JPH0755267Y2 - 門戸の屋根構造 - Google Patents
門戸の屋根構造Info
- Publication number
- JPH0755267Y2 JPH0755267Y2 JP1989060607U JP6060789U JPH0755267Y2 JP H0755267 Y2 JPH0755267 Y2 JP H0755267Y2 JP 1989060607 U JP1989060607 U JP 1989060607U JP 6060789 U JP6060789 U JP 6060789U JP H0755267 Y2 JPH0755267 Y2 JP H0755267Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- ridge
- attached
- girder
- units
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Gates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、門戸の上部に施工させる屋根構造に関し、詳
しくは現場における施工性及び仕上がり精度を大巾に高
めようとする技術に係るものである。
しくは現場における施工性及び仕上がり精度を大巾に高
めようとする技術に係るものである。
[従来の技術] 従来、門戸の屋根構造は第8図に示すように、門戸を開
閉自在になす門柱13の上部に梁7、桁8を架構し、そし
て母屋9を架設し、母屋9にコンパネと呼ばれる合板10
を屋根下地として施工し、この合板10の上に防水シート
11を敷き、その上から瓦12を葦設し、そして棟には棟材
5を施工し、その後、必要ならばパラペットの施工が別
途に行なわれる。
閉自在になす門柱13の上部に梁7、桁8を架構し、そし
て母屋9を架設し、母屋9にコンパネと呼ばれる合板10
を屋根下地として施工し、この合板10の上に防水シート
11を敷き、その上から瓦12を葦設し、そして棟には棟材
5を施工し、その後、必要ならばパラペットの施工が別
途に行なわれる。
[考案が解決しようとする課題] ところが、このような従来工法において時間と手数と熟
練を要し、その仕上がり精度も上げ難く、又、降雨時に
は合板10が雨水を吸うため施工ができないなどという問
題があった。
練を要し、その仕上がり精度も上げ難く、又、降雨時に
は合板10が雨水を吸うため施工ができないなどという問
題があった。
本考案はこのような問題に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、熟練を要することもなく施工
性を高めながら仕上がり精度を向上でき、降雨時にも施
工ができる門戸の屋根構造を提供することにある。
その目的とするところは、熟練を要することもなく施工
性を高めながら仕上がり精度を向上でき、降雨時にも施
工ができる門戸の屋根構造を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本考案の門戸の屋根構造は、左右両側に立設された一対
の門柱13と、門柱13の上端間に架設された上枠32と、左
右両側の門柱13の上部から前後に突設された梁7と、左
右両側の梁7間に架設された桁8とで屋根支持枠6が形
成され、屋根パネル1と、屋根パネル1に葺設された屋
根材2と、屋根パネル2に付設されたパラペット3とで
屋根ユニット4が形成され、屋根支持枠6の上の前後に
夫々屋根ユニット4が配置され、屋根ユニット4の棟側
及び軒側で夫々垂設された連結金具31が屋根支持枠6の
上枠32及び桁8の内側面に沿わせられると共に各連結金
具31が上枠32や桁8に連結され、一対の屋根ユニット4
の棟側の対向端部間を跨ぐように棟材5が取り付けら
れ、屋根ユニット4の妻側の端部で一対の屋根ユニット
4の棟側の端部同士が接続金具36にて接続されたことを
特徴とするものである。
の門柱13と、門柱13の上端間に架設された上枠32と、左
右両側の門柱13の上部から前後に突設された梁7と、左
右両側の梁7間に架設された桁8とで屋根支持枠6が形
成され、屋根パネル1と、屋根パネル1に葺設された屋
根材2と、屋根パネル2に付設されたパラペット3とで
屋根ユニット4が形成され、屋根支持枠6の上の前後に
夫々屋根ユニット4が配置され、屋根ユニット4の棟側
及び軒側で夫々垂設された連結金具31が屋根支持枠6の
上枠32及び桁8の内側面に沿わせられると共に各連結金
具31が上枠32や桁8に連結され、一対の屋根ユニット4
の棟側の対向端部間を跨ぐように棟材5が取り付けら
れ、屋根ユニット4の妻側の端部で一対の屋根ユニット
4の棟側の端部同士が接続金具36にて接続されたことを
特徴とするものである。
[作用] このように、屋根パネル1に屋根材2が葦設されるとと
もにパラペット3が付設された屋根ユニット4の一対を
屋根支持枠6に支持させるとともに両屋根ユニット4,4
の対向端部間を跨いで棟材5が施工されることによっ
て、屋根パネル1は充分に強度を有していて、母屋の施
工を省き、屋根パネル1には屋根材2が既に葦設されて
いて、現場において防水シートを張り、これの上に屋根
材2を葦設するとの煩わしい作業を回避し、かつ屋根パ
ネル1にはパラペット3も取付けられていて、その施工
も省き、だれでもが容易にかつ降雨時においても施工が
行え、その仕上がり精度を略一定になし得るようにした
ものである。また左右両側に立設した門柱13と、門柱13
の上端間に架設した上枠32と、左右両側の門柱13から前
後に突設した梁7と、左右両側の梁7間に架設した桁8
とで屋根支持枠6を形成し、屋根支持枠6の上の前後に
夫々屋根ユニット4を配置し、屋根ユニット4の棟側及
び軒側で垂設した連結金具31を屋根支持枠6の上枠32及
び桁8の内側面に沿わせると共に各連結金具31を上枠32
や桁8に連結したことにより、屋根ユニット4が屋根支
持枠6の上枠32、両側の梁7及び桁8にて形成される上
部の開口枠部分に確実に取り付けられると共に簡単に位
置決めして屋根ユニット4が簡単に取り付けられるよう
にしたものである。さらに屋根ユニット4の妻側の端部
で一対の屋根ユニット4の棟側の端部同士を接続金具36
にて接続したことにより、一対の屋根ユニット4の棟側
の端部同士を接続金具36にて強固に接続できるようにし
たものである。
もにパラペット3が付設された屋根ユニット4の一対を
屋根支持枠6に支持させるとともに両屋根ユニット4,4
の対向端部間を跨いで棟材5が施工されることによっ
て、屋根パネル1は充分に強度を有していて、母屋の施
工を省き、屋根パネル1には屋根材2が既に葦設されて
いて、現場において防水シートを張り、これの上に屋根
材2を葦設するとの煩わしい作業を回避し、かつ屋根パ
ネル1にはパラペット3も取付けられていて、その施工
も省き、だれでもが容易にかつ降雨時においても施工が
行え、その仕上がり精度を略一定になし得るようにした
ものである。また左右両側に立設した門柱13と、門柱13
の上端間に架設した上枠32と、左右両側の門柱13から前
後に突設した梁7と、左右両側の梁7間に架設した桁8
とで屋根支持枠6を形成し、屋根支持枠6の上の前後に
夫々屋根ユニット4を配置し、屋根ユニット4の棟側及
び軒側で垂設した連結金具31を屋根支持枠6の上枠32及
び桁8の内側面に沿わせると共に各連結金具31を上枠32
や桁8に連結したことにより、屋根ユニット4が屋根支
持枠6の上枠32、両側の梁7及び桁8にて形成される上
部の開口枠部分に確実に取り付けられると共に簡単に位
置決めして屋根ユニット4が簡単に取り付けられるよう
にしたものである。さらに屋根ユニット4の妻側の端部
で一対の屋根ユニット4の棟側の端部同士を接続金具36
にて接続したことにより、一対の屋根ユニット4の棟側
の端部同士を接続金具36にて強固に接続できるようにし
たものである。
[実施例] 以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。
門戸屋根14は折り畳んで開閉される門扉15を保持した門
柱13,13間の上方に屋根として施工されている。門戸屋
根14はコンパネと呼ばれる合板10の周部及び適宜箇所に
木枠17を介装した屋根パネル1の上面に防水シート18を
敷き、その上に銅板から形成された屋根材2をはぜ接続
して葦き、かかる屋根パネル1の屋外側にパラペット3
を施工してある。このパラペット3は以下のように施工
されている。
柱13,13間の上方に屋根として施工されている。門戸屋
根14はコンパネと呼ばれる合板10の周部及び適宜箇所に
木枠17を介装した屋根パネル1の上面に防水シート18を
敷き、その上に銅板から形成された屋根材2をはぜ接続
して葦き、かかる屋根パネル1の屋外側にパラペット3
を施工してある。このパラペット3は以下のように施工
されている。
第3図に示すように、屋根パネル1の木枠17にて形成さ
れた鼻板部20にこの鼻板部20を隠すカバー21をねじ具の
ような下取付具22にて取付けてある。カバー21は樹脂も
しくは金属製の押出成形品であり、カバー21の上方の取
付部23において下取付具22にて取付けられ、カバー21の
下方は屋根パネル1より下方に垂下し、この垂下部分が
中空となって量感を高めている。この中空部24から内方
に取付材片25が延出され、取付材片25において下方から
ねじ釘にて鼻板部20に取付けられている。
れた鼻板部20にこの鼻板部20を隠すカバー21をねじ具の
ような下取付具22にて取付けてある。カバー21は樹脂も
しくは金属製の押出成形品であり、カバー21の上方の取
付部23において下取付具22にて取付けられ、カバー21の
下方は屋根パネル1より下方に垂下し、この垂下部分が
中空となって量感を高めている。この中空部24から内方
に取付材片25が延出され、取付材片25において下方から
ねじ釘にて鼻板部20に取付けられている。
カバー21の中空部24の上縁から取付片26が延出され、取
付部23の上縁からも連結片27が延出されている。そして
パラペット3が下取付具22を隠して取付片26及び連結片
27においてねじ具のような上取付具28及びねじ具29にて
取付けられる。パラペット3からは水切片30が上取付具
28よりも下方に垂下されていて、この水切片30にて上取
付具28を隠すようにしている。
付部23の上縁からも連結片27が延出されている。そして
パラペット3が下取付具22を隠して取付片26及び連結片
27においてねじ具のような上取付具28及びねじ具29にて
取付けられる。パラペット3からは水切片30が上取付具
28よりも下方に垂下されていて、この水切片30にて上取
付具28を隠すようにしている。
第5図に示すように、屋根パネル1の裏面には、その棟
側及び軒側に夫々連結金具31が取付けられている。
側及び軒側に夫々連結金具31が取付けられている。
以上のように、屋根パネル1、防水シート18、屋根材
2、パラペット3及び連結金具31は工場において予め組
み立てられていて、屋根ユニット4として構成されてい
る。
2、パラペット3及び連結金具31は工場において予め組
み立てられていて、屋根ユニット4として構成されてい
る。
そして門柱13の上端間には上枠32が架設され、この上枠
32の下方には欄間33が架設されている。しかして第4図
に示すように、屋根ユニット4の棟側の連結金具31をボ
ルト34にて上枠32のねじ孔を利用して連結し、又、軒側
の連結金具31を梁7,7間に架設した桁8にボルト35にて
連結するだけで、屋根ユニット4を門柱13、梁7及び桁
8から構成された屋根支持枠6に取付けるのである。次
に第6図に示すように、屋根パネル1の側端において、
接続金具36、接続ボルト37にて接続され、そして棟部に
おいては、端部の棟材5及び中央の棟材5が両屋根パネ
ル1,1の端部間を跨いで、釘38が打たれて雨仕舞いが行
なわれて施工が完了される。
32の下方には欄間33が架設されている。しかして第4図
に示すように、屋根ユニット4の棟側の連結金具31をボ
ルト34にて上枠32のねじ孔を利用して連結し、又、軒側
の連結金具31を梁7,7間に架設した桁8にボルト35にて
連結するだけで、屋根ユニット4を門柱13、梁7及び桁
8から構成された屋根支持枠6に取付けるのである。次
に第6図に示すように、屋根パネル1の側端において、
接続金具36、接続ボルト37にて接続され、そして棟部に
おいては、端部の棟材5及び中央の棟材5が両屋根パネ
ル1,1の端部間を跨いで、釘38が打たれて雨仕舞いが行
なわれて施工が完了される。
このように、屋根パネル1に屋根材2が葦設されるとと
もにパラペット3が付設された屋根ユニット4の一対の
屋根支持枠6に支持させるとともに両屋根ユニット4,4
の端部間を跨いで棟材5が施工されることで、屋根パネ
ル1は充分に強度を有していて、母屋の施工を省き、屋
根パネル1には屋根材2が既に葦設されていて、現場に
おいて防止シートを張り、これの上に屋根材2を葦設す
るとの煩わしい作業を回避するのである。そして屋根パ
ネル1にはパラペット3も取付けられていて、その施工
も省き、だれでもが容易にかつ降雨時においても施工が
行えるのである。そしてその仕上がり精度を略一定にで
きるのである。
もにパラペット3が付設された屋根ユニット4の一対の
屋根支持枠6に支持させるとともに両屋根ユニット4,4
の端部間を跨いで棟材5が施工されることで、屋根パネ
ル1は充分に強度を有していて、母屋の施工を省き、屋
根パネル1には屋根材2が既に葦設されていて、現場に
おいて防止シートを張り、これの上に屋根材2を葦設す
るとの煩わしい作業を回避するのである。そして屋根パ
ネル1にはパラペット3も取付けられていて、その施工
も省き、だれでもが容易にかつ降雨時においても施工が
行えるのである。そしてその仕上がり精度を略一定にで
きるのである。
[考案の効果] 以上要するに本考案は、屋根パネルに屋根材が葦設され
るとともにパラペットが付設された屋根ユニットの一対
を屋根支持枠に支持させるとともに両屋根ユニット間の
端部を跨いで棟材が施工されているから、屋根パネルは
充分に強度を有していて、母屋の施工を省き、屋根パネ
ルには屋根材が既に葦設されていて、現場において防水
シートを張り、これの上に屋根材を葦設するとの煩わし
い作業を回避し、かつ屋根パネルにはパラペットも取付
けられていて、その施工も省き、だれでもが容易にかつ
降雨時においても施工が行え、その仕上がり精度を略一
定になし得るという利点がある。また左右両側に立設し
た門柱と、門柱の上端間に架設した上枠と、左右両側の
門柱から前後に突設した梁と、左右両側の梁間に架設し
た桁とで屋根支持枠を形成し、屋根支持枠の上の前後に
夫々屋根ユニットを配置し、屋根ユニットの棟側及び軒
側で垂設した連結金具を屋根支持枠の上枠及び桁の内側
面に沿わせると共に各連結金具を上枠や桁に連結したの
で、屋根ユニットが屋根支持枠の上枠、両側の梁及び桁
にて形成される上部の開口枠部分に確実に取り付けられ
ると共に簡単に位置決めして屋根ユニットが簡単に取り
付けられるという利点があり、さらに屋根ユニットの妻
側の端部で一対の屋根ユニット棟側の端部同士を接続金
具にて接続したので、一対の屋根ユニットの棟側の端部
同士を接続金具にて強固に接続でき、屋根ユニットを用
いて施工するものでも強固に屋根を施工できるという利
点がある。
るとともにパラペットが付設された屋根ユニットの一対
を屋根支持枠に支持させるとともに両屋根ユニット間の
端部を跨いで棟材が施工されているから、屋根パネルは
充分に強度を有していて、母屋の施工を省き、屋根パネ
ルには屋根材が既に葦設されていて、現場において防水
シートを張り、これの上に屋根材を葦設するとの煩わし
い作業を回避し、かつ屋根パネルにはパラペットも取付
けられていて、その施工も省き、だれでもが容易にかつ
降雨時においても施工が行え、その仕上がり精度を略一
定になし得るという利点がある。また左右両側に立設し
た門柱と、門柱の上端間に架設した上枠と、左右両側の
門柱から前後に突設した梁と、左右両側の梁間に架設し
た桁とで屋根支持枠を形成し、屋根支持枠の上の前後に
夫々屋根ユニットを配置し、屋根ユニットの棟側及び軒
側で垂設した連結金具を屋根支持枠の上枠及び桁の内側
面に沿わせると共に各連結金具を上枠や桁に連結したの
で、屋根ユニットが屋根支持枠の上枠、両側の梁及び桁
にて形成される上部の開口枠部分に確実に取り付けられ
ると共に簡単に位置決めして屋根ユニットが簡単に取り
付けられるという利点があり、さらに屋根ユニットの妻
側の端部で一対の屋根ユニット棟側の端部同士を接続金
具にて接続したので、一対の屋根ユニットの棟側の端部
同士を接続金具にて強固に接続でき、屋根ユニットを用
いて施工するものでも強固に屋根を施工できるという利
点がある。
第1図は本考案の一実施例の概略正面図、第2図は同上
の側面図、第3図は同上の部分断面図、第4図は同上の
施工状態を示す下方から見た斜視図、第5図(a)
(b)は同上の屋根パネルの接続を示す断面図、第6図
は同上の棟材の施工状態を示す分解斜視図、第7図は同
上の概略分解斜視図、第8図は従来例の分解斜視図であ
り、1は屋根パネル、2は屋根材、3はパラペット、4
は屋根ユニット、5は棟材、6は屋根支持枠、7は梁、
8は桁、13は門柱、31は連結金具、32は上枠、36は接続
金具である。
の側面図、第3図は同上の部分断面図、第4図は同上の
施工状態を示す下方から見た斜視図、第5図(a)
(b)は同上の屋根パネルの接続を示す断面図、第6図
は同上の棟材の施工状態を示す分解斜視図、第7図は同
上の概略分解斜視図、第8図は従来例の分解斜視図であ
り、1は屋根パネル、2は屋根材、3はパラペット、4
は屋根ユニット、5は棟材、6は屋根支持枠、7は梁、
8は桁、13は門柱、31は連結金具、32は上枠、36は接続
金具である。
Claims (1)
- 【請求項1】左右両側に立設された一対の門柱と、門柱
の上端間に架設された上枠と、左右両側の門柱の上部か
ら前後に突設された梁と、左右両側の梁間に架設された
桁とで屋根支持枠が形成され、屋根パネルと、屋根パネ
ルに葺設された屋根材と、屋根パネルに付設されたパラ
ペットとで屋根ユニットが形成され、屋根支持枠の上の
前後に夫々屋根ユニットが配置され、屋根ユニットの棟
側及び軒側で夫々垂設された連結金具が屋根支持枠の上
枠及び桁の内側面に沿わせられると共に各連結金具が上
枠や桁に連結され、一対の屋根ユニットの棟側の対向端
部間を跨ぐように棟材が取り付けられ、屋根ユニットの
妻側の端部で一対の屋根ユニットの棟側の端部同士が接
続金具にて接続された門戸の屋根構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989060607U JPH0755267Y2 (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 門戸の屋根構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989060607U JPH0755267Y2 (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 門戸の屋根構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02150390U JPH02150390U (ja) | 1990-12-26 |
JPH0755267Y2 true JPH0755267Y2 (ja) | 1995-12-20 |
Family
ID=31588119
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989060607U Expired - Lifetime JPH0755267Y2 (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 門戸の屋根構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0755267Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6345516U (ja) * | 1986-09-12 | 1988-03-28 |
-
1989
- 1989-05-25 JP JP1989060607U patent/JPH0755267Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02150390U (ja) | 1990-12-26 |
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