JP3170907B2 - 空気調和機の制御装置 - Google Patents

空気調和機の制御装置

Info

Publication number
JP3170907B2
JP3170907B2 JP30072192A JP30072192A JP3170907B2 JP 3170907 B2 JP3170907 B2 JP 3170907B2 JP 30072192 A JP30072192 A JP 30072192A JP 30072192 A JP30072192 A JP 30072192A JP 3170907 B2 JP3170907 B2 JP 3170907B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
compressor
indoor blower
stop
indoor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP30072192A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06147619A (ja
Inventor
朗 横内
博雅 金子
明 浜口
己菜子 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP30072192A priority Critical patent/JP3170907B2/ja
Publication of JPH06147619A publication Critical patent/JPH06147619A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3170907B2 publication Critical patent/JP3170907B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気調和機の室内送風
機の風量を制御を行うことにより、室内の人間の快適性
を高めるための空気調和機に関するものであり、例えば
マイクロコンピュータ搭載の空気調和機において、冷房
運転時に室内熱交換器に付いた臭い(生活臭)の発生を
抑えるようにした空気調和機の制御装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来のセパレート型空気調和機の冷房運
転時は運転開始から停止まで室内送風機を連続運転して
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の室内送風機の運転では月日の経過とともにタ
バコ等の生活臭が室内熱交換器に付着し冷房運転中に臭
いを発生させていた。特に臭い発生は湿度が高い時に強
く感じ、また室内熱交換器のフィン表面のぬれはじめや
乾きはじめに熱交換器に付着した生活臭が発生しやす
い。また熱交換器がぬれて熱交換器のフィン表面に結露
が発生し結露水が流れ出すと生活臭も結露水に溶け流れ
るため臭いの発生は低下する。よって、冷房運転の開始
時やサーモOFF(圧縮機停止時)に強い生活臭が発生
する課題を有していた。
【0004】本発明は、このような従来の課題を解決し
ようとするものであり、冷房運転時室内送風機の運転を
制御して生活臭の発生を抑える空気調和機の制御装置を
提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、空気調和機の冷房運転時、圧縮機運転開
始からの時間を計測する圧縮機運転時間計測手段と、圧
縮機運転時間と設定時間(t1)記憶手段に予め記億設
定された設定時間(t1)と比較する圧縮機運転時間比
較手段と室内ファンモータを駆動・停止する室内送風機
駆動・停止手段を設け、冷房運転時圧縮機運転開始から
設定時間(t1)室内送風機の駆動を停止する室内送風
機駆動停止手段を備えたものである。
【0006】また、本発明は、圧縮機停止後からの時間
を計測する圧縮機停止時間計測手段と圧縮機停止時間と
設定時間(t2)記憶手段に予め記億設定された設定時
間(t2)と比較する圧縮機停止時間比較手段を設け、
圧縮機停止から設定時間(t2)経過後に室内送風機を
停止する制御装置を備えたものである。
【0007】また、本発明は、圧縮機停止時間と設定時
間(t3)記憶手段(t3>t2)に予め記億設定され
た設定時間(t3)と比較する第2の圧縮機停止時間比
較手段を設け、圧縮機停止から設定時間(t3)経過後
に室内送風機を運転する制御装置を備えたものである。
【0008】さらに、本発明は、室内送風機運転開始か
らの時間を計測する送風機運転時間計測手段と、室内送
風機運転時間と設定時間(t4)記億手段に予め記億設
定された設定時間(t4)と比較する室内送風機運転時
間比較手段とを設け、室内送風機運転開始から設定時間
(t4)および前記圧縮機停止から室内送風機を停止す
るまでの設定時間(t2)は室内送風機微弱駆動手段に
より室内送風機風量を微弱風量にて駆動する制御装置を
備えたものである。
【0009】
【作用】上記技術的手段による作用は、以下の通りであ
る。
【0010】すなわち、空気調和機の冷房運転時、圧縮
機運転開始からの時間を計測する圧縮機運転時間計測手
段と、圧縮機運転時間と設定時間(t1)記憶手段に予
め記億設定された設定時間(t1)と比較する圧縮機運
転時間比較手段と室内ファンモータを駆動・停止する室
内送風機駆動・停止手段を設け、冷房運転時圧縮機運転
開始から設定時間(t1)室内送風機の駆動を停止する
ことにより室内熱交換器のフィン表面のぬれはじめに熱
交換器に付着した生活臭が発生しやすい時に室内送風機
を停止するため、フィン表面に結露が早く発生し結露水
が流れ出し、生活臭も結露水に溶け流れるため生活臭の
発生を抑える。
【0011】また、本発明は、圧縮機停止後からの時間
を計測する圧縮機停止時間計測手段と圧縮機停止時間と
設定時間(t2)記憶手段に予め記億設定された設定時
間(t2)と比較する圧縮機停止時間比較手段を設け、
圧縮機停止から設定時間(t2)経過後に室内送風機を
停止することにより室内熱交換器のフィン表面の乾きは
じめに熱交換器に付着した生活臭が発生しやすい時に室
内送風機を停止するため、生活臭の発生を抑える。
【0012】また、本発明は、圧縮機停止時間と設定時
間(t3)記憶手段(t3>t2)に予め記億設定され
た設定時間(t3)と比較する第2の圧縮機停止時間比
較手段を設け、圧縮機停止から設定時間(t3)経過後
に室内送風機を運転することにより室内温度の正確なサ
ンプリングを行いながら生活臭の発生を抑える。
【0013】さらに、本発明は、室内送風機運転開始か
らの時間を計測する送風機運転時間計測手段と、室内送
風機運転時間と設定時間(t4)記憶手段に予め記億設
定された設定時間(t4)と比較する室内送風機運転時
間比較手段とを設け、室内送風機運転開始から設定時間
(t4)および前記圧縮機停止から室内送風機を停止す
るまでの設定時間(t2)は室内送風機微弱駆動手段に
より室内送風機風量を微弱風量にて駆動するため室内送
風音の変化を和らげ、かつ生活臭の発生も抑える。
【0014】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例について、図面
を参照しながら説明する。図1は本発明の第1の実施例
における空気調和機の概略ブロック図である。図1にお
いて、11は冷房運転時、圧縮機運転開始からの時間を
計測する圧縮機運転時間計測手段、12は設定時間(t
1)記憶手段、13は圧縮機運転時間と設定時間(t
1)記憶手段に予め記億設定された設定時間(t1)と
比較する圧縮機運転時間比較手段、14は室内ファンモ
ータを駆動・停止する室内送風機駆動・停止手段であ
る。また、図5は本発明の空気調和機の冷凍サイクル図
であり、冷凍サイクルは圧縮機1、室外熱交換器2、減
圧器3、室内熱交換器4を順次連結することにより構成
されている。5は室外送風機、6は室内送風機である。
【0015】以上のような構成において、以下その動作
について説明する。空気調和機にて冷房運転が開始され
ると、圧縮機1の運転が開始され圧縮機運転時間計測手
段11により計測された圧縮機運転時間が設定時間(t
1)記憶手段12に記憶された設定時間(t1:例えば
60秒)に達したか否かを圧縮機運転時間比較手段13
により行い、設定時間(t1)経過していれば室内送風
機駆動・停止手段14により室内送風機6が運転開始さ
れる。
【0016】図7は従来の制御装置での冷房運転時の臭
い強さをグラフに表わしたものであり、図6は本発明の
制御装置を使った冷房運転時の臭いの強さを表わしたも
のである。図7および図6から冷房運転時、室内熱交換
器4のフィン表面のぬれはじめの室内熱交換器4に付着
した生活臭が発生しやすい時に圧縮機1の運転開始から
一定時間(t1)室内送風機6を停止することにより、
フィン表面に結露が早く発生し結露水が流れ出し、生活
臭も結露水に溶け流れるため生活臭の発生を抑える。
【0017】次に本発明の第2の実施例を説明する。図
2は本発明の第2の実施例における空気調和機の概略ブ
ロック図である。図2において21は圧縮機停止からの
時間を計測する圧縮機停止時間計測手段、22は設定時
間(t2)記憶手段、23は圧縮機停止時間と設定時間
(t2)記憶手段に予め記億設定された設定時間(t
2)と比較する圧縮機停止時間比較手段である。
【0018】以上のような構成、図7および図6から冷
房運転時、圧縮機停止後からの時間を計測する圧縮機停
止時間計測手段21と圧縮機停止時間と設定時間(t
2)記憶手段22に予め記億設定された設定時間(t
2)と比較する圧縮機停止時間比較手段23を設け、圧
縮機停止から設定時間(t2:例えば20秒)経過後に
室内送風機6を停止することにより室内熱交換器のフィ
ン表面の乾きはじめに熱交換器に付着した生活臭が発生
しやすい時に室内送風機6を停止するため、生活臭の発
生を抑える。
【0019】次に本発明の第3の実施例を説明する。図
3は本発明の第3の実施例における空気調和機の概略ブ
ロック図である。図3において32は設定時間(t3)
記憶手段である。
【0020】以上のような構成、図7および図6から冷
房運転時、圧縮機停止時間と設定時間(t3)記憶手段
32(t3>t2)に予め記億設定された設定時間(t
3)と比較する第2の圧縮機停止時間比較手段33を設
け、圧縮機停止から設定時間(t3:例えば120秒)
経過後に室内送風機6を運転することにより室内温度の
正確なサンプリングを行いながら生活臭の発生を抑え
る。
【0021】次に本発明の第4の実施例を説明する。図
4は本発明の第4の実施例における空気調和機の概略ブ
ロック図である。図4において41は室内送風機運転時
間計測手段、42は設定時間(t4)記憶手段、43は
室内送風機運転時間比較手段、44は室内送風機微弱駆
動手段である。
【0022】以上のような構成、図7および図6から冷
房運転時、室内送風機運転開始からの時間を計測する送
風機運転時間計測手段41と、室内送風機運転時間と設
定時間(t4)記憶手段42に予め記億設定された設定
時間(t4)と比較する室内送風機運転時間比較手段4
3とを設け、室内送風機運転開始から設定時間(t4:
例えば30秒)および前記圧縮機停止から室内送風機6
を停止するまでの設定時間(t2)は室内送風機微弱駆
動手段44により室内送風機風量を微弱風量にて駆動す
るため室内送風音の変化を和らげ、かつ生活臭の発生も
抑える。
【0023】
【発明の効果】上記実施例でも明かなように本発明は、
空気調和機室内機の冷房運転時、室内送風機を制御する
ことにより室内熱交換器のフィン表面のぬれはじめの室
内熱交換器に付着した生活臭が発生しやすい時に圧縮機
の運転開始から一定時間(t1)室内送風機を停止し、
フィン表面に結露が早く発生し結露水が流れ出し、生活
臭も結露水に溶け流れるため生活臭の発生を抑える効果
を有する。
【0024】また、本発明は、冷房運転時、圧縮機停止
から設定時間(t2)経過後に室内送風機を停止するこ
とにより室内熱交換器のフィン表面の乾きはじめに熱交
換器に付着した生活臭が発生しやすい時に室内送風機を
停止するため、生活臭の発生を抑える効果を有する。
【0025】また、本発明は、冷房運転時、圧縮機停止
から設定時間(t3)経過後に室内送風機を運転するこ
とにより室内温度の正確なサンプリングを行いながら生
活臭の発生を抑える効果を有する。
【0026】さらに、本発明は、冷房運転時、室内送風
機運転開始から設定時間(t4)および前記圧縮機停止
から室内送風機を停止するまでの設定時間(t2)は室
内送風機微弱駆動手段により室内送風機風量を微弱風量
にて駆動するため室内送風音の変化を和らげ、かつ生活
臭の発生も抑える効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における空気調和機の概
略ブロック図
【図2】本発明の第2の実施例における空気調和機の概
略ブロック図
【図3】本発明の第3の実施例における空気調和機の概
略ブロック図
【図4】本発明の第4の実施例における空気調和機の概
略ブロック図
【図5】本発明の空気調和機の冷凍サイクル図
【図6】本発明の制御装置を使った冷房運転時の臭いの
強さを表わしたグラフ
【図7】従来の制御装置での冷房運転時の臭い強さを表
わしたグラフ
【符号の説明】
1 圧縮機 4 室内熱交換器 6 室内送風機 11 圧縮機運転時間計測手段 12 設定温度(t1)記憶手段 13 圧縮機運転時間比較手段 14 室内送風機駆動・停止手段 21 圧縮機停止時間計測手段 22 設定温度(t2)記憶手段 23 圧縮機停止時間比較手段 32 設定温度(t3)記憶手段 41 室内送風機転時間計測手段 42 設定温度(t4)記憶手段 43 室内送風機転時間比較手段 44 室内送風機微弱駆動手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 己菜子 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−197940(JP,A) 実公 昭47−42351(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 11/04 F24F 11/02 102 F24F 11/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気調和機の冷房運転時、圧縮機停止後
    からの時間を計測する圧縮機停止時間計測手段と圧縮機
    停止時間と設定時間(t2)記憶手段に予め記億設定さ
    れた設定時間(t2)と比較する圧縮機停止時間比較手
    と、前記圧縮機停止時間と設定時間(t3)記憶手段
    (t3>t2)に予め記憶設定された設定時間(t3)
    と比較する第2の圧縮機停止時間比較手段を設け、圧縮
    機停止から設定時間(t2)経過後に室内送風機を停止
    し、かつ圧縮機停止から設定時間(t3)経過後に室内
    送風機を運転することを特徴とした空気調和機の制御装
    置。
  2. 【請求項2】空気調和機の冷房運転時、圧縮機停止後か
    らの時間を計測する圧縮機停止時間計測手段と圧縮機停
    止時間と設定時間(t2)記憶手段に予め記億設定され
    た設定時間(t2)と比較する圧縮機停止時間比較手段
    と、室内送風機運転開始からの時間を計測する送風機運
    転時間計測手段と、前記送風機運転時間計測手段で計測
    された室内送風機運転時間と設定時間(t4)記憶手段
    に予め記憶設定された設定時間(t4)と比較する室
    内送風機運転時間比較手段とを設け、室内送風機運転開
    始から設定時間(t4)および前記圧縮機停止から室内
    送風機を停止するまでの設定時間(t2)は室内送風機
    微弱駆動手段により室内送風機風量を微弱風量にて駆動
    することを特徴とした空気調和機の制御装置。
JP30072192A 1992-11-11 1992-11-11 空気調和機の制御装置 Expired - Lifetime JP3170907B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30072192A JP3170907B2 (ja) 1992-11-11 1992-11-11 空気調和機の制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30072192A JP3170907B2 (ja) 1992-11-11 1992-11-11 空気調和機の制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06147619A JPH06147619A (ja) 1994-05-27
JP3170907B2 true JP3170907B2 (ja) 2001-05-28

Family

ID=17888307

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30072192A Expired - Lifetime JP3170907B2 (ja) 1992-11-11 1992-11-11 空気調和機の制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3170907B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003056857A (ja) * 2001-08-20 2003-02-26 Fujitsu General Ltd 空気調和機
JP3816884B2 (ja) * 2003-03-17 2006-08-30 東芝キヤリア株式会社 店舗用空気調和システム
JP7112035B2 (ja) * 2019-05-13 2022-08-03 三菱電機株式会社 空気調和機
AU2021230666B2 (en) * 2020-03-05 2023-08-31 Mitsubishi Electric Corporation Air-conditioning apparatus
CN115264747B (zh) * 2022-07-21 2024-07-30 珠海格力电器股份有限公司 一种无通讯空调机组控制方法、装置及无通讯空调机组

Also Published As

Publication number Publication date
JPH06147619A (ja) 1994-05-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH06272888A (ja) 空気調和装置
JP4003101B2 (ja) 空調機の制御方法及び装置
JP3170907B2 (ja) 空気調和機の制御装置
JP4228194B2 (ja) 空気調和機の制御方法
JP3538037B2 (ja) 除湿機
JP2010185597A (ja) 除湿機
JP3963196B2 (ja) 空調機の制御装置
JPH1163632A (ja) 空気調和装置
JP2003247740A (ja) 空気調和機の制御方法
JPH051839A (ja) 空気調和機の制御装置
JP2591726B2 (ja) 衣類乾燥除湿機
JP2006150306A (ja) 除湿装置
JPH0755239A (ja) 空気調和機の制御装置
JP4030715B2 (ja) 空気調和機
JP3374623B2 (ja) 浴室乾燥機
JP2002286243A (ja) 空気調和機
JP4484011B2 (ja) 空気調和機の制御方法
JP2003106600A (ja) 空気調和機の制御方法
JP2004116860A (ja) 空気調和機
JP2998116B2 (ja) ふとん乾燥機
KR100565893B1 (ko) 차량용 에어컨의 악취/세균발생 방지장치 및 그 방법
JP2006317113A (ja) 室内機ユニットおよび空気調和機
JP2008045757A (ja) 換気装置
JP2776206B2 (ja) 加湿機の制御装置
JP4120565B2 (ja) 浴室換気乾燥装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080323

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090323

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100323

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110323

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110323

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120323

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130323

Year of fee payment: 12

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130323

Year of fee payment: 12