に延
伸しているブランチ26であつて横側部7或いは8の上の
平たん化されてなる部分14を貫通して延伸しているねじ
或いは同様のもの28によつて枠4に同様に固定されてい
るブランチ26を含有している。二個の点20及びに28への
座席4の固定は、座席の全体の正確な案内と座席構造の
強化とを可能にしている。
側壁24は、座席構造物の全体が適所に固定されるように
自動車の車台に関して固定して保たれている要素であつ
てもよいし、或いは、それは、第3図に例示されている
様に、側部30にして自動車の床に固着されてなる側道32
の中で滑動可能である側部の延伸によつて形成されても
良い。
この場合に、座席の全体は、側道32に関しての移行につ
いて調節可能である。
同様に、固定タブ機構18は、固定される代りに、背もた
れの傾斜を調整する為の装置であつて軸ピン20の回りの
タブ機構の旋回を所望されている位置へ制禦する装置に
結合されても良い。背もたれ2が座席1の上方で揺動可
能でなければならないときは、これ等のタブ機構は伸縮
自在の保持要素と自由にそして簡単に更に結合されても
良い。
この保持要素の存在と傾斜調節装置の存在は、いずれに
しても、座席構造を変形しないので、それらは、所望に
従つて、加えられても良いし或いは加えられなくても良
い。
好ましくは、ボス36であつてブランチ38にして実質的に
垂直でありそして固定タブ機構18によつて延伸されてな
るブランチの上方で座席の方へ突出してなるボスを形成
する様に、背もたれの枠16のブランチは曲げられてい
て、そのことが例えば改良された利用可能な空間であつ
て後部乗客の膝の為の空間を提供している。
いずれにしても、座席枠は、その横側部の平坦化によつ
てそして横側部の側壁への固定によつて相当な強さを持
つているが、しかるにその構造は、そして、背もたれの
枠のそれは、簡単で安くそして溶接なしで容易に実際に
作る事が出来る。
このような次第で、座席構造であつて安い自動車にもそ
して電気的に制禦される調節装置を採用しているデラツ
クスな自動車にも双方に用いられ得る座席構造が入手可
能にされている。コスト価格と枠の強度は、軸ピン及び
/或いはピンであつて連結された穿孔と形成にして同時
に孔として軸受の機能をも遂行するスリーブ40を作る連
結された穿孔と形成によつて枠上に側壁24を固定する軸
ピン及び/或いはピンの通過の為の孔を装備する事によ
り、そのうえ尚更に改良され得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による座席構造組枠の縦断面図、 第2図は前記座席の枠の図形で表わした上部平面図、そ
して 第3図は第2図の線3−3に沿つて切断し拡大した状態
に於ける詳細図である。 図中、 1……座席、2……背もたれ、4……座席の枠(単一
管)、7……横側部、8……横側部、10……後側部、12
……平たん化されている部分、16……背もたれの枠、18
……固定タブ機構、20……軸ピン、38……ブランチ。
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭58−112161(JP,U) 実開 昭59−136337(JP,U) 実開 昭59−184234(JP,U) 実開 昭59−141849(JP,U)

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】曲げられて且つそれ自身の上に溶接された
    単一管で形成された座席枠(4)と、U型に曲げられて
    且つその2つの腕の自由端部において平坦にされて固定
    タブ機構(18)を形成している管によって形成された背
    もたれ枠(16)とを含む座席構造枠組であって、前記座
    席枠(4)を形成している単一管は、3個の側部、すな
    わち両横側部(7,8)と後側部(10)に、楕円化された
    断面を有し、この楕円化された断面は、前記後側部(1
    0)に隣接した前記両横側部(7,8)の両端部(12)にお
    いて、少なくとも1つの平らな面を有し且つ部分的に平
    坦にされており、前記背もたれ枠(16)の前記固定タブ
    機構(18)は前記座席枠(4)の中に延びていて、前記
    両横側部(7,8)の平坦にされたそれぞれの端部(12)
    を貫通して延びている軸ピン(20)によって、前記固定
    タブ機構(18)が前記座席枠(4)に組み付けられてい
    ることを特徴とする座席構造枠組。
  2. 【請求項2】前記固定タブ機構(18)は、前記軸ピン
    (20)の下方に延びており、且つ支承装置(24)に固着
    されている、特許請求の範囲第1項記載の座席構造枠
    組。
  3. 【請求項3】前記座席枠(4)の前側部(6)が円形断
    面を有する、特許請求の範囲第1項又は第2項記載の座
    席構造枠組。
  4. 【請求項4】前記座席枠(4)の後側部(10)が傾斜さ
    れていて且つ曲げられており、後部乗客の足の邪魔にな
    らないようにされている、特許請求の範囲第1項から第
    3項までのいずれか1つに記載の座席構造枠組。
  5. 【請求項5】座席を支持する支承装置の側壁(24)は前
    記座席枠(4)と前記背もたれ枠(16)の前記固定タブ
    機構(18)の各々との間に介在されており、前記軸ピン
    (20)は前記側壁(24)を貫通して延びている、特許請
    求の範囲第1項から第4項までのいずれか1つに記載の
    座席構造枠組。
  6. 【請求項6】前記両横側部(7,8)は前側部(6)に隣
    接して部分的に平坦にされており且つ座席を支持する支
    承装置の側壁(24)の内側に固定されている、特許請求
    の範囲第1項から第5項までのいずれか1つに記載の座
    席構造枠組。
  7. 【請求項7】前記背もたれ枠(16)の2つの腕は曲げら
    れていて、座席の方向に突出するボス(36)を形成して
    いる、特許請求の範囲第1項から第6項までのいずれか
    1つに記載の座席構造枠組。
  8. 【請求項8】前記支承装置の側壁(24)は、固定した滑
    道(32)内において可動なスライド部(30)の延長部で
    ある、特許請求の範囲第2項から第7項までのいずれか
    1つに記載の座席構造枠組。
JP62014329A 1986-01-27 1987-01-26 座席構造枠組 Expired - Lifetime JPH0757207B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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FR8601091A FR2593440B1 (fr) 1986-01-27 1986-01-27 Armature de siege de vehicule automobile ou analogue
FR8601091 1986-01-27

Publications (2)

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JPS62192117A JPS62192117A (ja) 1987-08-22
JPH0757207B2 true JPH0757207B2 (ja) 1995-06-21

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EP (1) EP0236146B1 (ja)
JP (1) JPH0757207B2 (ja)
KR (1) KR870007013A (ja)
AT (1) ATE43814T1 (ja)
CA (1) CA1269607A (ja)
DE (1) DE3760219D1 (ja)
ES (1) ES2008867B3 (ja)
FR (1) FR2593440B1 (ja)
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EP0236146B1 (fr) 1989-06-07
FR2593440B1 (fr) 1988-05-06
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