JPH0755239A - 空気調和機の制御装置 - Google Patents

空気調和機の制御装置

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JPH0755239A
JPH0755239A JP5206228A JP20622893A JPH0755239A JP H0755239 A JPH0755239 A JP H0755239A JP 5206228 A JP5206228 A JP 5206228A JP 20622893 A JP20622893 A JP 20622893A JP H0755239 A JPH0755239 A JP H0755239A
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JP
Japan
Prior art keywords
temperature
heat exchanger
indoor blower
comparing
air conditioner
Prior art date
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Pending
Application number
JP5206228A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Hamaguchi
明 濱口
Akira Yokouchi
朗 横内
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP5206228A priority Critical patent/JPH0755239A/ja
Publication of JPH0755239A publication Critical patent/JPH0755239A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 空気調和機の室内送風機の風量制御を行うこ
とにより、室内の快適性向上を図る。 【構成】 空気調和機の熱交換器の温度と、設定温度t
1の比較を温度比較手段13で行い、熱交換器1の温度
が設定温度t1以下になるまで室内送風機を停止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気調和機の室内送風
機の風量制御を行うことにより、室内の人間の快適性を
高めるための空気調和機に関するものであり、例えばマ
イクロコンピュータ搭載の空気調和機において、冷房運
転時に室内熱交換器に付いた臭い(生活臭)の発生を抑
えるようにした空気調和機の制御装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のセパレート型空気調和機の冷房運
転時は運転開始から停止まで室内送風機を連続運転して
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の室内送風機の運転では月日の経過とともにタ
バコ等の生活臭が室内熱交換器に付着し冷房運転中に臭
いを発生させていた。特に臭い発生は湿度が高いときに
強く感じ、また室内熱交換器のフィン表面の濡れはじめ
や乾きはじめに熱交換器に付着した生活臭が発生しやす
い。また熱交換器が濡れて熱交換器のフィン表面に結露
が発生し結露水が流れ出すと生活臭も結露水に溶けて流
れるため、臭いの発生は低下する。よって冷房運転の開
始時やサーモOFF時(圧縮機停止時)に強い生活臭が
発生する課題を有していた。
【0004】本発明はこのような従来の課題を解決する
ものであり、冷房運転時室内送風機の運転を制御して、
生活臭の発生を抑える空気調和機の制御装置を提供する
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、空気調和機の冷房運転時、圧縮機運転開始
からの熱交換器温度を計測する温度計測手段と、熱交換
器温度と設定温度の記憶手段に予め記憶設定された設定
温度t1と比較する第1の温度比較手段と室内ファンモ
ータを駆動・停止する室内送風機駆動・停止手段を設
け、冷房運転時圧縮機運転開始から設定温度t1以下に
なるまで室内送風機の駆動を停止する室内送風機駆動停
止手段を備えたものである。
【0006】また本発明は、圧縮機停止後からの熱交換
器温度を計測する熱交換器温度計測手段と熱交換器温度
と設定温度の記憶手段に予め記憶設定された設定温度t
2(t2<t1)と比較する第2の温度比較手段を設
け、圧縮機停止から設定温度t2以上になった後に室内
送風機の駆動を停止する制御装置を備えたものである。
【0007】また本発明は、熱交換器温度と設定温度の
記憶手段に予め記憶設定された設定温度t3(t3>t
2)と比較する第3の温度比較手段を設け、圧縮機停止
から設定温度t3以上になった後に室内送風機微弱駆動
手段により室内送風機風量を微弱風量にて駆動する制御
装置を備えたものである。
【0008】さらに本発明は、室内送風機運転開始から
の熱交換器温度を計測する熱交換器温度計測手段と、熱
交換器温度と設定温度の記憶手段に予め記憶設定された
設定温度t4と比較する第4の温度比較手段を設け圧縮
機運転状態で室内送風機運転開始から設定温度t4を下
回るまで、及び前記圧縮機停止から熱交換器温度が設定
温度t2を上回るまでは室内送風機微弱駆動手段により
室内送風機風量を微弱風量にて駆動する制御装置を備え
たものである。
【0009】
【作用】上記技術的手段による作用は、以下の通りであ
る。
【0010】すなわち、空気調和機の冷房運転時、圧縮
機運転開始からの熱交換器温度を計測する温度計測手段
と、熱交換器温度と設定温度の記憶手段に予め記憶設定
された設定温度t1と比較する第1の温度比較手段と室
内ファンモータを駆動・停止する室内送風機駆動・停止
手段を設け、冷房運転時圧縮機運転開始から設定温度t
1以下になるまで室内送風機の駆動を停止することによ
り室内熱交換器のフィン表面の濡れはじめに熱交換器に
付着した生活臭が発生しやすい時に室内送風機の駆動を
停止するためフィン表面に結露が早く発生し、結露水が
流れだし生活臭も結露水に溶けて流れるため、生活臭の
発生を抑える。
【0011】また本発明は、圧縮機停止後からの熱交換
器温度を計測する熱交換器温度計測手段と熱交換器温度
と設定温度の記憶手段に予め記憶設定された設定温度t
2(t2<t1)と比較する第2の温度比較手段を設
け、圧縮機停止から設定温度t2以上になった後に室内
送風機の駆動を停止することにより、室内熱交換器のフ
ィン表面の乾きはじめに熱交換器に付着した生活臭が発
生しやすい時に室内送風機の駆動を停止するため生活臭
の発生を抑える。
【0012】また本発明は、熱交換器温度と設定温度の
記憶手段に予め記憶設定された設定温度t3(t3>t
2)と比較する第3の温度比較手段を設け、圧縮機停止
から設定温度t3以上になった後に室内送風機微弱駆動
手段により室内送風機風量を微弱風量にて駆動すること
により室内温度の正確なサンプリングを行いながら生活
臭の発生を抑える。
【0013】さらに本発明は、室内送風機運転開始から
の熱交換器温度を計測する熱交換器温度計測手段と、熱
交換器温度と設定温度の記憶手段に予め記憶設定された
設定温度t4と比較する第4の温度比較手段を設け圧縮
機運転状態で室内送風機運転開始から設定温度t4を下
回るまで、及び前記圧縮機停止から熱交換器温度が設定
温度t2を上回るまでは室内送風機微弱駆動手段により
室内送風機風量を微弱風量にて駆動することにより室内
送風音の変化を和らげ、かつ生活臭の発生も抑える。
【0014】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例に付いて図面を
参照しながら説明する。図1は本発明の第1の実施例に
おける空気調和機の概略ブロック図である。図1におい
て、11は冷房運転時熱交換器温度を計測する熱交換器
温度計測手段、12は設定温度t1の記憶手段、13は
熱交換器温度と設定温度記憶手段に予め記憶設定された
設定温度t1と比較する第1の温度比較手段、14は室
内ファンモータを駆動・停止する室内送風機駆動・停止
手段である。また図5は本発明の空気調和機の冷凍サイ
クル図であり、冷凍サイクルは圧縮機1、室外熱交換器
2、減圧器3、室内熱交換器4を順次連結することによ
り構成されている。5は室外送風機、6は室内送風機、
7は温度センサーである。
【0015】以上のような構成において、以下その動作
に付いて説明する。空気調和機にて冷房運転が開始され
ると、圧縮機1の運転が開始され熱交換器温度計測手段
11により計測された熱交換器温度が、設定温度記憶手
段12に記憶設定された設定温度t1(例えば16℃)
に達したか否かを第1の温度比較手段13により行い設
定温度以下になるまで室内送風機駆動・停止手段により
室内送風機6を停止する。
【0016】図7は従来の制御装置での冷房運転時の臭
いの強さをグラフに表わしたものであり、図6は本発明
の制御装置を使った冷房運転時の臭いの強さを表わした
ものである。図6及び図7から冷房運転時、室内熱交換
器4のフィン表面が濡れはじめで、熱交換器4に付着し
た生活臭が発生しやすい時に圧縮機運転開始から設定温
度t1以下になるまで室内送風機6を停止することによ
り、フィン表面に結露が早く発生し結露水が流れだし生
活臭も結露水に溶けて流れるため、生活臭の発生を抑え
る。
【0017】次に本発明の第2の実施例を説明する。図
2は本発明の第2の実施例における空気調和機の概略ブ
ロック図である。図2において21は圧縮機停止からの
熱交換器の温度を測定する熱交換器温度測定手段、22
は設定温度t2の記憶手段、23は熱交換器温度と設定
温度記憶手段に予め記憶設定された設定温度t2と比較
する第2の温度比較手段である。以上のような構成で図
6及び図7から冷房運転時圧縮機停止後からの温度を計
測する熱交換器温度計測手段21と熱交換器温度と設定
温度の記憶手段に予め記憶設定された設定温度t2と比
較する第2の温度比較手段を設け圧縮機停止から設定温
度t2(例えば15℃)以上になった後に室内送風機を
停止することにより室内熱交換器のフィン表面の乾きは
じめに熱交換器に付着した生活臭が発生しやすい時に室
内送風機6を停止するため生活臭の発生を抑える。
【0018】次に本発明の第3の実施例を説明する。図
3は本発明の第3の実施例における空気調和機の概略ブ
ロック図である。図3において32は設定温度t3の記
憶手段、33は熱交換器温度と設定温度記憶手段31に
予め記憶設定された設定温度t3と比較する第3の温度
比較手段、34は室内送風機微弱駆動手段である。
【0019】以上のような構成において図6及び図7か
ら冷房運転時熱交換器温度と設定温度の記憶手段に32
(t3>t2)に予め記憶設定された設定温度t3と比
較する第3の温度比較手段33を設け、圧縮機停止から
設定温度t3(例えば18℃)以上になった後に室内送
風機6を室内送風機微弱駆動手段34により微弱運転す
ることにより、室内温度の正確なサンプリングを行いな
がら生活臭の発生を抑える。
【0020】次の本発明の第4の実施例を説明する。図
4は本発明の第4の実施例における空気調和機の概略ブ
ロック図である。図4において41は室内送風機運転開
始からの温度を計測する温度計測手段、42は設定温度
t4の記憶手段、43は熱交換器温度と設定温度記憶手
段42に予め記憶設定された設定温度t4と比較する第
4の温度比較手段34は室内送風機微弱駆動手段であ
る。
【0021】以上のような構成において図6及び図7か
ら冷房運転時、室内送風機運転開始から熱交換器の温度
を計測する温度計測手段41と、室内送風機運転開始か
らの熱交換器温度と設定温度の記憶手段42に予め記憶
設定された設定温度t4と比較する第4の温度比較手段
43を設け、室内送風機運転開始から熱交換器温度が設
定温度t4(例えば5℃)以下、及び前記圧縮機停止か
ら熱交換器温度が設定温度t2以上になり室内送風機6
を停止するまでは室内送風機微弱駆動手段34により微
弱運転することにより、室内送風音の変化を和らげかつ
生活臭の発生も抑える。
【0022】なお、上述の実施例においては、第1〜第
4の温度比較手段を別々に設けたが、1〜3個の温度比
較手段を設けて、各温度比較手段の機能を持たせる構成
であっても、同様の効果が得られる。
【0023】
【発明の効果】上記実施例でも明らかなように本発明
は、空気調和機の冷房運転時室内送風機を制御すること
により、室内熱交換器のフィン表面の濡れはじめの室内
熱交換器に付着した生活臭が発生しやすい時に、圧縮機
運転開始から熱交換器の温度が一定温度t1以下になる
までは室内送風機を停止し、フィン表面に結露が早く発
生し結露水が流れだし生活臭も結露水に溶けて流れるた
め、生活臭の発生を抑える効果を奏する。
【0024】また本発明は、冷房運転時圧縮機停止から
熱交換器の温度が、設定温度t2以上になった後に室内
送風機を停止することにより、室内熱交換器のフィン表
面の乾きはじめに熱交換器に付着した生活臭が発生しや
すい時に、室内送風機を停止するため、生活臭の発生を
抑える効果を奏する。
【0025】また本発明は、冷房運転時圧縮機停止から
の熱交換器温度が設定温度t3以上になった後に室内送
風機を微弱運転することにより、室内温度の正確なサン
プリングを行いながら生活臭の発生を抑える効果を奏す
る。
【0026】さらに本発明は、冷房運転時室内送風機運
転開始から熱交換器温度が設定温度t4以下になるまで
及び前記圧縮機停止から熱交換器温度がt2以上になっ
た後に室内送風機を停止するまでは、室内送風機微弱駆
動手段により室内送風量を微弱風量にて駆動するため室
内送風音の変化を和らげ、かつ生活臭の発生も抑える効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における空気調和機の概
略ブロック図
【図2】本発明の第2の実施例における空気調和機の概
略ブロック図
【図3】本発明の第3の実施例における空気調和機の概
略ブロック図
【図4】本発明の第4の実施例における空気調和機の概
略ブロック図
【図5】本発明の空気調和機の冷凍サイクル図
【図6】本発明の制御装置を使った冷房運転時の臭いの
強さを表わすグラフ
【図7】従来の制御装置での冷房運転時の臭いの強さを
表わすグラフ
【符号の説明】
1 圧縮機 4 室内熱交換器 6 室内送風機 11 圧縮機運転開始からの熱交換器温度計測手段 12 設定温度t1記憶手段 13 第1の温度比較手段 14 室内送風機駆動・停止手段 21 圧縮機停止後からの熱交換器温度計測手段 22 設定温度t2記憶手段 23 第2の温度比較手段 32 設定温度t3記憶手段 33 第3の温度比較手段 34 室内送風機微弱駆動手段 41 室内送風機運転開始からの熱交換器温度計測手段 42 設定温度t4記憶手段 43 第4の温度比較手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】空気調和機の熱交換器の温度を計測する温
    度計測手段と、前記温度計測手段により計測した、圧縮
    機運転開始からの熱交換器温度と、設定温度の記憶手段
    に予め記憶設定された設定温度t1を比較する第1の温
    度比較手段と、室内ファンモータを駆動・停止する室内
    送風機駆動・停止手段とを設け、前記第1の温度比較手
    段からの信号により、前記熱交換器の温度が冷房運転時
    圧縮機運転開始から設定温度t1以下になるまで前記室
    内送風機駆動・停止手段により、室内送風機の駆動を停
    止する空気調和機の制御装置。
  2. 【請求項2】熱交換器温度と設定温度の記憶手段に予め
    記憶設定された設定温度t2(t2<t1)と比較する
    第2の温度比較手段を設け、その第2の温度比較手段か
    らの信号により、前記熱交換器の温度が圧縮機停止から
    設定温度t2以上になった後に前記室内送風機駆動・停
    止手段により室内送風機の駆動を停止することを特徴と
    した請求項1記載の空気調和機の制御装置。
  3. 【請求項3】熱交換器温度と設定温度の記憶手段に予め
    記憶設定された設定温度t3(t3>t2)と比較する
    第3の温度比較手段を設け、前記第3の温度比較手段か
    らの信号により、前記熱交換器の温度が圧縮機停止から
    設定温度t3以上になった後に室内送風機微弱駆動手段
    により室内送風機風量を微弱風量にて駆動することを特
    徴とした請求項2記載の空気調和機の制御装置。
  4. 【請求項4】熱交換器温度と設定温度の記憶手段に予め
    記憶設定された設定温度t4と比較する第4の温度比較
    手段を設け、その第4の温度比較手段からの信号によ
    り、前記熱交換器の温度が圧縮機運転状態で室内送風機
    運転開始から設定温度t4を下回るまで、及び第2の温
    度比較手段からの信号により、前記熱交換器の温度が前
    記圧縮機停止から熱交換器温度が設定温度t2を上回る
    までは室内送風機微弱駆動手段により室内送風機風量を
    微弱風量にて駆動することを特徴とした請求項3記載の
    空気調和機の制御装置。
  5. 【請求項5】第1〜第4の温度比較手段の働きを1〜3
    個の温度比較手段で行う請求項4記載の空気調和機の制
    御装置。
JP5206228A 1993-08-20 1993-08-20 空気調和機の制御装置 Pending JPH0755239A (ja)

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JP5206228A JPH0755239A (ja) 1993-08-20 1993-08-20 空気調和機の制御装置

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JPH0755239A true JPH0755239A (ja) 1995-03-03

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JP (1) JPH0755239A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007032855A (ja) * 2005-07-22 2007-02-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd 空気調和機
WO2021176975A1 (ja) * 2020-03-05 2021-09-10 三菱電機株式会社 空気調和機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007032855A (ja) * 2005-07-22 2007-02-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd 空気調和機
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